淫秘書の久美が音頭取りとなり、一昨日は会社の忘年会が・・。
装いを見ただけでも気合いが入っているのが分かり、黒いトップスにフェルト地でグレーのタイトミニに黒いナイロンストと夏夫好みのセクシーな装いでした。
自らスカートの前を捲れば、夜を待たずして見えたのはサテン地で肌触りの良いパールホワイトのTバックです!
ここで簡単に触れることを我慢しては、久美を焦らすことにしました。
『えーっ何でーっ、触ってくれないの?(泣)
分かったぁ、もう(焦らし)プレイが始まってるのねっ(汗)
いいわ、焦らされたらどうなるか夜が楽しみだわっ!』
どうなるって、ほぼ予想はつきますが・・(汗)
・・とはいうもの、焦らすはずの夏夫が焦れったくなります(泣)
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秘所ならぬ秘書らしいことなどしないのに、特権を利用しては世話役をかって、しっかり夏夫の横を陣取る久美でした(汗)
忘年会もピークを迎え、思ったようには希望の席が取れません。
夏夫の苦手とする畳の座敷だったから、ミニスカートを穿く久美に男子社員は勿論のこと他社のサラリーマンまで彼女に注目します(苦笑)
こういう場合は、横に座るより少し距離がある方が絶景を眺められるものです(汗)
『(パンチラが)気になるの?(笑)
他の男性に見せたらイヤ?
夏夫は、あとでいっぱい見れるじゃない(笑)』
他人に聞かれないよう耳元に口をつけて言うから、内緒話をしているようで余計に怪しまれます。
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久美はトイレや用を足すのに席を立つたび、夏夫の膝や太腿に手をついて立ち上がるのも如何なものかと・・。
アルコールに酔った理由を言い訳に、隙あらば肉棒に触れてきそうな勢いでした(汗)
至近距離で角度的な悪条件に夏夫でも2回はパンチラを覗けたから、程よく離れていた目敏い社員や他客はそれ以上を悩殺されてたことでしょう。
余談になりましょうが、目敏さでは負けない夏夫は経理を務めるA子がピンクのパンティを穿いてたのを見逃しません(苦笑)
座敷の唯一でもある利点です。
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普段なら二次会に行こうと切り出すのは久美ですが、この日はアフターを約束してるだけに大人しいのが彼女らしくなく不自然でした(笑)
これ以上は焦らされたくない、早く解散して夏夫とSEXしたいとでも言いたげです。
二次会のエスケープ率は低く、ここで宴会の主役二人が一緒に居なくなるのは社員に失礼と二時間の条件で付き合うことに・・(汗)
こうして二次会のカラオケを出たのが23時、三次会は有志に任せ一度解散しました。
まさか久美と一緒に帰るわけには・・。
会社近くだけに夏夫はタクシーを拾うと、歩ける距離にある久美のマンションまで乗って行きました。
久美は同僚の誘いを振り切り、独りで歩いて帰ってきたのです。
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夏夫は一足先に到着すると初めて合鍵を使い部屋に浸入、エアコンをつけて久美を待ちました。
週末深夜の繁華街を独り歩き、何事もなく無事に辿り着けるとは思ってませんでしたが・・。
『もう、独りで先に帰るなんて信じられなーい。
ここに帰るまで、4人も声掛けられたわ(汗)
一人なんて主人(夏夫のことのよう・・照)が待ってるって言ってるのに、じゃあ浮気しようって手まで握られたのよ(怒)
私が誘拐されてもいいの?(怒)』
黙らすのに唇を奪うと貪るように激しく舌を絡ませ、泣いたカラスがエロモードに切り替わるから分かりやすいオンナでした(苦笑)
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タイトミニを捲りヒップを撫でながらTバックを食い込ませ、抱き寄せては太腿で股間をグリグリすると・・。
『あぁーん、感じちゃう!
朝から濡れっ放しで、ナプキンでもあてようかと思ったぐらいなんだからーっ(泣)
今日は、さすがにシャワー浴びた方がいいかも知れなーい(汗)』
そんなことを夏夫が許すはずもなく、さっそくベッドに押し倒し股間に顔を埋め淫臭を嗅がせもらいます。
パールホワイトの光沢とは違った、内布のクロッチ部分が愛液で輝いてました(苦笑)
仰向けで寝かせスカートをウエストまでたくし上げると、パンティを片脚だけ抜き膝に引っ掛けクンニしてあげます。
留まることを知らない愛液が、湧き水のように溢れ舌を滑らせてくれました(汗)
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朝から悶々してたのに散々焦らされたこともあり、スタートから淫らに乱れる久美です!
