昨日の火曜日は前日と一転して青空広がる快晴の東京、前日の雨で汚されたクルマを洗車しに朝からGSに直行しました。
ラブホで半日クルマを預けたも、グローブボックスに隠した耀子のパンティは無事を確認。
それより一昨日の紀子は離婚してから実家に住んでると、昨日は洗濯日和もレオタードをどこに干したか気になります(苦笑)
まだスクール水着ならジムに行ったとでも誤魔化せましょうが、ハイレグでシースルーのレオタードではヨガに行ったとは通用するはずが御座いません。
もし物分かりのよい御両親なら、娘に新しく再婚相手でも見つかったかと安心するかも知れませんが・・(^^)
先週は祝日もあり一日足りないことでパスした由香里を昨日は家庭訪問、洗車に時間が掛かり中途半端な時間となったので会社をスルー。
たまには外でランチするかとSEXはオアズケで焦らすと、マンションの駐車場まで下りてくるよう電話してタクシーに乗り換えました。
キャメルのカシミアコートをボタンも閉めず羽織ると気温は急上昇、中は薄着なら茶色のカットソーとクリーム色のタイトミニにナチュストハイヒール。
ブラウン系に統一した装いに茶髪が中々似合うと、ケバい由香里も一見セレブな奥様にも見えるからオンナは上手く化けます(苦笑)
二駅先でタクシーを降りると迷った結果選んだのは、夏夫は天麩羅と思ったも由香里のリクエストでもあり寿司屋。
コートを預けてカウンターに座ると生ビールで乾杯、刺し盛りをツマミで頼むと中々豪勢で酒がすすみました。
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勿論カウンターの下では二人の腕は交差、ナチュストはガーターレスと分かったもパンティまでは覗けないから苛立たされます(涙)
マイカーで出掛けてたら、店に着く前に覗いたのに・・(><)
それでも由香里はパンツの上から他人棒を撫でると勃起してるから触れやすいのでしょう、亀頭を三本指で摘むようにする絶妙な力加減が下半身を震わせました。
SEXを焦る由香里は早く帰りたいと、夏夫は握りに辿り着く前に寿司屋を退散。
最近のタクシーは飛沫感染防止シートが貼られていると、運転手には会話が聞きにくいと思って由香里が小声で甘えます。
『夏夫も早くエッチしたいでしょ、パンティ見たい?』
視覚と聴覚は別物だけに明るい昼間とあっては運転手が気になり我慢、パンティよりも見たいのはオマンコだと耳元で囁くと〝バカっ!〟と言って照れてました(笑)
昼間から酒臭いと怪しいカップルがイチャイチャ、コロナ禍にタクシー業界もダメージを受けてましょうから運転手も腹立たしいはずと、食べ損なった握りの分と思って二千円のチップを渡します(汗)
同僚に〝今日は、いい客を乗せたよ〟と言って頂きましょう。
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隠れ家に到着すると先ずは食後の歯磨き、由香里はアルコールが媚薬になったか目つきが怪しいというか、SEXはオアズケで出掛けたから悶々してたことでパンチラの挑発。
ソファに座ってタバコを吸ってるとソーシャルディスタンス2㍍を保ち、立ったままスカートの裾を摘んでたくし上げて見せます。
これが恋人を前にする若いJDやOLではないと、家庭内別居の夫婦とはいえ由香里も他人妻だから呆れてください。
茶系の装いにパンティは夏夫の予想してたピンクは外れると、超鋭角極小三角巾でダークブラウンなら究極のTバック・Gストリングだったから・・ハァハァ ´д` ;
見たいかと夏夫に聞く前に由香里は見せたかったはず、微塵の隙間もなくピタっと股間に張りついてれば、肌色の淫肉がハミ出してました。
カウンターに只座っているだけでスリットとヒップに食い込んでたなら、SEXを想像して他人棒に触れては三角巾と細紐が擦れて濡らしてたと言います。
見た目セレブは訂正せざるを得ないと、見た目通りのエロい淫らな人妻でした(苦笑)
出逢ったときからTバックを愛用してたのは皆無とは言わないも絶対数は僅か、夏夫の指導により穿くようになったパートナーが大半です。
ましてや人妻でしかもGストリングとは中々稀少なら、それを穿いて堂々外出するのだからSEXが目的以外にないでしょう。
どうです、不倫したくなりますでしょ(笑)
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先週はスルーしたことに買い物でストレス発散してエロい下着を購入したと言いますが、他にも解消法があるオナニストの由香里です。
彼女の利用する通販サイトは高級セクシーランジェリーを扱うのに、コスチュームや何故かアダルトグッズも販売してるのは、PCを一緒に覗いたことがあり知ってました。
エロい妄想にセクシーランジェリーを購入すると、思わずついでにグッズまで買ってしまうことは多々ありましょうから営業戦略。
もっとも夏夫からオーダーのリクエストをしない限り、由香里が購入するのは二人で使うモノよりオナニーグッズばかりですが・・(苦笑)
初めて見る下着にグッズも買ったはずとカマをかけて聞くと、今回はランジェリーだけも昨年末に購入したディルドがお気に入りとカミングアウトします。
順序は逆と思いましたが、エッチしたあとにオナニーを見せてあげると言うから楽しみ。
二本目のタバコに火をつけると苛立ったのでしょう、由香里は勝手にストリップすると下着とスト姿でベッドに上がり、女豹のポーズで挑発しました。
