朝から雨模様という、木曜日の天気が夏夫には幸い・・というのも憂鬱な気分にどうせ脱がされるからと、久美は下着以外に気をつかわない装いで出社したから・・。
黒いニットのアンサンブルにベージュのタイトミニ、ガーターレスながらナチュストはコンサバティブな着こなしがかえって新鮮でした。
モーニングコーヒーを淹れて夏夫の席を訪問すると、ソファに座って夏夫がコーヒーを飲むのを眺めては美脚を組みます。
雨が跳ねたと愚痴ってはスト脚を拭うように、自らの手で脹脛を撫でる仕草は挑発にも見えました。
そうした仕草も淫秘書は社長を見つめたままで、夏夫のエロい視線はというと久美の股間に釘づけ(苦笑)
コンサバな装いがOLらしいというか、人妻らしくも見えてきたから夏夫の病気も重症です。
ベージュのタイトミニの奥は清楚なパールホワイトも、久美が穿くとエロく眩しいから・・(^ ^)
ナチュストのウエルトも艶めかしく、生々しい太腿を覗いては肉棒を腫らします。
翌日に控えた結衣のことを考えると省エネSEXは勿論のこと、余り遅くはなりたくないも手抜きは出来ないしと悩まされました(汗)
夕方の一度は小雨になったのを見計らっては、久美を役所に行かせ直帰を許すフリして早帰りさせることにします。
決して地味でもなければ生活感があるわけでもないと、先述のように会社で見ればOLも自宅マンションで見れば若い人妻のようと二度美味しいかも・・(苦笑)
★
久美に遅れること30分ほどの時間差で夏夫も外出、クルマを置いて出掛けるから社員も怪しく思いましょう。
空車のタクシーが見つからないと、仕方なく歩きました(泣)
合鍵で久美の部屋に忍び込むと着替えてないのは、夏夫が新鮮だと言ったからだというのです。
もし久美が既婚者だったら、淫らな〝人妻秘書〟かと思うと・・。
『不満を訴えるかと思ったけど、新鮮だなんて意外・・もしかしてパンティが見えたら、どんな服装でもいいってこと?』
オンナの久美に理解は出来ないかも知れませんが、夏夫が普通に興奮するとは今までの苦労がムダに感じたようでした(苦笑)
「イイ女は何を着ても似合うしエロい、ましてや下着(パンティ)を見せられたら興奮して当然だよ。」
『よく分かんないけど〝イイ女〟と〝エロい〟だけは、褒め言葉と理解させて頂くわっ(汗)』
社長も単純なら秘書も単純というエロいバカップル、夏目三久(久美)のパンチラを見て興奮しないオトコは居ないでしょう。
最高の褒め言葉に満更でもない様子の久美で、夏夫を興奮させることに割り切って努めます(笑)
★
パツパツのタイトミニだけにソファに座ればスカートはピンと張り、絶対領域とパンチラが拝めるという絶景がフェチには堪りません!
『うふっ、嬉しそう(笑)
夏夫にどう見えてるか知りたいから、写真撮って私にも見せてよ。』
夏夫がスマホのカメラを向けると初めは普通に座っていたも、美脚を何度も組み直しては無防備なパンチラを撮らせます。
他の美女からメールが届いたらマズいとスマホは手渡さないと、撮りたての写真を指でスクロールして見せてあげました。
『いやーん、自分で見てもエッチ・・普通に座ってるだけでも(パンティが)覗けちゃうなんて、ヤバくなーい(汗)
こんな風に見えてるなんて、男性が興奮するのも無理ないかも・・気をつけなきゃダメねーっ!』
何を今更ながら夏夫の目線でどう映っているか知りたいと言い出し、パンチラだけでは済まなくなるとハメ撮りすることになります。
★
スマホを手渡さないとなると怪しまれることを恐れ、久美の所有するデジカメで本格的な撮影となりました(汗)
まるでプライベートの生活を撮るかのように、着衣のままでパンチラを撮り直しストリップも・・。
挑発ポーズはお手の物という久美はアンサンブルを脱ぎすて、スカートを下ろしての下着姿になるまでのストリップを披露。
夏夫目線というリクエストを意識しては四つん這いになり、オナポーズのサービスショットまで撮らせます(汗)
久美が自分で見ても興奮したというショットは、いつも夏夫が言う女性の一番美しくもありセクシーと思える、騎乗位で下から見上げるアングルのハメ撮り写真でした。
『恥ずかしい、私こんな顔を(夏夫に)見られてたのねっ(照)』
今まで何度もハメ撮りしては見てたはずなのに、恥じらうとは久美も演技派(笑)
この日は改めて夏夫目線でという撮影に、久美の興奮度合いが違ったようです(苦笑)
夏夫には同じに見えますが・・(¬_¬)
今日のメインは結衣とのレポートです、このあとは皆様の御想像通りと思われますのでカットします(汗)
★ ★ ★
金曜日は新宿で10時を知らせる時報の4分前に見つけたイイ女、以前は彼女の顔になりたいと答える女性が多かった北川景子ソックリの結衣を発見!
