今日は新潟から・・(^^)
昨日は由香里を途中でクルマに乗せると、渋滞にめげず凍結した都内を安全運転で東京駅に向かいました。
ようやく由香里は寝たので、朝では書き込む時間がないと思いこんな深夜に投稿させて頂きます(汗)
旅館に到着するまでの道中もエロエロありましたが、由香里が起きると厄介なので旅館に着いてからのレポートだけに・・
由香里が起きて最後まで書き込めず中断した場合は、後ほど号外を投稿しますのでご了承くださいませ(苦笑)
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昼前には新潟市内、古町にある新規のクライアントを訪問して、滞在時間1時間足らずで終了。
その間、由香里は喫茶店で待ちます。
新潟駅で駅弁を買うと、ローカル線に乗り約1時間15分ほどで雪国の田舎駅に着きました。
前もって連絡しておいたので、駅の改札を出ると迎えのマイクロバスが待ってくれていました。
雪道を20分ほど走ると、この旅館のスタッフが外まで出て来て歓迎を受けます。
送迎バスの運転手や旅館のスタッフに奥様と呼ばれ、ご機嫌な由香里は終始笑顔でした(笑)
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旅館のチェックインは14時と早く、すぐに部屋に案内されました。
少し奮発しただけあって部屋には露天風呂があり、清掃も行届いて由香里も大満足の様子です。
外は雪景色で温泉しか楽しむものもないのですが、由香里は一緒に居るだけで充分と嬉しいことを言います(照)
女中の館内施設と夕食の説明を聞くと、さっそく二人で露天風呂に入ることにしました。
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先に洋服を脱いで露天風呂に入り由香里を待つと、髪をアップにした全裸の彼女が淑やかに歩いて来ました。
片膝をつき肩から湯を掛ける姿は妖艶で、ゆっくり脚から入ると抱きついて来てキスを強請ります。
湯槽の中で勃起した肉棒が由香里に触れると、反射的に手が伸びて肉棒を湯槽の中で擦ります(苦笑)
湯のお陰で由香里の身体が軽くなると、脚を浮かせてヒップや股間を撫で回してあげました。
『時間はタップリあるわ、ゆっくり楽しみましょ。 今日は帰らなくていいなんて嬉しいわ、夏夫ありがとう。』
新幹線の中でコートを膝に掛け、手淫でイッた由香里はボクを焦らすつもりのようです(笑)
挿入こそ未遂ですが、ノボせそうになるまでイチャイチャと・・
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続きは夕食の後ということで、部屋に戻ります。
夕食の時間(18時)までは、約2時間近く・・
由香里の浴衣姿が色っぽく、布団でも敷かれていたなら押し倒すところでした(苦笑)
広袖を羽織った由香里が、館内を散策しないかと・・
連休明けの平日ともあり宿泊客が少ないのはお忍びには好都合も、一日妻の由香里を自慢するには物足りない夏夫でした(苦笑)
ボクたちの部屋を世話する女中が、『奥様がお見えになった時は、三船敏郎さんの娘さんかと思いましたわ。』の一言に気を良くした夏夫です(照)
ロビー横のカフェで一息つくと、気さくな従業員にも由香里が綺麗な奥様だと言われご満悦な二人でした(笑)
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夕食の時間10分前に部屋へ戻ると、すぐに夕食が運ばれて来ます。
地元では高級魚とされているノド黒が美味しく、地酒の冷酒がすすみます。
時間が経つにつれ浴衣の胸元がゆるみ、箸が進むたびにノーブラの谷間が気になる夏夫です。
あまりの豪勢な料理を食べきれず、魚沼産のコシヒカリで炊かれた白米は夜食にとオニギリに・・
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夕食が片づけられると、布団が敷かれました。
二人とも満腹でホロ酔い気分になると、電灯で明るい部屋で由香里の浴衣を脱がせました。
恥じらいながらも惜しみなく裸体を披露する由香里ですが、いつ見ても惚れぼれする人妻ヌードです!
二人で全裸になると立ったまま抱擁し、布団の上に由香里を押し倒して全身を愛撫しました。
昨日の由香里は挿入を焦らし、フェラチオと手淫で肉棒を責めたてます。
オーラルに時間を掛けて互いの性器を舐め合うと、由香里は手コキで執拗に肉棒を擦り続けました。
食事と一緒で、大好物は最後にといったところでしょうか(苦笑)
明るい部屋でのSEXは、由香里の美貌を眺められ不本意にも射精が近づいてしまいました。
手コキは激しさを増すと、由香里の手中で射精を・・
『あっ、凄い! 射精の瞬間を見たわ!』
それでも由香里の手は止まらず、精液を亀頭になすりつけるようにして撫で回します。
オトコにしか分からないかも知れませんが、射精後にこうされては気が狂いそうになります(苦笑)
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ティッシュを使うことなく、由香里の手が肉棒を包み込んだまま露天風呂に駆け込んだのです。
射精後も芯は残り、快楽を通り越しくすぐったいくらいに・・
カランで肉棒にシャワーをあて、精液を洗い流してもらいます。
再び湯槽に浸かると、由香里がノボせたと湯槽を出ます。
塩ビの白いチェアに座ると、身体から湯気が立ち込めました。
背後にチラつく雪が情緒をもたらし、不倫旅行の演出効果を楽しませてくれました。
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由香里といえば放尿プレイ・・
こんなシチュエーションに由香里が裏切ることはなく、夏夫がリクエストするまでもありません(苦笑)
『オシッコしてもいい?』
由香里はチェアに両足の踵を乗せると、薄目を開けてオマンコとアナルを深呼吸させます。
湯煙が邪魔するため、湯槽の淵に両肘をつき由香里に近づきました。
よく見るとオマンコが呼吸するたびに、複雑な女性器に溢れ出るものが・・
次の瞬間、ボクを目掛け放物線を描き放尿をした由香里でした!
何度も放尿しては止めを繰り返し、見てとばかりに・・
最後は勢いを止められず、アナルまで開いて放尿したのでした!
ボクは湯槽から出ると、由香里に駆け寄りオマンコを舐めて綺麗にしてあげました。
『また、しちゃった(苦笑) 悪い癖だわ。 今日は恥ずかしいけど、夏夫に見てもらいたくて・・ こんな由香里を嫌いにならない? もう、夏夫以外のところにはお嫁に行けないわ(笑)』
オマンコを舐められながら、バカなことを言います(笑)
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冷えきった身体を露天風呂で温め、布団に入りました。
浴衣の帯は締めず、すぐに全裸に・・
昨夜の由香里は興奮を抑えきれず、部屋の外に洩れるぐらいの大声で喘いでいました(汗)
朝まで寝かさないと言っていた由香里ですが、激しく濃厚なSEXに疲れたのかよく寝てます (_ _).。o○
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どうにか最後まで書き込めそうです(笑)
こんな時間に、夜食のオニギリを食べながら・・^^;
明日は、きっと朝食を美味しく食べられることでしょう(苦笑)
朝食は7時半でチェックアウトは12時、ギリギリまで楽しんでから帰ることにします。
- 2013/01/16(水) 02:52:10|
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