本日、二度目のエログ投稿です!
計算違いを犯し、ハードな出張です(汗)
今朝は目を覚ますと、慣れない景色に夢の最中かと錯覚を起こした夏夫です。
横を見れば全裸のヒジンが、夏夫の腕の中でスヤスヤと寝息を立てているではありませんか。
痺れた腕を抜くも、ヒジンは目を覚ます気配はありません。
脱ぎ散らかしたトランクスを拾って穿くと、勝手に冷蔵庫を開けてミネラルウォーターで渇いた喉を潤します。
日課となったエログをリビングに座り投稿、それからヒジンが起きて来たのは9時前のことです。
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黒からピンクのパンティに穿き替え、ノーブラに白いTシャツとセクシーな姿で朝から挑発されます(汗)
『おはよう。何時に起きたの?寝てないから、帰っちゃったかと思ったわ(泣)トーストでも焼く?』
いきなりモーニングSEXをせがまれるかと心配するも、まるで夫婦のような寝起きにホッとさせられました(笑)
スッピンのヒジンも美しく、何だかセクシー女優と一夜を供にした朝のようでした。
普段はモーニングを摂らない夏夫だけに、トーストは遠慮して目覚めのコーヒーだけをリクエストします。
ダイニングテーブルの椅子に座ると、夏夫の横に立ちコーヒーを飲む姿を覗き込みます(照)
右手でコーヒーカップを持つと、左手はTバックの食い込むヒップを撫で回し快適な朝を迎えました。
ヒジンは前屈みとなり、上からモーニングキスを・・
『朝はダメ・・?またエッチしたくなっちゃって、私の身体おかしいのかしら?(笑)』
コーヒーを飲むのを邪魔すると、手が股間に伸びて弄り回されるから夏夫の肉棒は素直に反応してしまいました。
『あ〜ん、元気じゃない!』
ヒジンほどの美人に触られて、反応しないオトコは居ないはずです。
タイミング良くか悪くか、ヒジンの携帯電話がメールを受信しました。
夫からで、東京駅に着くのは19時ぐらいとか・・
体調管理を怠っては身体がもたないと、モーニングシャワーを浴びるとバスルームに逃げました(笑)
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持参したカミソリで髭を剃り、シャンプーと身体を洗い流します。
バスルームを出るとTシャツとパンティはそのままで、メイクを施して待っていたヒジンです。
欲を言えばスッピンのヒジンを抱きたかったのは、人妻のノーメイクはそれでそそられるものがあるのですが・・
ヒジンからすれば、気合いの入ってる証拠のようです(笑)
結局はランチ前まで寝室に篭り、射精を必死にコントロールしながらヒジンをイカせることに専念しました(汗)
一夜明けてのSEXは、前夜とは打って変わりスローSEXを堪能しました。
長いキスで大量の唾液を交換し、お互いの全身を隈なく舌戯で愛撫します。
69では夏夫には珍しく、ヒジンを下にして肉棒とアナルを舐めてもらいました。
挿入しては抜きを何度も繰り返し、10本の指と舌を遊ばすことなく・・
午前の部は、正常位で長い時間繋がっていたのです。
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射精のコントロールが上手くいくと・・
『夏夫、イケないの?昨日、頑張り過ぎたからかしら?気持ち良くなかった?(泣)私は、何度イッたか・・ 』
「朝からイッたら、午後も楽しむからセーブしないと・・(汗)もう帰って欲しいなら、別だけどな。」
苦しい言い訳をします(汗)
『まあ、夏夫ったら(笑)優しいわ。まだまだ帰すわけにはいかないわ、知ってるくせにぃ(笑)』
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ランチは宅配ピザを頼むことにして、デリバリー時間の30分ほどを半裸でイチャついて待ちます。
静香の自宅も訪問しますが、こんな時に夫でも帰って来たらと何度経験しても慣れません(汗)
エントランスから宅配ピザの配達員がコールすると、ヒジンはスエット地のマイクロミニを穿きノーブラにTシャツ姿で玄関に・・
『焦ったわ!宅配のお兄さんたらノーブラにきづいたのか、私がサイフの小銭を漁ってたらオッパイをジィーっと見てたわ(汗)乳首の位置まで、分かっちゃったかしら?』
