2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

二日分の書き込みです(汗)

昨日はエログをサボってしまいました m(_ _)m

先日お話した美奈子の会社との契約があり、朝起きてメールを見ると午後の予定を朝一番に変更して欲しいと・・(汗) 午後からの予定だったので、出社してからの準備のつもりが大慌てに!

社員を早朝6時に電話で起こして、エログを書く時間もなく何とか無事に・・(^_^)v


そんなことで、今朝は二日分の書き込みです(笑)

★ ★ ★

木曜日の昼下がり、久しぶりに玲子から・・

『(前略) さっき社内で箕島さんに会ったら、明日(金曜日)の合コンに誘われたけど夏夫も参加かしら? 箕島さんには、まさか夏夫が来るならなんて言えないから・・ 』

「残念ながら、箕島からは誘われてないよ。 それより久しぶりだけど、元気してた? 最近はデートの誘惑もないから、夫婦円満だということだな(苦笑) たまにはツマミ食いしてもらいたいよ(笑)」

たとえ箕島に誘われたとしても、金曜日なら遠慮することになってました。 まさか合コンでお持ち帰りしてから、燿子のマンションに行くわけにも行きませんから・・(苦笑)

『それなら私も断るわ。 夫婦円満なら、夏夫と合コンなんて参加しないわよ! ツマミ食いだなんて・・ 夏夫から誘ってくれなければ、人妻の私からなんて簡単に誘惑出来ないでしょう? 今日は忙しいの? 私は夏夫にツマミ食いしてもらいたいけど・・ 』

そんなことで、玲子とサプライズなデートを・・


玲子はご主人に、会社帰りに女子会をするから遅くなるとメールしたと言います。

18時に渋谷で待ち合わせると、昼間は暑かったので生ビールが恋しくなります(笑) 玲子は待たせるのはイヤだからと、先に店に入っていて欲しいと・・

宇田川町のキリンシティに入って、黒ビールを飲みながら玲子を待つことにしました。

一杯目を飲み干そうとしたところに、白いラルフローレンのポロシャツの襟を立て濃紺のタイトミニを穿いた玲子が時間通りに到着です。 白いパンストを穿き、肩に下げるトートバッグとコンサバな装いです。

生ビールで乾杯して軽食を食べてから、丸山町のラブホ街を歩きます。

腕を組んで歩くと、ポロシャツの上から弾力のあるバストがあたり、ズボンのポケットに入れた右手は勃起した肉棒の位置を修正しながら歩きます(苦笑)


ラブホの部屋に入ると立ったままで抱擁して、ポロシャツの上からバストを愛撫しながらキスを交わします。

ポロシャツの裾をスカートから出すと、素肌のウエストを撫で背中に手を回しブラジャーのホックを外します。

玲子は自らポロシャツを脱ぐと、上半身だけ裸に・・

スカートとパンストだけの人妻の姿に、夏夫はトランクスの中で我慢汁を零し冷たく感じました(苦笑)

タイトミニのファスナーを自ら下ろすと床に落とし、ベッドに腰掛けパンストを脱ぎます。 パンティはブラジャーとお揃いの白で、Tバックではありませんがフロントがレースのハイレグです!

Mっ気のある玲子をベッドに押し倒すと、パンティを乱暴に剥ぎ取りいきなり四つん這いにしました!

『イヤ~、久しぶりだから恥ずかしい。』

アナルの脇にあるセクシーなホクロは、ボクとご主人の他に何人のオトコが知るのでしょうか?

そんなホクロを舐められているのを気づき、ヒップをエロい動きでクネクネと振ります。

夏夫の舌は、アナルとオマンコを何度も往復します。

『欲しい・・ 夏夫のも舐めさせて欲しい。 お願い、久しぶりにフェラチオしたいの。 あぁ・・ ちょうだい。』

四つん這いになっていた玲子の腕を掴むと、振り返らせボクはベッドの上に膝をつきます。 玲子の髪を掴むと顔に肉棒を近づけ、玲都は舌を出してフェラチオを始めました。

「スケベな人妻だな。 そんなに欲しかったのか? ほら、一生懸命に舐めろよ!」

『あぁ、美味しい。 そうよ、玲子はエッチな人妻だわ。 主人のでは満足出来ない、淫乱妻よ。 あぅ・・ これは夏夫の奥様のモノ・・ うぐぅ・・ 他人棒が、他人棒が玲子のお口に・・ あぁ・・ 』

喋りすぎる玲子を黙らせるように、彼女の後頭部を押さえつけるようにして喉奥まで突き刺します!

杉本彩に似た玲子ですが、苦悶な表情が余計に似ているのです。

再度四つん這いにさせると、背後から玲子の言う他人棒を突き刺します!

ボクは玲子の肉づきのよいヒップを右手でスパンキングしながら、肉棒のカリを何度も引っ掛けヒップを叩きながら少しずつ奥に突き進みます。

『あっ、いい。 叩いて、もっと強く叩いて! あぁ・・ 熱い、熱い鉄棒を挿れられてるみたい! あぅ・・ 犯されてるわ、夏夫に犯されてるぅ! あっ、おかしくなっちゃう。 あぁ~ 』

この日の玲子は、いつになく口を開きます。

そんな玲子が大人しくなったのは、ヒップを真っ赤に染めた時です。 ボクは射精を我慢すると、背後からハメたままグリグリと恥骨を擦りつけるようにすると、ベッドに倒れ込み身体を痙攣させていました。


