今日は梅雨らしい冷たい雨の一日でした。
早めのランチを食べ終わった12時半過ぎ、珍しく家の固定電話が鳴ります。 ボクが受話器を取ると・・
『・・・ 』
「モシモシ・・ モシモ~シ・・ 」
相手はオトコかオンナかも分からないどころか全くの無言で、間違い電話と思って切ります。
すると、また直ぐに電話が鳴ります。
何度出ても無言は繰り返され、悪戯電話かと怒鳴りつけようとした時・・
『あっ・・ あぁ・・ 』
何やら女性の呻き声が・・
「モシモシ・・ 失礼ですが、どちら様ですか?」
『いま、エッチなことをしてるわ。 あっ・・ あぁ、いい~ オマンコの濡れてる音を聞いて・・ 』
不審に思った妻がボクに近寄ります。
『誰から?』
ボクはスピーカーホンにすると、受話器の向こうの声を妻にも聞かせます。
『あぁ~ 指が・・ あっ・・ もう一本、挿れてもいい? あぅ・・ いい、いいの。』
そう聞こえると、いきなりガチャっと切ります。
二人で顔を見合わせると、妻がナンバーディスプレイに気づき掛け直してみたらと言います。
電話番号の始まりは045と、横浜からのようです。
着信リダイアルをすると、声からすると40代ぐらいの女性が出て・・
『はい、ヤマザキ(仮名)です。 モシモシ・・ 』
「あっ、今そちらから着信があったのですが・・ 」
『ウチからですか? じゃあ、ユミだわね? 失礼ですが、どちら様でしょう?』
「タナカ(嘘)と言います。」
『モシモシ、部屋に居るはずですけど寝てるみたいです。 電話があったことは伝えますね。』
どうやら電話の主は娘のようです(苦笑)
妻が言うには古典的な悪戯電話で、携帯電話だと通話料も高いし本人が限定されるから家の電話を使ったんじゃないかと・・
最近こそほとんどありませんが、昔は間違い電話や悪戯電話が多くありました。
ナンバーディスプレイの導入で悪戯電話はなくなりましたが、そんなことも考えられないほどオナニーに没頭してたのでしょうか(苦笑) 幾つか知りませんが、変態予備軍の娘に違いありません(笑)
大人になったら、逢いたいものです(苦笑)
★ ★ ★
こうした事件を見過ごす、夫婦ではありません(苦笑)
ボクが何を思ったかは、妻は直ぐに分かったようです!
『久しぶりに、私たちの声も聞かせちゃう?』
・・ということで、昼間からテレクラに掛けてSEX最中の声を聞かせるという遊びです。
最近はあまり利用してませんが、妻に電話をさせてテレフォンSEXと見せかけ実はボクを相手に本当のSEXをするという遊びです(苦笑)
以前にお話したかどうか、妻はイベコンの他に選挙のウグイス嬢や某ショーのナレーターを務めたことのある美声の持ち主です。 勿論、SEXの時の声も最高です!
★ ★ ★
テレクラの相手には姿が見えませんが、妻はセクシーな下着姿でベッドに潜ります。
枕元には、固定電話の子機とディルドを置いて・・
ボクはタバコの煙を揺らしながら、妻が電話するのを見てます。
♂「モシモシ、こんにちは。 今日は土曜日で、休みのOLさんかな?」
『いいえ、人妻よ。 若い独身OLの方が、良かったかしら?』
♂「そんなことないよ、人妻は大歓迎! 今日は、ご主人は居ないの?」
『居たら、テレクラになんか電話出来ないわ!』
♂「そりゃそうだ(笑) ご主人が居なくて寂しいから、ここに電話して遊び相手を探そうと・・ 悪い奥様だな!」
『悪い人妻は嫌いかしら? 三日前に逢った大学生は、美人妻のテクニックに溶けそうだって喜んでたわよ。 電話でイカせてくれたら、実際に逢ってみたいわ。』
♂「本当に? 今は独りって、ベッドの中から?」
『そうよ、パンティ一枚でオナニーしようかなって・・ 』
♂「想像したいけど、誰か芸能人に似てる?」
『容姿は自信あるわよ。 そうねえ、この間の方はチェ・ジウに似てるって言われたわ。』
♂「美人妻なんだぁ。 どんな下着?」
『黒いシースルーのTバックよ。 アソコに食い込んでるわ。 ねえ、触ってもいい?』
こうして妻は本当にパンティに手を入れて、指でクリトリスを弄ります。
シースルーのTバックも本当で、ネイルを施した指先が動くのが透けて見えます!
テレフォンSEXが始まると、妻はパンティを脱いでボクを手招きします。
『あっ、舐めて! そのヤらしい舌で、オマンコを舐めて!』
♂「凄い、ビショビショに濡らしてるじゃないか。 ほら、ここを舐めて欲しかったんだろう?」
ボクは妻をクンニしてあげます。
『あぁ、いい。 上手よ。 ソコよ、ソコが敏感なの。 ねえ、四つん這いになってもいい? お願い、アナルも舐めて欲しいの!』
四つん這いになった妻は、ヒップを突き出して後ろ手でアナルを拡げます。
舌先をつぼめアナルを掻き回すと・・
『あぁ~ おかしくなりそう!』
♂「アナルが好きだなんて、スケベな人妻だなぁ!」
『そうよ、淫乱なの。 アナルは主人に開発されたのよ! あぁ、いい。 このまま犯して、後ろから犯して!』
♂「あぁ、いい声だ。 犯してやるよ! 奥さん・・ そんなに締めないで・・ あっ、イキそうだよ!」
背後から肉棒を突き刺すと、本気でヨガり腰を卑猥に振ります。
『ダメよ、まだイカないで! あぁ、気持ちいい! あっ、あぁ・・ 突いて、もっと奥まで突いて! あぁ、イク・・ 私もイキそう! あっ・・ もっと、もっと肉棒で掻き回して~!』
このシチュエーションに興奮すると、妻のヒップを叩いて限界を知らせます。
『いいわ、来て! 私もイクから、一緒に・・ 』
妻とボクが同時にイク前に、電話の相手は先にイッてしまったようでした(苦笑)
♂「イッた? 本当にしてたみたいに興奮してたけど・・ 逢ってもらえる?」
『ごめんなさい。』
受話器がツーツーと寂しい音を・・
★ ★ ★
こうした遊びは、テレクラ愛好者に迷惑です(笑)
この場を借りて、お詫びいたします m(_ _)m
妻がポツリと・・
『さっきのヤマザキさんに電話して、娘さんにテレクラを教えてあげたら?(苦笑)』
いま妻は昼寝してます(笑)
一本の間違い電話から、サプライズな遊びを楽しんだので号外を書き込んでみました(笑)
ほんの3時間ぐらい前の出来事なので、ホットなレポートです!
使わなかったディルドを片づける妻の姿が印象的でした(苦笑)
- 2012/06/16(土) 16:36:12|
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今日は梅雨らしい冷たい雨の一日でした。早めのランチを食べ終わった12時半過ぎ、珍しく家の固定電話が鳴ります。 ボクが受話器を取ると・・『・・・ 』「モシモシ・・ モシモ...
- 2012/06/20(水) 02:31:28 |
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