『おはようございます。
昨日は夏夫と別れて万事休す、駅前で塾に行く子供とバッタリ会ったわ。
(中略)昼間の余韻で興奮しちゃって、1時過ぎまで寝れなかったのよ。
夏夫が過激なエッチするから、もう他の男性とのエッチじゃ満足出来なくなったかも。。
(中略)良かったら定期的に逢えない?』
史江からのメールをキャッチしたのが、通勤途中の車内でした(汗)
ご主人とは言わず、他の男性というから笑ってしまいます(苦笑)
直子の夫のことでしょうか?(笑)
定期的は遠慮して、不定期ならOKと返信しました。
『ねっ、聞いてもいいかしら?
直子は、どんな下着を穿いて来たの? 史江とドッチがエッチだった?
彼女は余りTバックを穿かないって行ってたけど、夏夫の為に新調したのかしら?
直子のお尻の穴も舐めたんでしょ? 彼女は初めてって言ってた?
気を悪くしたらごめんなさい、やっぱり気になっちゃって。。』
直子とTバックの話題をするとは思えないし、アナルも夫に舐めてもらってるか気になるから夏夫に聞いて来たに違いありません(苦笑)
直子の夫が史江のアナルは舐めなくても、直子のは舐めてるのかと・・(^^;;
嫉妬かと思うと、可愛いオンナです(笑)
★ ★ ★
ランチでも食べに行こうと外に出ると、今度は秀華からメールが届きました。
『(前略)さっそく史江からメールが届いたわよ!
頑張ってあげたみたいじゃない、彼女かなり興奮したって報告があったわ(笑)
(中略)直子さんのご主人のことは、知らないことにしてるわよね?
絶対に夏夫には内緒って言われてるから、最後まで知らないふりをしてよ。
(中略)彼女、夏夫との関係を続けたいみたい。
定期的に逢いたいって、言ってくると思うわ。
夏夫との関係が継続出来るなら、直子さんのご主人とは縁を切るまで言ってたもの。
(中略)それより早くレポート送ってよ!』
仕方なくエログを貼りつけ、一部を修正して送ってあげることにしました(汗)
★ ★ ★
午後は猛暑の中、クルマより早いと苦手な電車で池袋に向かいました。
ホームを歩くと汗が噴き出しますが山手線の冷房が快適で、しかもガラガラで座れたからラッキーです!
オマケに真正面に座る女性が岡江久美子に似た人妻らしき美女で、パンチラが覗けるから夏夫も強運の持主です!
さすがの夏夫も両サイドに座る乗客を気にすると、左は老女で右は大学生らしき若いオトコです。
老女は気にしなくても、右に座る大学生の角度からもパンチラは見えるはず・・
大学生は気づいてないようで、スマホのゲームに夢中となれば絶景は夏夫の独り占めです(笑)
人妻とは目を合わせないようにすると、何気ない顔をして視線はスカートの奥に・・(汗)
レモンイエローのカットソーに白いタイトミニ、ナチュストの奥はピンクの逆トライアングルが覗けます!
夏夫は池袋で下車すると、人妻は降りる気配もなく16分間の楽しみでした。
昔から夏夫のパンチラ遭遇率は高く、友達からは常にアンテナ張ってるからだとエロ扱いされます(笑)
★ ★ ★
クライアントと待ち合わせのサンシャインに行く間、池袋は多彩な人種で溢れ、露出度の高い女の子が多いこと・・
我が季節到来とばかりに、肩や腕のタトゥーを自慢するかのように肌を露出してる若者が目立ちます。
せっかく親から授かった大切な身体、あとで後悔しなければと余計な心配をしてしまうジジイの夏夫です(泣)
これだけ賑わう街でも、好みの美女に遭遇しないのも池袋です(笑)
とっとと商談を終わらせて電車に飛び乗るも、帰りは混雑してパンチラは期待出来ません(泣)
しかも体育会系学生でいっぱいの車両に駆け込み、男子特有の臭いが充満して・・(´・_・`)
一日の最後がこれだけに、会社に着く頃は悶々して来ました。
そんなところに、繁美からのメールをキャッチします。
『(前略)放置プレイが長いじゃない!
(中略)さっきエステで、ヘアを綺麗にカットしてもらったわ。
投稿の準備は出来たから、あとはカメラマンの夏夫が準備出来たらOKよ。』
すっかり忘れてましたが、繁美の投稿写真撮影は本気のようです(汗)
今週は忙しいからと、来週あたりにと誤魔化します。
今は早く帰って、妻と・・
★ ★ ★
会社を出て帰路に向かう途中、妻にメールを送ります。
何となく気分は、パンチラが見たくて・・(汗)
普段から見慣れている妻のパンチラですが、昼間の美人奥様が目にチラついて・・
『パンチラ? いつも見せてるのにぃ(笑)
じゃあ、際どいマイクロミニでも穿いて待つわ。
今夜の晩酌は、「クラブ潤子」ねっ(笑) アフター付きの指名料は高いわよ!』
相変わらず、おバカな夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
帰宅すると玄関まで出迎える妻は、ミニスカートではありますが普段と変わらずの装いです。
『お帰りなさ〜い。 先にシャワーを浴びるんでしょ? 出て来た時には、着替えて待ってるわ(笑)』
素直にバスルームに向かう夏夫です。
シャワーを浴びて出ると、妻の姿はなく酒の肴はダイニングテーブルではなくリビングの硝子テーブルに・・
素肌にバスローブ姿でソファに座ると、寝室から出て来た妻を見て思わず興奮させられました!
