禁欲の昨日は、鮎美がどうしても夏夫を自宅に招きたいというメールをキャッチ。
とくに予定もなかったので、タッチの差でクライアントの接待を受ける約束をしてしまいました(泣)
その旨を伝えるも本人は諦めきれず、日は改めるとしても次回のデートを約束して欲しいと・・。
真弓も白衣を用意して寝盗られる準備をして待っているだけに、最短となるチャンスの木曜日は究極の選択を迫られることになります(汗)
ここは居もしない娘のせいにしてまで白衣を入手した努力を買うと、ローテーションの谷間となる明後日は真弓を寝盗ることにしました。
そうなると悶々した鮎美は自分で慰めるしかなく、せめてもメールでオカズになるエロトークするしかありません。
これが結果的に焦らしプレイになりましょうが・・。
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エロトークのメール交換すると鮎美の姿が見たくなり、前回は撮り忘れたこともありセクシー写メをリクエストしました(汗)
『写メって、自分で…?』
次回のデートまで待てないのは夏夫も同じで、自撮りを促すと拒むことなく準備するとリターンがあったのは40分ほど経ってからです。
初めてのデートでリアル未亡人を相手に不謹慎ながら、喪服フェチをカミングアウトした夏夫でした。
そんなことで待たされたのは、御主人の葬儀に着たという黒い和装の喪服に着替えたからです。
先日のウグイス色もグッドなら、フェチには黒い喪服はベスト!
ここで余談ですが美女の眉は極細に限ります、というのも和服が似合う美女と言えば鮎美に似た壇蜜、伍代夏子、藤あや子と皆様細眉です。
夏夫が好むフェイスの条件は当然ながら美人で、小顔であって眉が細くセクシーな表情を見せる顔でした。
最近流行っている太眉はNGです(泣)
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それにしてもリアル未亡人の喪服姿は堪らなく、姿見に映しての自撮り写真には悩殺されました(汗)
最初の一枚は喪服の乱れもない立ったままの正装も、顔がセクシーというかエロいから・・。
『こんなのでいいかしら?』
これだけでも充分オカズになりますが、エスカレートしないはずがなく喪服の乱れた姿をリクエストします。
鮎美に自慰のキッカケとなるオカズを提供するつもりが、夏夫が興奮するだけでは申し訳ありません(苦笑)
綺麗だセクシーだと褒め殺しすると、喪服姿の鮎美を犯したいという思いをメールで返しました。
『メールでエッチなこと言われるだけで濡れてきちゃう、ウチに来てくれたら夏夫も楽しめるのに… 』
意味深なセリフの根拠を問い質すと故人の遺品を含めて、御子息には見つからないよう購入したグッズが色々あると再三のカミングアウト。
夏夫が興味ないはずがなく、オナニー姿の写真をリクエストすると無言でリターンがありました。
撮影場所はパウダールームではないと、故人とのSEXに利用してたか知りませんがベッドが写っているから寝室のようです。
姿見の鏡はスタンド式で全身が映ることから、和服に着替えるときに重宝することでしょう。
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夏夫のリクエストに応える内に鮎美は益々悶々すると、勝手にセクシーショットを送りつけてきました(汗)
黒い喪服の前をはだけさせてはスマホを持たない方の手で微乳を揉み、次のショットは裾を割ってはノーパンのオマンコをチラ見させます。
更に今年になってネット通販で購入したという肌色のディルドで遊ぶと、残念ながら顔は写ってませんがオマンコはディルドをしっかり呑み込んでました!
未亡人とはいえ元は他人妻、夏夫が言うのも変な話ですが、こんなことして良いのでしょうか(汗)
リアル未亡人のリアル自慰を写真とはいえ興奮させられると、真弓との約束を早まったかと後悔すると来週の月曜日に家庭訪問することにします。
和服の生足に白足袋も興奮しますが、洋装の喪服に黒ストという鮎美も犯したくなりました。
まだ時間はあるので、よく考えてリクエストしようと思ってます(苦笑)
これから会社に行って淫秘書の挑発を前戯に、午後は隠れ家に行って由香里の生オナニーでも見せてもらいましょうか!
- 2018/03/13(火) 08:21:46|
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