今日から3連休です!
あまりの暑さに昨日は女子社員が暑気払いを提案すると、自由参加で恵比寿に行くことにしました。
妻にはその旨をメールすると、たまにはハメを外して飲むのも社員も喜ぶでしょうと模範的な返信が・・(^^;;
連休を利用して旅行に行く者もいて、参加したのは男性社員6名と女子社員3名に夏夫です。
夏夫はクライアントに逢ってから直行すると伝え、クルマで燿子のマンションに向かうことにしました。
マンション内の駐車場に空きが出たということで、燿子が夏夫の為にと賃貸契約をしてくれたのです。
部屋に立ち寄れば長くなると思い、燿子の顔を見ずタクシーに乗り換え恵比寿に向かいました。
★ ★ ★
夏夫を最後に全員揃ったところで、予約してあったビアホールで乾杯します。
美女の誘いには一つ返事で応える夏夫ですが、社員には付き合いが悪く久々の宴会です(苦笑)
容姿重視に面談してるため、久しぶりに外で女子社員を見ると中々の美人揃いです。
その中でもK美はクライアントからも人気があり、フェロモンを振り撒くセクシーな女子社員です。
以前K美を見た妻が危険と感じたようで、嫉妬されたこともありました(汗)
実は、そんなK美とは何度かSEXをしてました(汗)
たまたま夏夫の自宅と同じ方面に住むK美で、やはり飲み会の帰りに送ってという良くあるパターンです(笑)
なぜか夏夫のファンで、迷惑を掛けたくないと割り切った関係を望みます。
それだけに一年に1〜2度の関係で、翌日は何もなかった顔で接してくれるので助かります(笑)
エログでは初めてカミングアウトしますが、過去にもK美の他にも禁断の関係を持った女子社員はいました。
★ ★ ★
アルコールが進むとドコも同じでしょうが、話題は下ネタに発展して盛り上がります。
こんな時は女子社員の方が際どい話を持ち掛け、男性社員を圧倒するものです(汗)
二次会は夏夫の苦手なカラオケとなり、そろそろ燿子のマンションに帰るかなと・・
ここからが夏夫の計算違いが始まると、社員の執拗な誘いを断わるのも気が引けてきました。
燿子の帰宅と同じぐらいまで付き合うことにして、男性社員の手配したカラオケボックスに行くことに・・(汗)
オーダーしたドリンクが届く前から盛り上がり、男性社員は狭いボックス内を走り回りながらの熱唱です!
夏夫はK美とN子に挟まって座ると、選曲に迷う二人で夏夫の前に身を乗り出し相談します。
K美は夏夫の太腿に手を置き、無意識なのか挑発なのか・・
何かを話し掛けてきますが、歌で聞こえません。
夏夫の耳に手をあてると・・
『久しぶりですねっ。 今日も送ってくれますか?』
酔った勢いもあって、指でOKサインを出してから後悔してしまいました(泣)
クルマは燿子のマンションだし、ドタキャンを許してもらえるかも微妙です(汗)
★ ★ ★
全員の視線がカラオケモニターに集まると、ドサクサに紛れてK美の手が股間に触れました。
トイレから戻って来た社員がドアを開けて入って来ると、誤魔化すように手をゆっくりと退けます。
この挑発に心を決めると、トイレに立ち個室から燿子にメールを送りました。
社員と飲んでて具合悪くなり、会社の近くだからオフィスで介抱されてると・・
直ぐに返信はありませんでしたが、スマホの電源を落として席に戻りました。
23時を回ったところで、遠方に住む社員もいることで解散となりました。
K美が夏夫を追いかけて来ると、白々しくタクシーで途中降ろしてくれと大声で言います(汗)
何度かある光景に社員も疑うことなく、挨拶されてタクシーに二人で乗ります。
★ ★ ★
二人きりになったところで、K美は大胆な行動に出ました。
カラオケでは遠慮がちだったのが、タクシーの後部座席では夏夫の太腿どころか股間を撫でるのです。
運転手に聞こえないように耳打ちすると・・
『本当に久しぶりですねっ。 今日は彼氏も来ないから・・ 』
運転手がいなければ、キスをしても不思議はないシチュエーションとなりました(汗)
気になるのは燿子のことで、スマホの電源は落としたままでした。
★ ★ ★
K美のマンション前でタクシーを降りると、人目を気にしながら部屋に入ります。
部屋に入るなり抱きつかれると、久しぶりにK美の舌の感触を味わいました。
カラオケボックスが熱気を帯びていただけに汗をかき、さすがにシャワーを浴びさせてもらうことに・・
夏夫が先に浴びると、K美が交代で・・
さすがにワンルームのユニットバスでは、二人で一緒にというわけにも行きません。
K美が替えの下着を持ってバスルームに入ろうとした時、彼女の腕を掴み戻します。
『待って、直ぐに出るから・・ 』
ただそれ以上は抵抗しないと、K美は下着を置きベッドに押し倒されました。
『スイッチを切り替えてもいいでしょ。 夏夫・・ 社長さんの匂いフェチは、相変わらずねっ(笑) シャワーを浴びなくても抱いてくれるの?』
普段は会社でも人前では社長と呼ぶも、プライベートでは夏夫と呼びすてます(笑)
背中を起こして洋服を脱がすと純白の下着姿を披露され、パンティはTバックではなく小さなハイレグでした。
巨乳を見慣れた夏夫だけに、ブラジャーを外すとK美の小振りなバストが新鮮に映ります。
夏夫は腰に巻いたバスタオルを外し、全裸となってK美に襲い掛かりました。
★ ★ ★
上半身を舌で愛撫しながら、パンティの中に手を入れワレメを撫で上げます。
いつからなのか、凄い濡れ具合です!
