軽井沢の朝晩は冷え込み、日中も26℃と快適でした。
夏夫は4時半には目が覚めるも、妻は7時近くまで夢心地・・
歯を磨くと手早くメイクを施し、両サイドに大胆なスリットの切れ込むロング丈のサマードレスに着替えます。
外気に触れると肌寒いくらいですが、妻は背中を大きく開けノーブラが一目瞭然の装いでレストランに・・
ビュッフェでは夏夫は洋食、妻は和食を選び席で待ち合わせます。
先に座った夏夫は妻を目で追うと、まわりの男性宿泊者に舐めるような視線で犯されているのが分かります。
スリットから覗く生脚の美脚にあの美貌となれば、朝から目の保養となったはずです(笑)
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視姦には慣れている妻だけに、人目を気にしては食事も喉を通りません。
スケベなオトコどもは、妻のパートナーが気になり席につくまで目で追ってます(苦笑)
歩くたびにスリットが大きく割れ、白い太腿までを露わにする姿はセクシーなんです。
夏夫を見つけると和食を盛ったトレーを抱え、笑顔を浮かべながら夏夫の横に座ります。
普段はルージュをグロスで濡らしたエロい唇ですが、ファンデーションだけで口紅をつけない妻もセクシーです。
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レストランを出て部屋に戻ったのが、8時半を回った頃。
歯を磨いて荷物を整理すると、妻は夏夫に擦り寄り首に手を回しキスを強請ります。
『まだ時間あるでしょ?』
立ったまま身体を密着させると、スリットから手を忍ばせTバックの食い込むヒップを撫で回します。
『ふぁ・・ 脱がせて。』
サマードレスの肩紐を下ろすと、腰で引っ掛かるのを左右に振り床に落とします。
豊満な美乳が露わになり、水色のTバック姿で夏夫も脱がされました。
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夏夫は全裸にされ、妻もパンティを脱がします。
妻はゆっくりと跪くと片手で陰嚢を優しくマッサージしながら、もう片方の手で肉棒を握り丹念に舐め回します。
窓の外の緑を眺めながら、仁王立ちでのフェラチオを堪能します。
鈴口を舌先で擽り、カリ首と裏筋に舌を這わせます。
我慢汁が溢れ出すまで肉棒を咥えると、妻を起こして一人掛けのソファに座らせました。
両膝を曲げて踵をソファにつけさせ、M字開脚でパイパン(無毛)のオマンコを拡げます。
閉じていた陰唇がネチャという音を立てるように開くと、無色透明の愛液がジュワッと溢れ出ていました。
『明るくて恥ずかしいわ。 濡れてるし・・ 』
「あぁ、よく見えるよ。 綺麗なオマンコだ・・ ほら、ヤらしい音がするよ。」
指で愛液をすくってから、コアに中指を挿れゆっくり掻き回します。
ピチャピチャという音が、ジュップジュップという音に変わり静寂な部屋に響き渡りました。
妻はソファからズレ落ちるように浅く腰掛け、上半身が窮屈になると巨乳の下乳に指が挟まりそうです(笑)
アナルが見えるほど両膝を持ち上げ、股間に顔を埋めると妻は夏夫の後頭部に手をあて押しつけます。
『あぁ、いい! 舐めて、いっぱい舐めて・・ そっ、ソコよ。 ソコは何? ソコが感じるの! あっ・・ 』
舌先で愛液をすくい、クリトリスを舐めると狂い出しました。
妻は自ら両膝を抱えると、アナルまで見せつけ舌戯を楽しんでいたのです。
それならと妻の身体を裏返し、ソファの上で四つん這いにさせヒップを突き出させます。
一番長い中指でオマンコを掻き回しながら、アナルのシワを丁寧に舐めてから舌先を挿入してあげました!
