早くも梅雨の明けた東京です!
朝からハイテンションの妻は、都内をプチドライブしようとはしゃぎます(汗)
こんな暑い日こそインドアで冷たいビールが飲みたいのに、週末の主導権は妻にあり渋々着替えます(泣)
妻は黒いカットソーのサマーワンピースに着替えると、丸首が大きく開いていて見事な谷間を作ってます。
聞けばブラジャーも暑いからとノーブラで、屈むと乳首まで覗ける無防備な装いです。
まさかノーパンかと思えば、さすがに白いTバックは穿いてると言います(汗)
素足に革のサンダルということは、ワンピースの下はまさにTバックだけ・・(^^;;
『どうせクルマだもの、大丈夫でしょ(笑) いざとなれば、夏夫が守ってくれるし・・ 』
★ ★ ★
助手席に座る妻はシートベルトを締めるも、サンダルを脱ぐと両膝を曲げて踵をシートにつけ行儀悪く座ります。
『クーラーの風が吹き込んで、気持ちいいわ。』
角度的に前から見られることはないでしょうが、覗き込まれたらパンチラは必至です(汗)
こうして横に座られては、気になって安全運転どころではありませんでした(苦笑)
★ ★ ★
タバコを吸うのにサンルーフをチルトアップすると、外は強い南風が吹きうるさいほどです。
台風並みの強風にゴミは舞い上がり、自転車を漕ぐのにフラつく姿が目につきます。
『あーっ、見て! あの人、パンツが丸見えーっ!』
思わず歩道に立ち止まる女性を見ると、白地に黒いドット柄のフレアスカートが腰の辺りまで捲れ上がってます!
夏夫は興味ないフリをするも、イエローのパンティを目に焼きつけました(笑)
『あっ、でも綺麗な女性じゃない? もしかして夏夫、お得な気分でしょう?(笑)』
顔まで確認する余裕もなく通り過ぎると、妻が言うには韓流女優のチェ・ジウに似た美人だったとか・・
妻だけは後方に身を乗り出すと、振り向きざまに夏夫の股間を触れます(汗)
『えーっ、勃ってるぅ! パンチラ見て大きくなったの? キャー、エッチぃ!』
妻を見て勃起してるのを知ってるはずなのに、意地悪なことを言って冷やかされました(泣)
独りで遭遇してたら、クルマを止めていたでしょう(笑)
★ ★ ★
風が少し収まった頃、目的地の麻布に到着するとカフェバーでランチすることにしました。
あまりの暑さにテラス席は遠慮して、エアコンの効いた店内で冷えたビールを飲みます。
また外に出ればビールも汗と変わり、しばらく散策するのでアルコールは直ぐに分解されますから・・(苦笑)
土地柄か外人と業界人らしき客が多く、夏夫は別にして妻は見劣りするどころか視線を集めてました。
隣りに座る白人の美女は大柄で、身長こそ180センチ近くはあるもの妻も負けるほどグラマラスです(汗)
人一倍顔が小さい妻だけに、まるで子供に見えます(笑)
英語が苦手な夏夫ですが、妻は堪能だけに何やら話し掛けられ会話してました。
どうやら本当に子供に見られたのか、学生かと聞かれたようです。
そこまで若く見られても嬉しいようで、ネイルが可愛いとも褒められ笑顔の安売りでした(笑)
学生どころか、脱げば凄いと言いたくなる夏夫です(笑)
★ ★ ★
ランチを食べ終えると、六本木ヒルズをブラつきます。
一瞬でも外気に触れると汗が噴き出し、早々にクルマに乗り込みます(汗)
ロシア大使館の近くを走ると、妻が本気か冗談か『アルフ☆イン』に行かないかと言い出したのです。
アルフ☆インと言えば、ご存知の通り有名なSMホテルの老舗です。
勿論、妻とも何回か利用してました。
たまには違った環境も燃えるかなと、久しぶりに立ち寄ることに・・
土曜日とはいうもの、まだ夕方前だというのに意外と部屋は埋まっているから驚きです!