真っ赤なスプリングコートを着こなすとは流石モデル、ボタンを開けたコートから覗けたのは白いニットに黒いレーヨン素材のフレアミニ。
極薄の黒ストで包んだ美脚の足元は、残念ながらブーツではなくシャープな木型の黒いハイヒールでした。
夏夫に気づくとガーメントバッグを引っ掛けたトランクを転がし、結婚指輪をつけた華奢な手を振ってきます。
車外に出て荷物を預かると堂々フレンチキス、夏夫のエスコートでドアの開いた助手席に座る瞬間パンチラで悩殺されました!
結衣のあとに乗った夏夫がシートベルトを締めるとき、邪魔するように首に手を回し再びフレンチキス(照)
車内は一気に結衣の香水が充満すると、エキゾチックで淫靡な香りが鼻腔を擽ったから肉棒が過剰反応します。
クルマを走らせると車窓から街を眺め、トボけた顔をしながら夏夫の手をスト脚の太腿にエスコート。
自らフレアミニを捲っては夏夫の悪戯な手を隠し、パンティの上からワレメをなぞるとウットリ・・。
『替えのパンティはいっぱい持ってきたから、何枚でも汚していいわ(笑)』
ガーメントバッグの中はパーティドレスでしょうが、トランクの中はカラフルな下着が満載のことでしょう。
★
歌舞伎町のコインパーキングにクルマを止めて、トランクを転がす夏夫の腕にしがみつくと、すれ違う結衣を見ては振り返るホストやコンプライアンスに問題ありそうな輩ばかりで優越感(苦笑)
ラブホのエントランスを潜ると、部屋は結衣に選ばせチェックインしました。
前日の久美とは省エネSEXを努めたも精嚢タンクは60%の貯精量、結衣に空っぽにされるのは必至だから土曜日は出張先でオナったと妻に言うしかありません(汗)
久しぶりの再会に冷蔵庫のビールで乾杯すると、御機嫌な結衣は踊るように身体を回しフレアミニを翻します。
先ずはスプリングコートとコーディネートしたか、真っ赤なサテン地のパンティを見せつけ挑発されました。
革張りのソファに背筋を伸ばし姿勢よく座ると、妻の座り方にも似ているから美女は行儀いいかも・・。
ガーメントバッグから取り出した洋服を夏夫に隠れてハンガーで吊るしたのは、セクシーな装いと予告したことであとの楽しみということでしょう(苦笑)
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ソファに並んで座るとニットを脱がせてブラジャーの上から愛撫、ディープキスで舌を絡ませながら結衣は夏夫の股間を弄りました。
早々に夏夫のスーツを脱がせたのはパーティに着ていく一張羅だからの理由より、早く他人棒を拝みたかったからでしょう(苦笑)
我慢汁の染みが大きく広がる前に脱がされるのは幸い、帰宅して洗濯する妻にチェックされましょうから(汗)
夏夫の脱衣を見ながら結衣もストリップすると、真っ赤なランジェリーに黒ストと妖艶です。
ベッドに歩く結衣の背後について行くと、背中のホックを外して手ブラで歩かせました。
45才という年令を感じさせない結衣のセミヌードで、弛みのないヒップはキュっと締まりTバックを食い込ませてます。
先を歩いていた結衣はベッドの上で四つん這いとなり挑発、車内の淫行で作った輪染みを夏夫は見逃しません。
淡白な御主人の前では見せることはない四つん這いに興奮する夏夫を嘲笑うかのように、結衣は高々と持ち上げて突き出すヒップを振ってました(汗)
襲い掛かる瞬間に結衣が振り向き、他人棒を見事にキャッチするとフェラチオでスタート!
