先週は金曜日に知人の依頼で家庭訪問した奥様から再訪のリクエストがあり、昨日は自宅から直行で御邪魔しました。
またも面倒な御主人の相手をするかと思うと些かウンザリも、女優〝原日出◯〟の若かりし頃に似た奥様にまた逢えるなら我慢、そのあとは愛人・耀子宅でも行くことにします。
10時の約束もエログを書き込みながら渋滞に巻き込まれ15分ほどの遅刻、プリウスは見かけないと奥様は留守かとトーンダウン(涙)
インターホンを押すと聞き覚えのある声は奥様に違いないと、どうやらAMGが彼女のクルマでプリウスは御高齢な御主人の愛車とか・・。
ならば御主人は外出中となり先日のアドバイスも聞かず、奥様に丸投げしたかと思うと再び腹立たしい(怒)
着席に案内されたのは先日のダイニングではないと応接間、ローテーブルを挟んで奥様と向かい合わせに座ります。
何でも御主人は昨年末から予定してたらしいと栃木の温泉旅館に一泊二日でゴルフ、この緊急事態宣言下に奥様の忠告も聞かず出掛けたというから呆れました。
先日の案件に納得した御主人が奥様に説明出来なかったことで、夏夫が再び呼ばれたとのことだから僅かな期待も弾け散ります。
ならば色気ある奥様の容姿をしっかりインプットして帰るかと、恥じらうまで視姦してあげましょうか(苦笑)
昨日の奥様は真っ白なブラウスにグレーのタイトミニ、先日のナチュストは黒スト(パンストでしょう)に穿き替えてました。
奥様のボディスペックは152.89D.64.88ぐらいか、所謂トランジスターグラマー(今や死語でしょう・・汗)と肉感的。
ブラウスは弾きそうなボタンの隙間から黒いブラジャーが覗けたので、パンティの色も分かると勃起に気づかれないよう前のめりで話しました(汗)
それにしても挑発には見えないも股間のガードが甘いと、ムチムチな太腿のせいでしょうか際どいアングルが苛立ちます。
しかしこの夫婦どこまで世間知らずのセレブというのか、夏夫の話を把握してたなら御主人も答えられそうなら、奥様の質問も大したことなければ質疑応答は15分ほどで終了。
これで長居する理由もなくなり、また何かあったら連絡してくださいと下心ありに挨拶(汗)
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奥様が両手をソファのシートについて立ち上がるとき股間をロックオン、やはり黒いパンスト越しに覗けたのはBlack on Blackの黒いパンティ!
テーブルの上に置いたも必要のなかった書類を手渡され、奥様の手が触れると一瞬だったも温もりと恥じらった表情を見逃しません。
先に夏夫が歩いて応接間のドアを開けて出ようとしたとき、後ろで奥様が絨毯に躓いたか背中を押すように蹌踉ました。
思わず振り返ると奥様は身体を預けるようになり、不可抗力なら夏夫の胸元に顔を埋めるようになり一瞬も時間が止まります(汗)
これが中学生や高校生のカップルなら照れるぐらいでしょうが、既婚者はオトナの二人とあれば背徳の姦係になるキッカケになっても自然でしょう。
奥様の口からは〝御免なさい〟の言葉もなければ夏夫も〝失礼〟と言うこともなく反射的に抱擁、気づいたときは無言のまま唇を奪っていたなら、ドチラからともなく舌を挿れて絡ませてました。
長く感じたキスを解いたとき、どう対応したらよいのか夏夫より奥様が悩んだはず。
ゆっくり唇を離すと奥様は目を逸らすようにして相変わらず無言なら、再び夏夫の胸元に顔をつけ俯いたまま微動だにしません。
あとに続く言葉は見当たらないまま夏夫は〝奥さん・・〟と呟くと、奥様は目を合わせることなく〝主人は明日まで帰ってこないわ・・〟とだけ言うから恥はかかせられないでしょう。
抱き寄せられる腕の中で奥様は振り返ると、夏夫の手首を前で掴み歩き出します。
前を歩かれては邪魔と知り夏夫に肩を組ませると、手首を握ったまま狭い階段を上がり始めたから、またも邪魔と奥様の後を追うようついていくことになりました。
これで夏夫がフェードアウトしないと自信があったか、先に階段を昇るとスカートの張りついたヒップを振ります。
マイクロミニまで短くない微妙なスカート丈だから、パンティは見えそうで見えないもムチムチの太腿が美味しそうなら、意外にも締まった足首を見て肉棒が暴れ出しました。
黙って開けたドアは閉めないと夏夫を歓迎する証で、部屋を見渡すとベッドはセミダブルだから夫婦の寝室は別々なのでしょう・・だとしたら、奥様が御主人の部屋に通ってSEXするのかと想像したから嫉妬(涙)
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無言を貫いたまま抱擁を強請られ着衣で立ったまま抱き寄せると、奥様は背伸びして夏夫の首に両手を回すと再びキスして唾液を交換。
二人の立ってた場所がベッドのコーナーだったことで奥様が背中をつけて倒れ込むと、マットレスの角を股間に挟むよう寝たから僅かながらも開脚となり、太腿は露わとなってパンスト越しもパンティが丸見えです。
