7月24日11時半、由香里と待ち合わせます。
彼女の自宅利用駅から二つ手前、駅の裏手に24時間で最大2400円のコインパーキングを発見!
まさか由香里の自宅に止めるワケにもいかなく、しばらくはここに止めて置くことに・・
10分ほど早く着くと、由香里もあと2〜3分で到着すると電車内からメールを返信して来ました。
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最近にしては湿度こそ高いもの気温は26℃前後と過ごしやすいのですが、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様でした。
クルマを降りて待ち合わせの寿司屋に歩くと、店の20mほど手前で由香里と鉢合わせます。
相変わらず全身からフェロモンを放出して、遠目でもイイ女というのが確認出来ました。
『エロい視線を感じたと思えば、やっぱり夏夫だったわ(笑)』
有難くもない挨拶です(汗)
白いブラウスはピンクのブラジャーが透け、ポリエステル素材かカーキ色のタイトミニがヒップに張りついてます。
ナチュストに包まれた美脚は、足首がキュっと締まりオマンコを連想してしまいます(苦笑)
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店内は先客が一組ですが多少長居するため、回転効率に協力しようとカウンター席をリクエストしました。
『少し飲むでしょ?』
ランチメニューを無視して生ビールを頼み、ツマミで刺身を出してもらいます。
『今日は、夜まで時間あるでしょ? 奥様には遅くなるって言って来た?』
小声で言うと、ジョッキをぶつけ乾杯しました。
12時になると、ランチ目当てのサラリーマンが次々に・・
平日の昼間から美女を寄り添いビールとは、羨ましい目をして睨まれます(苦笑)
怪しいカップルと思ったことでしょう。
多少の賑わいも束の間のことで、13時を過ぎると再び静かな店内になりました。
最後は中トロの握りで締め、由香里の自宅に向かいます。
暖簾を払いのけ外に出ると、額にポツリと雨があたりました。
通り掛かったタクシーを止めると、由香里のナビで彼女の自宅へと走り出します。
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昼間のアルコールはよく効き、このぐらい酔った方がSEXも盛り上がるものです(笑)
酔った勢いもあり由香里の自宅に横づけすると、素早く門扉を開けて大胆にも二人で家に駆け込んだのです(汗)
リビングに入ると振り向きざまに抱きつかれ、歯を磨く間もなく唇を重ね舌を絡ませました。
キスをしながらブラウスのボタンを外しブラの上からバストを揉み、もう片方の手はスカートを捲りヒップを撫で回します。
『あーん、もう濡れてるわ。 寝室に行こう。』
由香里に手を引かれ、セミダブルのベッドが二つ並んだ寝室に連れて行かれます。
ご主人のベッドに腰掛けストッキングを脱ぎ、ゆっくり立ち上がるとブラウス、スカートの順で脱ぎます。
『ブラジャーも取っていい? 夏夫も脱いでよ、ハンガーに掛けてあげるから・・ 』
バストを露わにして背中を向け夏夫の洋服を畳むと、ピンクのTバックが食い込むヒップに手を伸ばしました。
『もう、エッチなんだからぁ(笑)』
ハンガーに掛け終わると振り返り、トップレスの姿でベッドに上がります。
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『夏夫が昼間から飲ませるから、酔ったみたい。 由香里を酔わせて、どうするのかしら? 酔うと淫らになるから、知らないわよ(笑)』
自分から率先して飲んだくせに・・(汗)
先日もヒジンの自宅を訪れましたが、他人の家は落ち着かないと同時に背徳心が働きます(苦笑)
これも不倫の醍醐味かなと、異常な興奮を覚えるものです。
自宅で他人棒を弄ぶ人妻と考えただけで、我慢汁を分泌してしまいます(笑)
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由香里は夏夫を全裸にすると、その他人棒を咥え巧みなフェラチオを堪能させられました。
アルコールのせいだけではないと思いますが、昨日の由香里は夏夫の理想通りの淫らな人妻に・・
69で肉棒を咥えると、自ら後ろ手に回しTバックをズラしオマンコを見せつけます。
申告通りオマンコはビショ濡れで、淫靡な第一臭を放ち夏夫の顔に押しつけ腰をくねらせ過剰な反応を・・
『欲しかった・・ あぁ、見てるの? 由香里のエッチなとこを見てるの? エッチな舌・・ あっ、いい。』
「あぁ、見てるよ。 ビショ濡れのオマンコをな・・ ここも好きだろっ? いい臭いだ・・ 」
『そうよ、アナルも大好きなの。 夏夫のも凄いっ、カチカチじゃない! あぁ、イッちゃう・・ 』
