昨日は寝坊してしまい、無断で休載しました m(_ _)m
一昨日は半年ぶりに、バツイチ美熟女の麗子とのデートを楽しんで来ました。
相変わらずの色気とオーラを放つ麗子は、遠目でも直ぐに彼女と分かります。 所沢から通勤ラッシュの電車に揺られ池袋に着いたときは、一仕事こなして来たかのように疲れた様子・・
身動きの取れない車内で前の人にはバストがあたり、後ろに立つサラリーマンにはヒップのワレメに肉棒を押しつけられ形まで分かったとか・・(苦笑)
痴漢を擁護するつもりはありませんが、麗子ほどの美女と密着すれば健康なオトコなら誰もが理性を失っても仕方ないかなと思います(苦笑)
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ホテルの部屋に入ると洋服を着たままで抱擁をねだられ、キスをしながらヒップを撫でるとパンティラインに触れないことに気づきました。
『分かった? 夏夫の好きなTバックを穿いてきたわ。』
夏夫の性癖を知る麗子は、シャワーを浴びたいとは言いません。 お互いに自ら洋服を脱ぐと、妖艶な下着姿を披露します!
揃いの下着はゴールドブラウンで、ブラジャーから下乳がはみ出て大きな谷間を作ってます。 くびれたウエストに張り出す腰とヒップ、ブラジャーの肩紐とTバックの横紐は白と魅せられます!
ブラジャーを外すと乳首を手で隠すも、大きな乳房は両手でも隠しきれず照れるようにしてベッドに飛び乗ります。
仰向けに寝た麗子を襲うとキスで激しく舌を絡め、両手を広げさせると乳輪と乳首を舐め回します。 目を閉じて横を向く麗子は、好きにして欲しいと観念した表情がまた堪らないのです。
全身を10本の指と舌で愛撫してあげると、うつ伏せにひっくり返しTバックの食い込むヒップに顔を埋めます。
上から左手で腰を押しつけると、右手で美脚の膝を曲げさせ四つん這いのポーズに・・
『焦らさないで・・ パンティが汚れちゃうから、もう脱がせて! ノーパンで帰りたくないわ。』
絶景を満足するまで眺めると、希望を叶えるようにパンティに手を掛け太腿で止めます。
『イヤ~、恥ずかしい。 お尻の穴も見えちゃうわ。』
「アナルもオマンコも丸見えだよ。 ヌレヌレの愛液が、糸を引いてパンティを汚してるよ。」
左手でVの字を作りアナルを拡げ、つぼめた舌先でアナルを責めます。 右手の中指をオマンコに挿入すると、ゆっくりと掻き回します。
オマンコの第一臭とアナル臭を同時に嗅げると、夏夫の肉棒は一気に硬度を増しました!
『あぁ、ソコは・・ 何で、何でお尻の穴も感じちゃうの? あっ・・ 』
麗子が身震いしたのを見逃さないと、あとで聞いた話では最初のアクメを迎えていたと言います。
『欲しい、欲しいの。 夏夫のが欲しい・・ ねえ、お願い・・ 後ろから挿れて!』
普段なら焦らすところですが、麗子の淫らな姿を見て夏夫が我慢出来なくなります(苦笑) 膝で止まったパンティの片脚を抜くと、オマンコを拡げて鈴口で入口を擽ります。
夏夫の我慢汁と麗子の愛液が糸を引くと、ゆっくり挿入してカリの引っ掛かりを楽しみます。
『あぅ・・ 久しぶり・・ 半年ぶりよ! もうビショビショに濡れてるでしょ? 夏夫、夏夫に逢ったときから濡れてたのよ!』
「嘘をつけ、電車で痴漢されてる時から濡れてただろう?」
『・・・ 』
麗子は自信がないのか、答えません(苦笑)
腰を動かしながら上からアナルに唾液を垂らすと、左手の人差し指でアナルを弄りながら肉棒を深く挿入しました!
『あぁ、いい。 突いて、もっと突いて! あっ・・ キツいわ。 夏夫のオチンチンで、グチャグチャに掻き回して! あぅ、届いてる。 奥まで届いてるわ! あぁ、ダメ~! あっ、あっ、あぁ~!』
今度は何度も大きく身震いすると、両手でシーツを掴み身体が崩れ伏せました。
麗子を見届けると身体を横にして、片脚を担ぐようにすると側位で・・
『ダメ~ もう、ダメ~! あっ、また・・ 』
夏夫のフィニッシュは、麗子の大きな乳房に放出します。
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一緒にシャワーを浴びると、麗子がエキナカで買って来たサンドイッチを頬張ります。
『久しぶりで興奮したわ(笑) 若い子ばかり遊んであげないで、たまには熟女も相手してよ(笑)』
AKBの何たら総選挙など全く興味のない夏夫です、人妻の熟女と遊んでいると言えば墓穴を掘ってしまいます(苦笑)
ランチを食べ終わると、歯磨きをして再びベッドに・・
バスローブを脱ぎ捨て全裸でベッドに上がると、麗子はボクの足元に寝そべり大切そうに肉棒を優しくさすります。
夏夫の肉棒は麗子の舌戯で元気に回復すると、愛おしそうに見つめ丁寧に裏筋とカリ首を舐め回します。
ボクが指示することもなく、麗子は自ら69の体位になりお互いの性器を満足するまで舐め合いました。 身体を回すと、麗子が馬乗りになっての騎乗位で肉棒を掴みエスコートします。
自らの都合に合わせて振る腰つきは卑猥で、上から見下ろす表情がエロです!
腰を振るたびに大きな乳房が揺れ、顎を突き出して仰け反ったり首を落としたりと動きが忙しくなります。
あらゆる角度を試すと、お気に入りのポイントを見つけいきなり単調な動きになりました。
『あぁ、当たってる。 あぁ、いい。 イキそう、またイキそう! 変になりそうよ。 あっ、いい!』
麗子はボクの胸に手をおくと、恥骨をぶつけるようにして激しく腰を振り続けます。 何なのって表情を浮かべ、何度も小さな痙攣を繰り返しては最後に大きく身体を震わせたのです。
身体が離れると再び麗子はボクの股間に顔を埋め、彼女の愛液まみれの肉棒を頬張ります。
肩を軽く叩いて限界を知らせると・・
『うぅ・・ いいわ、お口の中に来て・・ 』
危険日だった麗子が選んだのは、口内射精でのフィニッシュでした。 ボクは麗子の髪を軽く掴んで必死に耐えるも、限界が近づくと我慢することなく麗子の口内に容赦なく放出したのです(苦笑)
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こうしてチェックアウトのギリギリまで愛し合うと、またデートすることを約束させられ池袋駅で別れました。
別れ際に言った言葉が印象的です。
『これも娘のお陰かしら。 今までの親不孝は、水に流してあげようかしらね。』
今日は妻には出張となってますので、昨夜はサービスに徹しました。
明日の6月9日は、燿子の誕生日。
今夜は店で祝ってもらうとか・・ 0時が過ぎれば9日です、今夜の金妻は激しいかも・・(苦笑)
- 2012/06/08(金) 08:31:00|
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