インフルエンザを患ったかと思えば、今度はSEX依存性を発症した夏夫です(苦笑)
禁欲明けを美人妻の潤子、美人ママの燿子と来れば、由香里や静香と続けて楽しみたいところです(笑)
そんな思いがテレパシーで通じたのか、昨日は朝9時半過ぎから静香のメールをキャッチしました。
なんでも電車の中で、恵比寿に向かってるとか・・
大した用事でもないので、11時前には終わるからランチを一緒に食べないかと言います。
11時15分に渋谷で待ち合わせることになり、直帰するかも知れないと社員に伝え会社を出ます。
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時計を見ると11時12分、スマホを弄りながら待つ静香が目に入りました。
ホワイトダウンのロングコートはフロントを開け、キャメルのニットに白いタイトミニとブラウンスエードのブーツが清楚な人妻を演出します。
静香のリクエストでパスタを食べると、余計な会話もなく黙ってラブホ街にと歩きます。
昨日の日中は比較的暖かく、ラブホ街の散歩も苦にはなりませんでした。
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ホテルの部屋に入るなり静香を抱き寄せると、唇を奪い舌を挿入すると激しく絡ませて息を荒げます。
静香はキスに酔いしれ、虚ろな眼差しがエロを感じさせられます。
着衣を脱ぐと下着姿でベッドに・・
真っ白な下着は出掛ける前から夏夫とのデートを予定してたのか、ご主人Fの前では穿かないというTバックです。
久しぶりの逢瀬に身体は敏感に反応すると、パンティを穿いたままボクの太腿に恥骨を擦りつけます。
ブラジャーを外すと顔に似合わず大きな乳輪のバストが露わになり、乳輪の輪郭を丁寧に舐めてあげます。
『あっ・・ 夏夫・・ 』
他人の夫の名前を呼ぶ声がセクシーで、下半身を奮い立たせます。
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四つん這いにするとTバックを食い込ませたヒップを突き出し、両手で撫で回し舌を這わせます。
パンティの上からワレメを指でなぞると、指先に湿気を感じ既にオマンコを濡らしているのが分かりました。
Tバックをズラすと、アナルに舌を・・
『あっ、あぁ・・ この格好は恥ずかしいわ。 あぁ、ソコはダメよ。 でも、気持ちいいわ。 あぅ・・ 』
パンティを脱がすと、薄いヘアが愛液で濡れ光って卑猥です。
仰向けに寝かすと膝を立てた股間に顔を埋め、舌でワレメを拡げるとクンニをしてあげました。
第一臭を嗅ぎながら舌先で愛液をすくうと、ヌップヌップと卑猥な音が聞こえるようです。
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態勢を入れ替え夏夫が仰向けに寝ると、今度は静香がボクの股間に顔を埋め肉棒を咥えます。
前髪を耳に掛け、上目遣いでボクの反応する表情を覗きます。
人妻が他人棒をフェラチオする顔は、いつ見てもセクシーでエロなんです。
肉棒を握る静香の手を取ると、顔を跨ぐようにと・・
顔面騎乗位でのクンニに静香は狂い、先ほどまでか細かった声を荒げ泣き叫びます。
『イヤ〜、まだイキたくない! あぁ、ソコ・・ ソコを舐めて欲しかったのよ! あっ、いい。』
夫のFに隠れてオナニーするも、クンニだけは自慰で楽しめないはず・・
まだイキたくないと言いながらも、何度も小さなアクメを迎えていたのは知ってます(苦笑)
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静香は顔面騎乗位のクンニに満足すると、ベッドから下りてボクの手を引きます。
立ったまま背後からの愛撫を強請ると、左手で乳房を揉み右手でクリトリスを弄ってあげます。
『感じちゃう。 ねっ、犯して・・ 』
ベッドのシーツに手をつくと、軽く両脚を開き立ちバックでの肉棒の挿入を強請ります。
焦らすようにして、肉棒をオマンコになすりつけます。
肉棒の先端を浅く挿入すると、カリ首を引っ掛け弄びます。
ベッドの横にある壁に貼られた鏡に、静香の悶絶の表示と重力で揺れる小さなが映ります。
『あぁ、後ろから犯されてるわ! 人妻に犯す気分はどう? あっ、突いて! 奥まで突いて! あぁ、夏夫に・・ 夏夫に犯されてるぅ! いい・・ イクわ、イッちゃうわ! あぁ・・ 』
あとで聞いたことですが、最近の静香のオナネタはボクに犯されてるシーンを妄想してるとか・・(汗)
夏夫のフィニッシュは、射精の瞬間に肉棒を抜くと静香のヒップを目掛け・・(苦笑)
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サービスタイムのギリギリまで楽しむと、クルマで静香を送り届けました。
日中とは変わり、夜になると風も強まり一気に冷え込みました。
今夜あたりは大人しく帰って、妻と・・
- 2013/01/31(木) 08:23:54|
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