昨日の日曜日はエロ事もなく過ごしたので、今朝はこんな出逢いもあるというのを皆様にご披露してみます。
サブタイトル通り、実話に基づいたノンフィクションであることをお知りおきくださいませ。
このエログを書き始める2ヶ月ほど前の昨年10月に、悪友が揃って3人でキャバクラに行ったのです。
若い子が苦手な夏夫はキャバクラは滅多に利用することなく、悪友二人に仕方なく付き合うことになったのです(泣)
その時についた女の子は二十歳のヒトミで、他の子に比べれば可愛く場内指名してあげました。 それでもセクシーな熟女好きの夏夫の下半身は、何の変化も見せません(苦笑)
ヒトミの両親は彼女が高校入学した時に離婚、今はヒトミは独り暮らしで実家にはお母様と弟が二人で住んでいると言います。 そんなお母様は41才で、ヒトミを妊娠しての二十歳にして出来ちゃった結婚とか・・
夏夫はヒトミより彼女のお母様に興味がわくと、ヒトミそっちのけでお母様のことを聞き出します(苦笑)
名前は麗子で、子供のヒトミが見ても美人で女優の高橋(関根)恵子に似ていると言うから本当なら堪りません! 家族の写真は携帯電話に保存してあるというので見せてもらうと、まさに高橋恵子に似たセクシー美熟女です!
高橋恵子と言えば結婚する前は関根恵子の芸名で、夏夫が若い頃は憧れのお姉様でオナペットとしてお世話になりました(笑)
キャバクラに行ってホステスを口説かず、ホステスのお母様を口説くとは自分でも呆れてしまいます(苦笑)
『紹介してもいいけど、あまり娘としては関与したくないわ(笑) ママと直接話して、口説いてみたら? いま彼氏が居るかどうかは知らないけど・・ ママに聞いて、電番かメアドを教えてもいいか聞いてみるわ。』
こうして翌日までに返事をもらうことに・・(笑)
次の日の夕方、ヒトミからのメールをキャッチします!
『ヒトミです。 ママに話したら、メル友やお茶飲み友達ならOKだって。 一応素敵な男性よってフォローしておいたけど、キャバクラに行くようなオトコでしょうだって(笑) 退屈そうだから、話し相手になってあげてねっ。 結果は、今度店に来て教えてくださいなっ(笑) ママのメアドは・・ 』
こうして、麗子のメルアドをゲットしました!
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さっそく麗子にメールすると返信が・・
『はじめまして、美幸(ヒトミの本名)の母の麗子です。 娘から突然連絡があって何かと思えば、素敵な男性を紹介したいって言い出し困惑してます。 娘から聞いてるとは思いますが、5年前に離婚して一番大変な時期を母子家庭で過ごしました。 今は娘も成人となり、息子もこの春に大学入学となり少し落ち着いた時です。 まわりからは再婚を勧められますが、当の本人はしばらく再婚はしないかなと考えてます。 娘にも言いましたが、せっかくの縁なのでご迷惑でなければメル友にでもと思ってます。 朝晩は冷え込む季節となりました、体調を崩されませんようお過ごしください。 麗子 』
ここからは企業秘密でもある、夏夫の口説き攻勢です(笑)
毎日メールを交換するようになって、一週間目でデートのアポに成功したのです!
★ ★ ★
17時半、池袋のメトロポリタンで待ち合わせます。
麗子は黒に細いシルバーの糸を編み込んだツイードのスーツ、白いブラウスの襟を立てエルメスのスカーフ、黒いシースルーのストッキングに黒いハイヒールというセレブ妻の装いです。
微妙な距離を保って歩くと、西口にある寿司屋で食事をすることに・・
小さな個室に案内され、テーブルを挟み向かい合って座ります。
ジャケットを脱いだ麗子は、ブラウスの上からでもグラマーなのが分かります。 ヒトミがバストの大きいのは、母親譲りと言っていたのを思い出します。
『何て呼んだら良いかしら?』
「ボクも麗子って呼ぶから、夏夫と呼び捨てがいいかな・・ 」
『じゃあ遠慮なく・・ 不思議と夏夫とは初めての気がしないわ。 まさか、どこかで逢ってるとか? キャバクラに行くなんて、若い子がお好きなのかしら? 私より娘の方が良かったとか・・(笑)』
「言い訳になるけど、キャバクラは付き合いで・・ 」
『別にキャバクラに行ったからって、文句言ってるのじゃないわ(笑) 娘からも聞いてるし、夏夫が熟女好きというのを・・(笑) まさか娘に男性を紹介されるとは思ってもなかったけど、今日のことは娘に内緒よ。』
たしかに経験豊富な夏夫でも、娘にお母様を紹介されたのは初めてのことです(汗)
おそらくヒトミに言わなければ、疑うこともないでしょう。
『まさか娘と・・? 嫌よ、親子なんとかなんて!』
絶対に神に誓ってもないというと、この一言で抱けると確信した夏夫です!
