何となく慌しかった一週間も、ようやく昨日で落ち着いたかなと・・
雨こそ降らなかったもの日本の梅雨独特な高湿度で、不快指数もMAXを指すほどの蒸し暑い日が続きました(汗)
少し外を歩くだけで陰嚢の裏にも汗をかくと、早くシャワーを浴びてビキニに穿き替えたいと思う夏夫です(笑)
子供の頃は夕涼みを楽しみましたが、最近では夜まで暑く寝苦しいことも・・
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燿子の出勤と入れ替わりにマンションを訪ね、全裸となってバスルームに駆け込みました。
バスルームのテレビで巨人VS横浜を観戦すると、ジャイアンツの大量リードにご機嫌な夏夫です ( ´ ▽ ` )ノ
試合終了を待たず勝利を確信すると、ビキニに肉棒を納め近所の寿司屋で早くも祝杯です(笑)
軽く飲むとマンションに戻り、燿子の帰宅まで美女らとメールのキャッチボールを・・
週末の夜ともなるとメール対応の美女も限られますが、夫が入院中の静香なら気を遣うことも不要です。
ただし今から逢いたいとも言いかねず、ホットなところで秀華にメールをすることにしました。
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『私もメールしようと思ってたわ。
直子さんを紹介したF江だけど、夕方メールが来て夏夫に逢いたいって言うのよ。
あの二人に何があったか知らないけど、かなりライバル心があるみたい。
逢ってみる?』
秀華が想像するには、何も知らない直子が夏夫との浮気をF江に事細かく報告したのではと・・(汗)
執拗に対抗意識を持つF江は、直子の夫のみならず浮気相手まで寝盗ろうと企んでいる気がすると言います。
下手にイザコザには巻き込まれたくはないもの、夏夫がF江に興味あるのも事実です(苦笑)
同情はするも直子と逢ったのは一度だけで、まだ情が移るまではないと考えるズルい夏夫です(汗)
『夏夫も逢いたいと言ったら、彼女(F江)きっと大喜びするわよ。
お得意の浮気の浮気だわ、割り切れるだろうからメロメロになるぐらいのエッチしてあげたら?』
割り切ってるのは秀華の方で、魔性の女F江とのSEXレポートに興味があるのでしょう(苦笑)
夏夫の趣味や性癖は直子が情報を流してるはず、余計な手間も省けて楽かなとも不謹慎に思います。
F江のことは秀華に任せることにすると、長時間のメールでのやり取りを終えて燿子の帰宅を待ちました。
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0時39分、燿子の帰宅です。
勝手に玄関を開けて入って来ると、燿子のセクシーな装いに酔いも眠気も覚まされます!
黒いシースルーのブラウスに白いブラジャーが透け、ゴールドのマイクロミニは立ってるだけでパンチラのスレスレです!
テレテレ素材のマイクロミニは、ヒップラインにピタッと張りつき思わず撫で回したくなります。
『ただいま〜! ちょっとセクシーかしら? タクシーの運転手さん、お釣りをくれるとき覗き込むんだもん(笑) 店の女の子にも、これからデートですかって冷やかされたわ。』
そう言いながら、冷蔵庫の麦茶を飲んでました。
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リビングのソファに座る夏夫の足元に跪くと、Tシャツと短パンを脱がされます(汗)
膝をついたまま燿子は上半身を伸ばすと、自らブラウスのボタンを外し夏夫の首に手を回しキスを・・
舌を絡ませながらブラウスの腕を抜き、ブラジャーのホックを背中で外してあげます。
ゴールドのマイクロミニだけを穿いたまま、トップレスの姿で夏夫の身体に舌を這わせます。
手を添えた股間に顔を近づけると・・
『すっかりお気に入りねっ。 あーっ、我慢汁が・・ あぁ、ヤらしいけど素敵よ。』
白いビキニが、燿子の紅いルージュで染まります。
ゆっくりと立ち上がると、夏夫の手を引いて寝室にエスコートされました。
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燿子がベッドに座ると、マイクロミニの奥に真っ白なトライアングルが覗け絶景です!
『見えるでしょ? これじゃあ、運転手も覗きたくなるわよねーっ(笑) 大丈夫よ、店では穿いてないから。 エッチなお客様が多いけど、そう簡単には見せてあげないわ。 夏夫だけよ。』
ベッドから立ち上がるとスカートを脱ぎ、昨日は夏夫とお揃いの白いTバック姿を披露します。
ベッドサイドに立ちすくむ夏夫の足元に再び跪くと、ビキニの上から手の平で肉棒を包み込むようにして溜息をつきます。
ビキニのTバックが食い込み、何とも堪らなくなります。
思わずヒップに力が入ってしまうと・・
『可愛い・・ 力を抜いて。(笑)』
下から笑みを浮かべて見上げる燿子です。
散々ヒップを撫で回されてから、ゆっくりとビキニを下ろされると肉棒が飛び跳ねて・・(苦笑)
『あぁ、汁ダクで美味しそう。』
フェラチオをするかと思えば、ビキニを持ち上げ肉棒を隠し焦らされます。
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ベッドに上がってからは、燿子の貪るような愛撫に夏夫が身体を捩ります。
夏夫がシャワーを浴びたのを知り、こうした焦らしプレイでビキニを汚すことが燿子の狙いだったようです(汗)
二人で下着を脱がし合うと、互いに相手のパンティを鼻につけ匂いを嗅ぎます。
二人とも目が飛ぶほど覚醒させられ、激しい舌戯と手淫での愛撫が繰り広げられたのでした。
あとで聞いた話では・・
夏夫のために店を出るとき着替えたつもりが、タクシーを拾うまで何人ものオトコに視姦されたようです。
その時から濡れていたというオマンコに触れると、まるでお漏らしをしたかと思うほどグショ濡れでした。
「顔を跨いでくれよ。」
『・・・ 舐めてくれるの? いっぱい舐めてくれる? あっ、いい。 みんなヤらしい目で見るから、ラブジュースが溢れるのが分かったわ。 早く帰って、夏夫に舐めて欲しかったのよ! あっ、ソコ・・ 』
顔面騎乗位でのクンニでは通行人の視姦が前戯になり、あっという間に昇天してしまいます。
騎乗位、バックと挿入を楽しみ、最後は横向きに寝かせた燿子の片脚を持ち上げ深い挿入を・・
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今日の東京は、34℃になる予報です(汗)
このエログを書き込むのにスマホを立ち上げると、直子と秀華からのメールをキャッチしてました。
とりあえず今日と明日は、妻に専念することにします(笑)
- 2013/07/06(土) 09:36:46|
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