燿子が電話を欲しいとのメールがあり、11時を回ったところで掛けてみることに・・
もしかしたら今日(昨日)は都合が悪いのかとも考えられ、予定変更なら早い方が賢明です(苦笑)
『おはよう!』
いつもと変わらないというか、テンションは高いのだが・・
『今日って、何時頃に来る? (ん? どうした?) 今日は、店を休もうかなと思って・・ (給料日あとの金曜日だぜ。) そうだけど、最近は忙しくてたまには休んでもいいかなって・・ 店に行った方がいい? (そういうわけじゃないけど・・) だったら、早く来てよ。 たまには普通のデートしたいわ。』
燿子の言う普通のデートとは、早い時間に一緒に食事をしてお酒を飲んでということのようです。
それではと17時ぐらいにはマンションに着き、それから食事でもと誘うと喜ぶから燿子もオンナだなと・・(笑)
フライングして静香を誘うところでしたが、危ない危ない(汗)
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燿子のマンションに着いたのが17時15分、まだまだ蒸し暑くクルマから降りると熱気を感じました(汗)
最近借りてくれた棟内の駐車場にクルマを止め、電話で燿子に到着を伝え一階のロビーで待ちます。
5〜6分で下りてきた燿子は、真っ白なミニワンピースに黒いシースルーのストッキング姿が艶やかです。
部屋を出る時に手配したというタクシーの到着を待ち、エントランス前から汐留に向かいました。
夏夫の予約しておいた高層ビルのレストランに行くと、他人から見れば普通のデートに見えることでしょう。
★ ★ ★
まだ夜景を臨める時間でもなく、残念ながら曇りがちの天気に夕陽も覗くこともありませんでした。
夏夫は花より団子、イイ女と一緒なだけで満足です(笑)
グラスビールで乾杯すると、目を合わせるたびに覗かせる笑顔が眩しく自慢したくなります。
『私たちって、夫婦に見えるかしら? それとも、やっぱり不倫の関係に見られてるのかしら?(泣)』
ウエイターが前菜を運んで来ると・・
『今日は、二人の結婚記念日なんです。 美味しくて、お勧めのワインはあるかしら?』
思わずビールを零しそうになりますが、燿子は夫婦に見られたいようです(汗)
「おめでとうございます。 ソムリエに聞いて、ご用意させて頂きます。」
昨日は夫婦で居てあげることにして、お勧めだというワインで改めて乾杯をしました。
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ようやく下界のネオンが綺麗な夜景となると、あっという間にワインのボトルが底をつきます(苦笑)
『ねえ、今日の下着はエッチよ(笑) 夏夫も帰ったら、ビキニに穿き替えないとねっ(笑) さっき、新しいビキニを買って来たから・・(笑)』
燿子の下着が気になると、帰ってからの楽しみにしてと勿体ぶります。
『私のもエッチだと思うけど、夏夫のも超セクシーだと思うわ(笑) ビキニ姿、写真を撮らせてねっ!』
一つ空けたボックスのカップルに聞かれないかと、心配してるのは夏夫だけのようでした(汗)
ウエイターが頼んでもない皿を持って来ると・・
「こちらは当店からのサービスです、本日はおめでとうございます。」
タイミングよくスイーツの盛合せを出され、ハート形のチョコレートには「Congratulations!」の文字が・・(照)
お礼を言ってテーブルチェックを済ませ、ご機嫌の様子で店を出ます。
★ ★ ★
タクシーに乗ったのが21時34分、約3時間半掛けてのデートでした。
燿子は夏夫の手を取り、自身の股間に導きます。
ガーターレスのストッキングが締めつけた太腿を撫でる手首を握られ、更に奥へとエスコートされました。
一瞬ルームミラーで初老の運転手と目が合うも、とくに後部座席を気にする様子もなく運転に集中してます。
指先が辿り着いたのは、汗なのかは不明ですが湿気を感じます。
固形のものに触れ、燿子の顔を覗くと車窓から涼しげに外を見てました。
これは妻もたまに愛用する、股間がパールビーズのGストだと確信したのです!
