『最初は恥ずかしかったけど、途中で誰かに見られたいって気持ちになって興奮したわ。』
一昨日軽井沢から帰って来て、寿司屋のカウンターで耳打ちするように感想を述べた妻のコメントです(汗)
海外旅行では何度か体験させてますが、日本国内での露出はせいぜい着衣をつけてのプレイです。
『立ったまま両手でアソコを拡げた時は、愛液が溢れ出るのが分かったくらいよ。』
赤らめた顔は、アルコールのせいではなかったのです。
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涼を求め軽井沢に行くも、帰京した翌日の昨日は東京も29℃と過ごしやすい連休明けでした。
昨日は夏夫が会社に出掛けると、妻はデジカメに保存された自らの痴態を見ては自慰に耽たはずです(苦笑)
野外露出は繁美にも誘われ、彼女の場合は写真を投稿サイトに掲載するのが目的と言います(汗)
さすがに妻の裸体を他人に晒す勇気はなく、せいぜい秘かに楽しむぐらいのことです。
ただ妻の美貌と見事なボディを自慢したいという気持ちはあり、夏夫から提案することはないにせよ妻が望むなら晒しても良いかなと・・
あっ、危険です!(汗)
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昨日は久しぶりに、玲子からのメールをキャッチしました。
(覚えてない方の為に・・)玲子と言えば夏夫の悪友健介の会社に勤める、杉本彩に似たセクシーな他人妻です。
しばらく御無沙汰してましたが、久しぶりに逢わないかと誘惑のメールでした。
聞けば連休前、また健介が合コンを企てたとか・・
夏夫には誘いはなかったと言うと、相手は健介の会社のクライアントだったと言います。
(本当かどうか・・)玲子は乗り気がなかったようですが、人数合わせに仕方なく参加させられたとか・・
相手はクライアントで愛妻家の既婚者ばかり、とても夏夫との出逢いのような合コンではなかったようです(笑)
玲子が期待して参加したかは、真相は分かりません。
そんなことがあって、夏夫を思い出してくれたのは幸いです(笑)
Mな玲子です、Sな気分の時に誘うことに・・(^^;;
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ランチのバーガーを一口囓ったところで、ヒジンからもメールが届きました。
『アンニョンハセヨ (^з^)-☆
(中略)主人の大阪出張は木曜日で、一泊だけど決まったわよ!
逢えるでしょう?私の実家に泊まるらしいから、夏夫もウチに泊まったらいいわ(笑)』
結婚してからは、益々大胆なことを言うヒジンです(汗)
今週は一日少ないだけに、慎重にスケジュールを組まないと身体がもちません(泣)
仕事の都合でドタキャンもある得ることを条件に、一応はアポイントを入れておくことにしました。
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充実した連休を過ごすことができ、昨日は禁欲を心に決めて自宅を出た夏夫です(苦笑)
一昨日の深夜は燿子からもメールがあり、仮病を疑うことなく夏夫の体調不良を心配してくれてました(汗)
とりあえず土曜日には病院に行き、軽度の熱中症で点滴を打たれ連休は寝ていたと苦しい嘘をつきます。
燿子は日曜日だけ買い物に出て、あとは部屋に閉じ籠りビデオ鑑賞して過ごしたと言います。
ランチを食べ終えると放浪癖が発症した夏夫は、あてもなく会社を出てクルマを走らせました(汗)
「燿子のマンションに、ボクあての私物が届くから預かって置いてくれよ。」
メールを送ると、ハンドルは燿子のマンションに・・
『(前略)元気そうで、安心したわ。
(中略)夏夫の名前で荷物が届くなんて、何だか配偶者みたいで嬉しいわ。
いつ届くのかしら?
