月曜日の午後に由香里のメールをキャッチすると、昨日の朝は区役所に立ち寄るから迎えに来てくれないかと言います。
由香里とは隠れ家での逢瀬だけに時間を気にしないで済むと、普段の毎火曜日は一度出社しての訪問が基本でした。
そんなことで会社には事前に直行直帰を伝え、10時半に区役所まで由香里を迎えに行きます。
5分ほど遅れて区役所から出てきた由香里は、真っ赤なニットのアンサンブルにクリーム色のタイトミニとコンサバティブな装いが新鮮でした。
足首の締まった美脚を黒ストが包み、シャープな木型の黒いハイヒールが堪らなくセクシーです。
クルマの助手席に座ってはフレンチキスを強請り、夏夫の手をスト脚の太腿にエスコート!
股間に匍匐前進するも、拒むどころかタイトミニが引き裂かれんばかりに開脚(汗)
ダッシュボードに隠れるようにして股間を覗くと、ワインレッドの三角巾を惜しみなく見せつけました。
『あぁーん、何が見えたのっ?(照)』
火曜日の朝は淫秘書に挑発させるのがルーティーンも、昨日は由香里のパンチラで目も肉棒もシャキっとします(苦笑)
由香里の本宅がある管轄の区役所ということで、隠れ家までは距離があり淫行に待ちきれないのは彼女も同じでしょう(汗)
「たまにはラブホに行くか?」
『行くーっ!』
新宿までも30分ほど掛かりますが、隠れ家に行くより早いと歌舞伎町に向けて走りました。
初めて利用するから勝手が分からないフリをするのに苦労しますが、夏夫は何度も行ったことのあるホテルだけにお気に入りの部屋をチョイス!
由香里と一緒に居ながらも、鏡の前で手コキされた麗子を思い出す不謹慎な夏夫でした(汗)
★ ★ ★
真っ赤なアンサンブルのカーディガンを脱いだ由香里を抱き寄せ、ニットの上からバストを揉んではタイトミニに張り出すヒップを撫で回します。
タイトなミニスカートは開脚に無理があると、ニットは着たままでスカートを脱がしました。
真っ赤なニットにワインレッドのTバックと黒スト、脱ぎすてたハイヒールを夏夫が取りに行くと由香里に履かせます。
『マニアック・・もう、ハイヒールフェチなんだから(苦笑)』
そう言ってはスト脚の膝を曲げて屈み、他人棒を咥えては舐め回す由香里も満更でもない様子でした。
スカートだけを脱いだ由香里をパウダールームに連れて行くと、全裸になった夏夫の背後に立たせます。
鏡越しに目を合わせると説明は不要、夏夫の横から顔を出しては肉棒を握り手コキしてくれました。
『気持ちよさそう・・夏夫のそんな顔見たら、私も興奮してきゃうわ。
見てっ、エッチなお汁が・・(泣)』
パールカラーのマニキュアを施した指で肉棒を優しく手コキ、我慢汁が溢れ出す鈴口を指の腹で撫で回すのを覗きます。
先に手をついたのは夏夫で、由香里の姿が鏡から消えると、ケツを押し開き舌先でアナルを擽られました(汗)
『ハァハァ・・んまぁ・・ここは、夏夫も気持ちいいのねっ・・凄いわ、鉄棒みたいにカチカチ・・(ペロペロ)』
手コキされながらのアナル舐めは堪らなく暴発を我慢するも、鏡に映る自らの情けない顔が由香里をも興奮させたようです。
★ ★ ★
由香里は自らニットを脱ぎすてブラジャーを外すと、パンティに黒ストとハイヒール姿を鏡越しに披露しました。
攻守交代となり由香里が洗面台に手をつくと、今度は夏夫が背後に回りバストを揉みくちゃにします。
パンティの中に手を入れたときはビショビショ、ハイヒールに引っ掛けないよう由香里が協力するとパンティは片脚に・・。
お返しにアナルを舐めては振り返らせ立ちクンニ、再び鏡に向かって立たせては手淫を覗かせました。
ストッキングにハイヒールだけの姿となっては、夏夫の手淫に耐えると髪を振り乱しては大声で喘ぎます。
ここでハイヒールは御役御免となり、最近では鏡プレイでマイブームとなる、洗面台に向かってのM字開脚でアナルとオマンコを弄りました。
こうなると相手は由香里、オマンコを掻き回す夏夫の手を汚すように放尿する自らの姿を鏡で見て泣き叫びます。
夏夫の指が飛沫の行方を邪魔すると、替えのストッキングを持参してないことに気づくも既遅し、黒ストを汚すことになりました(汗)
今となっては放尿は当然ながらのプレイと覚悟しているから、勢いよく飛沫がボウルに跳ね返ります。
『あぁ、お嫁に行けない・・(泣)』
人妻でありながら嫁に行けないとは図々しい、由香里の放尿で汚された手を舐めると顔を覆い恥ずかしがりました(苦笑)
ごめんなさい、エログの書き込み中に長電話(ビジネス)してしまい耀子のマンションに着いてしまいました(汗)
ここまでになりますが、このあとパウダールームからバスルームに移動すると、由香里が泡姫となりローションプレイを楽しんだことだけ報告されて頂きます。
失礼っ(汗)
- 2018/03/28(水) 09:54:25|
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