先日のレポートで〝夏夫のエログ〟も今年十年目になるとお伝えしましたが、当時からのパートナーも十年経つと、美人ママの耀子も前日の由香里より一つ歳下なら45才になります。
人妻・熟女フェチの夏夫ですから、あと少なくとも十年以上は姦係が保てましょう(汗)
そんな耀子を昨日は午後から家庭訪問、やはり大人のオンナは魅せてくれます。
スケベなオトコ供に見られるという仕事柄もありますが、学生時代から四半期以上も培ってきたメイク術は完璧。
美しくもありセクシーに見せて魅せるのは流石プロ、アナルも舐めさせる間柄も〝親しき仲にも礼儀あり〟とばかりに夏夫の前でも一切の手抜きはないから、いつまでも新鮮でオンナを感じさせてくれます。
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訪問予定時刻をメールしてたことで、夏夫が行く前にクリーニング店と銀行に出掛けてたらしいと、スカートが短くないことを言い訳してました(苦笑)
『14時ぐらい(実際に到着したのは13時20分)って言うから、着替えて待ってようと思ったのに・・。』
細身で黒いロングスリーブのニットに、黒ベースに白い小花がプリントされたレーヨンの膝下フレアスカート、スリッパが残念も0デニールの黒ストが超セクシー。
スカートだけ穿き替えると言いますが、どうせ脱がすのだからと許します。
穿き替えようとした理由は夏夫がパンチラを見たいからで、ロングスカートでは顔でも突っ込まなければ覗くことは不可能。
これが久美だったなら裾を摘んで自らスカートをたくし上げましょうが、オトナの耀子はソファの背凭れを掴むと膝をついて美尻を突き出しました。
黒ストに透けた足の裏までセクシー、真っ赤なペディキュアはシンプルも流行りのネイルアートよりエロス。
振り返っては夏夫の目を見て嘲笑うと、ゆっくり片手でスカートを捲りパンチラの挑発。
スカートに隠れた黒ストは勿論ガーターレスと分かれば、美尻に食い込むマニキュア・ペディキュアと揃いなら、帰宅の際に持ち帰らされる真っ赤なTバックに悩殺されました!
『見えたでしょ・・うふ、嬉しそう(微笑)』
鼻に掛かったセクシーボイスで呟くと、これがまた〝MAZDA〟 車のコンセプトカラーでしょうか、ソウルレッドと呼ぶらしい所謂メタリックの赤で稀少な色のピタパン。
まるで催眠術でも掛けられたように招き寄せられると、白い美尻を頬擦りして〝T〟の食い込みに顔を埋めます。
エロいとかセクシーというのは勿論のこと、オトナの耀子には〝妖艶〟という言葉が似合うからフェチには堪りません。
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振り返っては着席すると両足の踵をソファにのせM字開脚、メタリックで真っ赤な三角巾は極小で微塵も隙間を与えないジャストフィット。
三角巾の頂点はソファにつくと痛々しくも見えますがパイパンは幸い、もしヘアが生えていたならハミ毛は必至で避けられないでしょう(苦笑)
床に跪きスト脚の膝を両手で掴むと、更に開脚させ辱しめます。
『夏夫・・恥ずかしい(照)』
ヒップを突き出したのもM字開脚したのも耀子なら、恥ずかしいも何も自業自得で見られたかったクセにと呆れました。
舟形とは言わないも真っ赤な三角巾に黒点を見つけたから、手淫も舌戯もしてないと視姦に濡らしたようです。
真っ赤なマニキュアを施した華奢な指で三角巾をズラして見せると、糸が引いたのを見逃さなければオマンコはビショビショ(汗)
ソファでのM字開脚は見せるには適してはいますが、意外に愛撫するには難しいと視姦に徹しました。
触れて舐めてくれないと視姦だけに苛立ち、自身の中指でクリトリスを弄ってはオマンコに挿れて掻き回して見せます。
『そんなに見られたら、恥ずかしい・・。』
オナニーして見せる耀子の顔を覗くと恍惚な表情、極細の眉を顰めグロスで濡らしたリップは半開き、視姦する夏夫の目を見つめながら小さく喘ぎました。
ズラした三角巾をゆっくり戻すと濡れ光る指を夏夫に差し出し、舐めさせたまま立ち上がっては一緒に寝室へと歩きます。
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先にビキニだけで夏夫がベッドに潜ると、耀子はニットを頭から脱いで髪が乱れるのもセクシーでした。
パンティとセットの真っ赤なブラジャーは見事な谷間を作り、三角巾も小さかったならカップも小さくハミ乳してるからセクシー。
後ろ手にホックを外しファスナーを下ろしてスカートを脱ぐと、真っ赤なランジェリーに黒スト姿で耀子もベッドイン。
気づいてないはずがないと態とでしょう、ブラジャーのストラップを片方だけ肩からズラした姿も妖艶、大人のオンナは見せて魅せてくれます(苦笑)
仰向けに寝た夏夫に覆い被さりキス、優しく舌を絡ませ唾液を交換すると、背中に回した手でブラジャーのホックを外させました。
形のよい美乳をセルフ揉みして乳搾りのようにすると、片パイで夏夫の口を塞いでは乳首と乳輪を舐めさせます。
顎を引いて舌戯を覗いて喘ぐと耀子の舌が夏夫の首筋を舐め、ゆっくり胸元から下腹部へと移動させビキニを脱がされました。
直ぐに咥えることはしないと他人棒を手コキして、鈴口を目掛けて唾液を垂らし優しすぎるほど執拗に亀頭を愛撫(汗)
我慢汁の溢れる鈴口を舌先で擽り糸を引かせ弄ぶと、ゆっくり他人棒を咥えてディープスロート、口から離したかと思えば再び手コキ。
これを何度も繰り返されたから堪りません!
