朝起きてベッドで寝てるはずの妻が居ないと、どうやら夏夫は二日酔いで珍しく妻が先に起きたようです(汗)
寝惚け眼で歯磨きするのにパウダールームに行くと、妻がメイクの仕上げにルージュを引いてるところでした。
『おはよう、昨日は飲み過ぎたんじゃないの・・フェラチオしてあげたのに起きないんだもん(笑)』
鏡越しに言われると妻にフェラチオされてたのは夢でなく現実と知らされ、しかも見慣れない妻の後ろ姿を見て朝勃ちが絶えません。
夏夫が寝てる間に家事を済ませたという妻は、ノーパンに白いガーターレスのストを穿いてのエプロン姿じゃありませんか!
『こういうのって、夏夫も好きっ?
前に女子会で夫婦性活の話題になって、レスだった友達が御主人に見せたら襲い掛かって来たって・・(笑)
その御主人が言うには裸にエプロン姿は男性の憧れだって、キッチンで犯されたらしいわ(汗)』
たしかに〝裸にエプロン〟とは聞いたことのあるフレーズで、超絶美人妻だけに堪らない構図でした。
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お友達は知りませんが妻の潤子がつけたエプロンはサテンピンクで、首とウエストにリボンを結ぶミニ丈のモノ。
エプロンまでがボディコンというか裸体にフィットしては、パンティを連想させるサテンピンクとは夏夫好みです(苦笑)
オマケに前夜はナースのコスプレを楽しむと、淫行に用いた白いストッキングを穿くとは技ありでしょう。
一時期AKB(秋葉原)で話題になったメイド喫茶に夏夫が足を踏み入れたことはなく、メイドのコスプレには色気も感じませんが美人妻のエプロン姿には興奮させられました(汗)
そんな妻の背後に跪くと両手でノーパンのヒップを押し拡げ、顔を埋めては淫臭を嗅ぎアナルを舌先で擽ります。
『あぁーん、エッチぃ・・まだシャワーを浴びてないから・・(泣)』
前夜のSEXをしてシャワーも浴びず、全裸にストッキングを穿いたまま寝たことで精液の逆流を忠告されました(汗)
夏夫は分身を舐めたくないとアナル舐めに徹するしかなく、舌先は限界まで奥に突き進ませたから・・。
床に屈む夏夫は角度的に妻の顔を見れませんが、妻は執拗なアナル舐めに自らのアヘ顔を鏡で覗き興奮している様子でした(苦笑)
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夏夫もシャワーを浴びないで寝るも、二人の体液が乾きカスカスとなった肉棒を妻はフェラチオします。
自身の愛液も付着しているのに・・(汗)
これ(裸にエプロン)もコスプレの一種になりましょうか、仁王立ちのフェラチオに興奮するも夏夫は自らのアヘ顔を鏡で見ることはしません(苦笑)
ボディコンのエプロンとはいえFカップは迫力があり、肉棒を咥える小顔が動くたびハミ乳を揺らしてました。
共喰いを避ける為にもクンニは勘弁してもらうと、裸にエプロン姿の妻を鏡の前で立ちバックで犯します。
鏡越しに見る眉間に皺を寄せた妻と目を合わせ、背後から肉棒を突くと顎を突き出し喘ぎました。
こうした美人妻のサプライズな挑発に、パウダールームでのモーニングSEXで始まった日曜日の朝です(汗)
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結衣を何度も犯した翌日(+当日)だけに土曜日の昼間は夫婦の営みをパス、夜だけで勘弁してもらったから妻は気合いが入ってました(汗)
一昨日の夜は結果的に真弓とのリハーサルとなるナースのコスプレを楽しむと、体力の低下に美味い酒も日曜日の朝は二日酔いとなり妻が先に起きたと・・。
その昨日は朝から裸にエプロン姿の妻を犯すと、午後は土曜日の昼間分を取り返すかのように夏夫が犯されました(苦笑)
妻がウォークインクローゼットの中に入ってチョイスしたのは、中学生の時に着た体操服みたいなカットソーでイタリアンカラーの襟つきノースリーブの白いトップス。
ピチピチに張りつくボディコンシャスでノーブラの乳首がクッキリ、ボトムは黒いミニのプリーツスカートに黒いニーソだから私服のJKみたいです!
その昔に夏だったか、避暑地軽井沢に旅行してプリ◯スホテルのコテージに泊まったとき、夏夫を喜ばせようと着た装いだと思い出しました(汗)
プリーツミニを捲って覗いた気になるパンティは、これまたサテン地でショッキングピンクのTバックだから・・。
『いつでも見れるのに飽きないの(笑)』
「飽きるものか、潤子のパンチラはオトコなら誰もが見たいに決まってるよ。
綺麗でセクシーな顔を見るだけで勃起するのに、下着姿やヌードなんて見るだけで触らなくても射精しちゃうさ!」
『ふぅーん、そうなんだ(苦笑)』
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二人でワインを一本空けると、妻は若々しくも見える装いもセクシーな溜息をついて寝室にエスコートを強請ります。
着衣プレイはここまで、カットソーを脱がせてはトップレス姿を愛撫、スカートを脱がせてはパンティとニーソ姿で四つん這いになり夏夫を挑発する妻でした。
美女の皆様は、夏夫の好きなポーズをよく御存知です(苦笑)
剥ぎ取るようにヒップからパンティを下ろすと、これまた他の美女ら同様に協力すると片脚を抜きました。
たまにではありますが舐められるだけでなく、肉棒の挿入までも許すアナルには積極的な妻だけに手で隠すことはしません。
ナイトテーブルに無造作に置かれたゴールドのチェーンネックレスは、この日の装いに似合わないと外したのでしょう。
夏夫は悪戯にネックレスを手に取り、チェーンを腰骨に平行となるよう置きます。
『あっ・・!』
一瞬冷たいと感じたはずも、妻が声を出した理由は他にありました。
チェーンがTバックのように突き出したヒップのワレメに垂れ、アナルとオマンコに触れた異物感に声を出したのです。
『えっ、ナニ・・また変なことを教えないでよ、何だかよく分からないけど気持ちいいわ(泣)』
妻は自分のネックレスと分かるも、嫌がるどころか後ろ手の指でチェーンを擦りつけるような仕草を・・(汗)
「エロいな、チェーンのTバックでも探すか。」
『えぇっ・・そんなのあったら、まともに歩けなーい・・(泣)』
仰向けにしてもチェーンをワレメに沿って置くと、ゴールドのネックレスより輝いていたのは真珠(クリトリス)でした。
ネックレスより陰部を傷つけないよう注意を払い、チェーンを優しく擦りつけてあげると妻はバンザイした腕を曲げ、枕とシーツを掴んで仰け反ります。
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異物感の興奮にアクメを迎えるとネックレスは御役御免、仰け反るのに投げ出したニーソを履く美脚の膝を曲げてはクンニを強請られました。
身近なモノで刺激を与えたあとだけに、パイパンでスムースな肉棒では物足りないかとプレッシャー(汗)
擦りつけるだけでなく挿入でも異物感に興奮するなら、妻と再々婚した当時に使ったことのあるペニスリングでも久しぶりに買うかと考えさせられます。
サプライズな淫行に興奮した妻は、このあとの淫らな乱れっぷりを皆様に見て欲しいぐらいでした。
事後に洗浄したとはいえ、このネックレスをつけるたび昨日の淫行を思い出し濡らすことでしょう(苦笑)
- 2018/03/12(月) 08:48:39|
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