我慢汁と結衣の唾液に塗れた他人棒を優しく握り、自らの乳首に鈴口を擦りつけ弄びます。
目には目を・・舌には舌をと結衣のパンティを脱がし、仰向けとなった股間に顔を埋めクンニしてあげました。
『イヤぁ、逝っちゃうからダメーっ(泣)
でも・・気持ちいい・・。』
オトコの夏夫は限界があるもオンナの結衣はエンドレス、ダメと言っておきながら明朝までに何度もアクメを迎えるはずです。
★
17時のパーティとなれば移動時間を逆算すると意外に時間はなく、ランチを抜いてもラブホの滞在時間は約5時間(汗)
16時には宿泊ホテルに着いて、荷物を部屋に置いて出掛けることになります。
不完全燃焼で臨む方が燃えるはずでパーティのあとが楽しみ、そう自分たちに言い聞かせるとラブホでの結衣は三度のアクメで我慢させました(苦笑)
事後のシャワーを一緒に浴びてはバスルームでのSEXは我慢、急いでメイクを直し着替えます。
クローゼットに隠したドレスは、伸縮性のある素材でスーパーボディコンシャスなミニワンピース。
身体にミクロの隙間も与えないとバストとヒップは浮彫りになり、熟女にありがちな下腹部の膨らみもなくウエストの縊れが堪りません。
細かな目の黒い網ストは勿論ガーターレスで、少し屈むだけでウエルトが覗けてしまう、セクシーというよりエロい装いです!
ミニワンピースはノースリーブ、真っ赤なスプリングコートが見事なコーディネートでした。
着衣プレイにラブホの滞在を延長したいも我慢、仕方なく結衣を視姦してもらいに出掛けます。
★
結衣が予約してくれたホテルは贅沢なスィートルームで、まだ陽が落ちる前でしたが綺麗な夜景を眺められるのが期待出来ました。
シーサイドでありながらシティビューを選んだのは夏夫の予算が理由ではなく、結衣がビル群の夜景を見ながら犯されたかったからです(汗)
パーティ等どうでもよかった二人ですがドタキャンするわけにはいかないと、夏夫が飲み過ぎて役勃たずにならない前に退散しようと約束させられました(苦笑)
ホテルからタクシーでパーティ会場に移動すると、車内ではスト脚のウエルトを通り越し太腿を撫で回します。
ホテルを出るときまだ見ないで言われたパンティは、タクシーの後部座席で覗くことになったのは外出が遅くなる理由でした。
それもそのはずでパンティはパールホワイト✖︎ブラック、アシンメトリーでフロントが白でサイドの紐と〝T〟が黒というセクシーランジェリーだったから・・(^^;;
『あ・と・で・・・(笑)』
口パクでオアズケされると、夏夫の股間をチン・チンと叩きます。
タクシーが店の前に横づけさせると店のスタッフに出迎えられ、何だかスターになった気分になれたのは結衣のおかげでした。
店主はモデル仲間とは関係がないと、結衣も見知らぬゲストばかり。
芸能人とマネージャーぐらいに見られ、真っ赤なコート以上に結衣の色気と美貌が目立ちます。
店内でコートを預けると黒づくめの結衣にゲストの視線は釘づけとなり、自分たちがエスコートするパートナーそっちのけで結衣を視姦してました(汗)
「最後まで居て欲しいけど、邪魔したくないから適当にフェードアウトしていいからねっ(笑)」
店主が挨拶に来ると夏夫のことは結衣から聞いてましたというから、どんな関係かは説明も必要がないようです。
★
自分にエロビーム(視線)が集まることを知っていた結衣で、他のオトコに妬かないでと言った意味が分かりました。
夏夫に名刺交換を強請るオトコ共の目的は結衣に近づくこと、失礼にも名刺を無造作にポケットに入れては軽々しくも結衣に話し掛けます。
