一昨日はヒジン宅から帰宅すると、風邪気味だった妻も完全復調してました。
この週末も、激しくなりそうです(汗)
昨日は普段通りに出勤、会社に着くなりヒジンのメールをキャッチしました。
『(前略)あまり変なことを教えないで (≧∇≦)
シャワー浴びて綿棒で耳掃除する時、思い出しちゃったわ(汗)
主人とのエッチに、益々満足出来なくなっちゃう(泣)』
それは失礼しました。
少しずつ、太いモノを挿れていきましょうか(笑)
★ ★ ★
K美のスカートを捲りヒップを撫でてると、内線で夏夫に電話と知らされました。
点滅する外線ボタンをK美が押すと、大阪のクライアントからです。
朝一番で上京、夕方には商談が終わるから会食しないかと・・
深夜まで燿子を待つのに退屈なので、相手をすることにしました。
電話の最中に夏夫の手はK美のヒップと太腿を往復、K美の手は夏夫の股間を弄っていたから呆れます(苦笑)
この続きは、K美の彼氏に任せることにしました(笑)
★ ★ ★
16時半過ぎに会社を出ると、燿子のマンションに向かいます。
出勤前の部屋には立ち寄らず、燿子名義の契約駐車場にクルマを止めてタクシーに乗り換えました。
赤坂見附駅のエスカレーターを上がった所でクライアントと合流、エクセル東急ホテルのレストランに・・
背後に人の気配を感じて振り返ると、控えめな女性がついてきます。
歩きながらクライアントに紹介され、会社の営業レディとか・・
ホテルに入り明るいところで見ると、若かりし頃の国生さゆりに似た中々の美人です。
この(クライアントの)社長、中々ヤルではないですか(笑)
夏夫とK美の関係同様、今夜はエロ社長に弄ばれることでしょう。
だったら、ゆっくり二人で東京の夜を楽しめば良いのに・・(苦笑)
まあエロ社長とマンツーマンで飲むより、華があった方がいいかと付き合いました。
★ ★ ★
まさか彼女を口説くわけにもいかず、ここは視姦するだけで我慢しました。
二人のSEXを想像すると、アホらしくなり早めに退散することにします。
ハシゴすることもなくタクシー乗り場で二人とは別れ、夏夫は独りで六本木に向かいました。
今年初めて、燿子のクラブを訪れます。
サプライズな夏夫の来店に、燿子の前を横切りマネージャーにボックスへと案内されました。
遅めの新年挨拶を交わし、水割りを一杯飲んだところで燿子が・・
『連絡してくれた? どこかで飲んできたの?』
サテン地のグレースーツに白いブラウス、黒いナイロンストがセクシーです。
背筋を伸ばし姿勢よく座ると、夏夫にはガードを緩め真っ赤なパンチラサービスで歓迎してくれました。
他のホステスの前であろうと、堂々とアフターの申入れをする燿子ママです(汗)
もっとも店では、二人の関係は暗黙の了解ですが・・
★ ★ ★
タクシーに乗ると後部座席は三人掛けというのに、燿子が真ん中、夏夫はドア側に座り身体を密着させます。
『ア・イ・シ・テ・ル』
運転手に気づかれないよう、夏夫の目を見て口パクで言います(照)
夏夫のガードキーでオートロックを解錠すると、夏夫の左腕を両手でしがみつき部屋に帰りました。
ようやく二人きりになると、リビングで抱きつかれ下半身を擦りつけキスを・・
真っ赤なTバックの食い込むヒップをスカートの上から撫で、勃起した肉棒を恥骨にぶつけます。
待ちきれない様子の燿子は、夏夫の手を引き寝室にとエスコートされました。
店では高嶺の花と見られる燿子、そんな美人ママを独り占めしてSEXまでしてしまう夏夫は幸せ者です。
せいぜい運よくてパンチラでしょうが、パイパンのオマンコを舐められて肉棒まで咥えてもらうのですから(苦笑)
★ ★ ★
週一のペースは、欲しがるにギリギリの限界でしょう(笑)
パンティ同様、真っ赤なマニキュアを施した指で拡げるオマンコは美味です!
何という体位か、片脚を抱きかかえ測位でハメるとヨガリ声をあげてました。
『あっ、この角度・・
あぁ、奥まで届いて気持ちいい!
イヤっ、イッちゃう。 壊れちゃうわ!』
肉棒と舌戯で小さなアクメを繰り返すと、身体を小刻みに痙攣させてました。
勿論、最後は騎乗位で・・
一緒にシャワーを浴びて出たのが3時過ぎ、いつもより早く燿子の寝息を聞いて部屋を出ました。
昼間は3月の陽気だった東京でしたが、さすがに4時頃は寒いです(泣)
- 2014/01/25(土) 09:12:03|
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