悪友は各々週末に会社関係の忘年会が集中してることから全員集合が難しく、一昨日は平日というのに急遽召集となりました。
サラリーマンの愚痴が飛び交う、華のない居酒屋で21時までの約3時間を過ごします(泣)
誰となく二軒目に行こうと呟くと、恐妻家と節約家は退散となり肉食獣が夏夫を含め4人残りました。
キャバクラでは物足りない年令ですが、分相応と銀座を外し赤坂か六本木に繰り出そうということに・・。
意外に小心者ばかりで夏夫を頼るから、渋谷の居酒屋から燿子に電話して30分後に4人で行くと伝えました。
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タクシーの中で・・。
(今日は燿子と一緒に帰ると明日は由香里、明後日は弊社の忘年会があるようだから、久美を金妻に格上げするチャンスか・・笑)
そんなことを考え、六本木に向かいました。
夏夫と燿子の関係を知らない3人は、夏夫の前で燿子を必死に口説いてるから・・(苦笑)
3人とも燿子ママに一目惚れすると、店を出てから解散するまで彼女の話題で持ち切りでした。
「あんなイイ女とヤれたら、俺は死んでもいいし女房と別れてもいいな!」
Aが言うと、他の二人も賛同します(苦笑)
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夏夫はタクシーで帰ると言って悪友と別れ、いつもの場所にUターンすると燿子を待ちました。
悪友の前では気取ってた燿子ですが、二人だけになると甘え上手となり笑顔が絶えません。
燿子にとってはサプライズなデートで、タクシーの後部座席では積極的に夏夫の手を股間にエスコートしました(汗)
エアコン(暖房)の効いたこの季節の狭い車内では、淫臭が籠り運転手が気づきそうでハラハラします(苦笑)
一昨日の燿子は終始積極的で、自ら夏夫の顔を跨いでは顔面騎乗位で腰を振りオマンコをグリグリと押しつけてきました。
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悪友らが燿子とSEXしたがってたことを言ってあげると、幾ら夏夫の頼みでも遠慮すると嬉しいことを言い返されます。
『自分(夏夫)の女だって言ってよ!
言わないから、そんな下品なこと言うのよ。』
妙に納得するも噂好きは相変わらずの悪友どもです、自慢したいけど逆恨みされ間接的に妻の耳に入ったら大事ですから・・。
燿子のマンションからタクシーで帰宅となり、ピンクのTバックを持ち帰らされると鞄(ポーチ)に仕舞って歩きました(汗)
車内に忘れ物でもしたら、間違いなく変態扱いされては取りに行けないでしょう(苦笑)
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一夜明けての昨日は、今日の会社忘年会に備え寝不足は出来ないと昼過ぎには隠れ家を訪れます。
雨が降ったり止んだりとハッキリしない天気でしたが、乾燥してないだけ寒さは和らいでたようです。
鶴田真由に似た清楚な顔立ちの燿子に比べ、三船美佳に似たケバさ(失礼・・笑)がありながら美しい由香里は一味違うフェロモンを醸し出してました。
少しで道具を使うと伸縮性のある黒い布で目隠しすると、上半身だけを脱がせ真っ白なタイトミニと黒いナイロンストを穿かせたままのセクシーな姿を愛撫します。
細い手首を赤い拘束テープで縛り、ソファに座らせバンザイさせると無防備となった白い腋を舌で舐め回しました。
愛撫する夏夫の姿は見えないはずも、顎を引いて口を半開く顔を向けセクシーな吐息を・・。
『ふあぅ、な、夏夫・・。
熱い舌で、溶けちゃいそうよ(汗)』
背筋を伸ばし姿勢よく愛撫を受けるも耐えられなくなると、バストをせり出すようにしてバンザイしたまま背凭れます。
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タイトミニがたくし上がるとガーターレスのストを穿いた太腿が艶かしく、光沢のあるパステルグリーンのパンティが覗けました。
腋を執拗に舐め回しながら右手は太腿を撫で回すと、絶対領域に到達しワレメにパンティを食い込ませます。
はみ出た陰唇は既に潤い、小さなパンティの摩擦を楽しむ淫らな他人妻です。
ソファに張りつくヒップは必然的にTバックが更に食い込み、左足の踵をソファにのせ開脚するという絶景が拝めました。
上半身を責めたあとは両足の踵をソファにのせ、M字開脚となった股間に顔を埋め淫臭を嗅がせてもらいます。
パンティからはみ出た陰唇を舌で擽ると・・。
『見たい、夏夫のエッチな顔を見たいわ。
お願いだから、目隠しを外して・・。』
丁寧に目隠しを外してあげると、拘束された両手で夏夫の顔を抱き込み股間にグリグリと押しつけました。
『あぁ、ヤらしい(汗)
由香里のエッチな臭いを嗅いでるのねっ。』
淫臭を嗅いで肉棒を腫らすオトコと、淫臭を嗅がせてオマンコを濡らすオンナです!
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『今日は、嫉妬しなくていいの?
嫉妬されるようなこともないけど、人だけでなくモノにも嫉妬してみたら(汗)』
モノ・・つまりアダルトグッズかと、すぐに分かった夏夫でした(苦笑)
「今日、(オナニーを)したわけじゃないだろう?」
『さあ・・?(笑)
だって、明日(金曜日)だと思ったから(汗)
夏夫を想って、ディルドを挿れちゃった(汗)』
夏夫が隠れ家に帰ったのは昼下がり、ということは朝からディルドを使ってオナニーしてたとはまさに淫乱妻と呆れます。
ディルドに嫉妬しないかとは、よほど具合が良かったと・・。
手首の拘束を解いてあげると、使用後に洗浄したばかりのディルドを持って来させベッドに移動しました。
タイトミニも脱ぎすてるとパンティを下ろし、黒いナイロンストだけを穿きディルドを握ります。
サプライズなオナニー鑑賞に興奮させられ、ディルドが他人棒に見えてきたから・・(汗)
誰の肉棒に見立てているのか、由香里の夫、夏夫、それとも二人以外の他人棒かと思うと、由香里の企画(?)にハマりました(苦笑)
者ではなく、モノに嫉妬する夏夫です。
モノだけに射精がない分、硬度を保ったまま由香里をエンドレスに責めるディルドでした。
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こうして隠れ家でのオープニングはオナニー鑑賞で始まり、夏夫は由香里がディルドでイクことで出番を待たされました(泣)
決してモノでは味わえないオーラルで責め、いつも以上に時間を掛けクンニでオマンコを舐め回します。
卑猥な舌先はアナルにまで及び、生身に人間ならではのプレイで責め立てました。
『あっ夏夫、凄い(汗)
まるで金属の棒、カチカチ・・。
あぁーん、気が遠くなっておかしくなりそう!』
こうしてオナニーの最中、ディルドにも話し掛けてるかと想像すると堪りません(汗)
日没に第一ラウンドを終え、軽くシャワーを浴びてから駅前の串揚げ屋に・・。
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今日の会社忘年会、久美の金妻デビューを考えると長居は禁物と思いながらアルコールに摂取量をセーブしました(苦笑)
一切手抜きのないSEXで汗を流し、血液中のアルコールを飛ばします。
オナニーでもディルドを突き刺し披露した、四つん這いにして背後からリアル肉棒を挿れて犯しました。
放尿プレイで温かい小便をかけてもらったり、飲尿するのはオアズケでしたが由香里には満足させられての帰宅です(笑)
昨日の飲み足らない分を今夜の忘年会でとも思いますが、そのあと役立たずでは久美に失礼なので程々にしましょうか(苦笑)
- 2014/12/12(金) 06:38:38|
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