すっかり不規則な時間の投稿です。
急遽延泊となった二泊三日の出張(?)も、今は愛する妻の待つ自宅に向かって帰路の途中です(汗)
昨夜は二度目のエログ投稿したあと、疲労とアルコールの効いたせいか睡魔に襲われたようです (_ _).。o○
ビキニを穿いただけの裸で曖昧な内容の夢を見ていると、下半身に違和感を感じ目が覚めました。
大の字に寝た股間に顔を埋めた美女の髪が下腹部に触れ、何とも堪らない感触が・・
一生懸命にビキニの上から肉棒に舌を這わせてるのは、妻でなければヒジンでもない全裸の燿子です!
『起こしちゃった?寝ていても、勃つものなのねーっ(笑)』
時計を見ると、01:53。
どうやら燿子は帰宅早々洋服を脱ぎすて、寝ている夏夫の下半身を弄んでいたようです(汗)
★ ★ ★
『今日は泊まってくれるでしょう?お疲れのようだから、夏夫はジッとしていていいわ。』
ビキニの上からの愛撫に満足すると、夏夫の股間に正座をしてビキニを脱がされます。
時間はあると計算したのか、決して激しく貪るようなフェラチオでなく丹念に舐め回してました。
フェラチオする燿子の髪を手で掻き上げ、肉棒を咥える美人ママのセクシーな顔を鑑賞して興奮してました。
ゆっくり肉棒を離し起き上がると、仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぎ腰を落としました。
『舐めて・・ 夏夫のエッチな舌で、舐めて欲しいの。あぁ、いい・・ 早く帰りたくて、お店に居るときから濡らしてたのよ。あっ、気持ちいい!』
ベッドのヘッドボードに手をつくと、踵をベッドにつけ膝を曲げM字開脚となり跨ぎ直します。
『お願い、お尻の穴も・・ こんなこと出来なかったのに、夏夫が変なことを教えるから・・ あっ、ソコよ!』
この格好では必然的にアナルは拡がり、夏夫の舌先はグイグイと吸い込まれます。
顔面騎乗位のクンニとアナル舐めに満足してから身体を下にズラし、騎乗位となり真っ赤なマニュキュアを施した指で肉棒を掴みます。
挿入を焦らすと我慢汁と愛液に塗れた鈴口をワレメにあてがい、逆の発想で肉棒をバイブに見立て弄んでました。
夏夫を焦らすつもりが、燿子が我慢出来なくなり腰を落とします(苦笑)
★ ★ ★
こうして少量(笑)の精液を中出しで注ぐと、一緒にシャワーを浴びバスルームでもイチャイチャ・・(照)
『何だか小腹が空いたわ。少し歩くけど、朝5時までやってる居酒屋があるから行かない?』
帰る心配もないので、着替えて行くことに・・
夜道を歩くのが怖くなった燿子は、先日レイプ未遂に遭ったコンビニの前で夏夫の腕にしがみつきます(汗)
こんな深夜に星空の下を歩くのは、高校生の時を思い出します。
夏夫は焼酎、燿子はビールを飲み小腹を満たしました。
★ ★ ★
マンションに戻ると、エアコンで快適な寝室で抱きつかれます。
第二ラウンドは四つん這いの燿子を犯し、眠りについたのは4時を回っていました(汗)
今朝はさすがに疲れていたのか、夏夫より先に燿子が目覚めエログを書く時間はなかったのです。
燿子は10時には起きてたと言いますが、夏夫が時計を見たのは11:03です。
二人とも全裸でしたが、燿子は1時間近くも夏夫を観察してたと言います(照)
夏夫がモーニングシャワーを浴びる間、燿子は手料理のランチを用意してくれました。
シャワーを浴びて出ると、キッチンからいい匂いがして来ます。
キッチンに立つ燿子を見て腰に巻いたバスタオルを突き上げたのは、ノーブラに白いTバックを穿いた裸にエプロン姿とは!
『私と一緒に住んでくれたら、毎日この姿でお料理してあげるわよ(笑)』
昼間から悩殺されると、もう一泊したくなります(笑)
★ ★ ★
ランチを食べ終え寝室に・・
今日は洋服を着ている時間が短く、ほとんど裸で過ごした二人です(笑)
夕食は妻と食べようと17時には燿子のマンションを出て、いまスタバでコーヒーを飲みながらです。
今夜は成り行きに任せるとして、明日は一日妻のサービスに徹します!
- 2013/07/20(土) 18:43:33|
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