金曜日まで取りに来ないなら、勝手に開けちゃうわよ(笑)』
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14時08分、燿子のマンションに着きました。
合鍵のカードキーでエントランスを解錠すると、エレベーターで19階に向かいました。
宅配便を装い玄関ドアのインターホンを押すと、モニターで顔を確認出来るのはエントランスで玄関はドアスコープを覗くしかないのです。
「○○夏夫さんに、御届け物です。」
相手を確認する気配もなく、簡単に玄関ドアが開きました。
『えーっ、何なに?宅配便じゃないの?もう、夏夫ったら・・ 』
「不用心だな、強盗やレイプ犯だったらどうするんだよ!」
『イヤ〜ん、夏夫がレイプ犯だったら、お願いして犯されたいわ!(笑)それより、体調はどうなの?』
「ダメだな、下半身に腫れ物が出来て小さくならないんだよ(泣)」
『えーっ、大変だわ!診せてごらんなさい。』
部屋に入るなり、ズボンを脱がされます。
とてもバカップルな二人です(笑)
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夏夫のサプライズな訪問に燿子は大喜びすると、鼻歌交じりでアイスティーを出してくれます(笑)
燿子の出勤まで5時間足らず、いい汗をかくには丁度良いかなと・・(汗)
アイスティーを半分残して寝室に誘われると、さすがに3連休明けで昨日は店を休むわけにはいかないと早い誘惑です(苦笑)
『今度の金曜日は生理かも・・(泣)』
ローテーションが狂ったのは、ラッキーと考えます(笑)
世間話をしながら二人は当たり前のように洋服を脱ぎ、夏夫は燿子の用意したビキニに穿き替えベッドに上がります。
燿子はブラジャーを外すと、ボルドーでシースルーのTバック姿で・・
夏夫がベッドのヘッドボードに背もたれると、両膝を曲げた股間に燿子は顔を埋めビキニの上から肉棒を頬擦りします。
ビキニに透け浮彫りになった肉棒を愛おしそうにして、舌舐めずりしてから布を挟んで咥える仕草がエロでした。
この行為に二人ともスイッチが入ると、激しい愛撫の応戦が始まりました。
★ ★ ★
生理前が欲情に拍車をかけたのか、昨日の燿子は普段より更に淫らだった気がします(汗)
ビキニに我慢汁が染みつくまで脱がさないと、夏夫のヒップを持ち上げゆっくりと脱がしたのです。
『凄い、興奮してるの?お汁が溢れ出てるわ。』
肉棒を散々舐め回してから、燿子は自らパンティを脱ぎすて妻同様のパイパンのワレメに肉棒を擦りつけます。
我慢汁で濡らした鈴口でクリトリスを刺激すると、挿入を焦らし中々呑み込みませんでした(汗)
オアズケ状態にして、69を楽しみます。
フェラチオされながら両手で桃尻を拡げ、夏夫も焦らすようにオマンコを避けアナルを舐め回します。
『あぁ・・ あんまり拡げられたら、恥ずかしいわ。 あっ、夏夫・・ 』
自然な反応なのか、アナルが幾度も開閉を繰り返す度に舌先が吸い込まれて行きます。
いつになく舌が深く挿入されると、燿子は肉棒を口から離すことなく言葉にならない喘ぎ声を・・
『ウグぅ・・ うぅ〜ん・・ ハァハァ・・ 』
アナル舐めに満足すると、片脚を持ち上げ振り返り夏夫の顔を跨ぎました。
耳を両太腿で塞がれ、蜜壺が顎にあたり舌先が上手い具合にクリトリスを捕らえます。
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主導権を燿子が握った顔面騎乗位は、彼女の都合に合わせまさに強制クンニと言えます(汗)
一度のアクメに満足することはなく、顔の上で何度も何度も小刻みな痙攣を繰り返していました。
夏夫が主導権を奪ったのは、燿子を四つん這いにして背後から犯した時だけです(苦笑)
4時間あまりのSEXは、ほとんどが燿子主導で・・
最後はM字開脚の騎乗位で、燿子がスクワットをするようにカリの引っ掛かりを楽しんでから深い挿入で・・
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『かなり重症だわ、肉棒は腫れっ放しだもの・・(笑)』
余計に腫れが酷くなった夏夫です(汗)
一緒にシャワーを浴びてから、燿子の着替えとメイクを待ち店まで送ることにしました。
明日はヒジンを寝盗る予定となると、今週もハードな一週間になりそうです(笑)
- 2013/07/17(水) 10:09:43|
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