今朝は、肌寒い軽井沢からです!
相変わらず計画性に劣る夏夫ですが、前日に思いつくと苦労してホテルを確保しました(汗)
旅行に来ても夏夫は早起きで、まだ寝ている妻を起こさずホテルのロビーでの書き込みです。
妻に気づかれ中断することもあるかも知れませんので、ご了承くださいませ。
★ ★ ★
昨日は自宅を出発したのが、9時半。
エログの投稿後モーニングシャワーを浴びて出ると、妻も起きてクローゼットの前で洋服を選んでいました。
避暑地を目指すも東京は朝から暑く、夏夫はQuickSilverの短パンにTシャツとラフなビーチスタイルです。
妻は夏夫の好きなミニ丈のサマーワンピースで、露出した肩と腕に日焼け止めを塗布して生脚を惜しみなく魅せます。
クルマだからとノーブラで出掛けると、少し屈むだけで谷間どころか乳首まで覗けそうな無防備な装いです。
ワンピースの下はパンティだけで、しかもパンティは黒のGストとワレメに食い込ませていました(汗)
首都高の渋滞はなく関越道まで順調に走ると、練馬ICから所沢IC付近までは渋滞にハマりました。
その先はとくに渋滞もなく、予定通りに上信越道へと走り抜けます。
前後のクルマとの距離も空くと、妻のワンピースを捲り太腿を撫で股間に手を伸ばします(汗)
妻の手は自宅を出た時から、ずっと夏夫の股間に・・
上信越道に入ると短パンのファスナーを下ろし、トランクスの前ボタンを器用に外し肉棒を取り出しました(汗)
『ねっ、お汁が出てるわ(笑)』
ハンドル操作に邪魔にならないよう、肉棒を優しく擦り始めたから堪りません。
リクライニングを少し倒すと左手で肉棒を掴み、右手は鈴口に触れて我慢汁の糸を引いて弄びます。
『あぁ〜ん、舐めたくなっちゃった。 サービスエリアに停めて、少し休憩する?』
休憩になるわけもありませんが、ランチの時間でもあるのでSAに立ち寄ることにしました。
SA内を徐行する時は、一応は気をつかうとブランケットで下半身を隠してくれます(苦笑)
幸いにも死角になりそうな場所に停めると、妻はブランケットを後部座席に放り投げ、シートベルトを外して夏夫の股間に顔を埋めました。
妻の唾液で濡れる肉棒が、エアコンの風にあたり冷んやりと心地よく感じます。
サイドミラーとルームミラーを気にしながら、狭い車内でのフォラチオを堪能させられました。
このまま口内に放出するも妻は受け入れるはずですが、まだエロ旅行は始まったばかりと悪戯に寸止めされます。
『ダメよ、イカせないわ(笑) 時間は、たっぷりあるのよ。』
二人ともとりあえずは満足すると、ファスナーを上げてランチを食べにクルマを下ります。
夏夫のトイレを待つ妻でしたが、SAに立ち寄るオトコが視姦してるのが遠目でも確認出来ました。
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軽食でランチを済ませると、あと20分も走れば軽井沢ICの出口です。
ICを出ると標識に従うクルマばかりですが、夏夫は旧道(?)の悪路を選び迂回しました。
ほとんどクルマの通行はなく、人影も少ない田舎道です。
用もなく路肩に停めると、エンジンは掛けたままでシートベルトを外し妻のワンピースを捲り手を入れました。
妻は窓側に背中をつけると、ゆっくりと美脚を拡げ恍惚の表情を浮かべ夏夫の目を見つめます。
『こんなところで、大丈夫? もう濡れてるわ。 さっきのフェラチオで、興奮しちゃってたのよ。』
ヒップを持ち上げさせるとパンティから脚を抜き、小さく丸まったGストを手に取り裏返しました。
クロッチ部は愛液を染み込ませ、粘着質の体液を糸を引かせ見せつけます。
『待って、恥ずかしいわ。 ねえ、ワンピースだけよ。』
たしかにノーブラ、ノーパンとなれば、身につけてるのはワンピース一枚だけです(汗)
妻は後部座席に置いたブランケットに手を伸ばし、シートの上に敷いて座り直しました。
明るい車内でオマンコを拡げると、愛液が無毛のオマンコを濡らし卑猥な光景です!
クンニするには無理な態勢で、仕方なく手淫でオマンコを掻き回してあげることに・・
何台かのクルマが通り過ぎますが、妻はスイッチが入り気にする様子もなく喘ぎ声をあげました。
『あぁ・・ ヤらしい音が・・ まだイキたくないわ、ホテルでいっぱい楽しむでしょ? あっ、夏夫・・ 』
小さくなったパンティを嗅ぎながら、妻のクリトリスを触ったり指を挿れたりと弄びます。
まだイキたくないと言いながらも、小刻みに身体を震わせてイッたのを見逃さない夏夫でした(笑)
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上気した顔でシートベルトを締め直すと、プリンス通りを走り旧軽に向かいました。
ホテルのチェックインまで時間があるので、町営の駐車場にクルマを止め散策することにします。
実はこの時、妻はノーパンでした(笑)
歩き疲れたとカフェに入ると、下半身が気になるも悪戯っぽく何度も美脚を組み直し挑発して楽しみます。
駐車場に戻り車内でパンティを穿くと、ホテルに向かうことにしました。
部屋に案内されるまでウエルカムドリンクを飲んで待つと、相変わらず他の宿泊客のオトコが妻を目で犯してます。
ようやく案内された部屋は、高いだけあって広く綺麗な部屋に二人とも満足しました。
夕食はホテルではなく、タクシーで街に出て食べることに・・
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まずは二人きりになったところで、シャワーも浴びずダブルベッドに・・
狭い車内から解放され、大きなベッドで貪るようなキスで舌を激しく絡ませます。
明るい部屋で見る黒いGストのトップレス姿はエロで、思わずデジカメを取り出しレンズを向けます。
妻との旅行でスナップ写真というと、半分以上はセクシーショットです(笑)
たまに二人並ぶ写真をと他人に頼む時は、操作を誤って保存画を見られないかとドキドキすることも・・(汗)
『ううん、写真はあとでいいわ。 明日はドコか立ち寄って、野外露出を撮っちゃう?(笑)』
そんなことを言われ、ますます張り切る夏夫です!
