昨日はクライアントに商談がてらのランチに誘われ、11時過ぎには会社を出ました。
この猛暑の中、中年男二人を相手に食欲もなくなりますが・・(泣)
しかしエロの神様は、夏夫を見捨てません!
接待される側の夏夫が背中を壁に向け座ると、クライアントの背中に座る美女が夏夫好みです!
お母様なのか50代ぐらいの女性同伴で、食後のアイスティーを飲むストローにルージュがつきエロを感じます。
ノースリーブから覗く腋は綺麗に処理され、思わず舌を這わしたくなります(苦笑)
トイレに立った彼女を目で追うと、ミニスカートから覗く美脚を見逃しませんでした。
まあ、そこまでの事ですが・・(^^;;
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クライアントと別れると、エアコンの効いたマイカーを走らせます。
またまた、ここでもエロの神様が・・
赤信号の先頭に止まると、右から横断歩道を渡る30才前後のカップルがいます。
男性は身長180㎝以上はあるかと思われる、モデルのようなイケメン君です。
女性はというと、サングラスを掛けていても美女と分かるほど・・
淡いレモンイエローのワンピースはホルターネックで、裾のカットが切りっ放しのようでフロントが短く、美脚を惜しみなく露わに超セクシーな装い!
大きく露出した肩と背中は健康的な茶褐色に日焼け、まさに夏の似合うセクシー美女なんです。
たった10秒ほどの目の保養でしたが、何だかとてもお徳な気分でした(笑)
★ ★ ★
幹線道路から一本入れば我家の近く、他のスケジュールもないと確認すると直帰するかなと・・(汗)
妻は買物に出てる可能性もありますが、突然の帰宅を驚かせることにしました。
玄関前の室外機が作動してるということは、妻は出掛けてないようです。
強盗のフリで驚かすかと、静かにカギを開け部屋に入りました。
リビングを覗くも姿は見つからず、寝室で昼寝でもしてるなと忍び足でドアを・・
ベッドの上の妻を見て、逆に驚かされました!
いくら暑いからと、エアコンの効いた寝室で全裸だったのです(汗)
決してオナニー現場に直面したわけではありませんが、真っ裸でテレビを見ていたのです。
『・・・ えっ、何で? 仕事じゃないの?』
まさか夫の留守中に全裸で過ごしてるのを見つかるとは、動揺が隠しきれない様子がうかがえます(汗)
『だって、昨日のエッチを思い出しちゃって・・ 』
何かを疑ったわけでもないのに、自ら墓穴を掘るとはかなり怪しい妻でした(苦笑)
やっぱり・・
布団の中にディルドを隠し持っていたとは、どうやら自慰を楽しんだあとのようです。
★ ★ ★
『違うわ・・ あまりに暑くて、エアコンの効いた部屋で裸でいると気持ちよくて・・ 誰かに見られるわけでもないから、油断してたのよ。 裸になったら、昨日のエッチを思い出してつい・・ 』
普段からオナニーを楽しんでるのは妻から聞いていたので、とくに驚くことはありませんでした(汗)
しかし、真っ裸でとは・・
別に悪いことでもないのですが、妻のきまり悪そうな姿を見てSの血が騒いだのです(苦笑)
もっともプレイ以外でも、妻のリアルなオナニー現場は何度か見てた夏夫でした(汗)
「そんな偽りモノより、本物が欲しかったんじゃないのか?」
そう言いながら夏夫は洋服を脱ぎすて、布団を剥ぐと全裸で妻の顔を跨ぎます。
妻はディルドから肉棒を持ち替えると、口を開けて舌を伸ばします。
シャワーも浴びてない汗臭い肉棒を口に押し込むと、いきなり喉奥まで咥え息を荒げました。
『あぅ・・ 欲しかった。 これが欲しかったのよ、あぁ・・ 熱い、熱いわ! ムグぅ・・ 』
苦しみ悶えるのを容赦せず、呼吸困難を起こすまで押し込みます。
★ ★ ★
身体をズラすと肉棒でワレメを押し拡げ、正常位でハメてあげます。
「いつも全裸で楽しんでるのか?」
『あっ、あぁ・・ 違うわ、いつもはパンティだけ脱いで・・ あっ、いい。 昨日、今日は暑かったから・・ 』
昨日もオナってたとは・・(苦笑)
「スケベな奥さんだなっ! どうだ、本物の味は? ディルドの方がいいんじゃないのか?」
『本物の方がいい・・ エッチしたいのに、夏夫が居ないから・・ ねっ、凄い! 昨日もエッチしたのに、こんなにカチカチなんて・・ あぁ、いいの。 エッチな潤子、好きなんでしょ? イク、イクわ。 イッちゃう〜!』
大して腰を振るわけもなく、妻は珍しく正常位でアクメを迎えたのでした。
★ ★ ★
エアコンが効いてはいたもの、夏夫の額から噴き出す汗が妻の首筋からバストに滴り落ちました。
夏夫は射精を我慢すると、二人とも全裸でウロつきバスルームに駆け込みました。
立ったまま頭からシャワーを浴びていると、妻は床に跪き肉棒を咥えて顔を前後に動かします。
シャワーヘッドを壁に掛け、妻の髪を掴みフェラチオに耐えます。
『ちょうだい、お口の中にちょうだい!』
妻の顔の動きが激しくなると、もう我慢の限界です(汗)
夏夫の雄叫びがバスルームに響き渡ると、容赦なく妻のエロい口内に・・
口を濯がせ歯を磨かせてから、寝室に戻りました。
枕元に無造作に放り投げられたディルドが、夏夫に嫉妬するように寂しく映ります。
★ ★ ★
デジタルクロックが、17:11を表示してました。
妻を労うと、夕食は外で食べることに・・
妻がメイクを直し着替える間にスマホを覗くと、直子とヒジンからのメールをキャッチしてました。
メールを読む隙はなく、まだ明るい中を妻と駅前まで歩きました。
18時近くになるというのに、外気温は下がらず暑いまま。
オナニーとSEXで二度のアクメに満足した妻は、生成り色の麻ワンピースに生脚で出掛けます。
ミニ丈から覗く生脚の美脚は太腿を露わに、すれ違うオトコに視姦されてるのも本人は気づいてるはずです。
居酒屋で飲んで食べて帰ると、ほどよくかいた汗をシャワーで流し寝室に・・
何度イッたら気が済むのか、妻の誘惑に夏夫も応えます(汗)
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早いもので、今日は金曜日。
今日も暑くなりそうですが、深夜はもっと熱くなりそうです(汗)
- 2013/07/12(金) 07:05:15|
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