結衣は腕を組んだ夏夫に隠れるように立つと、肘がバストに当たるたび肉棒の硬度が増しました(苦笑)
ゲストとの挨拶が一巡したところでフェードアウトとなり、飲み足りないより姦り足りない気持ちが先行する二人です。
タクシーを止めホテルに急ぐと、大根役者の結衣はワインに酔ったフリして夏夫に甘えました。
部屋に戻るとコートを脱ぎすて、ボディコンシャスなワンピースの上から夏夫に撫で回されます。
『夏夫・・朝まで抱いてっ♡』
ホテルに戻ったのが21時前、ラブホでの不完全燃焼を取り戻すかとばかりに朝までとはプレッシャーを掛けられました(汗)
さっそくハイヒールを履いたままパウダールームに歩くと、鏡の前で背後から抱きつき着衣の上から撫で回します。
結衣はノースリーブのボディコンシャスなミニワンピース、左手でバストを揉むと右手は裾を捲りアシンメトリーのパンティの上から愛撫しては腋舐め。
W不倫の淫らな行為を鏡越しに見てはセクシーな声で喘ぐ、美しすぎる他人妻に肉棒が暴れ出しました。
他人棒と夏夫の手にサンドイッチされ、逃げようのない結衣は手淫だけでアクメを迎えます。
★
淫行場所を移動して大きな窓ガラスの前に立たせ、ワンピースを脱がせてはブラジャーを外しました。
結衣は綺麗な夜景を眺めるも、夏夫はガラスに反射したトップレスとなった彼女の裸体を眺めます。
『あぁ、夏夫・・愛してるわ・・。』
どこまで本当かは疑問も、少なくともSEXしてる間は愛されていることでしょう。
高層ビル群はホテルもあればオフィスもあり、高倍率ズームのカメラで盗撮も可能と思うと興奮する二人でした(汗)
空調等が邪魔することなく床までガラスの部屋で、カーテンを全開にしての淫行は勇気がいります。
夏夫のビキニを下ろしながら結衣は膝を曲げて屈むと、勃起しっ放しの他人棒を丹念に舐め回しました。
裏筋に舌を這わせてはカリ首で止まり、今からコレで犯されると想像しながらのフェラチオでしょう。
夜景などどうでもよい夏夫は、見下ろすように結衣のフェラ顔を覗くと目が合う瞬間が堪りません。
いつもながら結衣を相手に淡白な御主人が理解出来ないと、夏夫が満足させてあげることになります(汗)
ハイヒールは履いたままの結衣を起こしては窓ガラスに手をつかせ、痛々しくTバックの食い込むヒップに顔を埋めました。
ヒップからパンティを脱がすと片脚に引っ掛け、網ストの裏腿を撫でる手でアナルを押し拡げます。
アナル臭を思い切り吸い込んでから舌先で擽ぐると、振り乱した前髪がせっかくの美顔を隠すも自ら搔き上げる仕草がセクシーでした。
★
黒ストにハイヒール姿の結衣を振り返らせては立ちクンニ、他の美女から御多分に洩れることなく自らの華奢な手でオマンコを拡げます。
『夏夫・・結衣のオマンコ、いっぱい舐めて・・あぁ、誰かに見られてそうで感じちゃう(泣)』
強制することもなく結衣が〝オマンコ〟と言ったのは意外も、いっぱい舐めてと言ったのは想定内でした。
クンニに満足すると自ら再び窓ガラスに手をつき、立ちバックで他人棒を強請る挑発ポーズとなります。
『あっ、見て・・綺麗な夜景・・あぁ、夏夫に犯されてるのねっ・・(泣)』
結衣は夜景、夏夫には絶景のアナルを覗きながら、他人棒の抜き挿しを繰り返しを楽しみました。
『逝くわ、もうダメ・・逝っちゃう、お願いだから夏夫も一緒に・・あぁ・・。』
お願いされたからではありませんが、妻を除けばパートナーの中で一番の超絶美人という結衣の淫らな姿を見て夏夫も射精!
