土曜日の朝はエログ投稿後にコンビニから有美にメールすると、週末の連絡は基本NGと改めて釘を刺してから月曜日のデートを約束しました。
中野通りは駅前で10時に有美と待ち合わせると、自宅からタクシーで向かっていて、5〜6分ほど遅刻しそうとのメールをキャッチ。
結局は約束の時間を10分以上待たされタクシーから降りてきた有美をピックアップ、黒いウールのロングコートにグレーのマフラーを巻いてマスク姿は露出不足なら、またも慎重な様子もイイ女のオーラを十分に醸し出してます。
マスクを外すだけでコートは着たままシートベルトを締めると、交通の邪魔にもなることで仕方なく発車、覗けたのはハイヒールを履いた黒ストの美脚だけも新宿までの距離と我慢。
歌舞伎町は平日の朝なら緊急事態宣言もあってか、眠らない街のはずも閑散とした汚い街のイメージでしかありません。
寝盗られるのは三度目とあってかエントランスを潜ると、積極的にパネルを見ては一緒に部屋を選びました。
部屋に入るなり再びマスクを外したも、コートを脱ぐことなく抱擁とキスを強請られ唾液の交換。
キスを解くと有美は後退りするように一歩下がり、マフラーを外すとコートは羽織ったまま両手で前を開いて恥じらいます。
「嘘だろ・・(汗)」
『嘘じゃないわ、約束したでしょ(照)』
幾ら御主人や子供らが出掛けたとはいえ自宅からタクシーで来た理由が分かると、コートの下は黒いシースルーのテディにガーターレスの黒ストだけとは唖然!
どんな気持ちで自宅を出たというのか、たしかにこれでは電車に乗れないでしょう。
約束した記憶は夏夫にないと先週の木曜日でしたか、今から逢うならコートの下は下着だけならと言ったのは事実ですが、直ぐに冗談と明かしたはず・・。
これが初めて逢うオンナだったら神経と自分の目を疑いましょうが、三度目なら寝盗られに来たという目的が明らかだから許せました。
しかもコートを羽織ったまま見せるとは魅せ方が憎い、ただテディ姿ならそんなに驚くことはなかったでしょうが、露出狂のオンナみたいだからセクシーというよりエロチック(汗)
まさかこれで帰宅は出来ないと思ったのは余計な心配なら、道理で大きなトートバッグを提げて来たなと思えば、着替えも持参したというから確信犯かつ用意周到。
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コートを羽織らせたまま愛撫したくなるから不思議、夏夫が有美に包み込まれるようにされ全身を撫で回します。
着てきたテディは所謂ワンピースモデルのシースルーランジェリーで、勿論Gカップのバストと張りついたヘアが透けて見えると、前だけでなく後ろもハイレグならクロッチはホック掛けと機能的。
露出狂の人妻を堪能して満足するとコートを脱がしては、ベッドならないパウダールームに歩かせました。
鏡に映った自身のエロチックな姿を見て有美も溜息、洗面台に手をつくと〝エッチ・・〟と呟き恥じらいます。
全身を痴漢する夏夫の愛撫を鏡越しに覗いては何度も喘ぎ、背後から伸ばした左手で巨乳を揉まれては右手でヒップを撫で回されると、有美の興奮は否めません。
今迄はママ友に不倫SEXを自慢されたことが浮気する動機となった有美ですが、今日には立場が逆転すると彼女は相手(夏夫)も興奮してたと自慢することでしょう。
トイレを用を足すときはクロッチのホックを外しましょうが、まだ着させたままでいたいと夏夫は股間を指でズラし手淫。
化粧のノリがよい顔は眉間に皺を寄せた苦悶の表情となり、テディにコートを着たことに後悔する様子はなく作戦成功と勝ち誇ったはず(苦笑)
夫とのSEXでは楽しめないことも不倫相手とは出来ると人妻はよく言いますが、まさにそのことを身体を張って実証する有美でした。
あれだけ初めて浮気するのには過剰に慎重だったも、二度寝盗られるだけで淫らな人妻に化したのは自分でも信じられないはずなら、夏夫は勿論このレポートを後に覗く紹介者の秀華も呆れるはず(苦笑)
振り返らせてはクロッチをズラし立ちクンニすると、有美は夏夫の頭を抱えるようにして引き寄せては、股間を押しつけ立ったまま仰け反ります。
執拗に誘惑されてたことだけありアクメを迎えるのに時間は要さないと、テディに透けた巨乳をセルフ揉みしては立ちクンニで逝きました。
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ゆっくり立ち上がって後戯にキスすると有美は他人棒を手コキ、夏夫の足元に跪くと仁王立ちのフェラチオで喉奥に咥えられます。
口から離しては他人棒を見つめて〝欲しかったの・・(泣)〟と言うから、夏夫の好きな言葉を秀華が教えたか自身で自然に出たかは分かりませんが、これをイイ女に言われるのは何度聞いても興奮!