皆様なら改めてキスするシチュエーションかも知れませんが、奥様もパンティを見られていると知りながら股間を隠そうとしないと、夏夫はベッドの角は床に跪き太腿を撫でました。
ここまできたなら秀子と呼びましょう奥様は天井を見上げ、蚊の鳴くような小声で〝恥ずかしい・・〟と久しぶりに口を開き呟きます。
「先日お邪魔したときは白でしたが、今日の黒い下着もセクシーでお似合いですよ。」
『やっぱり、見られてたのねっ・・恥ずかしいわ(照)』
見られてたと分かってたような言いぶりに前回もトボけてたようも、挑発してたと確信したから遠慮は無用と勝手に解釈。
秀子は太腿を撫でられ股間を視姦する様子を覗こうと、両手をシーツにつけ上半身を起こしては、片手で夏夫の後頭部を撫でながら溜息をつきました。
黒い三角巾はレースで中々エグいカットのハイレグ、脚ぐり(脚を通す穿き口)はストレートではなくギザギザと言いますかセクシーなデザインカット。
両手で脚ぐりに沿って撫で回して股間に顔を埋めると、パンティはレースと言えどパンストの上からではオマンコ臭に不満も、鼻をワレメに擦りつけると秀子は背中を浮かせて仰け反ります。
自分には魔が刺したと言い聞かせては、御主人に懺悔した瞬間でしょう(苦笑)
このままではプレイも限られてしまうと、秀子を起こしてベッドに寝かせます。
『待って、シャワー浴びてくるわ(照)』
「イヤ、奥さんの臭いを嗅ぎたい・・ボクは二時間前に浴びてきたけど、シャワーは浴びた方がよければ風呂を借りますよ。」
『私だけはイヤよ・・でも臭いを嗅ぎたいなんて、恥ずかしい(照)』
こんなこと滅多になければ信じられないでしょうが今回だけは本当にサプライズなら、夏夫が口説いたというより秀子のシナリオ通りにハメられた感が御座いました(汗)
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些か無理はあったも何とかシャワーはパス出来ると、あとは脱がすタイミングは成り行きに任せるしかありません。
知人の紹介なら簡単には姦係を維持出来ないと次回もあるかどうか、せっかくならフルコースを楽しみたいと暫らく着衣のまま楽しむことにしました。
半ば強引ではありましたが秀子を俯せにして四つん這いにすると、スカートを捲り美由紀ほどではないも巨尻を視姦。
パンスト越しに見た黒いパンティはヒップの脚ぐりもジグザグハイカットなら、総レースとフルバックもセクシー。
腰に手をあて左の臀部を頬擦りして、右手で撫で回すように痴漢します。
『あっ、あぁ・・恥ずかしい(照)』
パンストに指を掛けるとヒップから脱がしてパンティ越しに頬擦り、レースに巨尻のワレメが覗けると脱がしたくなるも我慢。
膝までパンストを下ろすと開脚には限界があったも、黒いパンティに白い肌が透けて見えるのはセクシーでした。
片脚ずつ膝を持ち上げ秀子も協力すると、パンストを脱がせて小さく丸めてから仰向けにひっくり返します。
ようやく目を合わせるとキスを強請りパンティの中に手を入れ手淫、ハイレグにハミ毛はないとV.I.Oの〝O〟はともかくケアしてる様子。
柔らかいストレートヘアは具を隠すには不十分な面積、セレブだけにセルフケアよりエステで処理されてるのでしょう。
程よい肉盛りのワレメを指でなぞるとピクリと反応して感度良好、初めての相手だからでしょうか清楚な顔に似合わず大量の愛液で濡らしてました。
寝技にブラウスのボタンは弾けそうなら、窮屈だったか自らボタンを二つ外すと見事な谷間を見せつけます。
自ら外したのは夏夫に手伝わせれば、手淫が疎かになるからか・・(苦笑)
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寝盗られる覚悟が出来たことを確認すると秀子には申し訳ないも、一度パンティから手を抜いて最小限の時間に二人とも洋服を脱ぎすてます。
秀子は黒いランジェリー姿なら夏夫は真っ赤なビキニ姿で腕枕、浮き彫りに手が伸びてくるも目を閉じたままキス。
背中でブラジャーのホックを外すと見た目のDカップは訂正、Fカップはあるであろう巨乳を見て〝にわかオッパイ星人〟になりました(苦笑)
手をビキニに入れ他人棒を手コキ、またも無言になると秀子は夏夫の腕枕から逃れ起き上がります。
事前の情報もなく見たから無理もないと、パイパンで勃起した他人棒を見て驚き絶句。
余計な感想を述べることもなく夏夫の股間に正座しては前屈みとなり、手コキを休めることもしないで他人棒を咥えました。
濡れ具合もフェラチオのテクニックもパートナーの中では十本の指に入れば、御主人に教わったのか他人棒を咥える顔をよく見せるのに髪を搔き上げる仕草がセクシー。
申し訳御座いません、出社する時間でタイムアップです(汗)
今朝は10時半に来客があり午後は今日こそ愛人・耀子宅を家庭訪問するので、続きのレポートは明日になりますので御許しください。
- 2021/02/09(火) 10:10:41|
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