今日は週末の淫秘書や美人妻との淫行をレポートする前に、あの真弓が呆れた遊びを思いついたことの報告です。
『(前略)私との専用フリーアドレスを作って、空メールを送ってくれないかしら。
理由は既存のアドレスに返すわ。』
以前セフレ用に利用していたも現在は使ってないフリーアドレスがあり、理解出来ないまま真弓にメールを送りました。
真弓は利用中のアドレスにメールしてくると、夏夫の名前を〝パパ〟に変えて登録したと益々意味不明のことを言います(汗)
『ありがとう、フリーアドレスで会話する時はパパって呼ぶわ(笑)』
真弓に説明を求めると、寝盗られ願望のある御主人に見せる為の専用アドレスにしてとありました。
つまりパパ(夏夫)とのやり取りを御主人に見せては、嫉妬に狂わせて喜んでもらう魂胆だと言うから呆れます。
注意点は真弓とは呼んでも夏夫と名乗らないこと、間違っても特定されるような内容は避けて欲しいと面倒なことを・・。
さっそく御主人に見せたいから、そのつもりで会話してとリクエストされました(苦笑)
先日テレビで高畑百合子を見て、女子アナでナースの白衣が一番似合うと思ったと同時に真弓を思い出したことをカミングアウト。
機会があったら真弓とナースのコスプレをしたいと書き込み、NTR願望がある御主人の妄想を促すことにしたから自分でも呆れます。
自宅でパパとなった夏夫のメールをキャッチすると、会社に居る御主人に転送したと言い出したから不安になるも面白そう(苦笑)
これなら御主人にメールを見せる前提で言葉責めしたり、擬似3Pも楽しめそうと興味がわいてきました。
『私がエロナースだなんてパパが患者ってことでしょう、それともエッチなお医者さんかしら(笑)』
忙しい夏夫が用意するはずがなく白衣は真弓に購入するよう伝え、ナースキャップとナースシューズも用意出来たらメールをくれと・・。
『わかったけど、一つだけお願いしたいことがあるの。
主人に見せたいから、白衣を着て犯されてる写真を撮って欲しい。
この間は帰宅すると寝盗られた身体を見たいって裸にされて、主人はヘアのなくなったアソコを見て勃ちもしないのに興奮してたわ。
今度はナースのコスプレするって、主人には教えてあげちゃう。』
こんなやり取りをしてると、フリーアドレスに設定した迷惑メールのボックスが受信を知らせます。
『突然のメールで失礼します。
真弓の夫◯◯ですが、この度は妻が色々と世話になり感謝してます。
(中略)先日は妻の変わり果てた陰部を見て興奮するも、ご承知の通り私の身体に変化はなく奇跡は起きませんでした。
次回は白衣の天使となる妻を寝盗って頂けると聞いて、夫婦共々期待をしておりますので宜しくお願いします。』⬅︎原文のまま一部抜粋
驚いたことに迷惑メールの送信者は真弓の御主人で、フリーアドレスでのメールを彼女が転送したようです(汗)
まさか寝盗った相手に御礼とは信じ難いことですが、世の中に現実を見せられ複雑な思いとなりました。
夏夫が御主人にメールを返すことはありませんが、彼も真弓を寝盗って欲しい思いを伝えたかっただけでしょう。
こうしてフリーアドレスでのメールは御主人に筒抜けとなり、真弓は夏夫からのリターンだけでないと彼女の送ったメールも見せていることになります(汗)
しばらくは使い分けに苦労しますが、早く慣れることに努めるしかありません。
こんな真弓、どう思います?(苦笑)
★ ★ ★
金曜日は久美が税務署に行くのに同行、税務署までの移動手段はクルマを置いて電車に乗りました。
久美同様に痴漢プレイを想像して期待した方も居るでしょうが、ラッシュとは縁のない平日の昼間と会社から一駅ということで痴漢する余裕はありません(苦笑)
ただ署内の駐車場が混むと思っての移動手段で久美はガッカリ、この苛立ちをアフター6にぶつけられます。
この日は堅いイメージがある税務署に行くことで、スーツという稀な装いで出社した久美でした。