寸止めされると自らパンティを脱いで片脚に引っ掛け、起き上がっては夏夫の顔を跨ぎクンニを強請ります。
もう濡れてるなんてものでは済まないと、小便でも洩らしたのではないかと勘違いするほどビショビショでした(汗)
『舐めてっ・・舐めて欲しかったの、夏夫に耀子のオマンコを舐めて欲しかったのよ(泣)』
店の御常連に聞かせたい夏夫が喜ぶことを言ってはオマンコを舐められ絶叫、淫臭を嗅いでは口のまわりは淫汁塗れにされます。
クンニで逝ったはずも貪欲なら69で再びフェラチオすると、耀子は言葉で甘えないもアナルを開閉させ舌戯を強請りました。
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二人ともオーラルに満足すると美人ママは騎乗位で跨ぎ、夏夫と手を握り合うとM字開脚で屈伸運動、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは苦悶の表情を見せます。
これには耀子だけでなく夏夫も快感、他人棒がオマンコに摩擦するから堪りません(汗)
手を解くと美人ママはシーツに膝をつけ、騎乗位で深い挿入に美乳を揺らし、腰をしなやかに振ります。
我慢の限界を知らせるのにスト脚の太腿を叩くと、髪を振り乱し容赦なく腰を激しく振られました。
『いいわ、来てっ!
私ばかり、何度も逝ってるから・・我慢しないで、夏夫も耀子の中に・・あぁ、凄い(泣)』
鼻に掛かったセクシーな声の御言葉に甘えることになり、遠慮しないと上になった耀子と目を見つめ合いながら射精(汗)
まさか少量の精液が子宮にぶつかり押し上げたわけではないも、射精した瞬間に耀子は飛び跳ねたようにも見えました。
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シャワーを浴びてから飲食店の時短営業を考慮すると、少し早いも17時にはマンションを出て、由香里とのデートで叶わなかった天麩羅を食べに行きます。
美人ママが着替えたのは短いスカート、サンドベージュのトレンチコートは前を開けて羽織ると、黒いタートルネックに真っ白なタイトミニを穿きました。
黒ストはスカート丈からしてパンストは仕方ないもハイヒールがセクシー、皆様方も気になりましょうパンティはサテンピンクのTバック。
こんな美人ママと食べる天麩羅は美味しいはずだったも、店に着くと暖簾が出てないと水曜日が定休日だったから残念(涙)
エロの神様は常に夏夫の味方なら幸運をもたらせてくれるも、SEX以外は面倒を見切れないと見放されたようです(泣)
仕方なく連日の寿司屋に行くも、耀子は一度姦られてることで焦らないと、昨日は夏夫も握りを食べられました。
・・とは余談。
二人の食欲は満たされるとマンションにUターン、美人ママは性欲がまだ腹七部と言っては貪欲に犯されます。
夜の部は下着もストも穿かないと全裸でベッドイン、四つん這いにしては他人棒でアナルをノックして後背位。
パウダールームで立ちバックで犯すとバスルームではローションプレイを堪能、美熟女の柔肌が心地よく裸体を滑らせました。
昨日の耀子はバスルームでも執拗な亀頭責めすると、片手でも握るに余る他人棒ですが両手をローションで滑らせるから興奮(汗)
どこで覚えて何で学んだかは知りませんが、とにかく亀頭を集中かつ執拗に責められるのは堪りません。
ケツの穴に指を挿れられ手コキされると、不覚にも射精の瞬間を見せてしまいました。
耀子の淫汁もどこに貯蔵されてたかと感心したも、連日のSEXに空砲かと思いきや夏夫の精液も短期で生産されてたから驚きます(苦笑)
- 2021/02/18(木) 07:40:22|
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