一昨日の夕刻、燿子からのメールをキャッチ。
前日から体調を崩し発熱したとかで病院に行くと、風邪かと思いきやインフルエンザと診断されたと言います。
39度オーバーの高熱もその晩がピークと言われ、仕事も行けないどころか完治するまでは隔離生活とか・・
来週も完治というドクター宣言を貰わうまでは、店に出ることも禁じられたと凹んでます。
そんなことで、昨日は燿子とのデートも中止に・・
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こんな時ぐらい真っ直ぐ帰宅すればよいもの、サプライズなエロ事を期待して懲りない夏夫です(苦笑)
急な誘惑に対応出来る美女となると、真っ先に思いつくのは由香里ですが彼女とは不倫旅行を楽しんだばかり・・
静香とも思いましたが、夫婦不仲とはいえ人妻が夜に出掛けるのも無理があります(汗)
独身美女で絞り込むとヒジンですが、彼女には彼氏も居て金曜日ともなればデートの可能性が大です。
ダメ元でメールを送ると・・
『アンニョンハセヨ! 金曜日に夏夫からメールが届くなんて珍しいわ、久しぶりにヒジンを抱きたくなったのかしら?(中略)まだバイト中だけど、幸か不幸か今夜は彼もいないからOKよ。』
彼女のバイトが17時までと言うので、18時に新宿で待ち合わせることになりました。
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早めに会社を出るとクルマで新宿に向かい、コインパーキングに止めて待ち合わせ場所に歩きます。
ヒジンを待つ間に燿子からメールが届くと、これからクライアントと会食だと誤魔化しました(汗)
まだ38度近く熱があるとかで、起こすと可哀想だからメールは控えると返信します(汗)
一度帰宅してから着替えて来たというヒジンですが、約束の時間より10分ほど遅刻して来ました。
シャワーを浴びる時間はなかったはずと考えると、第一臭を期待出来るなとワクワクしてしまいます(苦笑)
今年も相変わらずの美貌は健在で、ボクを見つけて近づく彼女を目で追うサラリーマンが多いこと(笑)
ヒジンはボクの腕をギュッと握り、身体を密着させて歩きはじめます。
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彼女が友達に聞いたというイタリアンに・・
ヒジンはキャメルカラーのカシミアコートを脱ぐと、黒いスーツのスカートは短く黒いナイロンストッキングに包まれた美脚を惜しみなく披露します!
評判のピザでワインを流し込み、韓流美女を相手に美味しい食事が進みます。
『ウチに寄って行くでしょ?』
彼氏も来ないから、ヒジンのマンションに行こうと言う大胆な彼女です(苦笑)
満腹かつホロ酔いになると、クルマを置いてタクシーでヒジンのマンションがある大久保に向かいました。
たかが10分ほどの距離ですが、後部座席でヒジンの太腿をストッキング越しに撫でます。
そんなボクの顔を覗き込むと、口パクで『エッチぃ!』と笑みを浮かべていました。
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マンションに着いたのが、21時を回った頃。
エアコンをつけっ放しだという部屋は、コートを着てたら暑いぐらいに暖まってました。
カバンから歯ブラシセットを取り出し歯を磨いていると、ヒジンはボクの背後から抱きついて邪魔をします。
リビングのソファに座るスカートの奥に、パンスト越しですが真っ白なパンティが覗け挑発的です!
立ち上がったヒジンがボクの手を取り、さらに暖まった寝室にとエスコートします。
ベッドの上には彼氏のものと思われるジャージが無造作に置かれ、見つけては慌てるようにして仕舞います。
前夜は彼氏とこのベッドでと思うと、嫉妬に勝る妄想に下半身が暴れ出しました(苦笑)
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一瞬マズいと思ったのか、誤魔化すようにしてキスを強請ります。
身体を離すと洋服を脱ぎ、下着姿に・・
白いサテン地のパンティはハイレグのフルバックでしたが、余計に美脚を長く見せランジェリーモデルのようです!