クラブならないディスコのお立ち台を思い出す、真っ白な超ミニ丈のボディコンワンピースを着ての登場です!
妻はオットマンを移動させると、夏夫に向かい合わせで座ります。
『どうかしら、この位置なら見える?(笑)』
電車内のパンチラとは違った光景で、たしかにクラブ(踊る方でなく)のナンバー1ホステスを相手に飲んでるようです。
姿勢よく背筋を伸ばしてビールを注ぐ姿はセクシーで、メイクまで直して来る気合いの入れようです(笑)
たしか知人のパーティーに着て行った記憶があり、あの時は友人に羨ましがられた覚えがあります。
フロントはジップアップで、谷間の途中までファスナーを下ろしノーブラだと分かりました。
肝心な股間は斜めに美脚を揃えるも、パンチラどころかパンモロで水色のパンティが覗けます。
いきり勃った肉棒がバスローブを持ち上げ、重ね合わせた裾の間から顔を覗かせる勢いでした(笑)
『ヤダぁ、そんなにジロジロ見ないで(笑) 見えてる?』
妻は自分の股間を覗き込むと、パンチラを確認して肩をすくめ舌を出して笑みをこぼします。
『これは一人で出かけるのには、絶対に着て行けないわねーっ(汗) でも夏夫も、よく飽きないわ(笑)』
夫婦とはいうもの、妻を見る夫の視線はエロかったはずです(苦笑)
★ ★ ★
このような持て成しを受けると、晩酌のアルコールが進みます。
我家のナンバー1ホステスもワインを付き合うと、自慢の色白肌が薄っすらと赤みを帯び、それがまた妖艶で・・
『少し太ったかしら、胸元がキツいかも・・ 』
自らの手でファスナーを下ろすと、乳首こそ見えないもの下乳まで覗かせてくれました。
『ちょっと飲み過ぎじゃない? そろそろアフター(ベッド)に連れて行ってよ(笑)』
皆様の予想を裏切ることなく、妻を背後から抱きしめダイニングテーブルの角に追いやります。
ワンピースの裾が捲れ上がったヒップに肉棒を押しあて、左手はファスナーを全開にした胸元、右手はパンティの上から股間を撫で回しテーブルの角に軽く押しつけます。
『あっ、ダメ・・ パンティを覗かれてるだけで、もう濡れてるから・・ あぁ、いい。 夏夫・・ 』
ここまで来ると夏夫が押しつけなくとも、妻は勝手に腰をゆっくりと振ります。
身体を離すとテーブルの対面に立ち、妻のテーブルオナニーをしばらく鑑賞させてもらいました。
妻の淫らな行為を見ながら、バスローブの間から顔を出した肉棒を見せつけ擦ります。
まさかテーブルの上に射精するわけにも行かず、軽く擦るだけで止めておきます(汗)
『凄い、ギンギンじゃない! 欲しい。 あっ、もう立ってられないわ。 イッてもいい? あっ、夏夫・・ 』
許す間もなく、妻はテーブルの上に上半身を伏せました。
★ ★ ★
フラつく妻の身体を支え、寝室にと・・
夏夫はバスローブを脱ぎ全裸でベッドに上がり、妻はワンピースを脱ぎすて水色のTバックだけの姿で上がります。
仰向けに寝た妻の股間に顔を近づけると、パンティに大きな染みを作っていました。
ヒップを持ち上げてパンティを脱がすと、顔を埋めクンニで妻を責めます。
テーブルオナニーでイッたあとだけに敏感なようで、舌先がクリトリスに触れると背中を持ち上げ仰け反ります。
夏夫の言いなりとなり四つん這いにしてはアナルを責め、顔面騎乗位では狂ったように泣き叫びました。
最後は定番の騎乗位で・・
『もうダメ・・ 何度イッたか分からないわ。』
ベッドの上で天井を見ながら、乱れた呼吸を整えながら言いました。
★ ★ ★
梅雨が明けてからは、猛暑続きの東京です(汗)
暑さに露出度が比例すると、夏夫のような変態が出没するので美女の皆様はお気をつけください(笑)
今日もエロ事を期待して、仕事を頑張ります!
- 2013/07/11(木) 08:15:39|
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