昨日は出社するとK美のパンチラを拝み、15分ほどの滞在で出掛けました。
「今日はアメリカ人と商談だから、そのまま直帰になるよ。」
相手は男性と疑わないK美が、クルマを出すまで見送ってくれました(苦笑)
★ ★ ★
11時の約束、10分前に到着。
待ち合わせ場所の選択ミスか、外国人観光客で賑わいアンジーを探すのが大変です(汗)
でも落ち着いて見ると、カップルかファミリーばかりで一人は少ないようです。
11時ジャスト、黒いチェスターコート姿でサングラスをかけたブロンド美女が近づいてきました!
『ナツオ?』
コートから出た足元は黒い革エナメルのブーツと、まるでハリウッド女優のようなオーラが・・
狭い日本、アンジーを連れ歩くのは目立ちます(汗)
「nice to meet you」
『ハジメマシテ アンジェラ デス』
無理な英会話は、必要ないようです(苦笑)
★ ★ ★
エレベーターで高層階に上がると、アンジーのリクエストで和食を食べることにしました。
少しだけとビールで乾杯、箸を器用に使うのには驚かされます。
日本人の美女なら食事もそこそこに、新宿なら歌舞伎町に誘導も外国人美女となると勝手の違いに・・(汗)
メジャーリーガー相手に、サムライJAPANが直球勝負で挑むことにしました!
何と口説いたかは記憶にありませんが、適当な日本語でラブホテルに行こうと・・(苦笑)
「ボディランゲージ・・ スキンシップだよ(笑)」
『・・・ OK(笑)』
そもそも、ラブホなんて英語はないでしょう(汗)
★ ★ ★
ランチに1時間半は想定外も、あっさりラブホも意外でした。
コートを脱いだアンジーは、黒いセーターにスリットがセクシーな黒いタイトミニ。
黒い柄ストと、白い肌に黒づくめの装いです。
食事してる時から、豊かなバストが気になりました(汗)
高さがあるというより、ゴム毬のような広がりです。
並んで歩けば夏夫より背が高く、全体に大柄なのに顔だけはコンパクトなんです。
ピンヒールのエナメルブーツは、踏んづけて欲しくなり危険かも・・(苦笑)
★ ★ ★
車内はアンジーの香水が充満すると、帰りは窓全開にしないとです(汗)
しかし、目立つわぁ。
歌舞伎町のラブホ街は大久保が近いため、ヒジンにでも見つかったら大変です!
コインパーキングから一番近い、ラブホに早歩きで入りました(汗)
何だかモデルか女優とお忍びのようで、フロントスタッフの視線が気になります。
エレベーターは小さい箱だっただけに、アンジーと一緒だと余計に狭く感じました(汗)
★ ★ ★
部屋に入ると、堂々の脱ぎっぷりでした。
下着はローズピンクのシースルーで、黒い薔薇の刺繍が施された高級ランジェリーです。
ブラはカップレスだけに、そのままの大きさが・・
パンティはハーフバックで、ヒップのワレメが透けてます。
まさかのガーターベルトに興奮するも、アンジーには魅せるより普段着のようで簡単に外されました。
初対面でストを穿いたままとは、さすがの夏夫も言いづらく諦めました(苦笑)
普段は大きいと思うラブホのベッドですが、アンジーが寝ると普通のWベッドに見えます。
★ ★ ★
アメリカ仕込みのキスは巧みで、舌を抜かれそうな激しいものでした。
離婚した元夫も米国人と聞けば、サイズで敵うはずもありません(泣)
ここは自信のある、舌戯で勝負するのが賢明と考えます。
『シャワー イラナイ?』
「ノーサンキューだよ。」
外国人美女の第一臭は稀少だと、シャワーは浴びせないことにしました。
愛撫しながらブラを外すと、零れ落ちそうな巨乳に圧倒されます。
なんせ、夏夫の顔が完全に埋まるぐらいなんです(汗)
国際ルールは知りませんが、レディファーストならぬ夏夫のビキニを脱がされました。
唾を飲み込むように青い目で肉棒を凝視、舐め回すことなく一気に吸引するように喉奥に呑み込まれます。
★ ★ ★
米国風正統派美人の顔が、迫力ある形相で・・
バキュームフェラの洗礼に、思わず尻の穴を締めつける夏夫でした(汗)
肉棒を咥えながら、意味不明の横文字を・・
攻守交代とアンジーのパンティを脱がすと、髪と同じブロンドのヘアがチョビ髭のように無意味に生えてました(苦笑)
待望の第一臭は、何が原因だかコロンのような香りを嗅ぎます。
大柄な身体のわりにはクリトリスは小さく、色素はピンクに紅みを帯びたオマンコなんです。
狭小面積のヘアは、何を意味してるか理解に苦しみます(苦笑)
★ ★ ★
誤算だったのはラーゲで、四つん這いで犯すも脚が長く態勢に無理がありました(汗)
正常位ではスゥ・ハァと聞きなれない呼吸を繰り返し、自らの指を唾液で濡らしクリトリスを弄ります!
顔面騎乗位では、口を歪め『oh! oh!』と・・
陰唇が薄いのが印象的でした。
騎乗位では深い挿入となるはずも、奥に届く感がないのです(汗)
それでも膣圧は高く、締めつけられました!
体位を入れ替えるたびに肉棒を抜くと、お互いの体液が白濁色に濁りつけた肉棒を咥えてました。
口、オマンコ、指を使い擦られ続き、肉棒が空気に触れることがありません(汗)
喘ぎ声は、海外版AVそのものでした!
クンニ、正常位でアンジーはイクと、夏夫のフィニッシュは彼女の口内で・・
頬に零れた精液を手で拭う仕草は、万国共通のエロを感じました(苦笑)
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びると、ヒールを脱いでも夏夫が見上げました(汗)
『キモチ ヨカッタ?
ワタシ ハ ヒサシブリ ノ セックス・・
マタ アエル? グッド フィーリング(そう聞こえましたが・・)!』
帰りは送って行くと、マンションとルームナンバーを教えてくれました。
『ナツオ・・ 』
何やら英語が続きましたが、ヒアリングの苦手な夏夫には聞き取れません(苦笑)
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つい気合いが入ってしまい、長文レポートが読みづらかったことを反省します ^^;
無理な体位が祟ったか、膝が赤くなってました。
今朝はこのエログをアレンジ、秀華にレポートをメールします。
多国籍ついでに、ヒジンとSEXしたい朝を迎えてしまいました(汗)
アンジーとの次のデートは、少しマニアックなプレイも取り入れるかなと・・
- 2014/01/22(水) 06:24:27|
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