スマホを立ち上げても、後にメールを受信することがあります。
昨日はエログをスマホで投稿後、実家に帰ってる燿子からのメールをキャッチしました。
実家に居ると早起きだなと思えば、送信時刻は1月4日の0時22分・・
昨日は実家から帰ると言ってた日です。
『(前略)お酒飲んで、もう寝てるかしら?
元旦に、元カノからメールが来たわ。』
飲んで酔ってるのは燿子こそで、元カレを元カノと打ち間違えていました(笑)
ところが続きを読んで、脳しんとうを起こすようなカルチャーショックを受けた夏夫です(苦笑)
元カノというのは間違いでなく、燿子が結婚してたときに或る女性と身体の関係があったと言います!
正月早々のカミングアウトに、動揺がなかったかと言えば嘘になります(汗)
そんな衝撃的なメールに、まだ寝てるかも知れない燿子に慌てて返信しました(汗)
★ ★ ★
『おはよう♡
もう起きてるわよ(笑)
返信が来ないから、フラれちゃったかと寝れなかったけど…
(中略)今は彼女も結婚して、一児の母よ。
別に隠してたつもりもなかったし、勿論今は連絡も取ってなかったわ。
メルアドこそ何度か変えてたけど、電話番号だけは変えてなかったから…
でも余りの突然に、ビックリよ(汗)』
燿子の言い訳と、元カノのプロフは次のとおりでした。
★ ★ ★
R子:燿子の一つ年下で、当時は賀来千香子に似ていたとか・・
キッカケは燿子が夫婦不仲で、R子が相談相手だったようです。
ある日R子と二人で飲みに行くと、元夫に無断で当時一人暮らししていたR子のマンションに泊まったと言います。
シングルベッドで一緒に寝ると、気づいたときには裸にされてたとか・・
燿子は夫婦不仲だっただけにレス状態で、R子の愛撫に濡らしてたとカミングアウトします。
それから約半年近く、R子のマンションで抱かれたと・・
とくに二人とも同性だけに興味があったわけでなく、自慰の延長みたいなものだったと言うのでした。
複雑な心境でしたが、だからと言って燿子を嫌うこともない夏夫です。
『そう言ってくれると思ったから、正直に言ったわ。』
嫌うどころか興味が湧き、R子とのレズプレイを聞かせてもらいたいぐらいでした(苦笑)
『えーっ、聞きたいの?(笑)
このことは私とR子だけの秘密で、夏夫しか知らない事実よ。
もうこれで、隠してることは何もないわ。
今年の初デートのとき、教えちゃおうかしら?(笑)
(中略)今回もとくに何もなくて、久しぶりに会いたいねって…
子供に手が掛からなくなって、退屈してるみたいよ。
ご主人とはラブラブだって、惚気話まで聞かされたわ。
若気の至り、懐かしい思い出ねっ(^ー゜)』
お水だけあって、稀少な経験を積んでる燿子でした。
★ ★ ★
気を取り直し(?)、起きてきた妻に甘える夏夫です(苦笑)
『どうしたの、甘えちゃって?(笑)
悪いことでもして、何か隠してない?』
夏夫は胸に手をあてると・・
「・・・ ん、何もない(笑)」
『よしっ、じゃあ甘えていいわよ(笑)』
一瞬、ドキッとしました(汗)
★ ★ ★
昼間は健全に過ごし、妻の実家に挨拶に出かけました。
甘えていいと言われたもの、義母の前では大人しい夏夫です(苦笑)
夕食も食べて行けと言われましたが、遠慮すると妻と二人で焼肉を食べて帰りました。
ニンニクでスタミナ補給です(汗)
★ ★ ★
昨年末から連チャンだったSEXも、昨日は久しぶりに中休みとなりました。
朝は燿子のメールに刺激されヤル気満々でしたが、二人で眞露のボトルを空けてしまい夫婦揃ってフラフラで・・(汗)
早く寝たので、今朝は4時半から起きてます。
正月休みの最終日、禁欲明けだけに今日は・・(^^;;
- 2014/01/05(日) 06:00:43|
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