昨日は愛人・耀子宅を家庭訪問して犯してきましたが、記憶の鮮明な内に今朝は秀子の続きをレポートしましょう。
今回だけは正直サプライズな展開となり、流石の夏夫もこんなことがあるのか・・というのが率直な感想です。
たしかにAMGを乗り回すセレブには違いないも、どこか隣りに住む清楚な奥様のような秀子だけに、余計興奮させられたのは否めません。
御主人が留守とはいえ独りのときに身内でもないオトコを自宅に招き入れては、自身の部屋で寝盗られようとしてるのだから尋常ではないはず(汗)
リスクを考えたら浮気・不倫は経験者だとしても、自宅で寝盗られるのは夏夫が初めてと推測出来ましょう。
思い出の場所が毎日暮らす自宅で、しかも自分の寝室となれば、良いも悪いも忘れられるはずがないからプレッシャー。
白日夢のようで現実として思い出すたび濡らすとなれば、今日(月曜日)の背徳行為をオカズに日々自慰に耽るか、毎晩のように御主人の寝室に通うことになると思われます。
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フェラチオの場面でタイムアウトになりましたが秀子の口淫・舌戯は巧みなら、御主人が教えたかと思うと他人棒を咥えられながら嫉妬しました(涙)
まさかフェラチオだけで暴発は出来ないと寸止めで我慢、黒いレースのパンティを脱がすと半ば強引は覚悟で顔を跨がせます。
相変わらず余計な会話もなければ顔面騎乗位を拒むことなく、秀子は寝室の壁を向いたまま目を合わさないで夏夫の顔を跨ぎました。
『シャワー浴びてないから・・恥ずかしい(照)』
曲げた膝をシーツにつけ俯くことはないと、壁を向いてた顔を持ち上げ天井を見上げると巨乳を隠すこともなく、両手を夏夫の髪に触れ恥じらいます。
ウルサラ狭小アンダーヘアが鼻を擽ぐると、オマンコ臭は強烈でもないのですが、早くも夏夫の口まわりは大量の淫汁塗れ(汗)
恥ずかしくて見たくても見れないクンニでしょうが時間の問題、秀子のフェラチオも巧みですが夏夫もオーラルには自信があり、大半のパートナーらは〝どうやってるの・・〟とばかりに覗き込みますから・・(^^)
『あっ、あぁ・・逝く・・(泣)』
久しぶりに声を出したかと思えば、まさか本当に逝くとは思ってなかったも、夏夫の顔を太腿で挟み裸体を何度も痙攣させました。
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このあとは夏夫がエスコートしたわけでもないのに、秀子はクンニで逝ったばかりも自らヒップを向けて69になります。
こうしたときに人妻は普段のマニュアルに身体が反応するもの、ならば夫婦の営みに沿った手順かとまたも嫉妬。
巨尻とムチムチの太腿は肥満とは言わないも肉感的ならエロス、オマンコの肉襞は赤みを帯びてると〝Oゾーン〟はケアしてないと思われますが、醜い尻毛もないと皺の乱れもない中々の綺麗なアナル。
勿論アナルに舌を伸ばして舐めたも秀子が腰を引いたのは一瞬、ほとんどのオンナは初めてと言うのに御主人で免疫があるのか堂々としたものでした。
オーラルに満足すると夏夫を跨ぐ体位から上手くすり抜けると、最初に他人棒で犯したのは秀子を四つん這いにしての後背位。
寝盗るという征服感を味わうには適した体位なら、秀子も犯されてる気分になり御主人に懺悔の気持ちと興奮の葛藤となるはず。
『あっ、凄い・・(泣)』
御世辞でも立派とは言えない夏夫の肉棒は何が凄いと言うのか、サイズでなければ硬度しかないでしょう(汗)
腰を振って他人棒で突くと秀子の巨尻は心地よいクッション、肉感的も身体は柔らかく腰まわりに寄せた大きな皺が、まだ四十路も〝ザ・人妻〟と背徳を演出するから興奮。
顔を見て犯したくなると初めて堂々パンチラを見たことがヒント、秀子を仰向けにすると夏夫はベッドを下りて締まった足首を掴み、半ば強引も股間の位置をマットレスの角まで引き摺りました。
床に投げ出す生脚の膝を曲げさせ両脇に抱えると、変則的な正常位に秀子のアヘ顔と巨乳を見ながら犯します。
