先日のメールで〝来月(二月)には・・〟と約束させられた麗子と、昨日は久しぶりのデートで犯すことになりました。
二月も始まったばかりというのに、昨日は〝稀少な安全日よ♡〟と言うから・・。
またも婚期を逃すと結婚を約束した彼氏と別れたらしいから、今年で三十路になる姦り盛りの麗子が欲求不満であることは間違いないでしょう(苦笑)
まだ彼氏と別れて間もないことで麗子には少し酷と思いましたが、嫉妬プレイを提案すると意外なことに面白そうと言って快諾されました。
本音は人妻になった麗子を寝盗りたかったも別れては仕方ない、やはり持つべきものはセフレと割り切ります。
昨日は麗子が陸運局に行って直帰するというので、16時半に待ち合わせピックアップすると少し距離はあったも新宿は歌舞伎町に直行。
コートの下はチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウス、黒ストにハイヒールは高島礼◯に似た麗子に似合えばセクシー。
陸運局に行く前は会社のショールームに居たと言いますが、ボタンを弾きそうなほどの巨乳が押し出す白いブラウスにブラジャーが透けて見えると、夏夫と逢うまでに何人の社員と来訪者を悩殺して来たのでしょう(汗)
麗子と言えばパートナーの中でも元祖とも言えるGカップのセクシー美人OLなら、鏡の前で手コキとフェラチオしては夏夫にパウダールームでの淫行を流行らせたオンナ。
歴代の元カレで学習して夏夫に披露したはずだから嫉妬、直近に別れたオトコも今頃は後悔してると思われます・・とは勝手な想像です(苦笑)
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北東に向かう車内で撫でる太腿を西陽が照らすと、黒ストはパンストならない夏夫とのデート仕様ガーターレス。
首都高に入路したことで余所見運転は出来なければ、三角巾は覗けなかったも手首を掴まれた指先は絶対領域に触れます。
『相変わらず、エッチな手・・(照)』
元カレもドライブしたなら麗子の股間に手を伸ばしたはずですが、まだ妬くには早いタイミングとラブホに行くまでは我慢しました。
嫉妬プレイをするときの注意は冷静で居られなくなった頃から楽しむのがコツ、早くに嫉妬したりさせられては痴話喧嘩の原因にもなる危険大です。
その昔に妻や不倫相手のSEXを聞いて興奮したいと申すオンナが居て、人妻でありながらも一泊で温泉旅行に行ったことが御座いました。
たしか伊豆の温泉旅館で道中は長いと、往路の車中から根掘り葉掘り聞かれ、片手運転で手淫しながら正直に答えるとオマンコを濡らしたのです。
ちなみにそのとき人妻が穿いてたのは、オープンクロッチのパンティだったのは余談(苦笑)
当時にW不倫してた人妻の話に興奮してた様子も、その相手と自分のドッチがエッチかと聞かれ前者と答えた瞬間に逆ギレされると、運転中に暴力を振われ危険な目に遭いました。
それ以来は夫婦性活も黙秘権を利用すれば、不倫相手はオンリーユーと嘘ついては、夏夫に嫉妬させることは避けてます。
勿論、夏夫が嫉妬プレイで相手にキレることは一切御座いませんので、御安心ください(笑)
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歌舞伎町のコインパーキングに着いたのは18時前で、コロナ禍の時短営業に急いで居酒屋に駆け込みました。
ホロ酔いになり腕を組みラブホに歩くと、コートの上からも巨乳を肘に押しつけるから歩行困難(汗)
チェックインして麗子、夏夫の順で歯を磨きベッドに戻ると、掛け布団を被り久しぶりの儀式を待ってます。
布団を剥いで夏夫もベッドに潜ると、麗子はピンクゴールドのランジェリーに黒ストは穿いたままだからセクシー。
下着はサテン地のピンクゴールドなら歯磨きのあと施し直したルージュは、淡いピンクをグロスで濡らした些か肉厚のリップが妖艶。
上唇の裏側を舐めるのは麗子の癖にあるセクシーな仕草、こんな表情を商談中に見せたら中古住宅も買えるほどの高級車でも売れましょう!
