モーニングシャワーを浴びて出ると、妻がキッチンでコーヒーを煎れてました。
暖かくして熟睡出来たようで、発熱もなく90%の復調だと言います。
8時半過ぎ、安心して夏夫は出かけました。
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朝の渋滞も少なく、9時半前には大久保に到着してました。
約束の訪問時間は10時と、まだ30分以上あります。
ヒジンのご主人が出かけるのは9時ジャスト、既に居ない時間ではありました。
ラブホではないので時間を気にする必要もなく、コンビニでコーヒーでも飲みながら時間調整することに・・
『アンニョンハセヨ!
もしもし・・ 今、どの辺かしら?』
ヒジンからの電話を取りました。
近くのコンビニだと言うと、早く来いと言います。
忘れ物をしても戻って来れる時間ではないからと、ヒジンなりに計算したようです(苦笑)
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コンビニからコインパーキングに移動して、ヒジンのマンションを訪れました。
管理人に会釈すると、エントランスでルームナンバーを押しオートロックを解錠してもらいます。
エレベーターを降りて廊下を歩くと、玄関ドアの隙間からヒジンが顔を出してました。
人目に触れてないのを確認してから、他人妻の待つ部屋に忍び込みました(汗)
玄関で靴を脱ぐと、歓迎のキスで挨拶を交わします。
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レースのカーテン越しに朝日が差し込み、昼メロの主人公になったシチュエーションでした(笑)
サーモンピンクのボディコンシャスな長袖のワンピースは勿論ミニ丈で、ナチュストに包まれた美脚の太腿を惜しみなく魅せてくれます。
ソファに座ると白いパンチラを覗かせ、計算づくの挑発に出ます。
『もう少しで寝室が暖まるわ、紅茶でも飲んで。』
15分ほど世間話をすると、ヒジンに手を取られ寝室に移動しました。
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夏夫の洋服をハンガーに掛けてから、ストとワンピースを脱ぎ始めるヒジンでした。
「いつも下着姿で(オナニーを)楽しむのかい?」
『・・・ 時と場合によるわ。
やっぱり見たいの?(汗) 恥ずかしいかも・・ 』
ブラジャーを外し、Tバックだけでベッドに上がります。
キスをしながらヒジンの手を取り、自らの股間にエスコートしてあげました。
夏夫の手は触れることなく、キスだけで舌を絡ませ・・
唇を離しても、ヒジンの手は動きを止めません。
左手は優しくバストを揉み始め、時折乳首を摘むようにしてました。
パンティの上からワレメをなぞっていた右手は、ゆっくりとパンティの中に突き進みます。
ベッドの淵に座ると、他人妻ヒジンのオナニーを観賞させてもらうことにしました。
妻と楽しむオナニー観賞のルールを思い出し、話し掛けることを控えての観賞です。
パンティの上から指の動きがわかると、静まり返った寝室にピチャピチャと卑猥な音が・・
『あっ・・ あぁ・・ 』
夏夫に目を合わせることなく、独りの世界に入り込んで行くヒジンでした。
仰向けに寝たまま顔を左右に振り、手を休めることなく足の爪先を伸ばしてます。
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沈黙を保ったままうつ伏せになり、膝を曲げてヒップを突き出すと四つん這いのポーズとなりました。
食い込んだTバックをゆっくり下ろし、片脚に引っ掛けるのも夏夫を喜ばせるためでしょう(汗)
股間から伸ばした細い指が、ワレメに平行してなぞりアナルにも届きました。
自らの為というより、見せつけるオナニーか・・
指を離すと愛液が糸を引き、夏夫に見せてると思える仕草なんです(汗)
『恥ずかしい・・
夏夫に見られてると思うと、恥ずかしいけど感じちゃうわ。』
ベッドに上がって20分ほどで、沈黙が破られヒジンが口を開きました。
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ドレッサーの上にある、綿棒が目に入りました。
円筒の蓋を開け取り出すと、オナニーを手伝ってしまった夏夫です。
綿棒でアナルを・・
『えっ、イヤっ!
なに、何を挿れてるの?
あーん、くすぐったいけど気持ちいい・・ 』
夏夫が綿棒でアナルを責めるも、ヒジンのクリトリスを摩る手は動きが止まることはありませんでした。
手を離しても、綿棒は突き刺さったままです(苦笑)
この細さでは、いつか物足りなく感じることでしょう(汗)
『ねっ、イク・・ イッてもいい?
(綿棒で)掻き回さないで! あっ、あぁ・・ 』
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アクメを迎えた四つん這いのヒジンは、瞬間的に下半身を痙攣させ倒れ込みました。
綿棒は突き刺さったままどころか、アナルを力んだ為よけいに奥へと・・
『ダメっ、抜かないでっ!(汗)
抜いたら、本気で怒るわよ!』
どうやら綿棒が汚れてるのを心配してました(苦笑)
夏夫に見せずして、ティッシュに包んで捨てます。
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こうして午前の部が終わると、リスク回避のため外出せずケータリングのピザを頼みました。
『夏夫とはいえ、人にオナニーを見せるのは恥ずかしいわ(汗)
それに(アナルを綿棒で責めるなんて)変なことされて・・
本当に感心するほど、夏夫ってエッチだわ(汗)』
ピザが30分ほどで届くと、夏夫が出るという失態を・・
ここは我家でもなく、ヒジンの自宅でした(苦笑)
バイトの配達員に、ご主人とは違うと思われ噂になったら大変です(汗)
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昼間のピザとビールは美味で、ヒジンにも少し酔ってもらうことにしました。
オナニーにアナル弄りと披露すれば、恥ずかしいものはこれ以上ないはず。
午後の部は、待望の他人棒を・・
69では綿棒で解したアナル臭と、愛液溢れたオマンコの第一臭を嗅ぎながら舐め回します。
ヒジンの夫は、まさか留守中に妻が自宅で他人棒を咥えてるとは想像もしてないでしょう(苦笑)
May J.にソックリで淫らな韓流美人妻、ご主人が本当に羨ましいですよ。
淡白な夫の分まで楽しもうと、髪を振り乱しては激しく腰を振り続けててました(汗)
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極々少量のボディソープを手に取り、肉棒をシャワーで洗い流して帰りました。
バスルームの床が濡れてるのは不自然と、ヒジンもそのままシャワーを浴びると言います。
日没にベッドシーツを洗濯するのも、思い切り怪しいと思いますが・・(汗)
今日は早くも金曜日、燿子とのローテーションも今年は変化をつけようかと思う最近です。
- 2014/01/24(金) 07:52:45|
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