アフター6と言いましたが税務署を出たのが17時前、クルマは会社に置いたまま二人で直帰します。
スーツ姿の淫秘書を視姦してもらうと、サラリーマンで賑わう居酒屋に行きました。
グレーのスーツに真っ白なブラウス、黒ストにハイヒールというセクシーな淫秘書の装いです。
ブラウスのボタン一つ余計に外した淫秘書の胸元は、いつぞや夏夫がプレゼントしたゴールドのネックレスが光ってました。
芸のない夏夫と言われましょうが、二人の思いは一致すると居酒屋を出て会社に立ち寄ります。
先日の耀子は全裸にブーツでしたが、この日の久美はスーツを脱ぎすて、ブラウスにパンティと黒ストにハイヒール姿で夏夫を挑発。
夏夫がブラウスの上からバストを愛撫すれば、久美はパンツの上から肉棒を揉むようにマッサージしました。
ヒップを撫でる夏夫の手をメタリックゴールドのパンティの中にエスコート、言うまでもなくオマンコはサラリーマンらに視姦されビショビショです(汗)
柔肌の陰唇を指で拡げてあげると、クリトリスだけはコリっとした感触が指先に伝わりました。
プライベートに仕事は持ち込みたくないものですが、会社のオフィスという空間シチュエーションが二人を興奮させます。
立ったままキスをしながら互いの性器を手淫すると久美がフェラチオを強請り、妻のオマンコしか挿れてないと信じる他人棒を咥えました(汗)
『プハァ、凄いカチカチ・・。』
大きい・・と久美が呟くことは期待出来ないも、元カレと比べてか硬度だけは褒めてくれます(苦笑)
このエロ社長と淫秘書は徒歩圏内に久美のマンションがあるというのに、まさにオフィスラブに燃える呆れたバカップル(笑)
皆様に淫行の展開は読まれましょうが、キス▶︎手淫▶︎仁王立ちのフェラチオ▶︎立ちクンニ▶︎立ちバック▶︎背面座位・・マンションに帰ってからは、顔面騎乗位▶︎69▶︎騎乗位と定番のフルコースを楽しみました。
★ ★ ★
土曜日は超絶美人妻が夏夫のリクエストに応え、天気も良く久しぶりにカーSEXを楽しもうとなります。
・・とは言っても夏夫のクルマは車高も低ければ狭い車内、せいぜい愛撫ぐらいしか出来ません(汗)
覗かれるかも知れないというスリルぐらいは楽しめると、美人妻はセクシーな装いでプチ露出することにしました。
夏夫の為に妻がチョイスしたのは、スーパーホワイトで季節を無視したノースリーブのボディコンシャスなミニワンピース。
白に黒ストは勇気がいることでナチュストを穿くと、ミニ丈だけにベージュのウエルトが覗けるのは必至でした。
マンションを出るときは薄手のスプリングコートを羽織り、ナチュストの美脚と真っ白なハイヒールだけを覗かせます。
助手席に座るとコートを後部座席に脱ぎすて、シートベルトを胸の谷間に通して締めました。
『うふっ、見えちゃう(汗)』
自らの股間に視線を落とすとパンチラをチェック、斜に構えて座るから夏夫にはサテンピンクの極小三角巾が丸見えです!
美脚の太腿を締めつける太幅でベージュのウエルトが艶かしくもあり、パンチラで運転席の夏夫を悩殺すると体内中の血液が肉棒に集中しました(汗)
しかも見覚えのあるサテンピンクのパンティは究極のTバック、Gストリングスだったから堪りません。
立ってるより、こうして座った方が食い込むと説明すると、シートベルトが邪魔と言いたげにヒップを上げ下げします。
アナルの径より細いT(紐)だけに隠しようがないと、シートとの摩擦が妻を心地よくしていたことでしょう。
これでプチドライブのはずが都内の周遊だけで済まなくなり、首都高を走ると近郊にあるラブホを目指すことで意見が一致しました(笑)
その昔なら料金所でワンピースの裾を摘んで下ろすも、ETCを利用しての通過に徴収員も敬礼するだけで絶景を見逃します。
美人妻はハンドルを握らない夏夫の手を太腿にエスコートすると、股間に達するまでの時間は僅かで湿地帯に触れました!
