昨日は一度出社すると午後からは麻美を家庭訪問、まだ白日夢の余韻はあったも美しすぎる彼女を見ては瞬時にリセットされました。
その昔に北野武監督の映画で〝その男、凶暴につき・・〟とかいう作品がありましたが、麻美には〝このオンナ、魅惑につき・・危険〟と言いたくなります。
潤子や結衣もしかり、どんな親からこれ程までの美女が生まれてくるというのか興味が御座いますが、義母を見てると〝鳶が鷹を産む〟のは例外ではなさそう(苦笑)
もっとも潤子の場合は余りにも似てないことから、実母でないのではと本人も疑ったこともあったようですが・・(^^;;
さて今年になっても搭乗シフトは相変わらずの麻美は、詳細の多くは語れませんが同僚外国人CAと共同事業で、其々の自宅に居ながらにして副業を始めました。
リモートで授業をする英会話の先生で、もう一つ〝セクシーで美しすぎる英語教師〟という肩書きが増えたことになります。
生徒は基本的に経済的に裕福なセレブなら、先生が現役CAというのが付加価値となり口コミで輪が広がると、既に麻美も二人の有閑マダムと契約したとのこと。
気をつけなければならないのはリモート授業なので、ウェブカメラを切り忘れて先生のSEXが配信されないようにしないとなりません(苦笑)
あくまで英会話のティーチャーで、性教育の先生ではありませんから・・(汗)
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夏夫の家庭訪問に玄関まで迎えにきてきて〝お帰りなさーい♡〟と言う麻美は、黒いニットとタイトミニにガーターレスの黒ストとオールブラック。
靴を揃えてくれたときに立膝で屈むと、唯一の白・パールホワイトの三角巾を見逃しません。
顔を見上げては夏夫の両脚にしがみつくと、玄関開けたら3秒で勃起した他人棒をパンツの上から頬擦りします。
『ランチにする、それとも先にエッチ・・?』
選択肢は二つしかないと夏夫がランチしてきたことは知ってるはずなら、必然的に後者しかないでしょう(苦笑)
皆様方が高嶺の花と憧れるCAのプライベートはこんなもの、機内上空では清楚で澄ましていても、地上では他人棒を欲しがるエッチなオンナ・・も居るから御安心ください。
ソファに座る麻美の股間をロックオンしては、スマホのカメラで合意ありき盗撮。
『パンティ見えるの、エッチ・・(微笑)』
そう言っては自身でも股間を覗くとパンチラしてることを確認、揃えていた太腿を離すとスカートが裂けんばかりに、膝から下を更に〝ハの字〟も開脚して見せます。
シャッターを押してフラッシュが光るとサービスショットのポージング、片脚をソファにのせて恥じらったかと思えば両膝をついて背中を向けると、Tバックの食い込むヒップを突き出したから鼻血が・・((((;゚Д゚)))))))
現役の美人CAがそんなことするはずないと思われては、やはり〝夏夫のエログ〟はフィクションと疑われるかも知れませんが、これが現実だから仕方ないのです。
パートナーらは麻美に限らず余程単純なオトコと思われてれば、夏夫をその気にさせるのは簡単と思っていることでしょう。
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・・と、その気にさせられ御姫様抱っこをしてベッドルームに行くと、麻美は黒ストを穿いたままニット▶︎ スカートの順でストリップ。
夏夫が洋服を脱ぐ間に麻美はベッドに上がり女豹のポーズ、こうした美しすぎるCAの挑発に耐えられるオトコ居るとしたなら、オンナには全く興味のない同性愛者様か不能者様だけでしょう。
背後から美尻を視姦しては〝T〟に指を引っ掛けズラすと、パートナーらの多くはオマンコを見られるより恥ずかしいと言う、麻美の美しすぎるアナルを舐めてあげます。
