除夜の鐘を聞いたかと思えば、正月三が日も過ぎ今日は1月4日です。
夏夫と妻の潤子は、元旦、二日とSMチックなSEXで2013年を迎えました(苦笑)
今年の干支は巳年(ヘビ)で、ヘビといえばSM界の巨匠と言われた故・団鬼六の原作で知られる『花と蛇』です。
小向美奈子を始めとする数々のセクシー女優の主演で話題になった映画ですが、やはり夏夫のお気に入りは杉本彩がタンゴダンサーを演じる『花と蛇』です!
妻と一緒にTSUTAYAでDVDをレンタル、鑑賞し終わった時の妻の濡れようは半端ないものでした。
見てない方は必見ですよ!(笑)
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昨日は朝から箱根駅伝の復路をテレビで見ながら、残り少ない正月気分を楽しむことに・・
妻は二日酔いかと思えば、夏夫に付き合い昼間からワインを嗜んでいました。
適度なアルコールは妻を淫らにするのは前日に実証済みで、連日のエロな妻を期待してしまう夏夫です(苦笑)
日体大のアンカーがゴールした頃、妻の目つきも妖しくなってきたのが分かりました。
『もう飲まない? 私は少し酔ってきたわ。』
色白な美顔をほんのり紅く染めると、人妻ならではの色気が増して艶っぽくなります。
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ダイニングテーブルを片づけ終わると、交代で歯を磨き御歳暮で頂いた玉露を煎れてもらいました。
ソファに並んで座ると、自然に手がお互いの股間に・・
『毎日エッチしてるのに、もう大きくなってるわ。 窮屈そうだから脱いだら?』
下はジャージなので、決して窮屈ではないのですが・・(苦笑)
妻はサーモンピンクのブラウスに濃茶のフレアミニを穿き、美脚はガーターレスのナチュストに包まれてます。
窮屈そうなのは妻のバストで、今にもブラウスのボタンを弾き飛ばしそうです(苦笑)
ブラウスのボタンを優しく外すと、大きな谷間を作りショッキングピンクのブラジャーが覗きます。
『ねえ、テーブル使っていい?』
どうやらテーブルの角をオマンコに押しあてるのが気に入ったようで、ブラウスの裾をスカートから出すとボクの手を引いて立ち上がりました。
ブラジャーの背中のホックを外すとたくし上げ、背後から大きな乳房を揉み乳首を弄ります。
テーブルの角に立つとフレアミニを捲り、ワレメを角に押しあてTバックの食い込むヒップに股間を押しつけます。
妻は両手の肘をテーブルにつき、ヒップを突き出すようにしてワレメを擦りつけてます。
『あぁ〜ん、前はテーブルの角が・・ 後ろは夏夫の肉棒があたってるわ! 夏夫も下を脱いで!』
ジャージを下ろすと、いきり立った肉棒を妻のヒップに・・
『あっ、熱い・・ 』
パンティ越しとはいうもの、こんなに強く押しつけて痛くないものかと余計な心配をしてしまいます(苦笑)
テーブルの上にあったミカンを掴むと、首を持ち上げて喘ぎ全身を痙攣させてアクメを迎えました。
とっさに振り向き床に跪くと、肉棒を握りしめたかと思えばフェラチオを始めたのです。
オマンコへの射精は夜に取っておく気か、我慢の限界を知らせても止めようとしません(汗)
妻がボクの尻に手をあて引つけると、妻の口内に・・
口から出て来たときは、肉棒が綺麗に・・
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妻にウガイさせて戻って来ると・・
『あぁ、美味しかった(笑) でも少なかったみたいだけど、体調は悪くない?』
毎日SEXしてれば、溜まるものも溜まらないって(苦笑)
満足気に溜息をついてソファに尻もちをつくと、スカートを捲りパンティを覗かせてもらいます。
ショッキングピンクだけに、ワレメにあたるところが更に濃く染みを作ってました。
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リビングの床暖房が心地よく、いつの間にか二人ともソファに座り寝てしまったようです。
妻に起こされシャワーを浴びると、妻も交代でバスルームに・・
その間にスマホを立ち上げると、燿子が帰宅したとメールが届いていました。
まだメールには気づいてないことにして、返信は控えることにして再び電源を落としました。
夜の激しさしだいで、明日(今日の金曜日)は燿子のマンションを訪れるかを決めようかなと・・(苦笑)
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晩酌を終えると、妻を寝室で待ちます。
昼間と穿き替えた妻の下着を見て、これは気合いが入ってると察した夏夫です(笑)
『どお、セクシー?』
持っていたのは知ってましたが、パープルの透けたパンティはフロントの面積が小さなGストでした!
カップレスのブラジャーも勿論シースルーで、乳輪も乳首も透けて見えるエロランジェリーです。
我家の暖房費は、寝室が一番掛かってるかも・・^^;
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背中を向けると細い紐がヒップに食い込み、まるで下着の意味を果たしてません(笑)
こう毎日楽しませてくれる妻には、感心と感謝の気持ちでいっぱいです。
すぐに脱がせるのは勿体なく、しばらくは下着姿の妻を愛撫してあげることにしました。
パイパンを施してる妻だから似合うもの、剛毛でなくともヘアはNGな下着です(笑)
妻が自らパンティに手を入れると、ハッキリと指の動きが見えて分かります。
妻を知る人は、清楚な正統派美人妻という認識のはず。
まさかこのようなエロランジェリーを愛用しているとは、希望的な妄想はあっても信じられないことでしょう。
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愛撫をしていると、パープルの透けランジェリーにナメクジが這ったように濡れ光った跡が浮かびます。
ブラジャーを外してトップレスになると、パイズリしたり肉棒の鈴口を乳首にあて弾いたりと弄びます。
Gストがワレメにも食い込み、まるでTフロントのようです。
顔面騎乗位でボクの顔を跨ぐと、Gストを自らの指でズラし舐めて欲しいポイントを押しつけてきました。
面積が小さい紐状なだけにフィット感はなく、少しの力でGストはズレてオマンコを露出します。
強制クンニを満足するまで堪能すると、69から身体を下にスライドして背面騎乗位で肉棒を呑み込みます!
Gストの紐が大きくズレると、自らの華奢な指でアナルを弄り淫らな人妻を演じます。
最後は跨ぎ直すように振り向くと、騎乗位で大きなバストを揺らし激しく腰を振る妻でした。
こうして正月の三が日が明け、精液を溜めるヒマもなく過ごしました(笑)
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今朝は早起きして、燿子のマンションを訪れるかまだ迷っています。
妻には会社の初詣と言ってしまった以上、一度は出掛けないと・・
エログを書きながら考えたのは、朝から燿子のマンションに行き夕方は新年会だと言って帰るのも名案かなと・・
妻が起きて来るまでに決めないと(汗)
- 2013/01/04(金) 06:54:40|
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