久しぶりのヒジンは積極的で、自らブラジャーを外すとトップレスの姿でいきなり肉棒を頬張ります。
『あぁ、久しぶりだわ。』
久しぶりというのはSEXではなく、夏夫の肉棒が久しぶりだということのはずです(苦笑)
24時間前はこのベッドで彼氏とSEXしていたかと思うと、どんなプレイをしていたのか興味深々に・・
「たまには彼氏以外のもいいだろ?」
『・・・ 』
ヒジンは答えようとせずに、夢中にフェラチオを続け陶酔した表情を浮かべていました。
「そうやって、彼氏のもフェラしてあげたんだろう? こんな美人に咥えてもらう彼氏が羨ましいよ。」
『ハァハァ・・ 意地悪なこと言わないで。 聞きたいの? そうよ、いっぱい舐めてあげたわ。 ヒジンのフェラチオは上手だって・・ お口の中で、ドンドン膨らんで・・ あっ・・ ここは気持ちいい? 彼は、ここを責めると女の子みたいな声を出して喜ぶのよ。』
昨日は言葉で遊ぶことにしました。
「あぁ、たしかにヒジンのフェラチオは最高だ。 オマンコも舐めて貰ったんだろう?」
『そう・・ そうよ、溶けそうになるまで舐めてくれたわ。 いっぱい濡れちゃって・・ 』
ヒジンはパンティを脱ぎすてると、夏夫がリクエストするまでもなく自らボクの顔を跨ぎました。
彼氏とのSEXを思い出しながら、興奮した場面を夏夫で再現するつもりなのでしょう(苦笑)
『舐めて・・ ヒジンのオマンコを舐めて! あっ、気持ちいい! ソコ、ソコがいいの! あぁ・・ 』
都合よくポイントがあたるように腰を振ると、自らの指でオマンコを拡げクリトリスを押しつけて来ました。
「こうして舐めて貰ったのか? 彼にも、ヒジンの第一臭を嗅がせてあげたのか?」
『ううん。 彼とエッチする前に、シャワーは浴びたから・・ でも、いっぱい濡れてるって喜んでいたわ。 あぁ、いい。 夏夫の方がエッチで、ヤらしいかも・・ あっ、見える。 エッチな動き・・ ねっ、後ろから挿れて欲しい。 バックから、犯されたい!』
四つん這いになったヒジンに、肉棒を突き刺します。
『あぅ・・ 犯されてるわ、夏夫に犯されてるわ! ごめんなさい。 あっ、あぁ〜! 感じちゃう・・ 』
彼に謝りながら、夏夫に犯されるヒジンです。
「こんな浮気現場を彼氏に見せてあげたいよ、淫らなヒジンを・・ よく締まるオマンコだ・・ 」
『よく締まるって、彼も言うわ。 あっ・・ 彼が見たら、どう思うかしら? 自分の彼女を他のオトコに犯されてるところを見たら・・ あぁ、ヒジンて悪いオンナだわ。 でも、エッチが好きなの! ヒジンは、ヒジンはエッチなオンナよ!』
最後は騎乗位で・・
安全日だと言うヒジンの言葉を信じて、彼氏には申し訳ないと思いながらもヒジンの体内に放出しました!
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深夜1時半、ヒジンのマンションを出ました。
タクシーで新宿に行くと、コインパーキングに止めたクルマで帰宅しました。
いつもの金曜日(正確には土曜日)より早い、2時10分の帰宅です(苦笑)
ヒジンの第一臭を忘れない内に、夢の中へと・・
23時22分、燿子からのメールをキャッチしてました。
熱は下がったけど、そろそろ寝ると・・
一週間後はインフルエンザも完治してるはず、来週の金曜日は激しくなりそうです(汗)
- 2013/01/19(土) 09:27:35|
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