全裸に黒いスト姿の美人妻が、夫の肉棒をフェラチオしながら便器にしゃがみ放尿する姿を写真に撮り忘れたことが唯一後悔です(泣)
昨夜は帰宅して自宅で放尿シーンを撮らせてと拝むも、またSMホテルに行ったらねと丁重に断られました(泣)
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マニアックなSEXの翌日だけに昨日は大人しく寝るかと思えば、晩酌が済むとボンデージの一種か黒いラバーのワンピースに着替え寝室に来るから・・。
たしかに夏場のラバーは蒸れて暑苦しいから、着るには適した季節のようです。
蒸れた汗に混じる体液も良いのですが・・(^^;;
当然ラバーワンピースの下は何もつけず、艶めかしいボディラインに張りつき描くカーブが堪りません。
貧乳ではバストも潰れますが、美巨乳の妻だからこそ似合うコスチュームでしょう。
匂いフェチはあのゴム(ラバー)の臭いにも魅了され、異常な興奮に包まれるから不思議です。
ご興味あれば一度お試しあれで、奥様や彼女のクリスマスプレゼントにされたら如何でしょうか。
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そんな妻の挑発に肉棒は暴れ出し、ビキニからはみ出したから妻が喜びます(苦笑)
ラバー臭に覚醒され大人しく愛撫する気になれなくなり、10本の指と一枚の舌で妻の身体を狂ったように撫で回し舐め回しました。
『ど、どうしたの?
今日の夏夫、凄く興奮してるけど・・(汗)』
返事を無視しての愛撫が続きます。
こんな妻の夫とは、なんて夏夫は世界一の幸せ者でしょう!
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苦労してラバーコスチュームを脱がすと、窮屈から解放された裸体が弾けるように・・。
週末から三日連続の妻とのSEXでしたが、二人とも飽きることなく一切の手抜きもなく愛し合いました。
ラバー臭のあとはオマンコ臭で覚醒され、愛液を舌ですくいクリトリスに運んでは滑らせるようにしてレロレロと・・。
舌で堰き止めるに間に合わず、アナルにまで流れ出すほどの濡れようでした(汗)
それを知る妻は自らうつ伏せになり横顔をベッドに伏せ、両膝を曲げるとヒップを突き出し後手でアナルを拡げます。
真ん丸だったホールが楕円に開くと、夏夫の舌先が誘導され吸い込まれました。
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オナニー好きがオーラルを好むのは、挿入は代替えの玩具(バイブやディルド)があるもの舌に代わるものがないからでしょう(苦笑)
オーラルに時間をかけ互いの性器がふやけるほど舐め合ってから後背位で妻を犯し、正常位では長く挿れっ放しに・・。
形状記憶されたオマンコがみっちり絡みつき、微塵の隙間も与えられず締めつけるから不覚にも声を漏らしてしまいました(汗)
「潤子・・。
そんなに締めたら・・(汗)」
『何もしてないわ、まだイカないで!
動かないで、ジッとしていて。』
美人顔を見るだけでもイク自信がありますが、肉棒を締めつけられ暴発が近づくも妻の許しが得られません(泣)
ようやくOKが出たのは騎乗位で、ベッドの軋む音が寝室に響き渡るほど激しく腰を振られ・・。
『いいわ、来てっ!
私も・・。 あぁ夏夫、一緒に来てーっ!』
そんな言葉を聞き終わる前に、少量であろう精液を妻の子宮に注ぎ込みました(汗)
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妻がシャワー浴びている間にスケジュールを考えると、深夜ではありましたが静香にメールして今日の都合を尋ねました。
遅い時間(00:13)だっただけにリターンはなく、彼女の都合は分かりません。
出社、デートのどちらにも対応出来るよう、今朝は早めに準備しておくことにします(苦笑)
もし静香とデートとなれば、今週も死のロードとなりそうです(汗)
- 2014/12/16(火) 06:20:33|
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