アクメに裸体を震わせ尿意を催してたことを思い出すように、トイレに駆け込もうとする結衣の腕を掴んで制止しました。
結衣は片脚に引っ掛けたパンティを脱ぐと、黒ストとハイヒールは履いたまま夏夫にバスルームへとエスコートされます。
夏夫が何を望んでるか知る結衣は、眉間に皺を寄せ睨むようにしてバスルームにM字開脚で屈みました。
結衣の放尿はSMホテル以来で、夏夫の見守る中を勢いよく・・。
ハイヒールの底は仕方ないもアッパーを汚すわけにはいかないと、M字開脚のまま夏夫の肩に掴まり裸足になります。
黒ストは諦めると穿いたままで股間にシャワーをあてると、夏夫の体液を逆流させました(汗)
『こんなの恥ずかしい(泣)』
目を合わせようとしない結衣です(笑)
★
そのままバスルームで淫行の続行となりましたが、ラブホと違ってマットレスもなければローションもありません。
バスタブの淵に座る夏夫を背面座位で結衣が腰を落とし、両手でバストを揉まれながらの挿入を楽しみました。
これ以上のエロ行為が望めないと場所をベッドに移動、結衣は夏夫に隠れて新しいパンティに穿き替えます。
エンジ色の下着はシースルー、ブラジャーには乳輪と乳首が透け、クロッチのあて布はない鋭角トライアングルのTバック。
網ストは極薄8デニールでガーターレスの黒ストに穿き替えながら、淫行を急いだことからパーティでは料理をほとんど口にしてないから小腹が空いたと言います。
ルームサービスをオーダーするより早いかと、せっかく下着も穿き替えたこともありレストランに行くことになりました。
ホテルで逢ってホテルで別れる(そんな歌もありましたが♩・・笑)わけではないから、時間に余裕があります。
他の宿泊客にも、結衣を視姦してもらうチャンス!
★
結衣が着替えたのは黒地にマーブルカラーの小粒なドット、膝丈のワンピースはこれまた捲りやすい裾がフレアだから着衣プレイを考えてのチョイスかも・・(苦笑)
可憐にも見えますが、黒ストが妖艶な熟女を演出してました。
空腹を満たす目的でレストランバーに行ったというのに、のちに媚薬効果となるワインをナッツとチーズだけで流し込み部屋に戻りたがります(苦笑)
『露出が少ないと不満でしょ(照)』
夏夫は何も言ってないも、正直なところ否めません。
一言二言の会話をしては夏夫にデジカメを手渡すと、結衣はソファに座り焦らすようにワンピースの裾をたくし上げました。
『(パンティを)見たかったんでしょ?