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麗子の飲みっぷりも見事で、後で聞いた話では緊張を解すのに飲んだとか・・
とても緊張しているようには見えなかったのですが・・(笑)
ホロ酔い加減で寿司屋を出ると、麗子は黙って駅を通り過ぎラブホ街へとついて来ました。
覚悟はしていたはずです。
ラブホのネオンが見え始めると、ボクの腕にしがみついて来ました。
部屋に入ると真っ先に歯を磨き、初めて麗子の全身をゆっくりと眺めます。 二人とも上着を脱いでハンガーに掛けると、両手を前にした麗子を抱き寄せセクシーな唇を奪います。
前に組んだ両手を下ろすと、ボクの腰に手をあて舌を受け入れます。
ハッと我に返るように・・
『シャワーを浴びてくるわ。』
本当なら麗子の第一臭を嗅ぎたいのでシャワーは浴びさせたくないのですが、初めてだしボク自身も浴びないことになるので好印象を与えるためにも許すことにしました(苦笑)
★ ★ ★
ヘアキャップを被り、バスローブ姿の麗子が出てきます。
手には脱ぎ捨てた衣服と黒いストッキング、パンティだけは小さく丸めたのか見あたりません。
慣れた親しい仲ならバスローブの下は素肌ですが、おそらく麗子はベッドに入るときはパンティを穿いて待つはずです。
交代でシャワーを浴びて出ると、ベッドに座って髪を弄って待ってました。
ベッドに上がると、麗子もゆっくりと布団に潜ります。
仰向けに寝た麗子に覆い被さるようにすると、キスの続きを・・
『あぁ・・ ねえ、電気を暗くして。 こういうのは久しぶり・・ 6年ぶりだから、恥ずかしいの。』
「いや、麗子のセクシーな姿を見たいから・・ 久しぶりなら、今日は乱れてごらん。』
バスローブの腰紐を解くと、丸いお椀型の大きなバストが露わになります! 二人の子供を産んでいるというのに、乳輪も乳首も濃いピンク色です。 乳首に舌を這わせると、横を向いて自らの中指に歯を立てます。
バストから少しずつ舌を下半身に向け這わせると、真っ白なフロントがレースの紐パンティが目に入ります!
離婚してからパートナーは居ないと言う麗子ですが、魅せる下着はこの日のような時の為に持っていたのでしょう。
紐を解くと面積は小さいのですが、縮れたヘアが卑猥に生え揃ってます。 指でヘアを掻き分けると、ふっくら肉盛りのワレメが濡れ光っていました。 ボクの指がスルッと呑み込まれるほど、既に大洪水の状態です!
クリトリスは膨らみ、舌先で突くと過敏に反応します。
『あぅ・・ 待って、まだダメ~ ねえ、ソコは敏感なの。 あっ・・ ねっ、夏夫も脱いで! お願い、夏夫のも触らせて!』
ボクはクンニをしながらバスローブを脱ぐと、麗子はボクの手を引いて身体を上に・・ ボクに顔を跨がせると、恍惚の表情で肉棒を見つめます。 本当なら、麗子には久しぶりに見る肉棒です。
『舐めてもいい? あぁ、凄い。』
逆顔面騎乗でのフェラチオで、麗子の舌戯は巧みな動きで這い回ります。
美熟女のフェラチオを堪能すると、身体を入れ替えて麗子に顔面騎乗をさせます。
『いや~ 恥ずかしい。 ねえ、明るいから恥ずかしいわ。 夏夫のお顔を汚しちゃう。 あっ・・ ソコ・・ 』
恥ずかしいと言いながらも、麗子はオマンコを舐めるボクの顔を上から覗き込んでました。
天井を見上げ顎を突き出したり、首を下げてクンニするボクを見下ろしたりと髪を振り乱して忙しい動きになります。
『ヒィ~ イク、イク、イッちゃう・・ あぁ、ダメ~ あっ、あっ、あぁ~!』
文字では上手く伝わらないでしょうが、麗子の喘ぎ声は大きく、ラブホといえども外にまで聞こえてしまうほどでした(笑)
こうして顔面騎乗のクンニでイクと、小刻みな痙攣が落ち着くのを待ってから騎乗位でハメました!
麗子の中は熱く、窮屈とは言わないまでもまさに呑み込まれるという感じでフィットします。
『あぁ、久しぶり・・ 久しぶりなの。 あぅ・・ 最高、エッチは最高よ! あぁ・・ 』
このあとは麗子を四つん這いにすると背後から犯し、最後は正常位で彼女の贅肉のないお腹に放出したのです。
★ ★ ★
なるべく正確に表現したつもりですが、半年も前のことなので麗子の悶えるセリフは曖昧です(苦笑)
その後は昨年の12月初旬に逢いましたが、その直後に麗子は婦人病を患い病院で年を越すことになりました。
東京で桜の開花宣言が聞かれた頃、久しぶりに麗子からメールが届きました。
幸いにも病は完治、またデートしたいと・・
麗子の自宅が埼玉の所沢ということもあり、なかなか直ぐに逢うことも出来ないのですが近々デートに誘うつもりです。
ちなみに二人の関係は、麗子の希望もあって娘のヒトミには内緒です(苦笑)
昨日は皆様の期待を裏切り大人しく過ごしたので、今朝は過去の思い出レポートをご披露しました(苦笑)
新しい週の始まりです、一生懸命仕事します!
- 2012/06/04(月) 06:34:17|
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