ドシャ降りの雨も、昼には上がった昨日の東京です。
たまには早い時間から燿子の店に顔を出そうと、渋谷で社員と軽く飲んでから独りで行ったのが21時半過ぎのことです。
久しぶりに見るクラブでの燿子は、真っ白で身体のラインにフィットしたノースリーブのワンピースがセクシーでした。
店内は大勢の客で賑わってます。
『夏夫さんが来ると香りで分かるわ、そういえばこの間燿子ママの家に行ったら同じ香りがしてたのよ!』
ホステスのA子に言われ、ドキッとします(汗)
燿子がアチコチの席を回って来ると・・
『今日は早いじゃない。 ママに早く逢いたかったのかしら?(笑)』
早く逢いたかったのは、燿子のくせに・・(苦笑)
白いシースルーのストッキングを穿いた美脚を投げ出し、ボクの顔を覗き込むとウィンクをします。
4分の1ほど残っていたボトルが空くと、ニューボトルを入れて店の売上に貢献してあげました(笑)
少しずつボックスが空き始めると、時計を見れば23時19分。 他のボックスに行っていた燿子が戻って来ると・・
『今日も夏夫とアフターにするから、先に出たら直ぐに追い掛けるわ。』
A子が聞き耳を立てます(苦笑)
★ ★ ★
六本木の交差点まで出ると、二人でタクシーに・・
窓の外を見ると、店の女の子が3人でボクたちに手を振っていました(照)
お互いに手を太腿にのせ、目的地である燿子のマンションを運転手に伝えます。
一緒にエントランスを潜るのは、久しぶりの光景でした。 エレベーターが19階に到着するまで、小窓を気にしながらキスを楽しみました。
部屋に入ると、真っ直ぐ寝室に向かいます。
燿子はボクにワンピースの背中にあるファスナーを下ろさせ、肩を抜くと下着姿になりました。
下着も真っ白で勿論パンティはTバック、しかも店では気づかなかったのですが昨日はガーターベルトでストッキングを吊っていました。 ストッキングも白なので、全身が純白です!
『ストッキングも脱ぐ?』
「いや、少しみていたい。」
『そう思ったわ(笑) 夏夫のために穿いたんだから・・ 4点セットで、持って帰る?(笑)』
ボクの洋服を脱がせハンガーに掛けてくれると、手を引いてベッドに上がりました。
キスをしたところで、燿子が起き上がりクローゼットに何やら探し物を・・ 笑みを浮かべながら戻って来ると、黒いキルティングの巾着袋を手に持っていました。
『これ、使ってみる?』
そう言いながら巾着袋を開けると、中からボクがプレゼントしたオルガスターを手に取ります!
『とても重宝しているのよ。 燿子が使ってるところ、見せてあげる。 ・・というか、見て欲しいわ。』
サプライズに、唾を呑み込みます(苦笑)
★ ★ ★
燿子の誕生日以来、2週間ぶりの燿子とのSEXはオナニー鑑賞で始まったのです!
オルガスターを枕元に置いて再びベッドに上がり仰向けに寝ると、背中を浮かせてブラジャーのホックを器用に外します。
『夏夫が居ないとき、燿子がどんな独りエッチしてるか見ていて。』
そう言うと左手で美乳を揉み、右手をパンティの中に・・
乳房が破裂するんじゃないかとばかりに強く揉み、ピンク色の乳首は見るみるうちに隆起しました。
パンティ越しに見る手の動きが卑猥で、パンティが浮き上がり無毛の肉盛りが覗けます。
『あっ、夏夫・・ ソコ、ソコがいいの。』
どうやら自分の指をボクの指に見立て、オマンコを弄られてる妄想に楽しんでいるようです。
乳首を弄る長く華奢な中指を時折くわえるのは、疑似フェラチオを楽しんでいるのです。 パンティの中の指が止まると、ゆっくり腰を浮かせ片脚を抜きました。
普段からこうなのか、それともボクに見られているからか大胆なポーズを披露します!