私・・夏夫が私の下着を見て興奮するの嫌いじゃないわ、見られてると思うと私も濡れてきちゃうから(恥)』
ワインに酔ったせいにするつもりでしょうが、仕事柄(モデル)見られて写真を撮られるのは慣れている結衣もナルシスト、自己陶酔となり露出癖があるのは職業病とも言えそうです。
ワンピースの裾をウエストまでたくし上げては、恥じらうよう(演技)に極細の眉をひそめるもカメラ目線だから堪りません。
『夏夫だから(モデル)事務所の許可は要らない、好きなだけ撮って!』
北川景子(結衣)とホテルで密会してはパンチラの挑発を激写、決して夢ではない現実にカメラマン(夏夫)は大量の我慢汁を溢れさせました(汗)
フラッシュの閃光がコマ送りのようになると、結衣は華奢な指で三角巾を挟むと無毛のワレメに食い込ませます。
まさにこれぞTフロントを披露、決して土手高ではありませんがハミ出た淫肉が膨らみを見せてました。
撮影が進むにつれ結衣の顔は上気、カメラ目線を忘れることがないから流石プロでしょう。
★
夏夫からデジカメを取り上げるとワンピースとブラジャーを脱ぎすて、Tフロントとなったパンティを直しては黒ストを穿いたままベッドに・・。
流出の不安もないのか撮られた写真をチェックすることなく、ベッドの上で夏夫を手招きします。
『お願い、今度は夏夫の指で(食い込ませて)・・。』
Tバックのパンティだけに当然ながらヒップに食い込んでいると、Tフロントを夏夫に強請りました(汗)
四つん這いで挑発してから夏夫を仰向けに寝かせ、膝をついては上体を起こした格好で顔を跨ぎます。
逆三角巾の二辺に親指を掛け、紐状となったシースルーでエンジ色の布をワレメにグイグイと・・。
『あっ・・こんなことしていいの、私、夏夫の前ではエッチになっちゃう(泣)』
夏夫の他でも経験なければ出来ないことを意地悪に指摘すると、薄手のパンティは何かの拍子でTフロントになることもあると言い訳しました。
分かるような分からないような・・野暮な嫉妬にシラけても困るので、オトナの対応で詮索はしないことにします(汗)
淫肉というか陰唇までハミ出し、目のあたりにしたのは卑猥の一言でした。
★
顔面騎乗位で卑猥にハミ出した陰唇を舐めては、ワレメに食い込むパンティを舌先で押し込みます。
『ハミ出して・・恥ずかしい(泣)
私、こんなエッチな女じゃなかったのに夏夫のせいで・・あぁ、逝っちゃう(泣)』
泣き叫ぶ結衣を黙らせようと指フェラさせると、舐め回した指を自らのバストに運び愛撫を強請りました。
結婚指輪の光る指で夏夫の口をこじ開けると、美女台なしを覚悟に糸を引かせた唾液を飲まされます(汗)
『あぁ、変態・・(泣)』
ノンフィクションなので申し訳ありませんが、そう呟いては自らパンティの片脚を抜くと定番のオマンコを押しつけました!
左右非対称の陰唇で夏夫の口を包み込むようにして、自らの都合に合わせ舌戯のポイントを押しつけます(汗)
★
寝かさないと言ったのは本気と分かり、記憶にあるのは夏夫の腕枕でウトウトしたのは二時間ぐらいでしょうか(汗)
持ちネタの少ない体位を取っ替え引っ替え楽しみ、一泊で正常位・・騎乗位・・後背位・・座位に立ちバックと犯しました。
朝日が昇ると二人でモーニングシャワーを浴びてから、着用時間が短いと分かっても結衣は何枚もパンティを穿き替えます(苦笑)
御主人の出張は二泊三日、たった三日間の留守中に結衣のパンティが少なくとも6枚も洗濯され干してあれば疑わないかと、余計な心配をしてしまいました(汗)
もし夏夫なら、淡白な御主人と違って目敏いから・・。
次の予定も立たないだけに結衣は貪欲、チェックアウトの時間が刻々と迫っても他人棒を離そうとしません。
最後は騎乗位となったのは勿論のことですが、射精しても他人棒はハメたまま覆い被さられ超ロングタイムのキスを・・。
どれだけ接近して密着しても小顔の結衣でした。
つい興奮しての長い乱文で申し訳ありません、通勤途中のスマホや会社のPCで閲覧頂いてる方もいらっしゃると聞いてますので、今後は出来るだけコンパクトに収まるよう努めます(汗)
妻がブランチの用意をする合間の投稿でした。
最後に、エログの中で不謹慎とは思いますが・・。
7年前の今日(3.11)に被災された皆様の御見舞いを申し上げると共に、亡くなられた被害者の方々の御冥福をお祈りします。
- 2018/03/11(日) 10:14:42|
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