とんでもない勘違いというか、失敗を・・
来週の月曜日は出張を名目に、由香里との不倫旅行を決めていたのですが、今度の月曜日は成人の日で休みです。
聞けば由香里もおかしく思ったと言うから、なぜ早く言ってくれないかと・・(泣)
祝日にクライアント訪問しても休業で、何の為に(目的は温泉ですが・・)行ったかということになります(汗)
平日の予定だからということで、旅館も新幹線の切符も手配してなかったのが幸いでした(汗)
★ ★ ★
昨日はクライアントの新年会に顔を出すと、二次会は遠慮して燿子のマンションに向かいました。
綺麗でオシャレ好きな燿子の部屋は、常に整理整頓が行届き散らかってることはありません。
昨夜は出勤に慌てたのか、リビングの床に燿子の脱ぎすてたパンティが小さく丸まって落ちていました(苦笑)
パステルグリーンの小さなパンティを手に取ると、裏返しにクロッチを鼻につけ深呼吸をする変態な夏夫です!
マンションに着いたのが22時過ぎということは、3時間前まで穿いていた美人ママの生パンティです(笑)
気づかなかったことにして、洗濯機に放り込んで置いてあげることに・・
夏夫と燿子の共有するノートPCを開き、由香里と行く予定の旅館のホームページを検索します。
燿子が帰宅する前に検索履歴を消去しようとすると、燿子の利用した履歴がズラリと表示されました。
タイトルを見ると・・
《人妻・・》《熟女の・・》《SM・・》と、夏夫の気になるキーワードが並んでいました(苦笑)
幾つかを再表示して見ると、アダルトサイトの過激な画像が目に飛び込んで来ました!
PCには疎い燿子なだけに、履歴を消してないようです。
中でも動画を含め多かった画像は、人妻や熟女のSM調教シーンで興味があるのが分かります(苦笑)
全ての検索履歴を消去して、燿子の帰宅を待ちます。
★ ★ ★
0時21分、燿子からタクシーに乗ったから15分ぐらいで帰宅すると電話がありました。
『夏夫〜 ただいま〜!』
ご機嫌な様子で、燿子の帰宅です。
ハンドバッグを置いてコートを脱ぐなり、夏夫に抱きつくと唇を重ね舌を絡ませます。
半ば乱暴に洋服を脱がせると、淡いパープルの下着姿になった燿子をベッドに押し倒しました。
余計な会話もせずに、ブラジャーを剥ぎ取ると両手で乳首を隠すようにして・・
『えーっ、何ぃ? 怖い、今日の夏夫怖いわ。』
無言で燿子の身体をひっくり返すと、四つん這いにしてTバックのはみ出たヒップをスパンキングします!
燿子の腕を後ろ手に引っ張り身体の向きを変えると、ベッドの下で仁王立ちとなり肉棒で頬を叩きます。
ご馳走を前に口を開け、肉棒のおねだりを・・
待っていたのはマッタリとしたフェラチオではなく、強引に喉奥を突き刺すイラマチオでした(苦笑)
『プハァ・・ ウグぅ・・ 苦しい、うっ・・ 』
フェラチオする燿子の背中を見ながら、Tバックが食い込み大きく張り出したヒップを叩きます。
苦しみもがく燿子はジュルジュルと卑猥な音を立て、ベッドのシーツに涎を垂らす姿がエロでした。
★ ★ ★
ここまでは燿子が帰宅して20分足らず、一息つく間もなく夏夫に急襲された燿子です。
ろくに会話もなく、成されるがままに・・
燿子の閲覧した動画を参考にすると、ディルドに被せるためにストックしてあるコンドームにローターを・・
仰向けにした燿子のオマンコに、コンドームに包んだ楕円球のピンクローターを挿入してあげます。
ローターの姿は見えなくなり、ピンクの細いコードだけがオマンコから出てます。
手元の丸いコントローラーを回すと、バイブ機能をMAXにして燿子の様子を見ることにします。
燿子は首を左右に忙しく振ると・・
『イヤっ・・ なに、コレ・・ 中で、中で動き回ってるわ! お腹が痛くなっちゃう。 あっ、凄い!』
オマンコはローターに任せることにすると、10本の指と舌で全身を愛撫してあげます。
ローターを呑み込んだまま再び四つん這いにすると、スパンキングをしながらアナルを舐めてあげたのです。
仰け反るようにして首を持ち上げたかと思えば、小刻みな痙攣を繰り返しアナルを舐められながらアクメを迎えた燿子です。
★ ★ ★
『怖かったけど興奮したわ。』
燿子は自らゆっくりとローターを抜くと、ポツリと感想を洩らしたのです。
クローゼットの中には手枷やアイマスクなどのSMグッズがありましたが、次回は準備して楽しませてあげることに・・(苦笑)
その後はノーマルなSEXを楽しみ、背面騎乗位でのフィニッシュを・・
3連休初日の今日は、7時過ぎの朝帰りです(汗)
- 2013/01/12(土) 09:49:49|
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