シャワーを浴びて間もないのかアナル臭はソープの香りなら、きっと麻美の排泄する黄金は想像するにピンク色でしょう・・危ない(汗)
『あぁーん、そんなとこばっかり舐められたら恥ずかしい(泣)』
どこもかしこもパーツ美人の麻美です、いつまでも舌が攣るまで舐めていられましょう。
さっそく秀子で学習したことを試すと、麻美を仰向けにして夏夫はベッドから下りてコーナーに立ち、スト脚の足首を掴みシーツに滑らせ引き寄せました。
マットレスの角を挟むようにして踵がつくまで引きずり寄せ、夏夫は床に跪くと両手で開脚したスト脚の太腿を撫でながら股間を視姦。
『イヤっ、脚を閉じられないわ(恥)』
閉じられないようにしたのだから当然なら、拘束具を使わなくても開脚させたままで視姦出来るから羞恥プレイ。
一瞬閉じたのはパンティを脱がすときも、直ぐに再びマットレスの角を跨がせ開脚させます。
無毛のスリットを視姦する様子を覗こうと、麻美は両手をシーツについて上半身を起こしては溜息。
愛液の分泌するのが触れなくも分かったのでしょう、ジタバタ・モジモジするも微力なら開脚したまま視姦されました。
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抵抗を諦めたところで夏夫は立ち上がりブラジャーを外してあげると更に引き寄せ、再び跪きオマンコを視姦しては舌を伸ばします。
片手で身体を支えて片手は夏夫の髪を優しく掴むと、腰を引くどころか股間を押しつけるから実はエロいオンナ(苦笑)
内腿に手をあてると麻美は何されるか分からないから、些か強引だったのは仕方ないと、中腰になり膝を曲げたスト脚を脇に抱えました。
美尻を浮かせたときシーツに淫汁の糸が引くのを見逃さないと、麻美は窮屈な体勢に仰向けとなり背中をつけます。
中腰のまま半歩前進すると他人棒を挿入、美乳を両手で鷲掴むと、秀子のときと同様に変則的な正常位で犯しました。
『あっ、夏夫・・奥まで届いて気持ちいい、中が抉れて壊れちゃう(泣)』
学習した甲斐もあって絶好の体位と思いましたが、今までは届いていなかったとも解釈出来たから、正直複雑な気持ちも否めません(汗)
下品に白目は剥かないも麻美は涼しげな目は閉じたまま、華奢な指をリップと並行に伸ばし軽く口にあて喘ぎます。
『もうダメ、逝くっ・・逝っちゃうの(泣)』
最後は仰向けで寝たまま両手をバンザイするようにして、背中を浮かせて仰け反りアクメを迎えました。
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照れ隠しでしょう仰向けのまま手招きされたから、ベッドに上がり覆い被さりキスをしようと思ったも、夏夫の股間に両手を割り込ませたから麻美の顔を跨ぐことになります。
麻美はマットレスの角を挟むように、スト脚を投げ出し床に踵をつけ開脚すると、逆顔面騎乗位のようになり他人棒を咥えました。
夏夫を前進させると陰嚢を絶妙な力加減で口に含み、舌で転がせてから更に押し上げケツの穴を舐められます(汗)
『んまぁ・・ハァハァ』
羞恥プレイのリベンジとばかりに夏夫を辱しめると、情けない姿で麻美の舌戯を堪能したも恥ずかしい(泣)
そんな麻美とて夏夫には見えないも、ベッドの角を挟むように開脚する姿は、とても他人には見せられない姿でしょう。
これには夏夫の我慢も限界となり麻美に悟られると、到ってノーマルな騎乗位で犯します(苦笑)
オンナの一番セクシーで綺麗に見える体位だけに、美しすぎる麻美を騎乗位で犯すのは射精を早めるだけ。
クイック、クイック・・としなやかな動きで腰を振られては堪りません、美乳を鷲掴む夏夫の手に重ねて触れる姿とアヘ顔は絶景!
