今日6月9日(シックスナイン)は、燿子の誕生日です。
一昨日はクラブで祝ってもらうというので、ゆっくり席につけないから店には来なくてよいと言います。 その代わりに誕生日は一緒に過ごしたいから、朝まで居て欲しいと・・
妻には一泊で出張ということにしました(汗)
会社を出るとクルマで燿子のマンションに向かい、ゲスト用のパーキングに止めて部屋に行きます。
小さなバースデーケーキを冷蔵庫にしまい、誕生日プレゼントを置くと近所の寿司屋に行きました。 カウンターに座って仕事している燿子を独り待つ姿は、何だかヒモのようです(苦笑)
ホロ酔い気分になったところで、手土産で特上の握り寿司を持ってマンションに戻ったのが23時07分。 燿子の帰宅まで約1時間、シャワーを浴びて燿子の帰りを待つことにします。
バスルームに持ち込んだスマホが鳴ると、ディスプレイには燿子の名前が・・
『いまプレゼントを運んでもらって、タクシーに乗ったから20分ぐらいで帰るわ。 夏夫はマンションに居るの? 荷物が多いから、エントランスまで迎えに来てくれないかしら?』
急いでシャワーを浴びて、下に降りました。
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タバコを一本吸い終わる前に、燿子を乗せたタクシーが着きます。
後部座席に座る燿子の姿が隠れてしまうほど荷物が多く、車内はブランドの紙袋と花束で埋まり運転手も苦笑いしてます。
荷物に埋もれて出て来た燿子は、ドアが開くと白いハイヒールと光沢のあるナチュストを穿いたの美脚を地につけます。
どうやら誕生日で気合いが入っていたのか、昨日の装いは大胆なスリットの切れ込む白基調のロングチャイナドレスです!
二人で両手いっぱいに荷物を抱え、部屋に戻ります(汗)
店のスタッフや客から貰ったプレゼントを床に置いて、花束をダイニングテーブルの上に置くと抱きついて来ました。
「おめでとう!」
『ありがとう。 誕生日を夏夫と一緒に居れるのが、何よりのプレゼントよ!』
自分の誕生日だというのに、チャイナフェチ、スリットフェチの夏夫のために着たチャイナドレスだと言います。 これで何人の客を悩殺してきたことか・・(苦笑)
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『聞くだけムダかも知れないけど、シャワーを浴びたらダメかしら? だって今日は暑かったから、汗をいっぱいかいたわ。』
「たしかにムダな質問だな(笑)」
体臭に汗と香水が混じるのは、匂いフェチの夏夫には堪らないものです!
立たせたまま壁に押しつけると、両手をバンザイさせてキレイに処理が施された脇に舌を這わせます。
『あっ・・ イヤっ、恥ずかしい。』
スリットから手を入れて、唇を重ね舌を絡ませます。
夜は長いので、ここまでに・・(苦笑)
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ストッキングだけ脱ぐことを許すと、チャイナドレスを着たままソファーに並んで座ります。
小さなバースデーケーキに立てた3本のローソクの炎を一息で消しました。
冷やしたワインで乾杯すると、握り寿司を美味しそうに頬張ります。
夏夫からのプレゼントを渡すと、飛び跳ねて喜び顔中にキスの嵐を・・(苦笑) メインのプレゼントがあることは、まだ気づいていない燿子です(笑)
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深夜の1時40分・・
シャワーを諦めた燿子はボクの手を引いて寝室に行くと、チャイナドレスを床に落とします。
チャイナドレスの下はノーブラで、初めて見るパンティはフロントが透けたメッシュで深紅のGストリング! サイドとヒップに食い込む紐は黒で、セクシーというよりもエロの一言です!
燿子はベッドに上がると、悪戯っぽく四つん這いになってヒップを突き出すようにしてボクを挑発します。
『あら、何? 夏夫の?』
どうやらナイトテーブルに置いた、メインのプレゼントに気づいたようです(苦笑)
「それがメインのプレゼントだ、開けてごらん。」
四つん這いのままで包装紙を開ける燿子のヒップを撫で回すと、彼女はセクシーに腰をくねらせ一生懸命に包みを開けます。
『えーっ、これって・・ 何だか、凄い形してる(笑)』
「オルガスターだ、前に欲しいって言ってただろ(笑) 燿子が使ってるところを想像すると堪らないよ。」
『もしかして、これがあるから夏夫が居なくても我慢しろってイヤよ! これを使って燿子が独りエッチするのを想像して、買って来てくれたの? もう、夏夫ったらぁ。 でも、ありがとう。 大切に使うわ(笑)』
本当はボクの前で使わせるつもりでしたが、誕生日にオナニーというのも可哀相なので次回の楽しみとしました(苦笑)
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こうして誕生日のイベントが進むと、いよいよメインイベントです。
『ねえ、一番欲しかったプレゼントをちょうだい。 早くぅ!』
この一言でスイッチが入ると、燿子に襲い掛かり全身に舌を這わせての愛撫を・・ 二人が完全燃焼するまでは、あっという間でした。
深紅のGストを脱がすと、自分でも鼻息が荒くなるのが分かります(苦笑)
店での熱気に全身が汗ばみ、愛液で蒸らしたオマンコ・・ 36才になった燿子の第一臭を嗅ぐと、異常な興奮を覚えます!
ここからは互いの性器を舌戯で責め合い、ハメたり抜いたり・・
最後は燿子のアナルを眺めながら、背面騎乗位でパイパンのオマンコに中出し!
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記憶では、二人の意識がなくなったのは3時50分。
ボクが先に目が覚めたのが7時40分、横には全裸で横たわる燿子が・・
『あっ、夏夫が居る。 おはよう。 何か、モーニング作る? ハムエッグとトーストでも焼く?』
「いや、それならマックカフェするか? 誕生日ぐらい、ゆっくりしろよ。」
二人で軽くモーニングシャワーを浴びると、冷たい小雨の降る中マクドナルドに相合い傘をさして行きました。
『いいなぁ、こういうのって・・ 誰が見ても、私たちって夫婦よね? 夏夫と一緒に住んだら、こんな毎日なのよねぇ。 今日は、本当にありがとう。 来年も、再来年も一緒に祝ってね。』
目の覚める言葉でした(苦笑)
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マンションに戻ると、時間の許す限り・・
今日の燿子は淫らに乱れ、いつも以上に大きな声で喘ぎました。
顔面騎乗でのクンニでは、本当に狂ったかと思うほどの半狂乱には驚かされました。
夏夫が帰っても、今夜はプレゼントのオルガスターがあります(苦笑)
マックのモーニングで空腹はもち、ランチの時間が過ぎた13時27分に燿子のマンションを出ました。
夕方の17時にはホステス仲間が来て、女子会で誕生日を祝ってもらうそうです。 ボクとは言わずしても、さっきまで彼氏が居たと言うようです(苦笑)
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夏夫のエログを書き始めて、早や半年が経ちます。
毎日どのようなエロ紳士淑女がご覧になっているかと、気になるランキングを確認してみると・・
6月8日の時点でジャンル別だと、エロは219,402人中9,544位ととうとう4桁の壁を破ることが出来ました! 日記のジャンルでは、41,297人中1,447位とやはり1,500位以内の壁を打ち破ることに!
愛読者の人数も気になりますが、これからも支持を得られるよう頑張ります(苦笑)
- 2012/06/09(土) 17:01:33|
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今日6月9日(シックスナイン)は、燿子の誕生日です。一昨日はクラブで祝ってもらうというので、ゆっくり席につけないから店には来なくてよいと言います。 その代わりに誕生日は...
- 2012/06/10(日) 11:43:13 |
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