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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

ザ・美熟女

今日は直前に知った〝天皇誕生日〟ということで焦り、月曜日は愛人の美人ママ・耀子宅を家庭訪問しました(汗)

只でさえ一週間が五日(平日)しかなく足りないというのに、祝祭日がある週は誰かしらを犠牲にしなければならないから忍びない。

この日東京は20° オーバーなら日当たりのよい上層階の部屋、まだ二月だというのに夏本番の装いで歓迎されます。

真っ白なノースリーブでミニ丈ボディコンワンピース、真夏なら生脚かナチュストもフェチな愛人パパの為に黒ストは艶かしい。

背伸びしては両手を首に回すとディープキス、メイクと香水の匂いが鼻腔を擽ぐるだけで肉棒は暴れ出しました(汗)

片腕を持ち上げ綺麗な腋の窪みを舐めると、夏夫より興奮したのは耀子で顎を引いては舌戯を覗き恍惚の表情。

腋を舐めながらスト脚の太腿を撫で回し、肌触りのよいサテン地はローズピンクの極小三角巾に触れると、トライアングルの頂点から底辺に走る凹みを指でなぞります。

何故だかスカートよりワンピースの裾をたくし上げた方が興奮するから不思議、Tバックの食い込む美尻を撫で回してあげた耀子はモジモジ。

どうせ土産に持ち帰らされるなら染みついたパンティと、簡単に脱がすことなく三角巾の上から執拗に愛撫しました。

『ねっ、待って・・もう濡れてるから恥ずかしいわ(照)』

大人のオンナが恥じらう姿は何度見ても興奮させられるものなら、耀子は洗いざらしより汚れたパンティを夏夫に持ち帰らせたいことでしょう。

ダイニングテーブルに手をつかせ美尻を突き出すとワンピースの裾は捲られたまま、桃肉に親指を食い込ませ押し拡げると〝T〟から皺の伸びたアナルが覗けます。

背中のファスナーを下ろして両腕を抜くとノーブラ、テーブルを挟み対面に歩くも耀子は開脚して立ったまま両肘をつくと、夏夫の視線は綺麗な顔と下を向く美乳に気づき恥じらいました。

夜までは長いと焦る必要もないことで、ゆっくり愛し合うことにします。

▼ ▼ ▼

余計な会話をすることなくスローSEX、再び耀子の背後に回ると手を伸ばし美乳を揉めば、晒したままの美尻を振って喘ぐだけ。

視姦と愛撫に濡らしていれば剥がすようにパンティを下ろすと床に跪き、綺麗で形のよいアナルを楕円に拡げ舌先で擽ってあげました。

『あっ、夏夫・・(照)』

下ろしたTバックのクロッチを覗くと光沢のある染みを発見、どんな美人であろうパンティを汚すから嬉しくなります(苦笑)

衛生面の心配など構ってられないと振り返らせてキス、ボディコンシャスなワンピースはウエストから張り出すヒップに引っ掛かり、露わになったバストの乳首を舐めながらオマンコを手淫。

大量の淫汁に指を滑らせクリトリスを弄れば、夏夫の片腕に身体を預け立ったまま仰け反り、天を見上げアクメを迎えてました。

乱れた呼吸の整わない内に寝室へと歩かせ、些か乱暴だったもベッドに押し倒すと、膝まで下ろしていたパンティを片脚に引っ掛けます。

夏夫が脱衣する間に耀子は四つん這いになり女豹のポーズで挑発、横顔をシーツにつけ両手を美尻に伸ばすとアナルを拡げて見せました。

全裸となり背後から歩み寄ると再びアナルを舐めてからベッドイン、これまで従順だった美人ママは豹変するとワンピースは腰に巻いたまま顔面騎乗位。

まるで〝ミロのヴィーナス〟みたいな芸術的ヌードで顔を跨ぐと、夏夫の口にオマンコを押しつけクンニを強請ります。

ここまで濡らすかと思うほど、あっという間に夏夫の口まわりは淫汁塗れ(汗)

