年明け二日目の昨日は正月早々に張り切り過ぎたのか、妻が起きて来たのは10時過ぎのことです。
エログを投稿し終えて妻が起きてくるまで、出来る限りで美女らのメールに返信することにしました(苦笑)
燿子にメールを送ると、今日3日の夜には帰って来るとか・・
明日の4日は金曜日、妻には会社の初詣と新年会と布石をうって年を越した夏夫です(苦笑)
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おせち料理には飽きても、妻には飽きない夏夫です。
ゆっくり起きてきた妻は、両手に首輪とボディスーツを持って寝室から出て来ました(苦笑)
エナメル素材のボディスーツは、アフターケアを怠ると次に着るとき苦労してしまいます。
パンティ同様、脱ぐとこんなに小さくなるのかと感心してしまいます(笑)
『おはよう。 お尻を見て〜!』
寝巻き代わりのスリップを捲ってヒップを突き出すと、敏感肌の妻だけにスパンキングの跡が薄っすらと・・
首に跡がついてないのが幸いでした(笑)
深夜に洗濯したシーツを干すと、昨日は暖かく風もあり絶好の洗濯日和りで乾きも早そうでした。
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昼間は妻の実家に年始の挨拶しに行くと、ダラダラと酒をご馳走になり二人ともホロ酔い気分になります。
妻は母親の前でもお構いなくイチャイチャすると、義母も安心した笑顔を浮かべるから親子だなと・・(照)
結局は夜まで滞在すると、タクシーを呼んで帰宅することにしました。
実家といえども妻の装いに手抜きはなく、ショートダウンの下は黒いニットと白いタイトミニに黒い柄ストです。
前方を見るフリをして、手は妻の太腿に・・
『お腹もいっぱいになったし、帰ったらエッチする?』
妻が耳元で囁き、手は夏夫の股間に触れます(汗)
妻の顔を見て頷くと、微笑み返しでウインクを・・
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エアコンのタイマーをセットし忘れるも、やはり昨日は暖かく部屋もそんなに寒くは感じませんでした。
玄関ドアを開けるとボクを先に入らせ、妻は浮腫んだ美脚にブーツを脱ぐのに苦労します。
ホロ酔い気分もあって片脚を上げるとフラつき、ミニスカートの奥にオレンジ色のパンティが覗けました。
ボクの腕を掴み起き上がると、両手をボクの首に回してキスをねだります。
タイトミニをたくし上げ、Tバックの食い込みを確認しながら舌を絡ませます。
『少し酔ったみたい。 ベッドに連れて行って〜!』
酒に酔った時の妻は一段と淫らになるのは、夫である夏夫だけがよく知っているのです。
『昨日の御返しに、今日は夏夫をイジメちゃおうかなぁ(笑)』
まさかボクに首輪もないでしょうが・・(苦笑)
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寝室に入り妻はボクを全裸にすると、4本脚でバスタオルを敷いた一人掛けのイスに座らされ後ろ手で手枷をハメられます。
大人しく座ると、赤いビニールの拘束テープで脚をイスにグルグルと巻き拘束されました。
妻はボクの見守るなか洋服を脱ぐと、オレンジ色の下着姿に・・
肉棒はイスの座につくことなく、真上とは言わないまでも40°ほどの角度で勃起してます。
ストリップ嬢のように身体をくねらせながら、カップレスのブラジャーから片方の乳房を露出して乳首を弄ります。
左手で自らバストを愛撫すると、右手はパンティの中に忍ばせて薄い布を通して指の動きが分かりました。
次の瞬間、肉棒がビクンと跳ね上がります!
『ヤらしいわ、鈴口からお汁が零れそうよ。 潤子の裸を見て興奮してるの? 聞こえるかしら? 潤子のオマンコも、夏夫のを欲しがってるわ。』
静まり返る寝室に、妻が右手を動かすたびにピチャピチャと卑猥な音が聞こえて来ます。
ブラジャーを外すと巨乳を露わにして、Tバック一枚のトップレスになり夏夫を挑発し続けます。
妻はボクの前に近づき中腰になると、口を窄めたかと思えばオマンコを弄っていた手でボクの口を開きます。
薄ら笑みを浮かべると、上からボクの口を目掛け唾液を垂らしたのです。
水っぽい妻の唾液は、咽喉を通り胃の中に・・
妻は自らの乳首にも唾液を垂らし、指を反らすようにして中指で乳首を擦り楽しみます。
ムダな会話もなく、淫靡な光景が繰り広げられます。
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今すぐにでも妻の美巨乳を愛撫したいのですが、後ろ手に拘束されては何も出来ず苛立ちます。
ようやく許されたのは、乳房でボクの顔をビンタしてから乳首を口に運んだのです。
手が使えない分、激しく舌を動かし吸いつきました。
それも束の間で、乳首を離されると今度は肉棒を目掛けて唾液を垂らしたのです。
我慢汁が零れバスタオルに糸を引いた肉棒に、妻の唾液がローション代わりとなり華奢な指でシゴかれます。
妻は右手で肉棒を擦りながら、左手でパンティを脱ぎ鼻に擦りつけてからボクの口に押し込みました。
ボクの足元に膝をつくと、唾液をジュルジュル音を立て肉棒を咥えフェラチオを・・
全裸で背中を向けると前屈みになり、股間から手を通すとオマンコを拡げアナルも見せつけました。
『どうかしら、見える?』
拘束されてなければ届くかどうか、微妙な距離に立っての挑発に焦らされました。
左手でアナルを弄り、右手でクリトリスを擦り立ちポーズでのオナニーを披露され興奮の極地に・・
妻は振り返ってイスの肘掛に両足をつくと、M字開脚になりボクの口からパンティを取り出しては顔にオマンコを押しつけたのです!
足元がフラつかないようボクの頭を抱え、愛液塗れのオマンコを擦りつけるように腰を上下に動かします。
『潤子のオマンコを舐めたかったんでしょ? いいわ、いっぱい舐めて! そう、上手だわ。 あっ、いい・・ 』
手の痺れも忘れるほど興奮させられました(苦笑)
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妻はフラつきながらイスから下りると、ようやく手脚の拘束を解いてくれました。
散々焦らされた夏夫は、ベッドに上がろうとする妻を捕まえ立ちバックで犯しました。
先ほど見せつけられたポーズのまま、ベッドに手をつく妻の背後から肉棒を突き刺したのです。
ベッドに上がってからは、正常位、騎乗位と・・
騎乗位では射精をしたのを知りながらも、激しく腰を振り続けられ気が狂う思いに・・(苦笑)
早いもので今日は3日、そろそろ平常の生活に戻していかないと・・(笑)
- 2013/01/03(木) 09:20:27|
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