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ソファに四つん這いのまま、背後から肉棒を突き刺し犯します。
『あぅ・・ 夏夫・・ 欲しかったの、これが欲しかったのよ! もっと犯して! あっ、凄い! もう、おかしくなっちゃうわ! あぁ、いいの。 夏夫・・ 』
決して激しく腰を振るわけでもなく、入口で焦らすようにしてカリ首を引っ掛けてあげます。
『おぉぅ、いい・・ 本当に、狂っちゃう!』
甲高い喘ぎ声が、太い声になって・・
ソファで散々犯してから、ベッドに上がり騎乗位を楽しみました。
夏夫を跨ぐとスルッと肉棒を呑み込み、せっかくセットした髪を振り乱して腰を振ります。
大きく揺れる美乳を鷲掴み、母乳でも搾り出すかのようにして・・
『ごめんなさい・・ イク、イクわ! 夏夫・・ お願いだから、夏夫も一緒に来て! あっ、あぁ・・ 』
高級なはずのベッドが軋み、妻は白い顎を突き出し脱力すると首をカクンと落としました。
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チェックアウトの時間まで、あと1時間足らず。
一緒にシャワーを浴びてから着替えると、二人で溜息をつきフロントに向かいました。
とくに観光目的もない夫婦ですが、とりあえずゆっくり帰ろうかとクルマを走らせます。
プリンスのアウトレットモールに行っても人混みと、少し小諸に向かって走りランチを食べることにしました。
朝食を食べ過ぎてあまり食べたくないので、軽く蕎麦でもと・・
二人で笊蕎麦を流し込んでから、マイナスイオンを感じようと別荘地に戻り散歩することにしました。
軽井沢も街中は観光客で賑わってますが、別荘地エリアはひっそりと静寂を保ってます。
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クルマを脇道に止めて緑の中を歩くと・・
『ねっ、写真撮って!』
妻は肩に掛けたトートバッグからデジカメを取り出すと、夏夫に手渡し大木の並木道でポーズを取ります。
木漏れ日が妻の白い肌を照らし、まるでモデルのようで美しくカメラに収まります。
「脱いじゃえば?」
『えーっ! いいけど、誰も来ないかしら?』
そう言いながらも真っ白なコットンのワンピースを捲り、ピンクのパンティを見せつけるから呆れます(笑)
帰りもノーブラで、ワンピースの下はパンティだけです。
とりあえずクルマを止めた辺りまで戻り、いつでも車内に逃げ込めるようにしました(汗)
車内にバッグを放り投げ、手ぶらで妻が・・
別荘地といえど隣地との距離は大きくあき、建物から距離のある場所で妻がワンピースをたくし上げました!
夏夫に洋服を預けると、パンティまで脱ぎすてます!
あまりの美しさに感動しながら、カメラのシャッターを連写で押し続けました。
二人には珍しい、芸術的なショットです(苦笑)
たった3〜4分かも知れませんが、二人には長い時間と感じたものです。
一番のお気に入りショットは、少し脚を開き自らの両手で無毛のオマンコを拡げて見せるポーズです!
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野外での露出撮影が終わると急いでクルマに乗り込む妻ですが、洋服は夏夫に預けたままで全裸で座ります。
『見られてないわよねっ?(汗) 早く着るわ。』
悪戯に洋服とパンティを返さないと、妻はバストとオマンコを手で隠し助手席でジタバタしてました(笑)
洋服を後部座席に放り投げると、そのままクルマを走らせたのです(笑)
『イヤ〜! 夏夫、何をするのよ! ほら、前からクルマが来てるわ! あーっ、バスも来たじゃない(泣)』
国道18号に出ると、すぐ先は渋滞が見えます。
妻は前を見ながらバストを右手で隠し、左手で必死に後部座席の洋服に手を伸ばすも届かないのです(苦笑)
後ろ向きで取ろうとすれば、フロントガラスにアナルを披露することになります。
一生懸命に考えた妻は、シートをリクライニングに倒し窓口の位置より下がりました(笑)
また脇道に逸れて再び別荘地に入ると、サイクリングを楽しむカップルが目に入ります。
どうにかすれ違うと、人影のない場所にクルマを止めました。
妻は直ぐに洋服を着るかと思えば、全裸のままで夏夫に抱きつきキスを強請り舌を激しく絡ませました。
唇を離すとワンピースをアタマから被り、パンティを穿くままに再びキスを・・
オマンコに触れると、指が簡単に呑み込まれるほど濡れてました。
『もう・・ 夏夫ったら、信じられないわ(泣)』
助手席でパンティの裏表を確認し、片脚ずつ穿きながら言います(笑)
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こんな遊びに投稿写真を希望の繁美を思い出しながら、軽井沢ICを目指します(笑)
緊張が解れたのか妻はお腹が空いたと言い出し、蕎麦では物足りなく横川SAで釜飯を食べることにしました。
14時過ぎという中途半端な時間なのに、SAは大混雑で妻は視姦されっ放しです(笑)
まさかこの美人妻が露出を楽しんでたとは、誰も想像出来ないことでしょう。
藤岡ジャンクションから関越道に入ると、妻はご機嫌な笑みを浮かべ夏夫の股間を弄ります。
『夏夫も脱いで運転したら?(笑)』
短パンのファスナーを器用に下ろし、またまた肉棒をエアコンの風に晒します。
帰りの車内は手淫だけでは済まなく、シートベルトを外して股間に顔を埋め肉棒を咥えたのです!
思わずアクセルを踏む足に力が入り、妻もエロい声を出しながらフェラチオを・・
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遅くなれば渋滞は酷くなると、ここは自宅まで我慢することにしました。
ようやく都内に入ると、買い物もしてないからと外食をすることで意見が一致します。
とりあえず帰宅してクルマを止めると、部屋には入らず近所の寿司屋に行きました。
店内に入ろうとした時、妻はノーブラだったことに気づきます(汗)
普段から姿勢のよい妻だから良いもの、前屈みになって食べてはカウンター越しの板前に乳首を覗かれます(汗)
ドライブ旅行に疲れたかと思えば、帰宅してからもSEXしたというエロな夫婦です。
暑さもピークが過ぎたのか、少しは楽な連休明けの火曜日です。
- 2013/07/16(火) 09:30:03|
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