これには由香里の作戦勝ちならタバコを揉み消し、夏夫はビキニも脱ぐと全裸で女豹に歩み寄ります。
超極細の紐を食い込ませるヒップを向けてたも振り返り、夏夫がベッドに上がる前に仁王立ちのフェラチオ。
今年46才になる由香里ですが夏夫のパートナーらは皆んな若いと、三船美◯似ならケバい彼女はキャバクラに居ても不思議はないから御持ち帰りの気分(苦笑)
仁王立ちで前屈みになり由香里の背中に手を伸ばすと、ブラジャーのホックを外してGストとナチュスト姿でフェラチオされます。
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ようやく夏夫もベッドに上がって仰向けに寝ると由香里は迷うことなく69、超極細の紐はアナルの径より細いから皺を隠せません。
フェラチオに対抗して細紐をズラすと、開閉を繰り返すアナルに舌を伸ばし皺を伸ばしては擽ります。
唾液とアナル臭のコラボは臭いフェチには堪らなく、由香里の口内で他人棒を更に膨張させました。
まさか犯す前に暴発は出来ないと寸止めで勘弁してもらい、クンニに集中するかとGストを剥がすようにして由香里に顔を跨がせます(汗)
最後は自らGストを脱ぐと片脚に引っ掛け、ゆっくり顔を跨ぐと無毛のスリットに舌先を滑らせ顔面騎乗位でクンニ。
『ふわぁ、気持ちいい・・。
エッチな舌・・あぁ、ヤらしいわ(泣)』
茶髪を振り乱して口を半開きにしてクンニの様子を覗き込むと、舌の動きに興奮しては眉間に皺を寄せて見せる苦悶の表情がエロス。
アクメを迎えてたのは夏夫は見逃さないも、由香里は逝ったと言わなければ悟られないようにしたのは、もっと舐めて欲しかったからでしょう・・貪欲なオンナ(苦笑)
逝った直後はオトコもオンナも過敏なのは同じなら、執拗な責めに逝きやすくなってるから申告しなかったのが仇になります。
時間を要すことなく舌戯に連続アクメ、由香里は顔を跨いだまま気が狂ったように絶叫!
こうなるとオトコならインターバルを要求したいもオンナの身体はエンドレス、夏夫が満足させてないからと思われるかも知れませんが、由香里は二週間ぶりのSEXに飢えて貪欲となってたのが真相でした。
許す間もなく下方にスライドしては股間で他人棒を探しあて、優しく握っては騎乗位でオマンコにエスコートします。
『あぅ・・もうイヤっ、放置しないで(泣)
欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったのよ!
あっ、熱い・・いやーん、勝手に腰が動いちゃう(泣)』
今さら言い訳する姦係でもないのに勝手に腰が動くはずがなく、どう見ても振り方から自身の都合に合わせてるとしか思えません(苦笑)
これには由香里だけでなく夏夫も好都合の腰振り、下から伸ばした手で美乳を鷲掴みアヘ顔を見てギブアップ。
ベッドの軋む音が聞こえなくなると同時に昇天となり、由香里が他人棒を呑み込んだまま覆い被さると、大きく乱れた心臓の鼓動を伝え合います。
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中出しされた精液を掻き出すのに由香里が先にシャワーを浴びると、中々お声掛けがなく7〜8分は経ったでしょうか夏夫もバスルームに歩きました。
扉を開けて目の当たりにした光景に唖然、由香里は夏夫に気づくと〝恥ずかしいから、見ないでっ(照)〟と言います。
夏夫がバスルームに行くことは知ってるはずだから見ないでとは白々しい、由香里は片脚をバスタブなら片脚は床を踏んで跨いでました。
睨みつけるというより恍惚の表情なら、股間にはバスタブの縁に吸盤で立てた肌色のディルドを見つけます!
事前の約束を思い出すとSEXしてからオナニーを見せると言ってましたが、まさかベッドではなくバスルームでとはサプライズ。
しかも床は濡れてないからシャワーを浴びた形跡はないと、中出しされたままでディルドを呑み込んだようです(汗)
ディルドの色が肌色は頂けなかったも壁に手をつき屈伸運動、アヘ顔と美乳を横から見るのも絶景で直ぐに止められないはずと、夏夫は急いでスマホを取りに行くとカメラアプリを立ち上げ淫らな姿を連写。
騎乗位や立ちバックは正面もしくは背後から見るも、横から見ると背中と腰のフォルムが美しくもありエロいことを教わりました。
事後の話では今までもこの手のディルドはあったも、使いすぎか吸盤が劣化したことで吸着が鈍くなり、腰を動かすと倒れたり落ちたりするようになり昨年末に買い替えたとのこと。
バスルームだけでなく窓ガラスに着けてセルフ後背位も楽しめば、高い位置に吸いつかせセルフ立ちバックもするというから流石オナニストです。
これが肌色ではなく黒いディルドだったら、精液や淫汁が濡らして見えたから残念も興奮したのは否めません。
吸盤が外れそうな勢いでディルドが前後左右に震えると、夏夫の目を見つめながら由香里は裸体を痙攣させ代用品で逝きました。
面白おかしくオーバーな表現でレポートしてるかと思われたら逆で、夏夫に文才があったらもっとリアルに書けるのですが、皆様方が想像される以上に淫らな光景だったのはノンフィクションです。
- 2021/02/17(水) 07:27:02|
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