夏夫のマイブームに対応すると、裸に黒いナイロンスト(勿論、ガーターレス)だけの姿で体勢を変えて逆転して久美が覆い被さります。
脱ぎすてたパンティを手にとり裏返すと、汚した部分を夏夫の顔に擦りつけては淫臭を嗅がせました。
『恥ずかしいけど、久美のパンティを嗅ぎたかったんでしょ?
わっ凄い、カチンカチン・・(汗)』
長年使い込まれた肉棒を若い(?)小悪魔の久美が咥えるのは画になり、いつ見ても興奮させられるシーンです。
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「(俺の)金妻になるか?
勿論、無理強いはしないけどなっ(笑)」
『えっ・・?
キンツマって、タマタマ・・?』
知っていてトボけたのかと思えば、TV『金曜日の妻たちへ』が放映されてたのは30年も前のことで久美は生まれてません(汗)
それでも不倫をテーマにした主題歌は知っていたようですが・・。
それを洒落に文字って基本的に金曜日はデートするかと尋ねると、涙目となり大喜びするから可愛い一面を見せました。
定期的というのは互いにリスクもありますが、久美に新しい彼氏が出来たら金曜日の夜に拘束されるのは困るはず。
そこは基本的にを強調すれば、夏夫も楽になります。
解釈の仕方では週一のSEXは確約されると、久美はウェルカムとサプライズな提案を受け入れました。
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『毎週金曜日は、夏夫が(家に)来てくれるのねっ!
金曜日は奥様とエッチする日と思ってたわ。』
これで久美は、更に夏夫の色(艶)に染まっていくことでしょう(苦笑)
夏夫好みのオンナになるためのキーワードは、Tバック、パイパン、(ガーターレスの)ストッキング、コスプレ、(顔面を含む)騎乗位、中出しとエロエロあります(笑)
これで新しい彼氏が出来るまでは、全てに対応出来るよう努力するはずです。
金妻に指名された記念日は、深夜の4時近くまで激しく愛し合いました(汗)
契約成立となれば夏夫の下着(ビキニ)は、今後4セット(自宅、燿子、隠れ家、久美のマンション用)購入することになりましょう(苦笑)
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そんなことで昨日は思い切り朝帰りすると、この時期は忘年会もあり妻も大目に見てくれます。
昼まで爆睡して日中のSEXは勘弁してもらうことにして、夜は頑張ってと股間を掴んで夫を励ます美人妻でした(苦笑)
目を覚ますと軽い時差ボケを感じ、状況を把握するまで時間が掛かります。
食欲のわく匂いがするキッチンを行くと、薄手で真っ白なスエット素材のマイクロミニを穿いた後姿の妻がランチに用意をしてました。
食欲より性欲のわく匂いを嗅ぎたいのに・・(笑)
『あっ起きたの、おはよう!
飲み過ぎたようだから、今朝はアルコール要らない?(笑)』
久美とのSEXで汗と共にアルコールは飛び、二日酔いはなく眠たいだけだったからボジョレーの残り物をリクエストします。
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妻のは特にですが、人妻のパンチラって夏夫には需要が有々です!
部屋だからこそ穿けるスーパーマイクロミニは、普通に歩くだけでボジョレーと同色のパンティが覗けました(汗)
『(パンティ見て)目が覚めたかしら?(笑)』
これだけ綺麗な妻のパンチラです、夏夫でなくとも目を覚ますことでしょう。
『うふっ、見飽きない?
ねっ、たまには六本木に行きたいわ。』
六本木=燿子となり一瞬焦るも、昨日は土曜日で燿子の店は休みでホッとします(汗)
妻が六本木に行きたいというのは、久しぶりにSMホテルで楽しみたいと言うのでした。
それなら体調万全で臨みたいと昨日は自宅で我慢してもらい、今日の日中を訪れることで納得してもらいます(苦笑)
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そんなことで今日を考え、昨日は妻とノーマルなSEXを楽しみました。
やや主導権は妻に握らせ、今日は夏夫が・・。
あっ、勿論選挙の投票に行ってからです!
- 2014/12/14(日) 08:08:55|
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