ボクは燿子に話し掛けることなく、オマンコに息が掛かる距離まで顔を近づけ第一臭を嗅ぎます(苦笑)
右手はクリトリスを弄りながら、左手を枕元に伸ばしオルガスターを手に取りました。 奇形なオルガスターのペニス部をオマンコにあてがうと、ボクの見る前でゆっくり挿入して行きます。
スッポリと呑み込んだところで、燿子は慣れた手つきでオルガスターのスイッチを入れたのです。 燿子の体内で、鈍いモーター音を立て動き出します。
『あっ・・ いい。 掻き回して、燿子のオマンコをもっと掻き回して! あぁ・・ 当たってる、当たってるわ!』
パイパンのオマンコが呑み込む光景は迫力があると同時に、エロや卑猥という言葉の一言です!
抜けにくい構造を生かし、燿子は四つん這いに・・
白いストッキングとガーターベルト姿というだけでも興奮しますが、四つん這いのポーズでオルガスターを呑み込む姿は堪らなく思わず自ら肉棒を擦ってしまいました(苦笑)
身体をひっくり返すものいつもと逆で燿子の顔を跨ぎ、ボクが上になっての69の体位を取ります。
燿子の舌先がボクのアナルを捉え、コチョコチョと小刻みな動きを・・ 自分では見えませんが、鈴口からは大量の我慢汁が溢れ出ていたはずです。
次の瞬間、燿子が突然のアクメを迎えました!
下から肉棒を口淫する力を緩めることなく、ボクに口内射精を促したのです。
『ウグぅ・・ ハッ、ハァ・・ ムグぅ・・ 』
不覚にも、予告する間もなく・・
オルガスターは、燿子のオマンコに呑み込まれた状態で鈍い動きを続けていました。
★ ★ ★
こうして久しぶりである燿子とのSEXは、オナニー鑑賞で始まり口内射精で・・(苦笑)
二人でバスルームに飛び込むと、ボクからシャワーヘッドを奪い燿子は口を濯ぎます。
昨夜は、これで終わるわけもなく・・
お揃いのバスローブを素肌に纏い、冷やしたビールで喉を潤します。
『興奮しちゃった? いつもの燿子を見たでしょ? とにかく凄いのよ、アソコにフィットして当たりにくいところにも届いて責められるって感じで・・ 作った人って、ノーベル賞ものよ(笑)』
ソファーに座ってビールを飲んでると、悪戯っぽくボクのバスローブを割って肉棒を取り出します。
燿子は膝を曲げてソファーに座ると、ボクから向かい合うようにして跨ぎます。
お互いのバスローブの紐を解くと、燿子の美貌とヌードに肉棒は早くも復活して天井を向きます! 燿子は自らの股間に手を伸ばすようにして、肉棒を掴みオマンコに擦りつけました。
ボクはソファーに背をつけると両足を投げ出し、燿子はすかさず肉棒をオマンコにエスコートしたのです!
ソファーの上で、対面座位を・・
『あぁ、やっぱりホンモノがいい。 この体位だと、奥まで届いて気持ちいいわ。 あぁ・・ 腰が、腰が勝手に動いちゃうわ。 あっ、いいの。 あぁ、夏夫~ 』
鶴田真由に似た気品のある顔立ちの燿子が、眉間にシワを寄せオトコを跨ぎ肉棒を呑み込みながら腰を動かす・・ これだけで肉棒は暴れ出し、そんな燿子を独り占めという優越感が・・
革張りの重厚なソファーが軋む音を立て、リビングに燿子の喘ぎ声が響き渡ります。
今度は二人で同時に・・
最後は下から突き上げながら、下の口で一滴残さず受け止めてくれました(苦笑)
★ ★ ★
軽く二度目のシャワーを浴びてベッドに・・
昨日の燿子は、SEXを覚えたサルのように激しく何度も求めてきました(汗)
いつの間にか寝てしまい、ふと目が覚めたのが5時11分。 ボクがシャワーを浴びて身支度をしていると、燿子も目が覚めて玄関まで来て見送ってくれました。
エログの投稿時間でお分かりのように、会社に置いたクルマに乗って帰宅したのが8時43分です(汗)
今日は雨の心配もなさそうな土曜日です、今から妻にサービスでもしようかなと・・(笑)
- 2012/06/23(土) 09:55:45|
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