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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

パイパンの放尿は絶景です!

SMホテルには幾つかのグッズが部屋に備えてあったり受付でのレンタルがありますが、衛生上問題ありと潔癖症とも言えない妻は自宅にあるモノを持参しての利用となりました(苦笑)

旅行等でいつでも持ち出せるよう専用のボストンバッグがあり、クルマの後部座席に置いて出発します。

★ ★ ★

選挙管理委員会の方々も目を見張るほど妻のセクシーな装いは、SMホテルにお似合いなブラックレザーのスーツに真っ赤なエナメルのハイヒールでした。

真っ赤なマニキュアに黒いナイロンストのアクセントが妖艶で、とても神聖なる選挙の投票所に行く装いではありません(汗)

清き一票を投じてから六本木に向かい、ミッドタウンのレストランでランチしてから狸穴のロシア大使館裏にある某ホテルに向かいました。

テーマカラーがブラック&レッドとなれば、下着も2色の何れかだと見当はつきます。

★ ★ ★

土曜日とは逆転して、昨日は夏夫が主導権を握る番でした。

恥ずかしがる妻に部屋を選ばせるところから始まると、指を差したのは贅沢にも広い部屋だからお仕置きするしかないでしょう(苦笑)

夏夫らがチェックインしたのが12時半過ぎでしたが、入れ替わりにチェックアウトするカップルと廊下ですれ違います。

サービスタイムは朝6時から夕方の5時ということは、宿泊のチェックアウト時間とは違うことで早朝から利用してたのか・・(汗)

他人のことは言えませんが、朝からSMプレイとは・・。

手を繋いだり腕を組むわけでもなく、微妙な距離を保ちオトコについて歩くオンナからしてM嬢なのでしょう。

オトコは顎の目立つ財津一郎かアントニオ猪木を思わせる大柄で、見るからにスケベそうな顔をしてます。

しかもオンナの方は小柄で若く、同性の妻曰く三十路前じゃないかというから親子ほどの年の差カップルでした(汗)

妻と一致した意見は、オンナは歌手の倉木麻衣に似た中々の美人なんです。

こんな可愛い子を調教するとは、A・猪木も中々ヤるではありませんか(苦笑)

『あの子、ナニされたのかしら?(汗)

あんな可愛い顔して、脂ぎったオトコの人に虐められて感じちゃうなんて・・(汗)』

そんなことを言っては想像し、オマンコを濡らしてた妻でしょう。

オマエだって綺麗な顔して・・(^^;;

