新しい月のスタートが金曜日とは・・
『(前略) 今日はお店に来る? どこかで飲んで来て一緒に帰るか、先にマンションで待ってくれてもいいわよ。 月の始まりが金曜日だと、何となくお得な気分だわ!』
いつの間にか金曜日の妻となってしまった燿子ですが、昨日もメールから気合い充分の様子が伺えます(汗)
昨日は、夕方の商談が終わったのが19時35分。
社交辞令で誘ったつもりが、クライアントに喜ばれ会食することになってしまいました(泣) 途中でフェードアウト出来るようにと、男性社員二人と女性社員一人を引き連れて行くことにします(苦笑)
ボクとクライアントを含め5人で、紅一点である女性社員のリクエストに応え恵比寿でフカヒレを食べることに・・
美味しいフカヒレスープに姿煮と、紹興酒には最高です!
満腹になったところで店を出ると、22時10分。 若いクライアントと社員は、カラオケに行こうと疲れ知らずです。 女性社員に3万を渡すと、カラオケは若い人に任すと言って退散します。
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時間は中途半端な22時半、六本木に向かうもマンションに向かうも同じような距離です。
お腹は満たされましたが、少し飲み足りないかなと・・ 悩んだ挙げ句、タクシーで六本木に向かいました。
衣替えの季節、何となくホステスの露出度も高く見えます。
奥のボックスに案内される途中、燿子がボクの来店に気づき微笑みます。 スケベそうな中年客に断ると、席を立って一度トイレに行くフリをしてボクのボックスにつきました。
『えーっ、メールくれた?』
「恵比寿に居たから、メールする間に着いちゃったからな。 来なくてもいいって言われるのも寂しいし・・ 」
『そんなこと言うわけないでしょ、少しでも早く逢いたいんだから・・ 助かったわ、あそこのボックスのお客さんがしつこくて困ってたのよ。 女の子の前でパンティは覗かれるは、アフターにつき合えってしつこくて・・ 』
鶴田真由似の美人ママが口説かれないわけもなく、しかも昨日は一段とセクシーな装いでした。
黒いサマーウールのスーツはタイトミニで、黒いセンターシームのストッキングが艶めかしくしかもジャケットの下は何もつけてないのです! パンチラどころか、胸の谷間に目を奪われます。
向かい合わせで座ると・・
『ねえ、そこからパンティ見える?』
「色を当てたら、見えてる証拠だ。 ズバリ、パンストではなくガーターレスのストッキングで、パンティは情熱の赤だな! しかもヘアのない、パイパンのオマンコだ(笑)」
『バカ~ そこまで見えるわけないでしょ(怒) でも、パンティは見えてたんだ(泣)』
そんなバカ話をしていると、女の子が二人・・
昨日が初日という二人を紹介され、4人で乾杯します。 1時間ほどバーボンを嗜むと、今週もアフターだとマネージャーに伝え店を出ます。
タクシーの中で電話が鳴ると社員からで、いま無事にクライアントを見送って自分たちも帰るとの報告です。 女性社員からの電話で、女性の声に燿子は嫉妬するとは可愛いママです(苦笑)
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マンションに着くと部屋に入るなり、靴を履いたままキスをねだられます。
二人ともクラブのパウダールームで歯磨きをしていたので、アルコールと歯磨き粉の混じる香りが何故かエロを感じます。
恒例の挨拶を済ませると、ソファーに座ってイチャイチャ・・
スーツのジャケットのボタンを外すと、真っ白な美肌と美乳が露わになり思わず舌を這わせます。
『あぁ~ん、待って。』
燿子はボクのアタマを抱えるようにして、待ってと言いながらも美乳を押しつけて顎を突き出します。
弾力のある乳房に固くなった乳首、時折歯を立てるとセクシーな声でヨガります。
一度身体を離すと燿子は自らスーツを脱ぎ、ストッキングとパンティだけの姿となりソファーの上に立ちます。
中央に座ったボクの身体を挟むように立つと、真っ赤なパンティを穿いた股間を顔に押しつけ腰をクネクネと・・ 燿子は自らの指でパンティをずらすと、パイパンのオマンコを拡げます。
一週間ぶりの燿子の第一臭に、股間を熱くします!
立ったままでの、いわゆる強制クンニに愛液を溢れさせます。 ストッキングを穿いた美脚を掴み、舌を伸ばしてレロレロとクリトリスをバイブしてあげたのです。
白い肌に黒と赤のコラボレーションがエロで、美人ママの淫らな姿に血が昇りそうに・・
一週間に一度というペースに燿子は満足とは言えず、夏夫には前戯であっても彼女には本番プレイの一つなんです。 それだけに強制クンニで最初のアクメを迎えるのは、燿子にしてみれば願うところです。
こうして最初のアクメは、変則的な愛撫で・・
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燿子は顔を紅潮させながらソファーから下りると、ボクを座らせたまま洋服を脱がせ全裸にします。
パンティだけを脱ぎ捨てると、ストッキングだけの姿で床に膝をつけ肉棒を舐め始めたのです。
ソファーにつく陰嚢を手で軽く持ち上げると、優しくマッサージしながら肉棒を口に含み絶妙な舌使いでフェラチオを・・
美人ママのフェラチオを堪能すると、燿子はゆっくりと立ち上がって背中を向けます。 後ろ手で肉棒を掴むと、ヒップを突き出し肉棒でアナルとオマンコを擦りつけたのです。
リビングテーブルの上にある、メイク用の丸い鏡に手を伸ばしてから肉棒を呑み込みます!
背面座位の体位で、カリの引っ掛かりを楽しみながらゆっくり根元まで呑み込みました。
『あぁ、見て。 夏夫の肉棒が、燿子のオマンコに入っるのが見えるの! あぁ~ん、エッチぃ。』
ボクは燿子の身体を少しずらすと、テーブルの上の鏡を覗き込んだのです。
燿子は肉棒を呑み込んだオマンコを両手で拡げると、結合された二人の性器が映され挿入したままボクにクリトリスを弄らせたのです。
鏡を通して見る結合部は、卑猥です!
少し目線の角度を変えると、燿子の恍惚な表情を浮かべた顔がエロく拝めるのです。
先ほどのクンニで敏感になってるクリトリスを手淫で責め、肉棒をオマンコに突き刺す画に二人の興奮はMAXに達します!
クリトリスを弄る手を休ませず下から肉棒を・・
『うぅ、ヤらしい。 あっ、またイク・・ 夏夫・・ 夏夫も来て! お願い、夏夫・・ あっ、あぁ~ イク、イク、イッちゃう~ あぁ~ 夏夫~!』
肉棒が脈を打ちながら燿子の体内に精液を注ぐと、彼女は背中をボクに預け座ったまま仰け反ります。
ティッシュに手を伸ばすと、結合部にあてゆっくり立ち上がりました。
燿子は股間にティッシュをあてながら、ボクの手を引いてバスルームへと・・
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寝室に戻ると、全裸でベッドに・・
目が覚めてみると、隣りで燿子が寝息を立ててます。
時計を見ると3時40分、燿子を起こさないよう洋服を着て忍び足で部屋を出ました。
タバコに火をつけたところに空車のタクシーが・・ 運転手に一本吸ってから乗ると言って待たせます(苦笑)
妻がベッドの中で、寝ぼけ眼で『お帰り・・ 』と一言。 夏夫は3時間ほど寝て、このエログを書き込んでます。
この週末は、何が起きるか楽しみです(笑)
- 2012/06/02(土) 08:31:28|
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- 2012/06/02(土) 12:04:21 |
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