閏年ではない今年はバレンタインデーとホワイトデーが同じ水曜日と、ラッキーだったのは美人ママの耀子です。
今年は奮発すると妻にも以前プレゼントしたことのある、ヴァンクリーフ&アーペルのネックレスを贈りました。
出勤すれば山ほどのプレゼントが届くはずも、美人ママの一番欲しいモノはヴァンクリでもなければ他人棒でしょう(苦笑)
もっとも夏夫が見返りを期待しているのは耀子の身体、誰もが夢見る美人ママとのSEXでした。
耀子もネックレスより待ち望んでたのは夏夫の家庭訪問、ホワイトデーに限らず週一でありつける他人棒のはずです。
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通い慣れた耀子のマンションに着いたのは9時半過ぎ、いつもより些か早い到着ですが足早は止まりません。
見覚えのあるコンシェルジュと何人かの住人と挨拶しては、合鍵のカードキーで玄関を開けます。
広いリビングに美人ママの姿は見当たらないと、夏夫の訪問に気づいた耀子が寝室で呼びました。
『夏夫ーっ♡』
駆け寄ってみると、いきなり絶景を目の当たりにします!
そこには椅子に立ってクローゼットの最上段から荷物を取ろうとする、灰色ニットのミニワンピースを着た耀子が手助けを求めていました。
『早く助けてよーっ(泣)』
どうやら荷物を取るのではなく、片づけようと押し込むにも背伸びが足りないようです(苦笑)
ガーターレスの黒ストは極薄で爪先に真っ赤なペディキュアが透け、何より絶景だったのはワンピースの裾も足りないとサテンターコイズのパンティが丸見えでした!
スト脚を掴むとTバックの食い込むヒップに顔を埋め、淫臭を思い切り吸い込み鼻をグリグリ・・。
『あぁーん、ちょっと・・危ないから、見てないで早く助けてよ(泣)』
見てるというより、嗅いでるんですが(苦笑)
仕方なく夏夫が代わりに押し込むと、椅子から下りた耀子が悪戯に仕返しとばかりに肉棒を撫でます。
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何とか片づけると椅子から飛び下り、美人ママをハグしてはニットの上から身体を撫で回しながら・・((((((/´З`)/チュチュチュゥウウウウ!!
ワンピースは勿論ボディラインにフィットしたボディコンで、ブラジャーはつけてたも綺麗なバストラインを浮彫りにします。
ヒップを撫でると裾が捲れ、ターコイズのTバックが食い込むワレメをキュっと締めつけてました。
全身を痴漢されながら夏夫のベルトを器用に外し、ゆっくり跪くとストのウエルトを覗かせてはビキニの上から頬擦り。
夏夫の黒いビキニに真っ赤なマニキュアが映えエロチック、耀子にはホワイトデーなど興味ないとヴァンクリのラッピングを横目にフェラチオ(汗)
裏筋に舌を這わせてはカリ首を丹念に舐め回すフェラチオに満足すると、耀子を起こしては脚立代わりにした椅子に座らせました。
ターコイズの逆さ富士、逆トライアングルが絶景、身体に触れることなく股間の凝視に恥じらいます。
『夏夫・・そんなに見られたら、恥ずかしい(照)』
耀子は視姦に耐えられなくなると美脚を閉じ、両膝を合わせるもパンチラは覗けたままでした。
夏夫が跪くと右手で耀子の左膝、左手で右膝を掴み開脚させます。
羞恥プレイにオマンコは濡らしているはずで、夏夫に目を合わせられなくなると、眉間に皺を寄せた横顔も美しくセクシーでした。
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各々が自分で洋服を脱ぎすてると下着姿でベッドイン、夏夫の手間を省かせるとターコイズのブラジャーを自ら外します。
先に手を伸ばしたのは耀子で、視姦の御返しとばかりに肉棒を見つめ手コキ・・。
『欲しかったわ(泣)』
美人ママは夏夫が喜ぶツボを心得ているから、この言葉に鈴口が我慢汁で濡れ光りました。
零さないよう舌先で鈴口をチロチロ、美人ママ目当てにクラブに通う、誰もが夢見る耀子の舌戯に暴発を耐えます(汗)
「相変わらず上手だな、まだ来たばかりで時間はあるから・・うぅっ・・。」
美人ママの巧みなフェラチオに、夏夫も思わず声を出してしまいました(汗)
『(フェラチオが)上手そうだって、店でもよく言われるわ。
私が上手か下手かを知ってるのは夏夫だけよ、コレ(肉棒)は何人の女性が知ってるか知らないけど・・(泣)』
耀子の指す夏夫の肉棒が何人の女性がと言うのは過去の事と思われ、今は妻と自分だけと信じていることでしょう(汗)
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オトナな耀子だけに妻に嫉妬する言葉を吐くことはないも、昨日は何がそうさせたか分かりませんが潤子が羨ましいと呟きました。
辿り着くのは週一というSEXの頻度と思われ、妻と離婚して耀子と一緒になって欲しいとは絶対に言いません。
おそらく〝欲しいモード〟の周期に入った時期で、女体の神秘との関連性は無知ですが、昨日は些か淫臭がキツく感じました。
勿論、不快な臭いではありません(苦笑)
自ら協力するとパンティの片脚を抜き、極薄の黒ストを穿いたまま夏夫の顔を跨ぎます。
やはり気のせいではないと、普段よりオマンコ臭がキツいからフェチの夏夫には堪りません(汗)
『舐めて・・いっぱい舐めてっ!
夏夫に毎日舐めて欲しいの、夏夫に毎日犯されたい・・あぁ・・こんなエッチな耀子でも、嫌いにならないでっ・・夏夫、お願い・・(泣)』
顔面騎乗位でのクンニをしながら本音を確認すると、夏夫の舌はフル回転となりました。
クリトリスだけで済まないとアナルも舌先で擽り、美人ママはM字開脚での舌戯にアクメを迎えます。
オトコなら射精のあとインターバルが必要も、耀子はアクメを迎えた直後というのに肉棒を強請りました(汗)
しつこいようですが、オンナの一番セクシーで美しいと思うアングルは、女性上位の騎乗位で下から見上げた姿です!
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自らの股間に伸ばした手で肉棒を探しあてると、ゆっくり腰を沈めては両膝をシーツにつけます。
しなやかな腰づかいはさすが熟女ならではで、肉棒を咥え込むとクイッククイックと下半身だけを動かし、上半身は残したままだからテクニシャン。
これには暴発を早められ、美人ママの二度目(三度目かも・・)となるアクメに合わせ夏夫も射精しました!
射精に気づいているはずも、耀子の腰は止まらないから堪りません(汗)
週一のペースが解消されないなら、せめても回数ぐらいはと・・。
このあともランチを挟んでSEXは止まらないと、肉棒はお掃除フェラで済まされそうになるも、精液の逆流は遠慮したいと一緒にシャワーを浴びてから午後の部に入りました(汗)
美人ママはバックシャンでもあり、後背位で犯される背中もセクシーなら結合部の上に覗けるアナルも卑猥です。
こうして出勤時間のギリギリまで愛し合うと、ターコイズのTバックを手土産に持たされ美人ママを店に送りました。
昨日クラブに行かれてヴァンクリのネックレスをつけたママが居たら、もしかして耀子かも知れません(苦笑)
- 2018/03/15(木) 08:16:07|
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