キスしては舌を絡ませ唾液の交換しながら背中のホックを外し、ブラジャーを脱がすと夏夫に覆い被さりバストを口に運び舌戯を強請りました。
体重は掛けないもバストの重圧を感じながら乳首を舐めては甘噛み、下から両手で鷲掴み乳輪を鬱血させます。
『あぁ、気持ちいい・・(泣)』
「そんな可愛い声で彼氏にも、泣いて甘えたかと思うと嫉妬するよ。」
『・・・妬きたいの。
そうよ、彼は私の大きなオッパイが好きだって喜んでたわ(照)
夏夫もエッチだけど、彼も・・ダメよ、思い出させないでっ(泣)』
なるほど・・元カレはオッパイ星人でスケベと知り、どんなSEXをしてたか興味あると益々嫉妬に興奮したくなりました。
嘘か誠か元カレと別れてからは空き家らしければ、最近はステイホームに習いオナニー三昧の毎日とのこと。
高島姉さんに似てるとセクシーな美人OLの麗子です、街を歩けばナンパされ合コンなら御持ち帰りされないことはないでしょうが、またも別れた原因が時間のスレ違いらしいと面倒と言います。
平日オフで週末は仕事の麗子なら結婚に至るには転職か退職の選択肢しかないと、社会情勢からして今は二者とも困難で、専業主婦になれる相手が見つかるまで待つしかないとか・・。
そうなると人妻になった麗子を寝盗るのは、もう少し先になりそうだから残念(涙)
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仰向けに寝たままビキニを脱がされると、勢いよく飛び出した他人棒を手コキしては我慢汁を見てフェラチオ。
肉棒を元カレと比べた感想は聞けば夏夫が落ち込むだけと遠慮、相変わらずフェラチオは上手だなと誉めれば〝彼にも言われたわ(照)〟と言って嫉妬させられました。
別れた元カレに初めて犯されたときは、麗子のフェラチオに興奮して口内で暴発すると、精飲と御掃除フェラに感激されたとも言います。
皆様の中には不潔なオンナと思われる方も居ましょうが、ポジティブな夏夫は不愉快にもならなければフェラチオは別れた相手に勝ち誇った気分を堪能。
口淫・舌戯に満足すると元カレも麗子が逝くまで舐められたというクンニ、自らパンティを脱いで片脚に引っ掛けたのは夏夫バージョン(苦笑)
元カレは脱がせた麗子のパンティを嗅いでは興奮して、片脚に引っ掛けて見せたことはないと言ってました。
またも余談ではありますが・・下着フェチという夏夫は、パンティと同色の糸がジグザグミシンで縢っている部分を見て興奮します(汗)
その場合はサテン地に限れば黒や紺などのダークな濃色より、パールホワイトや昨日のPゴールドみたいな明るい色がベスト!
全裸に黒スト姿で顔を跨ぐと、自身の華奢な指で御開帳しては妬かせました。
『見てっ、彼が麗子のオマンコはヤらしいけど綺麗だって言ってたわ・・本当?(照)』
どんな体位で見せたかと聞けば顔面騎乗位は勿論のこと、元カレのリクエストで椅子に座って開脚して見せたこともあると言うから、他人のことは言えないもスケベなオトコ。
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世界のスケベ・・いやワタ◯とは場所が違えば多目的トイレでもなかったようですが、ドライブの途中で元カレが悶々したらしいと真新しい地方のホテルを見つけ、女子トイレの個室で犯されたこともあるとカミングアウト!
便座に蓋をして麗子が座らされると仁王立ちのフェラチオ、壁に手をつかされ声を押し殺しては便器が邪魔だったらしいも、着衣のままパンストとパンティを下ろされ立ちバックで犯されたこともあったとか・・。
そんな元カレとの淫行を思い出しては、夏夫にオマンコを舐められながら報告すると麗子も興奮して逝きます。
『跨ぎたい・・彼は麗子の腰を振る姿がエッチだって言うの、誰に教わったかって聞くから夏夫って言いたかったわ(照)』
そう言って許す間もなく騎乗位で跨ぐと夏夫と両手を握り、深い挿入に腰を振っては巨乳を大きく揺らしました。
『そんなに麗子ってエッチなオンナかしら、彼は今までの彼女で私が一番ヤらしいって・・夏夫も、そう思うの・・(照)』
余程エロかったのかと思うと悔しいですが、元カレにはマニアックも夏夫には当たり前の行為だったのでは・・と、自分に言い聞かせます。
射精してしまえば嫉妬プレイも中断となるから我慢、元カレが麗子が逝くまで舐めてあげたなら夏夫は他人棒で逝かせました。
パウダールームに誘うと夏夫の意図は読まれたのでしょう、麗子は乱れた髪を掻き上げながら微笑み頷きます。
洗面台は鏡を横目に向かい合うと抱擁、麗子は夏夫の背後に回ると二人で鏡に向かって立つと他人棒に手が伸びてきました。
鏡越しに上唇の裏側を舐める麗子の顔を見て興奮、俯くと手コキされる肉棒を見ると淫汁と我慢汁に指を滑らせてます。
『オトコの人って、これが好きよねーっ!