勿論投稿をするわけではありませんが、繁美より先に野外露出の撮影をするチャンスとは・・(^^;;
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ろくな前戯もせずに、早く欲しがる妻に正常位で突き刺します。
『ねっ、動かないで。』
この言葉が妻の口から出た時は、オマンコで肉棒を締めつけては感触を味わい勝手にアクメを迎える時です。
『夏夫・・ イク・・ あぁ、イッちゃう。』
妻が足の爪先をピンと伸ばすのが分かると、薄目で夏夫を見つめながら息の根を止められるかのように小さな痙攣を起こしました。
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広いバスルームで一緒にシャワーを浴びると、フロントに頼んでタクシーを呼んでもらいます。
やはり東京とは違って肌寒い夜を迎えると、妻は濃紺で麻素材のワンピースに白いカーディガンを羽織り街に・・
昼間は賑やかな軽井沢ですが、夜ともなれば静まり返り観光客の姿もほとんど見あたりません。
目的地の200mほど手前でタクシーを降りると、手を繋いで旧軽の街を歩きます。
何の景色もないのに、メインストリートから横道に逸れると記念撮影を・・
妻のカーディガンを預かると、ワンピースの背中にあるファスナーを下ろすと上半身を裸にしました。
白いブラジャーも外すと巨乳を恥ずかしそうに手で隠し、カメラ目線でストロボを浴びます。
野外露出の撮影を明日に待てず、サプライズな撮影に妻も緊張しながらも応じてくれたのでした(汗)
一番のお気に入りショットは、片手でバストを隠し、片手でワンピースの裾を捲ってのパンチラショットです!
暗闇に光る、真っ白なパンティがエロでした。
10カットほど撮ってから、目的地のレストランに行きます。
タクシーのヘッドライトが近づくと、物陰に隠れブラジャーをつけ着衣の乱れを直します(汗)
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帰ることも片づけることもないと、妻はいつになくハイピッチでワインを飲んだのです。
少し酔うぐらいの方が淫らになれると、夏夫は逆にセーブして飲むことにしました(苦笑)
一人でトイレにも行けないほど酔わせてから、タクシーを呼んでもらいホテルに戻ることにしました。
たかが15分ぐらいの距離ですが、妻は夏夫の太腿に顔をつけ横になると股間を弄っていました。
フロントでルームキーを受け取る時も、従業員の目も気にせず何度もキスを強請られました(照)
部屋に入るなりワンピースを脱ぎすてブラジャーを投げすてると、鼻歌交じりに夏夫を全裸にして抱きつきます。
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『ねえ、潤子のこと愛してる? 絶対、一生一緒に居てくれる? 夏夫・・ 』
かなり酔ってます(笑)
妻は自ら白いTバックを脱ぐと、全裸となって四つん這いのポーズで挑発したのです。
普段は多少なりとも恥かしがるも、昨日はアナルで呼吸するかのように閉じたり開いたりを繰り返しました。
『後ろも好きでしょ? 舐めて・・ 』
明日になったら忘れてないかと、動画に収めたいぐらいです(笑)
お望み通りにアナルを舐めてあげると、廊下に聞こえないかと心配になるほどの大声で喘いだのです(汗)
『そう、ソコよ! あぁ、気持ちいいの。 舌を挿れて、グチョグチョに掻き回して! あぁ、おかしくなっちゃう! お尻の穴が、拡がっちゃうわ! あっ・・ 夏夫、愛してるわ!』
舌戯で散々責めると、背後から肉棒を突き刺し犯します。
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肉棒を抜いてから妻の身体をひっくり返し、仰向けに寝かせると逆顔面騎乗位で肉棒を口に押し込みました。
妻は自らの愛液塗れとなった肉棒を咥えながら、嗚咽を洩らしもがき苦しみます。
下から両手で太腿の裏を掴むようにして、夏夫をM字開脚にするとお返しにとばかりにアナルを舐めます。
このあとは正常位、座位と楽しみ、最後はやはり定番の騎乗位で・・
まだ妻の喘ぎ声が耳に残り、思い出すだけでも体内中の血液が肉棒に集まります(笑)
妻は覚えてないかも知れませんが、シャワーを浴びに一緒にバスルームに行くとソープ嬢も顔負けのプレイを披露してくれました。
ハードなプレイに二日酔いが加わり、今朝は中々起きて来れないかなと・・(笑)
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そんなことで妻はまだ夢の中、書き込みを中断することなく無事に書き終えそうです。
もっとも、まだ早朝の5時半過ぎですが・・(笑)
朝食はホテルのビュッフェを利用して、11時のチェックアウトまで寛ぐつもりです。
- 2013/07/15(月) 05:33:36|
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