こんなにSM愛好者が居るとは・・
★ ★ ★
二人で選んだのは、X十字架の磔台、オープントイレ、SMチェアのある部屋です。
いつ来ても、妙な緊張感が走るホテルです。
建物が古いため部屋の行為が廊下に洩れ、昨日も同じフロアでは女性の泣き叫ぶ声が聞こえました。
妻は部屋に行く途中に立ち止まり、小声で・・
『凄い。 何をされてるのかしら? 何だか興奮して来ちゃった。』
声からすると若い女性で、男性は低く迫力のある声からして中年と想像出来ます。
★ ★ ★
部屋に入ると妻はワンピースの上から股間を押さえ、興奮して濡れたとカミングアウトしました。
半ば乱暴にワンピースを脱がすと、白いTバックだけの姿でいきなり磔台に拘束します。
『夏夫、怖い・・ ねっ、目つきが変わってるわ。 あぁ、恥ずかしい。 パンティが濡れてるから・・ 』
両手足を拘束すると、立ったまま手足を拡げ泣き顔の表情を浮かべ震えます。
横に背ける顔の顎に手をあて、意地悪な言葉を吐き責めます。
「虐めて欲しかったのか? スケベな奥さんだこと。 潤子の声も、外に聞かせてやれよ! セクシーな声をな・・ 」
『いや・・ 本当に怖いわ。 私の声・・ 潤子の声を他人に聞かれてもいいの? あっ、やっぱり外して! 夏夫、お願いだから・・ あっ、あぁ・・ 』
ジタバタするたびに巨乳を揺らし、眉はハの字に下がったままで呼吸困難を起こしそうです。
備えつけのバラ鞭を手に取ると、表情は一層強張り夏夫の動きを注視してました。
妻の身体を傷つけては、露出の多い装いが増える季節だけに気をつけなければ・・(汗)
磔台を極力叩き、身体は触れる程度に大きな音を出すことにします。
鞭で叩く真似だけでも、妻は行為に興奮して泣き叫びます。
それでも妻の白い肌が薄っすら赤く染まると、鞭を置き言葉責めを続けました。
「痛ぶられても感じてるのか? 乳首を勃たせて、ヤらしい奥様だ。 こんな潤子の姿、みんな興味あるだろうな。 ほら、写真を撮ってあげるよ。」
『恥ずかしいから、やめて・・ こんな姿、誰にも知られたくないわ。 ただのヌードならまだしも、こんな淫らな姿を見られたら・・ あぁ・・ 』
スマホのカメラ機能を立ち上げ、妻の辱められる姿を撮ります。
フラッシュが光りシャッター音が響き渡るたびに、妻は拘束された身体を捩り顔を背けます。
★ ★ ★
サプライズな訪問だっただけにグッズの用意はなく、自宅ならディルドでも突っ込みたいところです。
アイマスクやボールギャグ(口枷)は部屋にありましたが、衛生的に問題ありと利用は控えました(汗)
『ねえ、拘束を解いて。 オシッコしたくて・・ 』
素直に解いてあげると、妻はトイレを探して気づきます。
オープントイレだけに囲いはなく、床に和式スタイルの便器があるだけです。
『えっ、ここで・・? 普通のトイレはないの? 夏夫、見ないでよ。 お願いだから、もう洩れちゃう!』
普段はプレイ中にトイレなど行かない妻ですが、オープントイレと知っていて披露したかったとも考えられます(笑)
簡易便器を跨ぐ姿も、勿論カメラに収めました。
妻は躊躇うことなく、夏夫を睨むようにして勢いよく放尿したのです。
勿論ティッシュで拭うことなど許さず、立ち上がりフラつく妻の手を引くとSMチェアにバスタオルを敷き座らせました。
ここでも両足を拘束すると、産婦人科の診療みたいに開脚させて辱めます。
たった2時間の休憩タイムでしたが、撮影した写真は52枚にも及びました(汗)
★ ★ ★
最後はベッドで四つん這いになった妻を犯し、他人を意識してか大声で悶え狂っていました(苦笑)
二人に2時間の休憩タイムは物足りないも、仕方なく一緒にシャワーを浴びてホテルを出ます。
帰りの車内で妻は放心状態で、行きとは違い両脚を前に投げ出しグッタリしてました。
ビショ濡れになったパンティはハンドバッグの中で、妻はノーパンで帰路に向かったのです(汗)
運転しながらワンピースの裾を捲ると、もう好きにしてと言わんばかりに全く抵抗をしません。
街路灯がパイパンのオマンコを照らし、夏夫の中指を呑み込むとクチョクチョと卑猥な音が車内に響き渡ります。
夕食を待たずして、帰宅早々に楽しんだのは言うまでもありません(苦笑)
やはり自宅のベッドが一番落ち着きます。
今日も34℃になるとか・・(汗)
- 2013/07/07(日) 08:54:04|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0