社交辞令的に夫婦の営みはないと言う美女も少なくない中、決して夫婦仲の良いとは言えない由香里だけにSEXは本当に久しぶりと早くもアクメを迎えます。
妻もよく言いますが、オナニーではオーラルを楽しめないだけに弱いと・・
夏夫の顔にオマンコを押しつけたまま痙攣すると、肉棒を咥える力もなくなり呼吸を乱していました。
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由香里は夏夫の不発を気にしますが、女体と構造が違うから夜を楽しみにすると言って納得させます(笑)
このあとは交代でシャワーを浴び、二人ともバスタオルを巻いたままの姿でリビングで寛ぎました。
一緒に浴びては、何事もなく過ごせませんから(笑)
世間話をしてる間も、由香里の手は股間を摩ったままです。
愛人・・
いやいや、夫婦ごっこはまだまだ続きました(汗)
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夜は小雨の中、居酒屋に・・
セレブ(?)な由香里は、普段行き慣れない居酒屋に行きたいと言うのです。
泊まりの用意をして来たわけではないので、シャワーを浴びたあとに穿いて来た下着は苦手です(汗)
由香里に近くのUNIQLOに行ってもらい、トランクスとTシャツを買って来てもらうことに・・
帰りは穿き替えないと・・(笑)
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居酒屋で若いオトコ共に視姦してもらい、ホロ酔いとなって自宅に戻りました。
日中は比較的に涼しかっただけに居酒屋のエアコンも弱く少し汗ばみ、帰宅してシャワーを浴びることに・・
『一緒に入っていい?』
今度は断わる理由もなく、一緒にシャワーを浴びます。
たまにバスルームでオナニーを楽しむと聞くと、どうやってするのか興味があります。
「見せてくれよ(笑)」
『・・・ 見たいの? たまに主人が早く帰って来た時は、見られないようにバスルームで楽しむのよ(笑)』
由香里はバスルームの壁に背もたれると、シャワーヘッドを持ち片手でオマンコを拡げ水圧の高いシャワーをクリトリス目掛けあてます!
恥ずかしそうな顔をして夏夫との目を逸らし、股間に・・
虚ろな目つきになったところで、シャワーヘッドを取り上げ中断させました。
これでイカれては・・(汗)
『・・・ もう少しでイクところだったわ。 こんなことするの初めてよ、恥ずかしいわ。』
どうやらシャワーオナニーの常習だとか・・(汗)
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由香里のオナニーを見て勃起した肉棒に気づくと、床に跪きフェラチオを始めました。
片手で軽く肉棒を握り、もう片方の手は陰嚢を優しく揉みながら顔を前後に・・
由香里のスイッチは完全にMAXとなると、もう一つ辱めてあげることにしました。
やはり由香里といえば放尿プレイです。
「恥ずかしいついでに、もっと恥ずかしいのを見せてくれよ。」
『言われると思ったわ。 だから居酒屋でもトイレを我慢してたのよ。 夏夫に喜んでもらいたくて・・ 』
由香里はそう言うと湯の入ってないバスタブに夏夫を座らせ、自らバスタブの淵にM字開脚でしゃがみました。
目の位置に由香里の股間が・・
『こんなことするの、本当に夏夫だけよ。 ここまでさせておいて、フラれたら一生恨み続けるわ。 あっ、洩れちゃう。 バスルームでオシッコするなんて・・ あっ、出ちゃう。 ダメっ、もう止められないわ! あぁ・・ 』
いつもは初めはチロチロですが、昨日は一気に水圧の高いシャワーのように噴き出したのです(汗)
身体がひっくり返らないよう夏夫の肩を掴むと、近づけた顔に勢いよく放尿したのでした。
膀胱が空になると、夏夫の顔にシャワーを掛けます。
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シャワーオナニーと放尿の余韻か、自らの股間にシャワーをあてると下半身を身震いさせ内股でワナワナと・・
二人とも起き上がると、立ったまま抱擁するも肉棒がつっかえ邪魔でした(苦笑)
バスタオルで身体を拭き、寝室に戻ります。
ベッドでも由香里は淫らに乱れ、騎乗位、後背位と挿入を楽しみ最後は正常位で・・
由香里の家を出てタクシーに乗ったのが深夜の1時過ぎ、二つ先の駅で自分のクルマに乗り換え夏夫が帰宅したのは2時近くのことでした。
今朝は珍しく二度寝してしまい、慌てて出社してエログの投稿がこの時間になってしまいました(汗)
昼間は由香里からメールが届くと、買って来た下着はしばらく洗濯しないで楽しむとか・・(苦笑)
明日はもう金曜日、今日はこれから真っ直ぐ帰り妻と・・(^^;;
- 2013/07/25(木) 18:07:45|
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