★ ★ ★

部屋に入ると一通りを眺め、すっかり無口になるとMモードに切り替わる妻でした。

ボストンバッグの中身をテーブルに並べると、眺める妻の表情が強張り思わず股間を手でおさえます。

赤い革の首輪を手に取ると、黙ったまま髪をアップにして領を見せ大人しく装着させました。

着衣プレイも良いのですが拘束しては脱がすのが面倒と、ブラックレザーのスーツを脱がしブラジャーも外させます。

これで真っ赤な総レースのTバックと黒いナイロンストだけとなり、首輪を垂らしたまま立ちすくむ姿が堪りません。

★ ★ ★

首輪のチェーンを引き壁際に追いやると、X十字架の磔台に背中をつけ先ずは両手を広げさせ手枷で拘束しました。

パンティを片脚だけ抜くと、膝あたりに引っ掛け両脚を拡げ足枷を装着すると身体の自由を奪います。

綺麗な腋の窪みに舌を這わせ舐め回すと、顔を傾げ夏夫の愛撫する姿を覗き込んでました。

『あっ、気持ちいい・・。

ふぁー、(オマンコが)熱くなってきたわ。』

オマンコ弄りを誘導したつもりでしょうが、もう少し焦らすことにして上半身を責め続けることにします。

ストを穿いた太腿を撫でながら、綺麗な弧を描く乳輪を舌でなぞり乳首を弾いては甘噛みしてあげました。

赤いアクセサリー(首輪)がお似合いで、垂れ下がるチェーンで勃起した乳首を弾いたり無毛のワレメに食い込ませます。

『うぅっ、あまり苛めないで・・。

イヤぁ、(クリトリスが)潰れちゃうわ(泣)』

SMホテルに来て苛めないでと言われても・・。

★ ★ ★

磔台に拘束された妻の足元に跪くと、チェーンを退かして開脚したオマンコを手で拡げ淫臭を嗅いであげました。

「今日は臭うな。

潤子らしくないぞ、かなり強烈なエロい臭いを放ってるぞ。

外ズラは上品で綺麗な奥様でも、オマンコの臭いだけは下品とは・・(汗)」

勿論、普段と変わらない匂いですが、少し意地悪することにしました(苦笑)
『えぇっ・・。 そんなに臭いの?(泣)

あっイヤぁ、舐めないで!(泣)』

臭いと思わせたオマンコに舌を伸ばし、クリトリスを集中的に舐め回します。

手枷がカチャカチャと音を立てるのは逃げたいのではなく、夏夫の頭をオマンコにグリグリ押しつけたいのでしょう(苦笑)

「舐めない方がいいのか?

こんなに臭うオマンコを・・。」

『・・・(泣)

ううん、舐めて欲しい(泣)』

しおらしくも、素直になる妻でした(苦笑)

★ ★ ★

磔台に拘束されたままクンニで気を失いかけ、振り乱れた髪を直すことも出来ないのはナルシストの妻には屈辱的なはずです。

どのような痴態であれ似合うから、つくづく美人はお得と感じます(苦笑)

拘束を解く条件に放尿を提示すると、意外にもあっさりOKするから妻の想定内であったようでした。

この部屋はオープントイレといって、床に穴をあけ和式の便器が埋まり隠すものは一切なく排便姿が丸見えなんです。

夢遊病のようにフラフラとなり歩き出すと、ストッキングだけを穿いた姿で便器を跨ぎ膝を曲げました。

『見たいの?(泣)

恥ずかしいけど、出そう・・(泣)

あぁ、夏夫・・。』

細い眉をひそめ眉間にシワを寄せ、夏夫を睨みつけながら飛沫をとばしました!

和式に慣れなく身体が安定しないのを助け、妻に近づくと夏夫の太腿を掴み肉棒を咥えながらの放尿を披露します。

当然ながらトイレットペーパーなど使わせるはずがなく、ベッドに連れていくと半ば乱暴に押し倒し口で尿道を綺麗にしてあげました。

★ ★ ★

備えあれば憂いなしと言いますが、結局ノーマルなSEXになるまで持参グッズで使ったのは首輪だけでした(笑)

それでも妖しい雰囲気のロケーションに、妻は異常な興奮を味わったと言います。

サービスタイムの終了まで楽しむと、再びブラックレザーのスーツを着て部屋を出ました。

同じくサービスタイムを楽しんだカップルと帰りも廊下で遭遇、エレベーターを譲られ先にチェックアウトします。

二人ともアラフォー世代で、痩せたオトコに比べオンナはふくよかな身体で縛れば美味しそうなチャーシューのようでした(苦笑)

妻を見るオトコの目つきはエロく、こんなイイ女を調教してみたいと思ったことでしょう。

せっかくの妻を視姦してもらうかと、燿子の居ない六本木の街を散歩して帰りました。

SM雑誌ならぬファッション誌から抜け出したような妻に、すれ違うオトコどもの溜息が聞こえてきそうです。

ミッドタウンのイルミネーションを見ながら、人目を気にせずキスしてたのは夏夫と妻の潤子ですが気づいた方もいらっしゃるのでは・・?(汗)

★ ★ ★

まだ会社ですが、久美の目を盗みここまで書き込めました(汗)

今日は静香からメールが届き、二人で忘年会をしたいとか・・。

慎重にスケジュールを組んでから、返事することにします。

大きな乳輪のバストは緊縛が似合い、静香とSMホテルもありかなと考えてしまいました(汗)


今日は、この辺で失礼します。
  1. 2014/12/15(月) 17:01:39|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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