「燿子・・ 」
燿子は振り返り夏夫に微笑みかけ・・
『ねっ、(エッチだって)言ったでしょ(笑)』
決して器用とは言えない夏夫の指先ですが、不自然な仕草でビーズを転がします。
ヌメる指の逆の手で料金を払い、燿子、夏夫の順でタクシーを降りました。
『分かった? 昼間夏夫のビキニを買う時、一緒に買って来ちゃった(笑) 部屋に行ったら、ブラも見て!』
★ ★ ★
玄関ドアを開けると、タイマーセットしたエアコンが快適な温度に冷やしてくれてました。
ハイヒールを脱ぐ燿子を玄関で背後から襲うと、手を前に回しワンピースの裾を捲り股間に触れます。
ビーズは無毛のワレメにしっかり食い込み、ヒップに肉棒を押しつける格好で燿子は前屈みで愛撫を受け入れます。
『あーん、待って。 食事中もアソコに食い込んで、落ち着かなかったのよ。 早くベッドに行こう。 あっ、ダメーっ!』
パウダールームで歯を磨き、シャワーも浴びず寝室に行きます。
『私も歯磨きしてくるから、これに穿き替えて待っていて。』
燿子の小さな手に隠れるほどのビキニを渡され、彼女はパウダールームに向かいました。
★ ★ ★
手に取ったビキニはピンクのシースルーで、今までのものより更に小さく股上が浅いので肉棒がはみ出そうです!
窮屈かと思えば伸縮性に優れ、穿き心地が良いのに驚きます。
燿子が戻って来る前にスタンドミラーに我身を映すと、ヒップには細いTバックが食い込み卑猥なんです(汗)
前を見ると陰嚢がフィットして包み込まれ、上を向いた肉棒の裏筋が透けて見えます。
寝室のドアが開くと・・
『穿いてみた? 見せて・・ あぁ、セクシーだわ! ヤダっ、もう我慢汁が溢れてるじゃない(笑) ヤらしい。』
ベッドの中央に寝て、燿子が脱ぐのを待ちます。
背中を向けてワンピースを脱ぎ落とすと、燿子も揃いのピンクとは・・(照)
振り返って目に入って来たのは、ブラジャーは下乳だけを抑えるカップレスだったのです!
『どうかしら、セクシー? 今日は夏夫とデートだったから、ちょっとエッチな勝負下着よ(笑)』
まさかワンピースの下が、こんなエロランジェリーだったとは・・(汗)
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手をついて片膝ずつベッドにつくと、いきなりカップレスブラからはみ出たバストを口に押しつけます。
覆い被さると引力に敵わない乳房が窒息させられ、乳首を口に含み軽く歯を立てます。
『あっ・・ もう濡れちゃって、夏夫を欲しがってるわ。』
夏夫の全身に燿子の舌が這い回り、下腹部から一度内腿にワープしてから股間に顔を埋めます。
肉棒の原形が浮かび上がったビキニの上から、濡れた舌先が絶妙な動きで這い回ります。
『凄い、カチカチ・・ でも裏はフカフカしてる。 夏夫も濡れてるじゃない、エッチだわ。』
フカフカとは、どうやら海綿体を指してるようです(苦笑)
汗ばんだ股間を息を吸い込み臭いを嗅いでたのを見逃しません(笑)
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攻守交代で燿子を仰向けに寝かすと、乳輪と乳首に舌を這わせながら手淫でビーズを優しく転がします。
『あぁ、夏夫・・ クリにあたって、気持ちいいの。 あぅ・・ 』
指の腹で少し押しつけると、手頃な大きさのビーズをオマンコが呑み込むのが分かりました。
顔面騎乗位に体位を変えると、舌先でビーズを転がしてあげました。
愛液で濡らしたビーズは簡単に転がり、舌先が滑るとオマンコに吸い込まれるたびに歓喜の声をあげます。
勝負下着を見届け脱がし全裸にすると、69でアナルとオマンコを舐め回します。
燿子は夏夫のビキニを下ろし、肉棒を取り出し貪るようにして喉奥まで咥えました。
身体をゆっくりと下にスライドさせ、背面騎乗位で肉棒を呑み込み腰を振ります。
肉棒は挿入したまま身体を回転させると、騎乗位で二人同時にクライマックスを迎えました。
★ ★ ★
夏夫がシャワーを浴びる間、燿子は店に電話して様子を伺います。
結局燿子のマンションを出たのが3時過ぎで、3時間ぐらいしか寝てないのに目が覚めました(苦笑)
週末は妻とラブラブに・・(^^;;
- 2013/07/27(土) 08:18:44|
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