このあとは騎乗位を楽しみ、最後は正常位で玲子のお腹に放出しました。

終電の2本前に間に合うようホテルを出ると、渋谷駅で別れました。

★ ★ ★

昨日はボクが午前様を覚悟している妻は、妻友を3人呼んで我が家で女子会だと言ってボクを送り出しました。

メンバーの一人に由紀恵がいます。

妻友の中で寝てみたい由紀恵ですが、正月以来逢ってないので残念です(泣)

仕事が終わったのが18時過ぎで、美奈子の会社との契約も無事に履行されたことで社員と飲みに行くことに・・

社員と別れたのが21時過ぎで、彼らのハシゴする誘いを断り駅前で別れました。

燿子にメールを送ってから、彼女のクラブに行くかマンションに直行するかを決めます。 5分ほどすると、メールではなく電話が掛かってきました。

『今夜は店に来ない? 月末の週末だというのに、意外にヒマなのよ。 ゆっくりボックスに座れるから、一緒に帰りたいわ。』

珍しく店に誘われたので、タクシーで六本木に・・

昨日の燿子はまたセクシーで、肩紐の細いワンピースは背中を大きく開けたミニドレスです。 髪をアップにして、領がセクシーで涼しげです。

黒いドレスに光沢のあるナチュストが、美脚をアピールしてました。

燿子とホステスのY美がつくと、マネージャーが自らアイスセットを持ってきました。

「ママは夏夫さんから連絡あると、ご機嫌になるのですよ。 毎日、ご来店頂きたいくらいです(笑)」

『もう、余計なこと言わないで(笑) だって、夏夫のファンなんだもの(笑) 愛人になりたいぐらいよ!』

Y美はそんなやり取りを聞いて笑っていましたが、ボクは洒落には聞こえず苦笑いで誤魔化しました(汗)

昨日は夏夫もご機嫌となり、実はY美のパンチラを拝めたのです! 彼女は淡いオレンジ色のスーツでしたが、タイトミニの奥に真っ白なパンティが何度も覗けたのです。

燿子はY美と並んで座っていて気づかなかったのですが、ボクの前に座るとバッチリ見えるのです! Y美は華原朋美に似た美人ホステスで、燿子の店に居なければ口説くところです(苦笑)

昨夜は久しぶりに燿子の店でゆっくり2時間ほど過ごし、燿子と一緒にマンションに帰りました。


ベッドに入ると燿子が・・

『店にいるとき、勃ってなかった?』

「そりゃあ燿子と一緒にいれば、いつも勃ってるよ(笑)」

『違うわ、Y美ちゃんのパンチラ見えたでしょう? 他のボックスにいるとき、見えたもの。 白いパンティ、夏夫が見逃すわけないわ! やっぱり、若い子がいい?』

燿子はお見通しだったのです(汗)

「チラとは見えたけど、別に・・ 燿子に比べたら、彼女の色気なんてまだまだだよ。 なんだ、嫉妬か?」

『だって・・ 』

これをヒントに、昨夜は嫉妬プレイを・・

全裸で抱き合いながら、言葉で遊んで愛撫をします。

「Y美は、わざとボクに見せてたかも・・ 燿子が席を外しているとき、何度も脚を組み直して挑発的だったからな。」

『やっぱり見てたのね。』

「あんな挑発されたら、誰でも見るよ。 彼女はSEXが好きそうな顔してるし、フェラチオは上手そうな口してるよ。」

『あぁ、イヤ~ あまり身近な子の話を聞きたくない・・ 彼女とエロしたい? 彼女にフェラチオしてもらいたい? あぁ・・ 夏夫が、夏夫が私以外の女性とエッチするなんて・・ ねえ、指を挿れて。』

燿子の話を聞きながらクリトリスを弄っていた指をオマンコに挿れると、いつも以上に愛液が溢れ出ていました。

中指を挿れて掻き回すと、ピチャピチャと卑猥な音が寝室に響き渡ります。

『ねえ、今まで一番ヤらしかった女性は誰?』

「・・・」

どうやら、燿子は嫉妬プレイのスイッチが入ってしまったようです(苦笑)

ここは協力して楽しむことに・・(苦笑)

「今は行かないけど、新宿のキャバ嬢かな・・? AVに出たことのある子で、その彼女はエロかったよ。 クンニが好きで、夏夫の舌使いが一番上手いっていつもオネダリされたよ。 凄く大きな声で、近所迷惑になるほど・・ 」

『オマンコを舐めてあげたの? あぁ、ヤらしい音・・ ねっ、燿子のも舐めて。 どうやって舐めたか、燿子にも・・ 』

何が燿子をこうさせたのかは知りませんが、昨日の燿子はクンニをしてあげると狂い乱れていました。

高級分譲マンションとはいうもの、燿子の喘ぎ声の大きさに隣り近所が気になります(汗)

こうした言葉責めの嫉妬プレイが続くと、二人は汗だくになって淫らな行為が延々と・・ 昨日ほど汗と体液の淫靡な匂いが充満したのは、珍しいくらいでした(苦笑)


気づけば朝の4時20分、外が明るく・・

1時間半ほど寝てから、マンションの下でタクシーを拾い会社に寄ってマイカーで帰宅したのです。

8時26分、帰宅すると妻はまだ寝てました。

★ ★ ★

いまランチを食べ終えて妻は後片付け、ボクは書斎で仕事するフリをしてこのエログを打ち込んでいます。

今日は6月の最終日、締めは燿子か妻か・・

そして明日からは7月です、新たなロマンス(?)を求めて・・(笑)


サボったあとの長文レポート、お付き合い頂き感謝いたします(苦笑)

  1. 2012/06/30(土) 13:13:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<女子会の報告に・・ | ホーム | 帰宅すると妻の姿が・・(汗)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://natsuo33.blog.2nt.com/tb.php/296-bf9e8006
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR