夏夫にはイレギュラーでも、妻にはいつもの金曜日・・
昨日は燿子が体調を崩してしまい、急遽としてセレブ妻の貴子と久しぶりのデートを楽しみました!
演歌歌手の藤あや子に似た貴子ですが、益々色気が増して全身からフェロモンとオーラを放っていました。
まさに妖艶、艶女という言葉が似合います。
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貴子との待ち合わせ場所に向かう途中で燿子にメールを送ると、前夜は寝不足とクスリに加え生理のせいか突然の睡魔に襲われよく寝たと言います。
寝る前に計った38.3℃まで上がった熱は少し下がったもの、まだ37.3℃あるとか・・
食欲が出たらソバでも出前してもらうと、夕食は店の女の子が弁当を作って出勤前に持って来てくれるようです。
『治ったら、抱っこしてくれるでしょ?』
・・と、かなり弱っている様子が伺えます(苦笑)
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地下道にある新宿駅の西口交番前で貴子を乗せると、彼女のリクエストは新大久保のコリアンタウンで韓国料理を食べたいと・・
そんな所でヒジンに見つかったら大変ですが、ヒジンの出没する可能性が高い大久保通りを避けて職安通りにクルマを止めて歩くことにしました。 ここなら歌舞伎町のラブホ街も歩けます(苦笑)
場所が場所だけに、夏夫は落ち着きません(汗)
『何だか、落ち着かないわね。』
「いや、そんなことはないよ。 早く貴子とホテルに行きたいだけだよ(笑)」
『まあ、夏夫ったら相変わらずね。 エッチぃ(笑)』
店内が混み始めた頃には食べ終わり、店を出ると職安通りを区役所通りに向かって歩き始めました。
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貴子は元々昨日はパーティーに出席する予定だったので、帰りは遅くなるとホームヘルパーには泊まって子供の面倒を見てもらってると言います。
とりあえずは、安心かなと・・
ラブホにチェックインしたのが12時50分頃です。
部屋に入ると歯を磨いて、久しぶりに唇を重ね舌を激しく絡ませました。 久しぶりの逢瀬に、これだけで二人ともスイッチは入ります。
立たせたままで洋服を脱がせると、下着姿に・・
勝負下着は黒の上下でブラジャーはカップの上が透け、パンティはフルバックですがやはりBSがシースルーでヒップのワレメが拝めるものでした。
恥ずかしがるようにして貴子がベッドに飛び乗ると、夏夫もスーツをハンガーに掛けてトランクス姿でベッドに・・
全ての美女らに夏夫の性癖は把握されているので、初めての相手でない限りたとえ生理の直後であってもシャワーをねだる女性は居ないのです(苦笑)
10本の指を惜しみなく使って、下着の上から愛撫を・・
ブラジャーを剥ぎ取ると弾力のある乳房が露わになり、乳輪をなぞるようにして舌を這わせます。
『あっ・・ 感じちゃう。 あぁ、夏夫~ 脱がせて、パンティも脱がせて! あぁ~ん、夏夫~ 』
貴子が早くパンティを脱ぎたかった理由は、彼女の濡れ方は派手で物凄い愛液の量を溢れさせるのです!
ヒップに手を掛けると、協力的にヒップを浮かせます。
全裸になった貴子の身体は人妻らしいカーブを描き、Iラインの手入れを施したヘアが卑猥なんです。
指での愛撫を怠ることなく股間に顔を埋めると、脚の膝を曲げさせ赤ん坊のオムツを替えるような姿に・・
ヘアは愛液で濡れ光り、貴子は自ら膝を抱えるようにして痴態を晒します。
久しぶりの貴子の第一臭に感動すると、大袈裟なリアクションで思い切り吸い込みます!
『イヤ~ 恥ずかしい。 凄いでしょう? いっぱい濡れてるでしょう? あっ・・ 』
膝を抱えた両手を下ろすと、自らヒップを持ち上げボクの髪を掴みオマンコに押しつけます。
両脚の膝が伸びると、クンニでアクメを・・
『あぁ~ん、イッちゃったわ。 夏夫のもちょうだい、夏夫のも欲しい!』
貴子は寝たまま手を伸ばすと、ボクの我慢汁がついたトランクスを脱がせます。
ボクの手を引くと、逆顔面騎乗位のように貴子の顔を跨がせます。
エロい口を開くと、舌舐めずりを・・
容赦なく勃起した肉棒を口に突っ込むと、喉奥まで突き刺します!
『ウグぅ・・ ハア、ハア・・ 苦しい。 ウゲぇ・・ ハア、ハア、凄いわ!』
イラマチオのような逆顔面騎乗でのフェラチオを堪能すると、ゆっくり身体を下にスライドさせ鈴口でクリトリスを・・
愛液の溢れた貴子のオマンコが、正常位で夏夫の肉棒を呑み込みます!
両手で貴子の膝を曲げた足首を掴み、ゆっくり腰を動かしてカリの引っ掛かりを楽しみます。
夏夫の視線は美貌溢れる貴子の顔と、肉棒を呑み込んだ結合部を行ったり来たりさせます。
『あっ、いい。 エッチなところが引っ掛かって、気持ちいいの。 あぁ・・ 見てるの? エッチなところが見えるの? あぁ~ 貴子も、貴子も見たいわ!』
貴子は両肘をベッドにつくと、首を持ち上げるようにして結合部を覗き込みます。
『あぁ~ん、夏夫のが・・ ヤらしい・・ あっ、入ってるわ! あぁ~ 夏夫のが貴子ので濡れてるぅ! あっ、また・・ またイッちゃう! 突いて、奥まで突いて! あっ、あぁ~!』
セクシーな喘ぎ声に誘発されると、夏夫の限界も・・
小刻みな痙攣を見届けると、腰を激しく振り最後は貴子のお腹に射精しました。
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このあともシャワータイムを挟んでから、久しぶりを取り返すかのように多彩な体位で・・
ランチが重かったのか腹は減らず、サービスタイムを1時間延長してまで楽しみました(苦笑)
貴子がメイクを直す間、会社にメールしておくと言って燿子にメールをします(汗)
「いま仕事を終えて、これから社員と飲みに行くよ。 体調は?」
『いま女の子が二人で見舞いに来てくれて、美味しそうなお弁当を作って持って来てくれたわ。 熱は大分下がったけど、まだ37.1℃だから夜に上がらなければ良いけど・・ あまり飲み過ぎないでね。』
とりあえずは、アリバイを・・(笑)
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『やっぱり、少しお腹が空かない?』
たしかに最後の1時間で、空腹感を・・
『だけどクルマなら飲めないわね? 食事だけでも大丈夫?』
「それなら貴子の自宅近くに行くか? 貴子を送って、少しクルマの中で酔いを冷まして帰るよ。」
こうして貴子の住む街に向かい、コインパーキングに止めてイタリアンを食べに行くことにしました。
昼間はSEXに没頭していたのでロクに日常会話もなかったので、夜はマッタリとレストランで最近までの話を聞きました。
ご主人の帰国までは時間があるので、また逢おうと約束をして貴子をタクシーで送ったのが21時半頃です。
貴子がタクシーを降りると、運転手に目的地の変更を伝えました。 自ら完全犯罪と思ったのですが、実は貴子の自宅と燿子のマンションは路線が違ってもクルマで10分ほどの距離なんです。
途中のコンビニでタクシーを待たせ、スナックと冷えピタを買って燿子のマンションに向かいます。
勿論、燿子にはサプライズな訪問です(苦笑)
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合い鍵でエントランスのロックを解錠して、エレベーターで19階に上がります。
いきなりドアを開けたら、違うオトコでも居たらと一瞬考えてしまいました(苦笑)
玄関ドアを開けると、燿子は出て来ません。
コンビニ袋をダイニングに置いて寝室に忍び込むと、ベッドの上に座って掛け布団で顔を隠し目だけを出した燿子が・・
『えーっ・・ 夏夫?』
まるで幽霊でも見たような表情で、ボクを見ます(笑)
『どうして? 飲みに行ったんじゃないの? ヤダ~ 強盗かと思って、怖かったわ(泣) まさか夢・・ 』
「社員と飲んでたけど、心配で途中退席して来たよ。 まだ熱は下がらない? 冷えピタを買って来たけど・・ 」
燿子はベッドから飛び下りるとボクに抱きつくも、風邪を移すと気づきキスをねだりません(苦笑)
見る見るうちにに涙目となり、喜んでくれました。
★ ★ ★
いつもはセクシーな姿も、さすがに昨日の燿子はトレーナーにホットパンツ(もしかして死語?)という姿です。
『ごめんね、色気のない姿で・・ 』
「いいよ、燿子は何を着てもセクシーだから・・ 勝手にテレビ見ながら飲むから、燿子は布団に入って寝てろよ。」
『でも、まさか来てくれるとは・・ ありがとう。』
燿子は冷蔵庫からビールを持って来ると、店の女の子が持って来てくれた弁当を広げます。
『見て、美味しそうよね。 でも食欲が今イチで・・ 夏夫と一緒なら私も少し食べるから、夏夫はツマミにして。』
二人で並んでソファーに座り、弁当のオカズを肴にボクはビールで燿子はウーロン茶を飲みます。
『生理も来たって、言ったわよね? エッチ出来ないけど、大丈夫? お口でしてあげるわ!』
さすがに数時間前に放出していたので、丁重にお断りしました(苦笑)
ちょっぴりトレーナーの下から手を忍ばせ、ノーブラのオッパイは揉ませてもらいましたけど・・(笑)
飲み終わると、ボクだけシャワーを浴びて寝室に・・
今朝は5時半に目が覚めて、燿子の冷えピタシートを替えてマンションを出ました。
タクシーの中からエログを書き始め、貴子の自宅近くに止めたクルマに乗り換えて先ほど帰宅しました(汗)
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イレギュラーで充実した金曜日だけに、ついエログも長々となってしまいました。
今日の東京は、一日雨の予報です(泣)
先ほど燿子と貴子のメールが、立て続けに届きました!
貴子は子供とケーキ作り、燿子は36.7℃と熱は下がったようです。
今日の夏夫は、妻のサービスに徹します! 明日はFの見舞いに行ってから・・(笑)
- 2012/06/16(土) 09:09:09|
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