騎乗位では奥まで届いているか分かりませんでしたが、精嚢タンクにはエンプティが灯ってたにしても、麻美が相手では精液だけは勢いよく奥まで届いたことでしょう(汗)
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一緒にシャワーを浴びて時短営業のイタリアンに急ぐと、麻美はコートの下に真っ赤なニットに真っ白なタイトミニとナチュスト穿くと、新調したというワインレッドでバタフライの紐パンティに穿き替えて出掛けます。
紐パンティは珍しければ、スカート丈からパンストは仕方ない(泣)
乾杯したワインが媚薬効果となったか、麻美の普段は涼しげな眼差しはギンギン・ギラギラとなりました・・ちょっと、オーバートーク(苦笑)
閉店時間を30分以上も残して退店しては帰路を急ぎ、マンションの共有部とエレベーターの個室でイチャイチャ。
玄関でハイヒールを脱ぐ前に抱擁とキス、麻美を立たせたままドアに背中を押しつけ、夏夫だけが屈むとパンストに包まれた美脚の太腿を撫で、たくし上がったスカートの股間を頬擦り。
ベージュのパンスト越しに、押し潰されたワインレッドのバタフライを覗き興奮しました。
ドアに背凭れた麻美はハイヒールを履いたままで、やや膝を曲げてタイトミニが下りない程度に開脚して立ちます。
勿論ハイヒールを脱いでスリッパに履き替えたなら、肌寒い玄関より暖かい部屋でゆっくりSEX出来ますが、夏夫がフェチなオトコだけに麻美も楽しい苦労と割り切れましょう(笑)
下半身を痴漢され頬擦りされた麻美がサプライズな行動に出ると、夏夫の顔を股間から離すとパンストの中に手を入れ両サイドの紐を解きました。
ここから先は夏夫に任せると意外に簡単ではなかったも、パンストを脱がすことなくパンティを抜き取ります。
スルスルとは行かなかったもバタフライの尻尾がワレメを擦ると、思わず内股となり一瞬腰を沈めて小さく喘ぎました。
何とかパンストは穿かせたままパンティを抜き取ると、麻美が奪い取り自身で先に染みを見つけては夏夫の鼻に擦りつけます。
想像以上にパンスト越しに見る無毛のスリットは卑猥、咄嗟に思いついたアドリアとは思えないと紐パンティを穿いたのは、玄関というシチュエーションはサプライズも計算づくだったのでしょう。
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ゆっくり鑑賞させてもらうかと寝室に歩かせては、些か乱暴だったもベッドに押し倒すように上げました。
ノーパンも着衣のまま麻美は四つん這いとなり挑発、これがまた美尻のワレメが透けて見えるからエロス。
美しく見せて魅せるパンストの穿き方を心得ている麻美で、股間に隙間を与えてないから堪りません。
仮にパンティを穿いてたとしても、食い込みを嫌い股間に浮かせて穿くパンストほど色気はないものです。
これに興奮するとエロスを演出したパンストも御役御免となり、ヒップから下ろして脱がすと合意の上もレイプ(汗)
前戯は玄関での痴漢で十分なら、後背位で犯すと麻美も興奮してる様子。
脱ぎすてたパンストを手に取り麻美を仰向けにして、両手を縛るとニットをたくし上げブラジャーを持ち上げました。
肉薄のリップを奪い舌でこじ開け唾液を交換してから、首筋、乳首、脇腹と舌を移動させ下腹部に這わせます。
両手は縛られたも離すことは出来なくても動かせたはずも、麻美はバンザイしたまま正常位で犯されました。
『どうしたの、こんなに興奮して・・(汗)
あっ、凄い・・夏夫に犯されてる、あぁ、逝っちゃう(泣)』
興奮してたのは夏夫だけではないと麻美のオマンコはビショビショ、もう少しレイプを味わいたかったも犯されてアクメを迎えます。
こんな麻美とのSEXは深夜まで延々と続き帰宅は遅かったも、今日は禁欲とはならない〝国民の祝日〟ですので潤子は早朝から御機嫌(苦笑)
- 2021/02/11(木) 09:14:48|
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