勃起させながら、帰ったことでしょう(笑)
ヒジンが冷蔵庫から冷えたビールを出し、午前中から二人でホロ酔いエロな気分になります(苦笑)
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満腹になったところで、ヒジンが甘える仕草で寝室に誘って来ました。
『ちょっとだけ、SMチックな遊びしない?目隠しをしてみたいわ。』
夏夫が着替えを出す時に、カバンの中にあったアイマスクを見てヒントになったようです(笑)
どうせなら拘束具はないかとヒジンに聞けば、怪しいことにオモチャの手錠があると言います。
リビングの棚から手錠を持ち出すと、黙って夏夫に手渡しました。
夫は淡白だと言いながら意外に楽しんでるのかと思うも、野暮な詮索はしないことにしました(汗)
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今夜は夫が帰宅することを気づかうと、ベッドも汚せないなと・・
素人考えでしょうが、ベッドのシーツを体液が染みつくならフローリングの方が拭き掃除が可能と考えます(汗)
ここはリビングで楽しむかと、ソファにバスタオルを敷きヒジンを座らせ目隠しをしました。
アイマスクをつけ光りを遮断、視覚を失わせてから全裸にします。
『何も見えないから怖いわ。夏夫も裸になって!私一人が裸なのは、恥ずかしいというか怖いのよ。』
後ろ手で手錠をハメると、ヒジンに背中を向けさせ膝をつけさせました。
ソファの背もたれに顎を乗せるようにすると、長い両脚を軽く開かせヒップを突き出させたのです。
『見えないけど、恥ずかしい格好でしょ?夏夫は、ドコを見てるの?あっ・・ やっぱり怖い・・ 』
背後から股間を覗けば、膨らんだ陰唇が拡がりアナルも丸見えの恥ずかしいポーズでした。
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ヒジンの予想する手の動きを裏切るように、背中、脇腹、ヒップとランダムに撫で回します。
アナルを舐め回しオマンコを指で掻き回すと、必死に逃れようとヒップをくねらせるヒジンでした。
『えっ、なに?イヤ〜っ、何を挿れたの?怖い・・ 』
手を触れずに腰を突き出しては、背後から肉棒を突き刺しゆっくりとストロークします。
肉棒とは分からないはずもなく、後ろ手に手錠をハメられた手を結合部に伸ばし肉棒を確認してました。
こうした変則的なバックで犯すと、手錠とアイマスクを外し窓に反射する姿を見せつけてあげます。
ヒジンの手を引いて起こすと、パウダールームに移動して洗面ボウルに手をつかせたのです。
洗面台のミラーに犯されてる自分の顔が映り、目を背けることなくミラーに向かって悶えました。
『ヤらしい・・ もう好きにして。夏夫に犯されたいのよ!あぁ・・ イク、イクわ・・ 夏夫・・ 』
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ヒジンは立ちバックで犯されアクメを迎えると、振り返っては夏夫の足元に跪きます。
ミラーの前で仁王立ちの夏夫ですが、自らの愛液塗れとなった肉棒を貪るようにして咥えました。
本日二度目の射精は、ヒジンの口内に・・
目の前の洗面台で口を濯がせると、そのまま二人でバスルームに駆け込みました。
こうして一泊目の出張(?)を過ごすと、17時過ぎにヒジンのマンションを出て二泊目の目的地に・・
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燿子にも出張と言ってあり、明日はゆっくりしようかなと・・
出勤前に着いて燿子が店を休むと言われては身体を休む間もないと、途中のエクセルシオールに立ち寄り時間を調整してから行きました(汗)
証拠を残せないとシャワーを浴び、ビキニに穿き替え独り居酒屋を楽しみました。
あと2時間ほどで体力を回復させるという、プレッシャーと戦う夏夫です(笑)
- 2013/07/19(金) 22:43:31|
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