これで夏夫もベッドに上がってのノーマルな正常位より、深い挿入が堪能出来るから他のパートナーにも使えそうと学習(苦笑)
『凄い・・奥まで届いてる(泣)』
今度の〝凄い〟は分かりやすい、夏夫も腰に負担が少ない体位だけに張り切れると、奥まで届いたという肉棒をゆっくり抜き差しを繰り返しては、カリ首の引っ掛かりを楽しんでもらいました。
『あぁ、また逝っちゃう(泣)』
相変わらず口数は少ないも徐々に目を合わせるようになり、夏夫を睨むというより絶倫とでも評したい目で見ながらアクメを迎えます。
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自分ばかり逝くことに反省してはないでしょうが、夏夫が絶倫というのも些か誤解あり、秀子を満たしたい一心で射精は我慢(汗)
『大丈夫な日だから・・(照)』
妊娠を心配して中々射精しないと思ったのか夏夫に気づかうと、咄嗟に安全日を計算したとも思えないから、この日を狙って呼び出されたなら秀子のシナリオ通りとなりましょう。
ラブホに誘われるキッカケは容易でないと安全日に夫は留守、一年で滅多にない稀少なチャンスと考えての確信犯にも思えました。
最近はないも大丈夫に何度も騙されてきた夏夫ですが、ここは懲りずに秀子を信じると気が楽になります。
まだセフレの姦係とは言えない秀子なら、由香里、耀子、麻美、静香、そして久美を家庭訪問する事情とは違うと彼女の自宅。
そんなシチュエーションだけでも尋常でなければ興奮すると、次回の保証はない相手となれば夏夫のフィニッシュは、定番の騎乗位で御願いするしかありません。
ゆっくりベッドに上がり腕枕で後戯、ここまでくると口数の少なかった秀子もベッドトークに応じます。
決して不仲ではないも御主人が糖尿病を患っては高齢もあり、不能となり夫婦の営みがなくなって三年経つと、寝室を分けたのはニ年前のことだと勝手にカミングアウト。
当時は仕方ないと諦めた性活に慣れたつもりだったも、寝室を別にしてからオナニーを覚えると性欲が強くなったとか・・。
浮気も考えたけどニュースで男女のもつれが原因という多くの事件を知り、勇気が出ないところに一年前からのコロナ禍で御主人は在宅勤務となり益々チャンスは消滅。
先週は夏夫の訪問に神様が微笑んでくれたと言っては、エロの神様とは言わないも松田聖◯ばりに〝ビビビときた!〟と言います。
パンチラして夏夫を挑発したのかと聞けば、腕の中で黙って頷くから呆れたも、思わず誉めるようにして頭を撫でました(苦笑)
それでも夏夫と再会するキッカケはないと考えると、相談は夫婦共々解決したも嘘をついて呼び出したと正直に白状。
原日出◯に似てる以上に可愛い奥様です。
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カミングアウトを終えて恥じらうとキスを強請り照れ隠し、射精は未遂のままなら再び顔を跨がせました。
今度は秀子の内腿に些か無理矢理も手を入れると、必然的に膝を曲げM字開脚で夏夫の顔を跨ぎます。
『こんなの恥ずかしい・・(照)』
巨尻の顔面騎乗位は迫力があると本人は恥ずかしいも当然、69では素直に舐められてたもアナルを閉じるには限界があり、クレーターは噴火警戒レベル!
『気持ちいい、そんな汚いところ舐めてくれるなんて・・(恥)
もうダメっ、気が狂っちゃう・・今日だけなんてイヤよ、毎日なんて言わないから夏夫さんに愛されたいの(泣)』
これには夏夫が閉口してしまうと、無心でアナルに舌先を挿れて擽ります。
まさかアナルで逝ったとは思えませんが羞恥プレイに脳で逝ったか、巨尻を震わせガクガクと大きく痙攣しました。
オマンコを舐める間もなく秀子は股間で他人棒を探しあて、初めて寝盗る相手とは思えなくなると騎乗位で犯されます。
程よく肉の詰まったバストを鷲掴み乳首を鬱血させながら、腰を振ったのは夏夫ではないと秀子でした。
特別な美人では決してないも、隣りの可愛い奥様を寝盗ってるようなのが不思議と興奮!