まだ早いと寸止めで勘弁してもらいベッドに歩くと、指でズラされては自身も屈んだりと忙しく動いたこともあってか、ハイレグのテディを股間に食い込ませては直すことなく歩くのは卑猥な光景。
ベッドに夏夫を置いて有美は玄関に歩くとハイヒールを履いてUターン、まさか帰るつもりではないでしょうが、土足のままハンガーに掛けたコートはボタンを閉めずに羽織りソファに座ると手招き。
夢遊病のようにソファに歩くと席を譲られ座らされ、有美が立ち上がるとコートの裾をヒップで捲り背を向け夏夫の膝に腰掛けました。
どこまで有美の描いたシナリオ通りか、それともアドリブか・・。
『夏夫より・・何だか、私の方が興奮しちゃって・・(照)』
いやいや興奮は夏夫も負けてませんが、それ以上に有美はこうしたシチュエーションに濡らしたとカミングアウト。
ビキニはベッドで脱いでたことで夏夫は全裸なら、有美は自身の股間から顔を出した他人棒を優しく丁寧に撫でます。
コートとテディを我慢汁で汚そうが御構いなしで鈴口を擽ぐると、夏夫にバストを揉まれ上体を仰け反らせました。
必然的に夏夫も背凭れに背中をつけ浅く腰掛けることになり、有美は絶対領域で他人棒を挟むようになると裏筋・海綿体クッションに触れることに・・。
意外にありそうでなかった体位というか格好での愛撫とシチュエーションは、本当に浮気・不倫の初心者かと疑ってしまいます(汗)
自ら器用にクロッチのホックを外すと背面座位で他人棒を挿入、コートを羽織ってるだけで露出狂の人妻をレイプしてる錯覚となり興奮。
前屈みで結合部を覗き込み〝エッチ・・〟と再び呟いては腰を振り、ソファの軋む音と喘ぎ声のコラボには興奮させられました。
結合を解くことなく立ち上がり身体をUターンさせると、有美は背凭れに手をつきヒップを突き出し立ちバックで犯されます。
邪魔なコートは御役御免となり両腕を抜いて脱がせると、テディに黒ストハイヒールの有美を犯しました。
『こんなのエッチ・・おかしくなりそう、気が狂っちゃう(泣)』
そうは言ってもこんなエロいシナリオを作ったのは有美なら、自身でイメージしてたより興奮したか、ソファの背凭れが皺くちゃになるほど力強く握り締めては泣き叫びます。
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コートはソファに放り投げたまま歩くと、ハイヒールも脱いでベッドイン。
テディはオープンクロッチも着たままなら、勿論ガーターレスの黒ストも穿いたまま夏夫の顔を跨ぎました。
それにしても誰が最初に考えたのかシースルーの下着はエロいと、夏夫のようなフェチは全裸より興奮するから堪りません。
しかもテディに透けて見えるのはGカップの巨乳、これにコートを着るだけで自宅を出る心境に改めて興味あるものです。
幾ら夏夫の冗談がヒントになったからと言っても、今から浮気相手に寝盗られに行くと思うだけでも冷静では居られないはずが、コートの下はセクシーな下着だけなのだから・・(汗)
初めてのときは執拗に慎重すぎて事前の写真どころか連絡先もNGだったなら、待ち合わせもひと気のないスーパーの駐車場だったとは信じられないと、それが今では大胆で淫らな奥様は露出狂とも言えましょう。
『私、夏夫の前なら何でも出来る・・(照)
だから、もっとエッチになりたいの・・。』
有り難い御言葉なら先述にもありますが、夫とは楽しめないのが不倫SEXと、奥様方が口を揃えて言うことに納得させられました。
そう言わせない為にも皆様方は、奥様や彼女にはフルコースで淫らなサービスをしておいた方が賢明と思われます(苦笑)