『カラオケボックスからよ、恥ずかしいわ。 夏夫のも大きくなってるぅ。 舐めてもいい?』
一年に1〜2回とはいうもの、二人の記憶では一昨年の秋ぐらいが最後かなと・・
「彼氏に満足させてもらってるようだな。」
『今のところは順調よ(笑) 火曜日も抱かれたわ。 結婚しても夏夫の会社で働いてもいい?』
そう言うと、夏夫の返事を待たずして肉棒を咥えます。
もうたしかK美も29才、結婚して子供がいてもいい年令です。
今のペースで良ければ、いつまでも居て欲しいめのです。
★ ★ ★
オーラルのお返しにと顔面騎乗位をリクエストすると、K美は自らパンティを脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎます。
久しぶりに嗅ぐK美の第一臭は期待通りで、愛液臭に尿臭がほんのり混じり堪らない匂いでした!
『あっ、夏夫・・ 感じちゃう! ダメっ、まだイキたくないから。 あぁ、いい。 アヌスも舐めてくれる? あっ、あっ・・ おかしくなっちゃう、もう狂っちゃうわ! あっ、あぁ・・ 』
ワンルームの賃貸マンションだけに、隣室にK美の喘ぎ声が聞こえないか心配でした(汗)
彼女がアヌスと呼ぶ尻の穴を舐めると、M字開脚で髪を振り乱し泣き叫ぶように悶え狂ってました。
最初の久しぶりな挿入は騎乗位で、下から両手を伸ばし小振りな乳房を揉みます。
相変わらず窮屈なオマンコで、腰を振るたびに肉棒を締めつけられます。
四つん這いにして背後から挿入すると・・
『あっ、あっ・・ 犯されてるわ、夏夫に犯されてるぅ! K美とエッチしたかった? K美を犯したかったの? あぁ、夏夫〜!』
最後は身体をひっくり返し、正常位でK美のお腹に放出してあげました。
★ ★ ★
K美が浴びたあと夏夫もシャワーを浴びて、時計を見ると3時57分でした。
ひと休みしてから再びSEXすると、既に陽が昇って明るくなっていました。
『今日は、ありがとう。 また火曜日から、一生懸命仕事するから宜しくお願いします。』
そう言われて部屋を出ると、恐る恐るスマホを立ち上げました(汗)
燿子からの着信履歴が13件、留守電が2件にメールが4件保存されてます。
『どうしたの? 会社に居るの? 心配だから、気づいたら電話ちょうだい(泣)』
こんな留守電が、泣き声で・・
とりあえず燿子のマンションにタクシーで向かい、部屋には立ち寄らずクルマを駐車場から出します。
一度会社に立ち寄り、会社の固定電話で燿子に掛けます。
暑気払いで飲んでる最中に具合悪くなり、社員に会社まで担がれ応接室で寝かされてたことにしました。
スマホは電池切れで、クルマは社員に取りに行かせたと苦しい言い訳です(汗)
燿子はドタキャンでなく身体を心配して怒り、とりあえずは安心したと優しい燿子です。
完全犯罪の夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
先ほど燿子からのメールをキャッチしました。
『(前略)身体は大事にしてよ。
こうして夏夫に何かあっても、奥様じゃないから私には連絡が来ないわ(泣)
クルマを取りに来た社員の方でも、私たちの関係を話せたらいいのに。
万が一交通事故に遭っても、この部屋以外で何かあっても私には連絡が来ないのよ。
(中略)今日は病院に行って診てもらってよ、もう心配させないで!』
この演技をすると、こう言う美女は燿子で4人目です(苦笑)
来週は金曜日を待たずデートしようと、約束して機嫌を取るメールを送りました。
- 2013/07/13(土) 09:29:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0