しかもラブホではなく奥様の御自宅というシチュエーション、秀子の中で他人棒は更に硬度を増し膨張したから、暴発が近づいたことを知らせることになります(汗)
『いいわ、来てっ・・私もまた逝くから、夏夫も一緒に来てーっ(泣)』
初めて名前を呼ばれると呼びすて、夏夫も射精する瞬間にリップサービスすると、珍しく〝秀子、愛してるよ!〟と雄叫びをあげてしましました。
他人棒は挿入したまま秀子が覆い被さり心臓の鼓動を伝え合えば、居心地のよいオマンコの中で肉棒が何度も脈を打ちます。
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仮に二度目があったとしても秀子の部屋で寝盗ることは最初で最後のはず、白日夢を見たことで今日から彼女は自室でオナニーに耽ると想像して勃起は継続。
部屋のデジタルクロックを見ると15時は回っていると、ランチも食べないで肉体を貪り合ってたことになります。
ゆっくり秀子は身体を離し自身のオマンコはティッシュで拭うも、二人の体液塗れとなった他人棒はフェラチオで綺麗に御掃除。
5分経ったら一階に下りてきてと言って、脱がされた黒いパンティだけを穿いた秀子が寝室を出て行くと、夏夫の精液をトイレで掻き出したのでしょう(苦笑)
他人の家で全裸のまま肌寒い廊下に出ると、ひとり階段を降りてシャワーの音を頼りにバスルームに・・。
芯は残って勃起したままだから滑稽も、秀子は改めて他人棒を見て溜息をついたのは聞き逃しません。
シャワーを掛けられることなく仁王立ちのフェラチオ、まだ過敏だけに擽ったいも他人棒を咥える秀子の顔を見て夏夫も溜息(汗)
手コキは余計なら精飲する勢いとギブアップしても、許される気配はないと不覚にも口内射精すると、喉奥を突いたか一瞬ですが秀子の顔が僅かに後退したも直ぐに吸引されました。
勿論キスは遠慮願うと歯磨きに口を濯ぐ秀子の片脚をバスタブにのせ立ちクンニ、バスルームに喘ぎ声が反響して再び興奮もピーク。
在宅中はどの部屋に居ても寝盗られたことを思い出すはずも、翌日には夏夫でなくて居るのは御主人というのが現実となりましょう。
バスタオルで身体を拭うと穿き替えに用意してた、黒と揃いかベージュでレースのパンティを穿こうとする秀子を制止、洗面台に手をつかせ背後から抱擁します。
鏡越しに目を合わせては全裸の身体を痴漢、また淫汁が溢れたことを確認してから立ちバックで犯しました。
『エッチ・・(照)
生まれて初めて・・こんなにエッチな自分を見たり見せるなんて、初めてだわ(照)』
もうどこまで本当か分からないも秀子は魔性のオンナなら、他のパートナーにはない不思議な魅力があるから虜になりそう。
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立ちバックで逝かせてからバスルームにUターン、キリがないも空腹感に気づきディナーを付き合ってと言われます。
セレブな御家庭のディナーは鰻を出前されたから、もっと夏夫に精をつけて欲しいと言うのか秀子は貪欲(汗)
出前が届くまでリビングでイチャイチャ、あとは御主人の部屋で犯すかとも思いましたが、それだけは重罪なら秀子には行き来してもらいたくもないので断念しました(苦笑)
嬉しそうに鰻を頬張る秀子を見て、何故か善いことをした気分となりビールが美味。
アルコールが抜けるまでと言われ、酒に酔うよりもセレブでエロカワな奥様に酔い痴れ、晩酌のあとはリビングダイニングで寝盗ります。
先日は秀子が子犬と戯れて座ってたソファで対面座位、飼い主が犯されてるのを見て嫉妬したか愛犬が吠えました。
相談は15分で済んだも、結局は朝10時過ぎから13時間以上も居座り何度犯したことでしょう。
隣人が見かけないクルマが長時間止まってたことを御主人に言わないことを願い、子犬を抱きかかえた秀子に見送られ退散しました。
昨日は秀子夫妻を紹介してくれた知人から御礼の電話がありましたが、勿論寝盗ったことなど悟られてないも御礼を言いたいのは夏夫でしょう(苦笑)
- 2021/02/10(水) 10:20:44|
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