いつ皆様方のパートナーが夏夫のようなオトコに出逢って寝盗られては、未知の体験に溺れてしまうか分かりませんから要注意。
少なくともアナルは舐めておきましょう(笑)
今度はソファの背凭れならないベッドのヘッドボードを掴み、踵をシーツにつけて膝を曲げてはM字開脚で跨ぐと、夏夫にオマンコ臭を嗅がせてせはアナルを舐めさせました。
『いいの・・ソコも気持ちいいのよ(照)』
アナルで小さなアクメを迎えてから顔面騎乗位のクンニで逝くと、自らテディを脱ぎすて黒ストだけを穿いたまま股間で他人棒を探しあて跨ぎます。
夫婦の営みに不満があるとは言え幾ら何でも騎乗位は初めてのはずがなく、御主人に跨がって覚えたであろう腰の振り方はしなやかだから嫉妬。
しかも腰を振るたびにGカップの巨乳が大きく揺れるのはド迫力、もしかして御主人は淡白なのではなく、こんな有美に興奮して早くフィニッシュしてしまうのではないでしょうか(汗)
週末は潤子に精嚢タンクを空にされてるのは夏夫にとっては幸い、もしこれが久しぶりのSEXだったなら、有美を相手に早漏になっても不思議ではないイイ女。
そう思うと・・月曜日に寝盗られるオンナはラッキーでしょう!
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まだ帰すには時間はあると有美が逝くのを見届け夏夫は我慢、浮気の浮気はされたくないと満足させて帰すしか御座いません。
少し遅くなったランチはルームサービスの軽食を頼むと、チャイムが鳴って届くまで正常位で犯しました。
露出狂なら有美に取りに行かせるかとも思いましたが、流石に断られ仕方なく夏夫がドアを開けて無人のワゴンを引きます。
二人ともコートならないバスローブを羽織りビールで乾杯、コロナ騒ぎも頭になければ平日の昼間から至福の時間を過ごしました。
食後の歯磨きを済ますと再びベッドインして愛撫、濡らしっ放しの有美を四つん這いにしては後背位で犯すと、ヘッドボードの後ろは壁に貼られた鏡越しにアヘ顔を覗きます。
苦悶の表情もセクシーでエロければ、引力に逆らえず大きく揺らす巨乳を見て興奮(汗)
夏夫には見えても有美には見えない結合部とアナルを覗きながら犯すと絶叫、視覚と聴覚で興奮させられました。
横たわらせての側位では松葉崩しから燕返しと変わった角度を楽しめば、アレもいいコレもいいと順応性に富んだ有美で何をしても淫汁を大量に分泌させます。
『もうダメっ・・何回逝かされたか分からないわ(照)』
この言葉には騙されないとダメなはずがなく有美は貪欲、夏夫がフィニッシュしないのは妊娠を心配してと思ったか、アテにならない〝安全日〟と言っては再び騎乗位で跨ぎました。
流石に夏夫も我慢の限界なら日没も間近、しかも騎乗位で犯すとなれば遠慮は出来ないと最終フライトを準備。
天井を見上げる有美に〝顔を見せてくれ!〟とリクエストの雄叫び、美しければセクシーな顔をされ見下ろすからギブアップ(汗)
一緒にシャワーを浴びて着替えると有美はテディを小さく畳み巾着に隠すと、ピンクのブラジャーとフルバックのパンティにしっかり洋服を着て帰ります。
風邪を引かなかったのは幸い、自宅近所まで送り届ける車中でイチャイチャすると別れ際の涙目はオンナの最強武器なら、また寝盗る約束をさせられるも具体的なスケジュールだけは誤魔化しました(汗)
冗談を本気にする有美です、次は発言に気をつけることにしましょう。
こうして長いようで短い、短いようで長かった充実した一日を過ごしました。
- 2021/02/02(火) 07:49:06|
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