もしかして、皆んなM男君なのかしら(笑)』
彼と言わずオトコの人、皆んなと言われては直近の元カレに限らずだから、嫉妬する対象は複数になりました(汗)
『ねっ凄い、カチカチ・・!
今までの男性は過去の話を聞いて怒ったり萎えたのに、夏夫って嫉妬して興奮するなんて驚いた・・面白いわ(笑)』
麗子が手コキに時間を掛けたのは、フェラチオして他人棒を咥えては口が塞がり嫉妬ネタを話せなくなるからでしょう。
『何を話したら、もっと興奮するの?』
更に過去のオトコにも妬きたかったことも事実ですが、夏夫と出逢う前の話よりまだ最近の体験談の方が記憶に生々しくあるはずと、直近に別れた元カレとの嫉妬ネタを御願いして呆れられます。
鏡越しに目を合わせ意味深に微笑まれると、麗子は中腰で巧みに緩急をつけた手コキしながら独り言を聞かせました。
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『この間の彼は余り(交際期間が)長くなかったから・・でも夏夫ほどじゃないけど、一番エッチで中身は濃かったから・・何を話そうかしら(微笑)』
そう聞くだけで嫉妬・・(-_-)
その日は麗子がオフで元カレの仕事が終わってからデートすると、彼女はプライベートの私服でマイクロミニを穿いて行ったと言います。
麗子の記憶では首元が大胆に抉れた真っ赤なニットは胸元の谷間を強調、淡いクリーム色のタイトなマイクロミニに黒いパンストを見て元カレは興奮すると、空腹の前に性欲を満たすことになりラブホに直行。
外出する直前にシャワーは浴びてたも、いきなりベッドに押し倒されると、元カレは興奮した様子で太腿を頬擦りしては股間を覗き更に興奮したと・・。
パンスト越しに覗かれたのはワインレッドのパンティならTバック、夏夫でなくとも健康なオトコなら興奮するのは当然でしょう。
ただ夏夫と違ったのは元カレに余裕はなく、パンストを破られ危険を感じると三角巾(とは表現してませんが・・)をズラしクンニ。
恋人ではあった相手もリアルにレイプされてるようで、麗子も興奮して濡らしてたのは否めないと言います。
股間を破られたパンストとパンティを穿いたまま正常位と後背位で犯されると、普段は避妊にコンドームを着けてたも、そのときに初めて中出しを許してしまったとカミングアウトされました(泣)
そんな元カレに中出しされたオマンコを舐めてたかと思うと怒りより嫉妬、昨日は安全日と聞いてたから夏夫も麗子に注いであげる決意。
綺麗と元カレと夏夫に言わせた麗子のオマンコに、他のオトコがゴムで隔てることなく射精したと思うと尚更嫉妬します。
言葉と同時に想像したから嫉妬もピーク、手コキから逃れ麗子の背後に回ると洗面台に手をつかせ手淫、夏夫に嫉妬させるに元カレとのSEXを思い出したからでしょうオマンコはビショビショ(汗)
自分でもエロい表情と知ってのクセなら、元カレにも言われてたはずの上唇の裏側を舐める顔を鏡越しに覗き、麗子の縊れた腰に手をあて立ちバックで犯しました。
「彼にも、こうして姦られたろ!」
『・・・そうよ、夏夫が興奮するのを見て、彼にも試すと喜んでたわ(照)
でも・・夏夫の方がいい、本当よ!
だって・・硬いし引っ掛かるから、抜いちゃイヤって思うの・・あっ、逝っちゃう(泣)』
鏡越しに麗子のアヘ顔と巨乳を大きく揺らす姿を覗き夏夫もギブアップ、嫉妬を怒りに変えて犯すと立ちバックでフィニッシュを迎えます。
流れ的に時間差は無理と一緒にバスルームに歩くと、麗子は屈んでオマンコにシャワーをあて洗浄。
他人棒にシャワーを貸さないと、精液だけでなく自身の淫汁塗れでもあるのに仁王立ちのフェラチオ、元カレも綺麗に掃除してあげたのかと思うと嫉妬はエンドレス。
今日は余計な仕事をしてから久美とデート、昼間は外出しなければならないと挑発出来ないだけに、程よい焦らしプレイにアフター6は燃えましょう(苦笑)
- 2021/02/05(金) 07:31:04|
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