顎を引くとクリっとした目を細めて眉間に皺を寄せては、夏夫の舌戯を覗き込み口を半開きにする表情がエロく堪りません。

『逝く・・。』

顔の上で小さく一言だけ呟いたかと思えば、美乳を鷲掴みにされ綺麗にセットしてた髪を振り乱し取り乱しました。

ワナワナワナ・・顎を砕かれそうなぐらい押しつけられると、大きな瞳を閉じて下半身を痙攣させます。

照れ隠しもあったのでしょう乱れた髪を掻き上げると、微塵も迷うことなく夏夫の股間に正座して他人棒を咥えました。

フェラ顔も美しい耀子だから堪らなく仰向けのままのたうち回ると寸止め、美人ママは夏夫を跨ぐと騎乗位で犯されます。

最後までワンピースを脱ぎすてることもなく美乳は晒したも、着衣プレイで夏夫も逝かされたのには興奮!

▼ ▼ ▼

週末は当然ながらSEX三昧だったエロ夫婦ですが、一日空けるだけで昨日も犯され御機嫌だったのは潤子です。

他人は超絶美人妻の潤子と再婚したのが〝二十世紀の奇跡〟と失礼なことを言いますが、まさに美女と野獣は夏夫も否めません(汗)

そんな潤子が珍しく夫より早起きした理由は、下着ならない春夏物の洋服を強請り買い物に出掛けるからでした。

緊急事態宣言下というのに都民は危機感がないのか繁華街は予想以上の人混み、外出しないのがストレスの原因と言う方も少なくないようですが、インドアでSEXしたらいいのにと思います(苦笑)

事前に目星をつけてたようで潤子が普段より早く買い物を終えたのは、人混みに危機感を思ったのではないと早く帰宅してSEXしたかったのでしょう。

街中で撮影があるとレフ板が被写体を照らし明るくなる光景が御座いますが、潤子はいつどこでもオーラを出して輝いているから目立ちすぎ(汗)

少し遅いランチは某ファストフードで済ませ帰宅を急ぐと、手洗い歯磨きをしてリビングのソファに座る潤子を視姦。

室内着に着替えた潤子は濃紺の細身カットソーに真っ白なスエット地のタイトミニ、外出時のナチュスト(ガーターレス)は穿いたまま脚は閉じてるも、スカートはピンと張りパンチラを見せてます。

着替えたことでカラーコーディネートは些かアンバランスも、チョコレートブラウンの三角巾を惜しみなく見せつけられました。

『うふっ、エッチ・・(照)』

自らパンチラで挑発しておきながらエッチとは人聞きが悪いも、たしかにエロい眼差しで視姦してたのは否めないでしょう。

寝盗れないならせめてもパンティは見たいと健全なオトコなら誰もが思う潤子です、そんな超絶美人妻と夫婦ならこうして挑発されるのだから夏夫は幸せ者。

またも〝junko〟の secret-file に写真が増えました(苦笑)

▼ ▼ ▼

一昨日の耀子がワンピースで着衣プレイなら、昨日の潤子は裸にタイトミニとナチュスト姿で犯します。

自宅に居ながらしてノーパン喫茶とオッパイパブを同時に堪能、合法も本番ありのセクキャバという気分を味わせて頂きました。

耀子がヴィーナスなら潤子はルパン三世のヒロイン・峰不二子、パウダールームで立ちバックで犯すとソファに戻って背面座位と対面座位(汗)

寝室のベッドでは69のオーラルを堪能、互いの性器を舐め合うのは本当に気持ちよければ、興奮することを改めて認識させられます。

振り返っては片脚に引っ掛けてたパンティで口を塞がれ、騎乗位で跨がれると狂ったように腰を振られました。

バストを鷲掴みする夏夫の手を潤子は払い除けると、顎を引いて美巨乳をセルフ舐めするのを見てギブアップ、最後はバストを大きく揺らし腰を振られ射精!



まだまだ書き足りませんがタイムアップ、今朝は10時からの会議に出席して午後は・・明日のエログをお待ちください(笑)

  1. 2021/02/24(水) 09:50:29|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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