極小三角巾は簡単にズラせると、パイパンのワレメに食い込みTフロントに・・。
『あぁーん、パンティを穿いてる意味なんかなくて、ただ紐が食い込んでるだけだけど気持ちいいかも・・(汗)』
Gストリングスが下着の役を果たすか疑問だった夏夫ですが、妻は今更ながら気づくとは・・(苦笑)
そんな妻が極細の眉を顰めては眉間に皺を寄せ、運転しながら手淫する夏夫を睨む表情も堪りません。
こうして高速道路上の手淫でアクメを迎えると、ピンクのGストは淫汁でヨレヨレの紐になりました(汗)
妻の顔が上気したのは暖かい車内のせいだけでないのは明らか、ラブホに着いて助手席を降りたときはハイヒールを履いた足元をフラつかせます。
笑ったのはコートを後部座席に置いたままでフロントに歩くと、ノースリーブの姿だったから目的は一つと割り切りクルマに戻ることはしません(苦笑)
ラブホの館内では監視カメラなど気にすることなくイチャイチャ、夏夫の手は妻の腰というよりPラインの見あたらないヒップを撫でるようにして歩きました。
『あっ、ダメっ・・また逝っちゃう(泣)』
まだ部屋に辿り着く前の廊下で言うと、ヒップを撫でるだけで逝くと言うから呆れます。
それもそのはずで部屋に着いてワンピースを捲ると、湿気を帯びたサテンピンクの紐がオマンコに密着してはアナルを擽っていました。
そんな二人が直行したのはパウダールームで、土足厳禁も妻はハイヒールを履いたまま鏡の前に立ちます。
ワンピースをたくし上げヒップに肉棒をあて、背後から伸ばした手はTフロントとなりハミ出す陰唇を撫でました。
『待って、本当に逝っちゃう(泣)』
鏡に映った自らの淫らな姿を見て腰を引くと、ヒップに肉棒を押しつけられ逃げ場を失います。
全裸にブーツの耀子、ブラウスだけの姿で犯された久美、そしてワンピースをたくし上げられた美人妻の潤子と、三者三様の淫らな姿が拝めて肉棒は休むヒマがありません。
★ ★ ★
帰宅してからもエロ夫婦の淫行は続行となり、翌日曜日の朝まで余韻が残っているという妻に、朝勃ちした肉棒をフェラチオされての起床!
珍しく妻が先に起きたかと思えば、朝から悶々していると言うから恐ろしい(汗)
昨日は妻のリクエストに応えてあげると、自ら焦らしプレイを懇願してオーラルに時間を掛けたいと言い出しました。
暦の上では明日の三月六日が啓蟄のようですが、妻は一足早く迎えエロの虫が騒ぎ出したようです(苦笑)
肉棒が欲しくないわけではなくオーラルで何度も逝かされてから、最後に大波を迎えたいとのリクエストでした。
ブランチの間も寝室はエアコンをつけっ放しで暖めておくと、キッチンを片づける妻をベッドで待ちます。
妻は鼻歌交じりで寝室に入ってきては、夏夫の前でストリップとなり着衣を脱ぎすてました。
昨日の下着は藍色で総レース、夏夫の許可なくしてパンティはフルバックも、ヒップのワレメが覗け直ぐに脱ぐことから許します。
エロのスクランブル体制に下着を脱ぎすてベッドイン、夏夫の準備不十分のまま口撃すると手を使わずしてフェラチオされました(汗)
妻の奇襲口撃されての戦線布告に夏夫も口淫で応戦、仰向けに寝かせてはキスを省略して全身に隈なく舌を這わせます。
『(肉棒を)欲しくなっちゃう(泣)』
原爆投下(肉棒挿入)は最後の攻撃に取っておくと、四つん這いにして防空壕(アナル)を責めました。
『気持ちよくて、おかしくなりそう!
イヤっ、やめないでっ(泣)』
舌先が一瞬離れると泣き叫ぶから、敵軍に居場所を隠せない妻です(苦笑)
防空壕を攻め(責め)込む舌は匍匐前進で侵入、行き止まりに辿り着くとコチョコチョと擽りました。
69に時間を掛けては肉棒を咥えっ放しとなり、相変わらずのアナル舐めにフェラチオする吸引力が高まります。
オマンコを舐められやすいように夏夫の顔を跨ぎクンニされては、騎乗位でハメると思いきや、股間で探しあてた肉棒を掴むと挿入はしません。
片膝を立て肉棒の先端でアナルを擦りつけては、自らを焦らすようにクリトリスの摩擦も楽しみました(汗)
肉棒は我慢汁と愛液に塗れ濡れ光り、先に白旗をあげた妻が自爆覚悟に騎乗位で腰を落とします。
「どうした、もう降参か?(笑)」
『だって・・欲しいんだもん(泣)
負けは認めるわ、だから頂戴・・夏夫の肉棒が欲しいの・・あぁ、夏夫だって固くして・・あっ、凄い・・(泣)』
書けば短文もオーラルだけで裕に一時間半は掛け、読んでる方はつまらないと思われる定番の騎乗位で犯しました。
着ても脱いでも美しすぎるセクシー妻だから、夏夫のギブアップも時間の問題となります。
イイ女は見るだけで射精可能、エロいと評判のリップが〝あぁ〟〝いい〟〝うっ〟といった母音を発する妻の表情を見て夏夫も降参しました(汗)
今朝のレポートは長くなりましたが、誤字脱字をチェックする時間の余裕がないのでこれにて失礼します m(_ _)m
- 2018/03/05(月) 08:17:58|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0