一昨日の土曜日は潤子を半日レンタル、勿論相手はオトコではないと妻友二人と観劇に出掛けてました。
行きは妻友の大学生という御子息が父親のクルマで送ってくれると、帰りは夏夫に迎えに来てと甘えられます。
家事が全く苦手な夏夫は退屈な昼間を過ごすことになり、土曜日とあってはパートナーらとの連絡もNGと競馬(2レースですが・・)をネット投票するも惨敗(泣)
安心・安全な相手となれば耀子かと愛人宅に行くも選択肢にありますが、まさかSEXしないで帰してくれるはずはないと逆に危険(汗)
ならばと思いついたのが秀華も彼女のスケジュールを把握してないと、迷惑かフラれる可能性大ですが日頃の御礼もありメールしました。
事情を説明して独り言を呟いてみると、20分ほど経ってからリターンがあると〝身体は無理だけど・・笑〟と言われ慰めてもらいます(苦笑)
昨年は世界情勢から東京五輪は断念、今年に延期されたことで訪日も再考しようにも開催は危ぶまれ、日本の入国は困難かと久しぶりの来日も断念したとか・・残念!
いつの間にか世間話は秀華に紹介された美女らの話題となり、懐かしい名前も挙がれば優美までの話題になりました。
あれから優美の御礼メールが届いたらしく綺麗と口が滑り、写真を入手したのは彼女には内緒だったので慌てると、夏夫から美人だったと聞いたと言って何を逃れたとのこと(汗)
また夏夫に寝盗られることがあったらセクシーな下着を購入すると言ったらしいと、早く優美とまたSEXしてあげてと営業も忘れません。
懐かしいところではバツイチの生保レディ沙智や、秀華の会社でモニターモデルを務めてた美和や大学時代の同級生だった麗華…etc.
未亡人で現在は再婚した亜矢子の名前も出てくると、彼女は夏夫に逢いたがってるも再び人妻になったことで躊躇してるとのこと。
亜矢子には〝未亡人〟だけでなく〝人妻〟の肩書きにも夏夫は弱いと、上手くお伝え頂くよう御願いしました。
更に今日の月曜日は有美を寝盗る予定をエログの予告で知り冷やかされると、彼女から秀華にもメールがあり、デートを楽しみにしては〝夏夫の前ではエッチになれる♡〟と言ったらしいす←モヤさまのナレーション風(笑)
潤子を迎えに行く時間となり秀華との会話(メール)は終了、火曜日は有美のレポートが楽しみと言われプレッシャーを掛けられます。
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観劇のあとカフェで待つ潤子と妻友を迎えに行くと、夏夫の電話で出てきた三人をクルマに乗せて順番に送り届けることに・・。
妻友らは夏夫に奥様が美人だから心配でしょうと言えば、僅かな時間をはぐれるだけで男性に声を掛けられてたことの証人になりました。
潤子にしてみれば日常茶飯事のことで動じないと、木◯多江に似た妻友の一人に話題が変わり唯一オトコの夏夫は意見を求められます。
夫婦のことではないと正月に実家で逢った甥のことで、大学生なら叔母を見る目がとにかくエロかったとのこと。
甥の母親が言うにはアニメオタクなら彼女は過去も現在も居ないと、間違いなく童貞だから心配だと聞いて妻友は視姦(という言葉は使ってませんが・・笑)されたことで、女性には興味あるはずと言いたかったも躊躇したそうです。
それを聞いてた父親が冗談で妻友に筆下ろしを頼むかと言ったから即座に断ったも、そのあとは何故か甥の目を見れなかったとか・・^^;
何を想像したか、退屈な奥様方はAVの見過ぎでしょう(苦笑)
つまり大学生の甥が熟女の叔母を性の対象にするものかと聞かれ、人妻・熟女フェチの夏夫は潤子の前で正直に答えられるはずが御座いません。
もう一人の妻友が〝貴女はともかく、潤子が叔母なら年頃の子は誰でも寝たいと思うわよ〟と言い出し、またも振り出しに・・。
『夏夫は私が何歳になっても、今と変わらずエッチしたいでしょう?(照)』
これには黙って頷き運転すると、二人とも御馳走様となり潤子の巧みなフォローに難を逃れました(汗)
甥に視姦されたらしい妻友が先に到着して降りると、もう一人が〝本当は、父親の依頼を受けてもいいと思ったらしいのよ(笑)〟と暴露。
夏夫と潤子の夫婦は他人のエロには興味がないと、ようやくツーショットになりイチャイチャします。
カフェに行く前に声を掛けられたのは事実らしいと、相手はどう見ても大学生か二十歳前後のオトコだったから、負けじと甥の話をしたと潤子は分析するも夏夫が美人妻を心配するのも無理はないでしょう(涙)
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そんなことで土曜日は珍しく半日一緒に居ないと、潤子は早くエッチしたいと言い出しディナーの前に犯しました。
早々にランジェリー姿となりベッドイン、この日は外出したことでシャワーを許すと、真っ白な総レースのブラジャーとTバック姿を披露。
シャワーを浴びたばかりもフェチな夏夫の為に穿いたのは、白いガーターレスのストだから白衣を着たならナースです。
白衣は着なかったも目を楽しませてくれる潤子なら、自身の一番似合う〝白〟を選んで姦られたいと思ったのでしょう。
ヘッドボードに背凭れ脚を投げ出す夏夫の股間に割って正座、ビキニを脱がすとヘソに向いて勃起する肉棒を優しく手コキしては、前屈みになりフェラチオ。
顔を見るに邪魔な前髪を掻き上げる仕草がセクシー、鈴口に溢れる我慢汁を舌先で伸ばして糸が切れると舌舐めずりしてから咥えられます。
フェラチオする潤子の髪を撫で背中に伸ばした手でブラジャーのホックを外すと、夏夫をベッドに座らせて床に跪いては、美巨乳で肉棒を挟むと亀頭目掛け唾液を垂らしパイズリ。
プロでもなければ潤子はあくまで素人の専業主婦、そんな超絶美人妻が風俗嬢も顔負けのテクニックを披露するから堪りません(汗)
家事が苦手な夏夫はランチ抜きで過ごしたことで、パイズリに顔を近づけた潤子が空腹に鳴く音を聞いてか急ぎました(笑)
自身でパンティを片脚に引っ掛け夏夫の顔を跨ぐと、早くもクンニでアクメを迎えては騎乗位で跨ぎます。
SEXに掛ける時間は短長の違いはあるも、しっかり昼間の分を取り返すかのように、クンニと騎乗位に犯され連続して逝きました。
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昨日の日曜日は土曜日と一転して、サテン地は黒いランジェリーで朝から夫を悩殺。
夕方のスーパーに買い物まで一歩も外出することなく、黒い三角巾がヨレヨレになるまで濡らして汚すと、二人ともフラフラになるまでSEX三昧(汗)
午後は久しぶりに美人セラピストがアロマテラピーを施し癒されると、四つん這いの情けない格好にされケツの穴を指で掘られては舐められました。
まだまだ書き足らないのですが、そろそろタイムアウトです(泣)
今は有美と待ち合わせて待機中の車内から投稿ですが30分以上前に到着していたも、急いでの書き込みですので読み直す時間もないので誤字脱字・乱文は御許しくださいませ。
- 2021/02/01(月) 09:49:05|
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