いよいよ今日(妻には4日からと・・)から仕事始め、10日ぶりに社会復帰となる夏夫です (^^;;
元旦には19通(16人)もの美女らからの年賀メールが届くも、(燿子は別として)返信してないだけにフェードアウトしたか雪山で遭難したかと思っている美女も多いかも・・(苦笑)
ご安心ください、肉棒共々元気にしてます!
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一昨日の土曜日は妖艶なチャイナドレス姿の妻に悩殺、昨日の日曜日も妻に骨抜きにされた夏夫です(苦笑)
昼間こそ普通の仲睦まじい夫婦を演じるも、夜は一転して肉食獣に変貌するエロな妻の潤子と夏夫でした!
京橋にある老舗の鰻屋でランチがてら、銀座で買物をして帰宅したのが17時半過ぎのこと。
荷物を置き一息ついたところで、夜も外食に出掛けました。
ロングのダウンコートの下は、黒いタートルネックのニットに白いタイトミニという装いの妻です。
黒いストッキングに黒いブーツが白いタイトミニに良く似合い、夏夫好みの装いで出掛けました。
半個室の部屋は掘りゴタツで、店員が居なくなるとコタツの中を覗きます(苦笑)
サービス精神の旺盛な妻は、窮屈なタイトミニを限界まで拡げパンチラのサービスをしてくれます(笑)
着衣は全てモノトーンで纏めるも、パンティだけは光沢のあるワインレッドと鼻血を垂らしそうになりました(笑)
大きなバストがニットを突き出し、完全な個室なら襲い掛からない自信はありません (゚o゚;;
とりあえずは品よく食事すると、歩いて17〜18分の距離をタクシーに乗って急いで帰宅しました。
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年末から毎日のように妻とのSEXを楽しみ、その都度多彩なプレイでアイデアを・・
これぐらいでネタの尽きる夫婦ではありません(笑)
今日から本格的な仕事となると、少なくとも昼間は妻が独りになる時間を過ごすことになります。
そうなると妻も久しぶりに自慰を・・
決して手を抜くことを考えたわけではありませんが、久しぶりに美人妻のオナニー鑑賞で興奮したくなりました。
妻に提案すると、快く受け入れてくれます (^_^)v
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今年もルールは変わることなく、オナニー鑑賞中は・・
1)話し掛けない、触れてはならない
2)普段通り、作らない
3)アクメを迎えたあとは参加OK
・・と、いつもしているよう本気でする為に邪魔をしないというルールを厳守します。
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ダウンコートをクローゼットのハンガーに掛けると、代わりにディルドとオルガスターを持ってきた妻です。
『今年初めてのオナニーねっ(笑)』
この言葉を最後に妻はニットを脱ぐと、上半身はブラジャーだけでスカートは穿いたままベッドに上がります。
手に持つディルドは夏夫の大きさと変わらず(Mサイズ笑)、カリ首のエラが張るリアルディルドです!
唾を飲む夏夫の視線を避けると、仰向けに寝てディルドを疑似フェラチオ始め、ブラジャーの上から大きなバストを揉んでいます。
ブラジャーが邪魔になると器用に背中のホックを外し、指で乳輪の弧をなぞり乳首を摘まんだり弾いたりと・・
ディルドを握る手でタイトミニを捲ろうとするも、ヒップに張りつき邪魔となり脱ぎすてます。
妻は再びディルドを掴むと、ワインレッドのパンティの上からワレメに沿ってあてがいます。
しだいに妻の息づかいは荒くなり、時折ボクの名前を小さく口走っては溜息を洩らしていました。
四つん這いになると片肘をついた左手でディルドを持ち疑似フェラチオ、右手はパンティの中に・・
Tバックが邪魔で見えませんが、指の動きでクリトリスとアナルを弄っているのが分かりました。
パンティをヒップから脱いで片脚の足首に引っ掛けると、愛液で濡れ光るオマンコとアナルが丸見えになります。
妻の指は休むことなく、ディルドを持ち替えゆっくりと挿入させ入口で浅く往復させます。
カリ首の引っ掛かりを楽しんでいるのです!
『あっ・・ 夏夫、犯して・・ 』
決してオナニー鑑賞をしているボクに話し掛けたのではなく、妄想に浸ってディルドを肉棒に見立て楽しんでいるのです。
『綺麗な奥様のオナニーは好き?』
何処からか、そんな言葉が聞こえてきそうです(苦笑)
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妻はベッドのヘッドボードに手をつき踵をつけ、ディルドを立てるようにしてM字開脚で呑み込みます。
妻がお気に入りのオナニーポーズだというのは知っていますが、背中を向けているので表情が見えないのです。
夏夫は座って鑑賞していたイスから立ち上がると、ヘッドボードの壁にもたれ妻の表情を覗き込みました。
このとき初めて目を合わせ、恥ずかしいけど見てと言わんばかりの視線を送ってきました。
上下に身体を動かすたびに、大きな乳房が揺れます。
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さらに体位を入れ替えると、ディルドをオルガスターに持ち替え再び仰向けに・・
仰向けに寝た顔の上でオルガスターのスイッチを入れると、都合よく強弱のコントロールを調整します。
また視線をそらすと、ディルドを拾い舌舐めずりを・・
右手に持ったオルガスターが、妻のオマンコにゆっくりと侵入して行きます。
乾いたモーター音が鈍い音に変わると、変則的な形をしたオルガスターの膨らみがスルッとオマンコの中に・・
アクメを迎える準備は出来たようです。
『あぅ・・ あっ、いい。 夏夫・・ イク、イク、イッちゃう! あぁ、おかしくなりそう。 あっ・・ 』
手を離しても抜けないオルガスターが妻の股間で躍り、片手でディルドの疑似フェラチオをもう片方の手は自らバストを揉み絶頂を迎えたのです。
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ベッドの中央で呼吸を整えると、首を持ち上げボクを手招きします。
放り投げたディルドとオルガスターが生々しく、異常な興奮状態で妻に襲い掛かりました(苦笑)
69では貪るようにしてお互いの性器を舐め、本物の肉棒を騎乗位で呑み込まれました。
こうした過激な刺激を与えられ、いつもより早く夏夫は射精を迎えたのです(苦笑)
- 2013/01/07(月) 06:50:22|
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